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  1. エクザンティアブレーク






  2. エクザンティアブレーク






  3. エクザンティアブレーク




    それまで1車種のみの設定だったが、従来のハイドロニューマチックを採用する「ブレークSX」、ハイドラクティブ2を搭載する「ブレークエクスクルーシブ」の2車種にラインナップが変更された。同時に、新しいフロントマスク、前後ボディ同色バンパー、クリスタルタイプのテールランプ、新デザインのダッシュボード、ウッド調のトリムが与えられ、内外装に大幅な変更が施された。エンジンは、新開発の直4DOHCエンジンを搭載。全長が50mm延長された。(1998.10)



  4. エクザンティアブレーク






  5. エクザンティアブレーク




    セダン同様100台限定の「リミテッド・エディション」が登場。グレーにダークブルーのパイピングを施した専用シート、専用ボディカラーのブルーレマンを含む5色のボディカラー、ボディ同色バンパーなどを装備。こちらも装備の割に価格は据え置かれた。(2000.10)



  6. クサラ




    1998(H10)年にデビューし2001(H13)年に大がかりなマイナーチェンジを受けたクサラ。フランス車らしく、荷物をいっぱい詰め込めるようにとハッチバックスタイルをとっているのが特徴だ。バカンスなどでラゲージスペースの性能が問われる場面が多いヨーロッパ市場では、(セダン+ワゴン)÷2という感じの5ドアハッチバックモデルが人気である。クサラはVWゴルフやオペルアストラといったCセグメントのコンパクトカーがひしめくヨーロッパ市場最大の激戦区に属しており、その点でもハッチバックであることは譲れない。3ドアモデルと5ドアモデルが日本へ導入された。メインとなるのは5ドアハッチバックセダンで、エンジンは1.6L直4DOHCと2L直4DOHCの2種類から選ぶことができる。駆動方式は前輪駆動となり、組み合わされるミッションは4ATのみだ。ラゲージスペースはクラス最大レベル。ヨーロッパのコンパクトカーらしくマニュアルミッションでキビキビ走りたいという人には3ドアハッチバックのVTRがオススメ。1.6L 108psの直4DOHCエンジンを5MTをフルに使って走るのはなかなか爽快である。(1998.3)



  7. クサラ






  8. クサラ




    1.6Lモデルが追加された。新開発の1.6リッターDOHC16バルブエンジンは、最高出力108psと最大トルク15.0kgmを発生。組み合わされるトランスミッションは、学習機能付電子制御4速オートマチック「AL4」となる。またBAS(ブレーキアシスタンスシステム)を新採用。安全性能もより一層強化された。(2001.12)



  9. クサラ




    新開発の2リッターDOHC16バルブエンジンは、従来のものより約20kg軽量化され、組み付け精度や燃焼効率の向上により、137psの最高出力と19.8kgmの最大トルクを発生。前後トレッド拡大、ブレーキキャリパー&ローターの大型化、EBD付きABSの採用、ボディ各部の補強、デュアルモードエアバッグ(運転席、助手席)などの改良を受け、安全性が大幅に向上。フォグランプ内蔵の大型クリアレンズヘッドライトを採用する外観と共に、大きく変化した。価格は従来より15万円低い249万円に設定された。(2001.6)



  10. クサラ




    装備、安全性の向上を中心とした、シリーズ2度目となるマイナーチェンジ。フロントバンパーの意匠変更、新色2色を含む全13種類のボディカラー。内装ではダッシュボードのカラー、メーターデザイン、シフトノブの意匠が新しくなる。全車ステアリングコラムオーディオリモコンと電動格納ドアミラーが装備され、AT車は全車クルーズコントロールが装着された。従来と価格据え置きながらも、2リッターは従来より上級グレードとなるエクスクルーシブも導入される。革巻きステアリング、リアセンターアームレスト、雨滴感知式オートワイパー、ESPなどを装備する。(2003.4)



  11. クサラピカソ






  12. クサラブレーク




    1998(H10)年にデビューし2001(H13)年に大がかりなマイナーチェンジを受けたクサラブレーク。VWゴルフワゴンやオペルアストラワゴンといったCセグメントのコンパクトワゴンがライバルで、ヨーロッパ市場最大の激戦区に属する。搭載されるエンジンは1.6L直4DOHCと2L直4DOHCの2種類。いずれも実用的には申し分のない性能を有している。2Lエンジンが搭載されるグレードはエクスクルーシブと呼ばれ、エンジン排気量が異なるだけでなく、15インチアルミホイールやESPシステム、リアセンターアームレスト、雨滴感知ワイパーといった機能装備が充実しているのが特徴だ。駆動方式は前輪駆動となり、組み合わされるミッションは4ATのみ。ラゲージスペースはクラス最大レベル。その走り味は決してセダンに劣らない。コンパクトなサイズで大きなラゲージルームをもつオシャレで実用的なワゴン、というコンセプトのクルマはなかなか国産車では見当たらないだけに、クサラを含めたヨーロッパCセグメントのワゴンは大変貴重な存在だ。日本仕様のハンドル位置はセダン同様に右のみとなっている。(1998.11)



  13. クサラブレーク






  14. クサラブレーク




    セダン同様の変更を受ける。新開発の2リッターDOHC16バルブエンジンは、従来のものより約20kg軽量化。最高出力は137ps、最大トルクは19.8kgmとなる。前後トレッド拡大、ブレーキキャリパー&ローターの大型化、EBD付きABSの採用、ボディ各部の補強、デュアルモードエアバッグ(運転席、助手席)などの改良を受け、安全性が大幅に向上。(2001.7)



  15. クサラブレーク




    セダン同様にシリーズ2度目のマイナーチェンジ。フロントバンパーの意匠変更、ボディーカラーの追加、ダッシュボードのカラー、メーターデザイン、シフトノブの意匠も一新。全車ステアリングコラムオーディオリモコンと電動格納ドアミラーが装備され、AT車は全車クルーズコントロールが装着された。従来と価格据え置きながらも、2リッターは従来より上級グレードとなるエクスクルーシブが導入される。革巻きステアリング、リアセンターアームレスト、雨滴感知式オートワイパー、ESPなどを装備する。(2003.4)



  16. サクソ




    1996年にシトロエンのベーシックラインを担うAXの後を継いでデビューしたサクソは、プジョー106と基本コンポーネンツを共有する国際Bセグメントカー。当初のラインナップは、直4SOHCの「SX」(3ドア)と「V-SX」(5ドア)のAT車2車種で、日本ではシャンソン(本国名クサラ)として導入された。だが、この年のマイナーチェンジを機に、本国と同じサクソに改名。ラインナップも、1.6LDOHCの5MT、左ハンドル、3ドアハッチバックというスポーティなVTSのみとなった。プジョー106S16とはコンポーネンツを共有する兄弟車だが、車両価格はサクソの方が安く設定されている。(1999.4)



  17. サクソ






  18. サクソ






  19. サクソ






  20. シャンソン






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