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C4ピカソ
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グランドC4ピカソ
シトロエンの7人乗りMPV。C4ピカソからグランドC4ピカソへと名称されている。エクステリアでは、横に広く伸びるダブルシェブロンから連なる薄型LEDヘッドランプが特徴的。インテリアでは開放的な空間が演出され、センター部に配置された12インチと7インチのフルデジタルスクリーンにより未来的なイメージがポイントとなる。搭載するエンジンは最高出力165ps/最大トルク240N・mを発生する1.6Lの直4ターボ。6速ATと組み合わされ、燃費・環境性能も向上している(2014.10)
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グランドC4ピカソ
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.2)
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グランドC4ピカソ
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C5
シトロエンの上級セダン。外観はシトロエンの新しい方向性を示すデザインで、異形のクリアヘッドライトとダブルシェブロンを強調したフロントマスクが特徴。セダンスタイルながらリアはハッチバックドアを採用し、独特の使い勝手を実現する。FFの駆動方式を生かした室内空間はアッパーミドルサルーンとしても広々としたものだ。シトロエン独自の電子制御油圧式サスペンションであるハイドラクティブIIIを採用し、新しい次元の快適な乗り心地を実現した。エンジンは2Lの直4と3LのV6の2機種で、ともにシーケンシャルモード付き4速ATが組み合わされる。(2001.7)
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C5
3LのV6エンジンを搭載したエクスクルーシブの価格を30万円引き下げるとともに、オプションのレザーシートも6万円引き下げた。また2Lエンジンの搭載車にはレザーパッケージを追加した。(2003.3)
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C5
2Lの直4エンジン搭載車の価格を引き下げるとともに、V6エンジン搭載のエクスクルーシブは従来オプション設定だったレザーシートを標準装備化して割安感のある価格設定とした。(2004.1)
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C5
ボディサイズを拡大してトランク容量を増やすとともに、外観に変更を加えた。インテリアも新型メーターの採用やカラーリングの変更を行った。2Lエンジンを可変バルブタイミング機構付きとし、V6エンジンには6速ATを組み合わせた。(2004.11)
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C5
サイドウインドウのガラスを合わせガラスのラミネーティッド・サイドウインドウとするとともに、遮音性能を強化したフロントガラスを採用することで、室内の静粛性を大幅に高めた。サイドガラスの合わせガラス化は防犯効果もある。(2005.8)
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C5
ユーロ高により車両価格が改定された。オプションのレザーパッケージやサンルーフも価格改定されている。(2006.12)
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C5セダン
08年1月に欧州でデビューを果たしたシトロエンのアッパーミドルクラスモデルC5の2代目。プジョー407と同じ、シトロエン・プジョーPSAグループの乗用車用FFプラットフォームを使用。BX以来のハッチバックサルーン方式(5ドアセダン)ではなく、4ドアノッチバックとされた。クロームで際立たせたダブルシェブロンをもつフロントデザインやセンターパッド固定式ステアリングなど、個性的で洗練された内外装が特徴的。窒素ガスとオイルを使った“伝統”のサスペンションの最新版、ハイドラクティブ3プラスももちろん装着された。日本には3Lエンジンに6ATを組み合わせた3.0エクスクルーシブと、2L+4ATの2.0を用意。(2008.8)
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C5セダン
地デジ対応のHDDナビゲーションシステムとETC、VICSビーコンが標準装備された。また、フロントにUSB入力端子を備えたロゴ入りのAM/FMチューナー付きCDプレイヤーも装備。これら合せて約34万円相当の装備向上が図られたが、価格は15〜20万円の上昇に抑えられている。(2009.10)
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C5セダン
パワートレインが、従来型の2.0Lエンジン+4速ATから、1.6Lのダウンサイジングターボ+6速ATに変更された。エンジンは、従来型比でパワー/トルクともに向上。ATは従来型C5 3Lモデルに搭載されていたものの第2世代にあたる摩擦低減型で、日本での走行状況に考慮されたものだ。(2010.5)
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C5セダン
フロントヘッドライトにLEDポジションランプを、リアコンビランプのカラーリングを変更するなど、灯火類のデザインを一新。デザイン性が強調された。また、各駆動輪の滑りを検知し、走行を補助するインテリジェントトラクションコントロールが新たに装備されている。また、この変更を機に10万〜25万円のプライスオフが実施された。(2011.3)
