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  1. 5シリーズ




    最高出力184ps/最大トルク380N・mを発生する2L直4ディーゼルターボを採用する523dがラインナップ。JC08モード燃費は16.6km/Lを実現し、免税対象となっている。また、レーン・チェンジ・ウォーニングなど最新の安全装備も与えられている(2015.7)



  2. 5シリーズ




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2016.10)



  3. 5シリーズ






  4. 5シリーズ




    メーカー希望小売価格を見直し、一部グレードに新価格が適用された。(2017.4)



  5. 5シリーズ




    メーカー希望小売価格を見直し、一部グレードに新価格が適用された。(2017.7)



  6. 5シリーズ






  7. 5シリーズ




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2018.1)



  8. 6シリーズグランクーペ




    活況を呈する4ドアプレミアムクーペ市場に、BMWが満を持して投入したモデル。ベースとなるのは、2011年8月に日本に導入された2ドアの6シリーズクーペで、ホイールベース(それに伴い全長)を115mm、全高を20mm拡大することで、4ドア化を実現。後席においても快適に過ごせる室内空間が実現された。エンジンは、最高出力450ps/最大トルク650N・mを発生する新開発の4.4L直噴V8DOHCツインパワーターボと、同320ps/450N・mを発生する3L直噴直6DOHCツインパワーターボの2種類を用意。組み合わされるトランスミッションは、いずれも8速スポーツATとなる。直6エンジン搭載モデルは、エコカー減税の対象となっている。(2012.6)



  9. 6シリーズグランクーペ




    前方を監視し安全なドライビングをサポートする「ドライビングアシスト」と、衝突の際に乗員を最適に保護する「アクティブプロテクション」を標準装備。また、車載の通信モジュールを利用して乗員の安全と車両の状態を見守る「BMW SOSコール」と「BMWテレサービス」も採用されている(2013.8)



  10. 6シリーズグランクーペ




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  11. 6シリーズグランクーペ




    全車にアダプティブLEDヘッドライトが採用されている。また、衝突回避・被害軽減ブレーキなどを含む運転支援システム「ドライビングアシスト・プラス」も装備。さらに、情報通信機能で乗員の安全と車両の状態を見守る「BMWコネクテッドドライブ・プレミアム」が追加されている(2015.7)



  12. 6シリーズグランクーペ




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2016.10)



  13. 6シリーズグランクーペ




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2017.4)



  14. 6シリーズグランクーペ




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2018.1)



  15. 7シリーズ






  16. 7シリーズ






  17. 7シリーズ




    軽合金やプラスチック素材の使用により軽量化を図ったV8エンジンを新開発。新グレードとして追加されたのは、730i、740i、そしてホイールベースを115mm延長して後部座席の居住性を向上させた740iLの3モデルに搭載される。いずれも新型の電子制御5ATを組み合わせている。(1992.11)



  18. 7シリーズ




    空力特性を配慮して曲面化されたスポーティなボディが特徴の7シリーズ。エンジンは従来モデルを継承しているが、足回りは新開発のリアアクスルを採用するなど進化している。またインテリアではマルチファンクションステアリング、TVチューナー付きオンボードモニターなども標準装備された。(1994.10)



  19. 7シリーズ




    マニュアルシフトが可能な新世代AT、ステップトロニックを全車に装備。また740iはエンジンの排気量を4.4Lに拡大、滑りやすい路面での後輪スリップを抑えるASC+Tを標準装備。750iLにはASC+Tをさらに発展させたDSCシステムを標準搭載している。(1996.6)



  20. 7シリーズ




    740iではATミッション及びギア比を変更、750iL、735iでは最終減速比の変更が行われた。(1996.11)



  21. 7シリーズ




    750iLに、サイドエアバッグに加えてルーフライナー内部のAピラーにチューブ状のエアバッグを追加したI.T.S.(チューブ式ヘッドエアバッグ付きサイドエアバッグ)を標準装備とした。(1998.1)



  22. 7シリーズ




    ボディ前後のデザイン変更、ドアオープンレバー部への照明追加が行われた。エンジンは全て新排出ガス規制に適合する低公害型への改良が施された。このほか安全装備では、車両制御システムのDSC3に加え、フルブレーキング時の制動距離を短くするダイナミックブレーキコントロール機能が標準装備となった。(1998.11)



  23. 7シリーズ






  24. 7シリーズ






  25. 7シリーズ




    全車にワイド・オンボード・モニターを採用、携帯電話を装着することで利用できるハンズフリー・テレフォン・システムも標準装備された。カーナビゲーションはVICS3メディア対応へ進化している。(2000.10)



  26. 7シリーズ




    数々の革新的な技術を投入して2001(H13)年10月に登場した最上級セダン。外観はBMWらしい個性を備えると同時に堂々たる風格を感じさせるサイズで、ゆったりした広さの室内にラグジュアリィな仕様となる。燃費と排気ガス性能を向上させるバルブトロニックをはじめ、電子制御6速AT、マン・マシンインターフェイスの革命ともいえるiドライブの採用など、意欲的なクルマ作りが際立つモデルだ。エンジンはV8の3.6L(200kW/360N・m)と4.4L(245kW/370N・m)の2機種。アクティブサスペンションのダイナミックドライブがオプション設定される。(2001.10)



