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  1. FTO




    昔の名車の名前を復活させたFFスポーツクーペ。曲線を多用した特徴的なボディに200馬力を絞り出す2LのV6MIVEC、MIVECなしの170馬力、1.8Lの直4の3種類のエンジンを搭載。ミッションは5MTに加えてファジィシフト機構とマニュアルモードを備えたINVECS-II スポーツモード4ATを用意。引き締められた足回りはフロントがストラット、リアがマルチリンクで俊敏な走りを実現する。全車フルオートエアコン、電動格納式ドアミラーなどが標準だが、オーディオやABSはオプション。(1994.10)



  2. FTO




    全車に運転席エアバッグを標準化し、2LのV6MIVECエンジン搭載のGPをベースに205/50R16タイヤやリアスポイラーなどを加えた「GPスポーツパッケージ」を追加。(1996.2)



  3. FTO




    外観を変更を変更するとともに2LのV6エンジンは180psにパワーアップ、INVEC-II  スポーツモードATも4速から5速に改めた。全車に運転席エアバッグとABSを標準装備した。(1997.2)



  4. GTO




    スタリオンの後継車となる4WDスポーツクーペ。ワイドな2ドアボディに225psを発生する3LのV6DOHCと、280psを発生する3LのV6ターボの2種類のエンジンを搭載。前者が5MT/4ATを選べるのに対し後者が5MTだけなのは、42.5kg-mもの強大なトルクに耐えるトルクコンバーターが存在しなかったため。足回りはフロントストラット/リアダブルウイッシュボーン。回転域によってモードを切り替えるツインエグゾーストシステム、電子制御で減衰力を調整するECS、4WS、ABS、80km/hでスポイラーが作動するアクティブエアロシステムなど電子デバイスも豊富。(1990.10)



  5. GTO




    国産車初の17インチアルミホイール&225/50R17タイヤの装備に加えて、5ウェイパワーシート、電動格納式ミラーなどを標準化した。オプションでは脱着式ガラスサンルーフ、CD付きオーディオなどを用意。(1992.1)



  6. GTO




    エンジン改良により静粛性と信頼性を引き上げ、MTシフトレバーのショートストローク化やATのファジィ制御化、ブレーキローター大径化などを実施。シートはサイドサポートを向上させた。(1992.10)



  7. GTO




    リトラクタブル式ヘッドライトをプロジェクター4灯式に変更、バンパーやアルミホイールのデザインも変えた。メカ関係ではエンジンのトルクアップ、ターボ車への独ゲトラグ社製6MT採用などを実施。(1993.8)



  8. GTO




    従来のノンターボをベースに装備を見直し、価格を引き下げた新グレード「SR」を追加。またツインターボ/ツインターボMRは内装のブラック化やシート地変更を実施。(1995.8)



  9. GTO




    ターボ車は18インチのメッキアルミホイールと245/40ZR18のタイヤを採用。フロントバンパー形状変更に伴うエアインテーク拡大やリアスポイラー大型化、オーディオ変更なども実施。(1996.8)



  10. GTO




    ABSをはじめ、従来は運転席側だけだったエアバッグを助手席側にも標準化。ボディカラーに新色を追加したほか内装色も変更。装備関係ではインフィニティ製8スピーカーオーディオのオプション化を実施。(1997.8)



  11. GTO




    フロントバンパー、ヘッドライト、センターガーニッシュ、リアスポイラーなどのデザインを変更し、スタイルのリフレッシュを図った。(1998.8)



  12. エクリプス




    北米市場専用に開発されたスポーツクーペで逆輸入された。当時のギャランのプラットフォームやエンジンを使い、リトラクタブルヘッドライトやガラスハッチが特徴的なボディを組み合わせている。駆動方式とエンジンもギャランに準じており、FF車は最高出力140psの2L直4DOHC、フルタイム4WDには最高出力200psの直4ターボが組み合わされる。生産は三菱自動車の現地法人DSM(ダイヤモンドスターモータース)が担当。アメリカ生まれで導入数も少ないことから左ハンドルのみの設定となる。(1990.2)



  13. エクリプス




    上級グレードのGSRに4AT車を追加。新ボディカラーの設定やABSの設定など、装備の充実を図った。(1991.2)



  14. エクリプス




    米DSMから逆輸入されをるスポーツクーペで、先代同様に左ハンドルだけの設定は変わらず。ただし今回から搭載するエンジンはターボのみで、駆動方式もFFだけとなった。ミッションは5MT/4ATで、最高出力はそれぞれ230/220psと異なる。4輪マルチリンク式サスペンションにフロントベンチレーテッド4輪ディスクブレーキ+ABSを備え、ホットな走りに対応。装備関係では6ウェイスポーツバケットシートや前席エアバッグ、リアスポイラーなどが標準装備となる。(1995.6)



  15. スタリオン




    内外装のデザインを変更したほか、装備の充実化を図り、機能性を向上させている。(1985.8)



  16. スタリオン




    ブリスターフェンダーを採用、全幅が広がり輸出仕様と同じ3ナンバーサイズに変わった。エンジンも2.6L直4インタークーラーターボに変更。50/55タイヤをはじめLSD、ABS、オートエアコンなどが標準装備された。(1988.4)



  17. ミラージュアスティ




    アスティというサブネームが付くミラージュの派生モデルとして登場した2ドアクーペで、スポーティ路線を狙った。グレード構成はシンプルで、エンジンはいずれも直4で、1.3LのSOHCと1.5LのDOHCの2種類。それぞれに5MT/4ATを組み合わせる。シャーシやサスペンションなどはミラージュと同じ。全車にパワーステアリング、パワーウインドウ、集中ドアロック、キーレスエントリー、電動リモコンドアミラーなどが標準装備され。上級グレードはリアスポイラーやフォグランプも装備される。(1993.5)



  18. ミラージュアスティ




    内外装の変更を行うとともに、RXというスポーティグレードを追加した。(1994.1)



  19. ミラージュアスティ




    シリーズ全体の一部変更に伴う措置だが、ボディカラーと一部グレードのシート地程度と小規模な変更にとどまった。(1994.10)



  20. ミラージュアスティ




    ベースのミラージュがフルモデルチェンジしたのに伴い、わずか2年半でフルモデルチェンジした。初代と同様に独自の2ドアクーペスタイルに1.3LのSOHC、1.5LのDOHC、1.6LのMIVECの3種類のエンジンを搭載。駆動方式はすべてFFとなる。ミッションは5MT/4ATだが、ATは最廉価グレード以外、MT操作可能なINVECS-II スポーツモードタイプを搭載し、スポーティな走りが楽しめる。サスペンションはフロントがストラット、リアがマルチリンク。全車4輪ディスクブレーキを採用している。安全装備は一部グレードに運転席エアバッグが標準装備される。(1995.12)



  21. ミラージュアスティ




    運転席エアバッグとABSが全車標準された。Zグレードはタイヤサイズを14インチに拡大し、スポーツシートや本革製ステアリング&シフトノブを採用。新たに廉価版として「1.3L」も追加された。(1996.10)



  22. ミラージュアスティ




    内外装を変更するとともに、運転席助手席エアバッグとABSを全車に標準化した。またエアコンや4スピーカーオーディオ、電動格納式ドアミラー、助手席エアバッグなどを備える新グレード「1.3V Lパッケージ」を追加。(1997.8)



  23. ミラージュアスティ




    専用フロントバンパーやフロントスタビタイザー、本革巻きステアリングなどが標準の「スポーツ」を追加。さらに高性能な1.6LのMIVECエンジンを搭載する「RXバージョン」も設定された。(1998.10)



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