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C5セダン
シトロエンのブランドロゴであるダブルシェブロンのデザインなどが変更された。また、ベーシックモデルの「セダクション」に新デザインの17インチアロイホイールを採用。新色「ブラン ガラン(ダークブラウン)」もラインナップされた(2012.10)
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C5セダン
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2013.7)
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C5セダン
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C5セダン
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C5セダン
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.2)
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C5ツアラー
08年1月に欧州でデビューしたアッパーミドルクラスモデル、C5のステーションワゴン版。ブレークと呼ばれていた先代より一回り大きくなった。クロームを用いた大型のダブルシェブロンが特徴的な外観は、ルーフラインからリアエンドにいたる流れるようなデザインとなっている。曲線と直線を組み合わせたデザインの室内には、センターパッド固定式ステアリングなどを装備する。窒素ガスとオイルを使った伝統のサスペンションの最新版、ハイドラクティブ3プラスも装着。姿勢を一定に保つセルフレべリング機構、車高を調整するハイトコントロール機能なども採用された。3Lエンジンに6ATを組み合わせた3.0エクスクルーシブと、2L+4ATの2.0を用意。(2008.8)
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C5ツアラー
地デジ対応のHDDナビゲーションシステムとETC、VICSビーコンが標準装備された。また、フロントにUSB入力端子を備えたロゴ入りのAM/FMチューナー付きCDプレイヤーも装備。これら合せて約34万円相当の装備向上が図られたが、価格は15〜20万円の上昇に抑えられている。(2009.10)
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C5ツアラー
パワートレインが、従来型の2.0Lエンジン+4速ATから、1.6Lのダウンサイジングターボ+6速ATに変更された。エンジンは、従来型比でパワー/トルクともに向上。ATは従来型C5 3Lモデルに搭載されていたものの第2世代にあたる摩擦低減型で、日本での走行状況に考慮されたものだ。(2010.5)
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C5ツアラー
フロントヘッドライトにLEDポジションランプを、リアコンビランプのカラーリングを変更するなど、灯火類のデザインを一新。デザイン性が強調された。また、各駆動輪の滑りを検知し、走行を補助するインテリジェントトラクションコントロールが新たに装備されている。また、この変更を機に10万〜25万円のプライスオフが実施された。(2011.3)
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C5ツアラー
シトロエンのブランドロゴであるダブルシェブロンのデザインなどが変更された。また、ベーシックモデルの「セダクション」に新デザインの17インチアロイホイールを採用。新色「ブラン ガラン(ダークブラウン)」もラインナップされた(2012.10)
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C5ツアラー
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2013.7)
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C5ツアラー
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C5ツアラー
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C5ツアラー
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.2)
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C5ブレーク
エレガントなサルーンのデザインをベースに、全長を140mm延長しステーションワゴン。ラゲージスペースは標準状態の563Lからリアシートを倒した状態の1658Lまで変化し大きな容量を誇る。バンパー上から開くバックドアやフラットでスクエアな形状によって使い勝手も抜群。エンジンは2Lの直4で駆動方式はFFのみだ。シトロエン独自の電子制御油圧式サスペンションのハイドラクティブIIIが採用され、乗員数や荷重の変化にかかわらず、最適なロードホールディングと快適な乗り心地を実現する。(2001.8)
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C5ブレーク
3LのV6エンジンを搭載したエクスクルーシブの価格を30万円引き下げるとともに、オプションのレザーシートも6万円引き下げた。また2Lエンジンの搭載車にはレザーパッケージを追加した。(2003.3)
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C5ブレーク
V6エンジン搭載の3.0エクスクルーシブに、従来はオプション設定だったレザーシートを標準装備化するととにも、割安感のある価格に設定して発売した。(2004.1)