  27. 7シリーズ




    グレードに応じて装着率の高いオプション装備を標準装備化し、エアコンにフロントガラスの曇りセンサーを追加、カーナビの機能向上、iドライブの操作性向上などの改良を行い、価格を改訂した。(2003.11)



  28. 7シリーズ




    内外装のデザインを変更するとともにサスペンションの見直しを行って操縦安定性を高めた。V8エンジンを4Lと4.8Lに変更して動力性能を高めている。iドライブのデザインを変更して操作性を向上させた。(2005.5)



  29. 7シリーズ






  30. 7シリーズ




    車両価格が改定された。(2007.11)



  31. 7シリーズ




    原材料価格の上昇などにより、車両価格が改定された。(2008.9)



  32. 7シリーズ




    第5世代へと進化を遂げたフラッグシップセダン。外観はキープコンセプトながら新シャーシシステムやBMW車初採用となるインテグレイテッド・アクティブ・ステアリング、レーン・ディパーチャー・ウォーニング、BMWナイトビジョンなど、革新的な技術が多数投入されている。エンジンは3L直6DOHC(326ps/45.9kg-m)と4.4L V8DOHC(407ps/61.2kg-m)の2機種で、どちらのエンジンもツインターボを採用。また搭載エンジンを問わず、全長・ホイールベースともに140mm拡充されたロングホイールベースバージョンが設定されている。(2009.3)



  33. 7シリーズ




    LED式のヘッドランプを採用するなど、フロントフェイスのイメージが変更されている。また、全車に8速ATが採用されるなど、燃費性能の向上が図られている。さらにハイブリッドモデルでは、直6エンジンを組み合わせたフルハイブリッドシステムに刷新。JC08モード14.2km/Lを実現している(2012.9)



  34. 7シリーズ




    前方を監視し運転をサポートする「ドライビング・アシスト」に、歩行者検知機能付き衝突回避・被害軽減ブレーキが採用されている。また、車載の通信モジュールを利用した「BMW SOSコール」と「BMWテレサービス」も標準装備されている(2013.8)



  35. 7シリーズ




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  36. 7シリーズ




    車載の通信モジュールを利用して、ナビによる目的地の検索や設定、スマートフォンによる車両の施錠/解錠の操作などができる「BMWコネクテッドドライブプレミアム」が標準装備されている。また、新グレードのアクティブハイブリッド7エグゼクティブと同L(ロングホイールベース)が設定されている(2014.8)



  37. 7シリーズ




    BMWのフラッグシップセダン。BMWがテーマとする「コンテンポラリー(現代の)ラグジュアリー」の要素である「技術的な革新」「細部に渡る高品質さ」「持続可能性」のすべてを高次元で兼ね備えている。カーボンファイバー強化樹脂を随所に採用したボディ構造「カーボンコア」によってボディ剛性を向上させながら、最大で先代モデル比で130kg軽量化されている。搭載するエンジンは3Lの直6ターボと4.4LのV8ターボ。組み合わされるのは8速ATとなる。また、LEDヘッドライトの2倍の照射距離を実現したBMWレーザー・ライト、ドライバーの手の動きを認識して車載コントロールシステムの操作が可能なジェスチャーコントロールなど、最新の装備が与えられている(2015.10)



  38. 7シリーズ




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2016.4)



  39. 7シリーズ






  40. 7シリーズ




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2017.4)



  41. 7シリーズ






  42. 7シリーズ




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2018.1)



  43. M3セダン




    日常からサーキットまでこなすハイパフォーマンスモデル“M”の、3シリーズセダンをベースとしたM3セダン。5名乗車や後席の乗降性など居住性も兼ね備えた。クーペと同じ420psを発生するV8エンジンを軽量かつ高剛性ボディに搭載。クーペより0.1秒遅いものの、0−100km/h加速は4.8秒を誇る。外観もクーペのデザインを踏襲、パワードームをもつアルミ合金製エンジンフードやエアロパーツ、エアインテークや張り出したホイールアーチなどで高性能を主張する。室内はMスポーツシートなどスポーティさをもちつつ、高級感のある仕上がり。6エアバッグや全席3点式シートベルト、それらを統合制御するシステムなど安全装備も充実。(2008.3)



  44. M3セダン






  45. M3セダン




    信号待ちや停車時にエンジンを自動的に停止させることで、CO2排出量やガソリンの消費量を抑える「エンジン・オート・スタート/ストップ機能」が装備された。(2010.5)



  46. M3セダン




    サーキットでの運動性能と日常走行での実用性を併せ持つスポーツセダンM3の5代目。ボディやサスペンションの大部分に炭素繊維強化プラスチックが採用され、フロントサイドパネルがアルミになるなど、徹底的に軽量化されている。また、各部にMモデル独自のデザインが与えられている。エンジンは、最高出力431ps/最大トルク550N・mを発生する3L直6ターボ。ターボでありながら7600rpmの高回転化を実現している。組み合わされるトランスミッションはツインクラッチの7速M DCT。出力特性を向上しながら環境性能も高められている(2014.2)



  47. M3セダン






  48. M3セダン




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2016.10)



  49. M3セダン




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2017.4)



  50. M3セダン






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