セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他
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PTクルーザー
ネオンをベースに開発されたPTクルーザーは、古き良き時代を想起させるような懐かしい1930年代デザインを採用するクラシカルなスタイルが特徴だ。ハッチバックのボディは後方にいくに従ってルーフが高くなるデザインにより、後席には広々とした居住空間が確保される。またリアシートは分割可倒式かつ脱着式で26通りものアレンジが可能だ。エンジンは2Lの直4で、104kW/188N・mの十分なパワー&トルクを発生する。駆動方式はFFで、トラクションコントロール機能付きABSやデュアルSRSエアバッグ、サイドエアバッグ(リミテッド)など、安全装備が充実している。(2000.7)
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PTクルーザー
細部の変更を行った02年モデルを発売。(2001.2)
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PTクルーザー
02年モデルではシフトレバーを操作することでマニュアル車感覚の運転が可能となるオートスティックを採用したほか、前後のバンパーをボディ同色に変更した。またボディカラーに新色を設定した。(2002.1)
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PTクルーザー
全車に球形のシフトノブを採用してオートティックの操作を容易にしたほか、廉価グレードのクラシックにもサイドSRSエアバッグを採用。また、ホイールのデザインやシート表皮の素材を変更した。(2002.10)
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PTクルーザー
クラシックに盗難防止システムを採用し、リミテッドのシート表皮を変更するなど、グレードに応じて装備を変更した。また全車にルーフアンテナを採用するとともにエンジン出力を100kWに落として燃費を向上させた。(2003.10)
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PTクルーザー
全車のエンジンを2Lから2.4Lに拡大して動力性能を高めたほか、さらに2.4Lターボを搭載する新グレードのGTをラインナップした。GTには専用のスポイラーやクロームクラッドアルミホイールなどが装備される。(2004.10)
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PTクルーザー
前後のグリル回りのデザインを滑らかなものにしてクロームのアクセントを強調したほか、インテリアのデザインを大きく変更されて洗練し雰囲気が演出された。運転席6ウェイパワーシートを備えるなど装備も向上している。(2005.11)
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PTクルーザー
4ATに変速時のショックを軽減する、バリアブルラインプレッシャー機能を追加した。インテリアではセンターコンソールライトを追加装備している。他にも3色のボディカラーを新たに設定した。(2007.3)
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PTクルーザー
08年モデルとなり、トリップコンピュータを追加装備した。リミテッドには17インチホイールとクロームサイドモールディングを装着。さらに室内にもシルバーアクセント付きステアリングやシルバーシフトノブ、カーボン調センターパネルなどを採用した。外板色はサーフブルーなど4色が追加されている。(2008.1)
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PTクルーザー
09年モデルでは、リミテッドにAM/FM電子チューナー付き6連装CDオートチェンジャーおよびサブウーハー付きボストンアコースティック製スピーカー6基を装着。さらに全グレードに保証メニューが強化された「クライスラーケア」が標準適用されている。(2008.12)
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イプシロン
クライスラーブランドとして4年半ぶりに日本市場に投入されたエントリーモデル。アメリカ車のイメージを覆す5ナンバーのハッチバックボディが与えられている。隅々にまで行き届いた独自の美意識が表現された内外装が特徴。また、現代の小型車に求められる実用性と機能性、経済性が高いレベルでバランスがとられている。パワートレインは最高出力85ps/最大トルク145N・mを発生する0.9Lの2気筒ツインエアエンジンと、5速シーケンシャルシフトのデュアルファンクションシステムとの組み合わせ。アイドリングストップ機能のSTART&STOPシステムやECOモードなども備えられており、JC08モード19.3km/Lという優れた数値を実現している(2012.12)
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イプシロン
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)