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C5ブレーク
ボディサイズを拡大してトランク容量を増やすとともに、外観に変更を加えた。インテリアも新型メーターの採用やカラーリングの変更を行った。2Lエンジンを可変バルブタイミング機構付きとし、V6エンジンには6速ATを組み合わせた。(2004.11)
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C5ブレーク
サイドウインドウのガラスを合わせガラスのラミネーティッド・サイドウインドウとするとともに、遮音性能を強化したフロントガラスを採用することで、室内の静粛性を大幅に高めた。サイドガラスの合わせガラス化は防犯効果もある。(2005.8)
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C5ブレーク
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C6
XMの後継車となるシトロエン久方ぶりのフラッグシップモデル。フロントオーバーハングが長く、リアが短いという、独特のスタイリングが魅力。リアガラスに使用されている、後方の視認性が良い凹面ガラスは、2世代前の旗艦モデルCX(1974年発表)でも使われていた意匠だ。クラス最高レベルとなる2.9mのロングホイールベースのおかげで、広くゆったりとした室内空間を実現した。さらにガラスの間に樹脂を挟み込んだラミネーテッド・サイドウィンドウを採用、静粛性と衝突時の安全性も高めた。サスペンションにオイルと圧縮空気を使った新しいハイドロニューマチックサスペンションを採用。エンジンはV6の3Lで、6ATとの組み合わせだ。(2006.10)
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C6
ステアリング位置を電動調節できる、電動チルト/テレスコピックステアリングが標準装備された。これには乗降時にステアリングが自動で上下する、イージーアクセス機能も採用される。(2007.9)
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C6
ユーロ高(為替レートの変動)により車両価格が改定された。併せてオプションのラウンジパッケージの価格も改定されている。(2007.12)
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DS3
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DS3
ボディカラーとルーフカラーに新色を追加。それぞれ7色と4色のバリエーションとなった。また、ダーククロームの加飾や、シート表皮にツートーンのクラブレザー、ダッシュボードにカーボンを採用するなど、高級感が演出された最上級グレード、ウルトラプレステージが追加されている(2012.4)
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DS3
メーカー希望小売価格を見直し、一部グレード(or全グレード)に新価格が適用された。(2013.7)
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DS3
エントリーモデルのDS3 CHICに、1.2L 直3DOHCエンジンと2ペダルMT「ETG5」を組み合わせた新パワートレインが採用されている。アイドリングストップ機構のストップ&スタートシステムも備わり、JC08モード燃費は従来型比+6.1km/Lの18.6km/Lとなっている(2014.2)
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DS3
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
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DS3
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DS3
LEDキセノンヘッドランプに加え、周辺を縁取るウインカー兼用のナイトライトLEDが採用され、フロントフェイスが一新されている。また、PSAグループ初となる衝突被害軽減ブレーキシステム「アクティブシティブレーキ」を搭載している(2015.2)
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DS3
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DS3
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DS3
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DS3カブリオ
シトロエンのCセグメントハッチバック、DS3をベースにした電動ソフトトップのオープンエアモデル。ソフトトップはわずか16秒で開閉し、120km/hの高速走行時でも操作できる。エクステリアでは、DS3の特徴であるツートンボディカラーやシャークフィンデザインと呼ばれるBピラーなどの個性的なデザインを踏襲。装備面はDS3より充実しており、レザーシートやHiFiオーディオ、フルLEDインテリアランプなどが標準化されている。パワートレインはDS3の上級モデル「スポーツシック」に準拠。1.6Lのツインスクロールターボと6速MTの組み合わせとなる(2013.7)
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DS3カブリオ
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
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DS3カブリオ