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セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. 208






  2. 208




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.2)



  3. 208




    新意匠のグリルや、フォグランプが分離し安定感を演出するバンパーなど、フロントフェイスを刷新。スポーティさと質感の高さが増している。また、最高出力110ps/最大トルク205N・mを発生する1.2L直3ターボと6速AT採用モデルが新たにラインナップされている(2015.10)



  4. 208






  5. 3008






  6. 3008




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2013.7)



  7. 3008




    LEDポジションランプ付ヘッドライトの採用などフロントフェイスが一新されている。また、従来のトラクションコントロールを進化させたグリップコントロールを搭載。エンジントルクとブレーキを制御し、滑りやすい路面でもスムーズに走行できる(2014.3)



  8. 3008




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  9. 3008






  10. 3008




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.2)



  11. 3008




    1.6Lターボの最高出力が従来型比+9psの165psへと向上。ミッションも最新世代の6速ATへと変更され、走行性能の進化が図られている。燃費性能も従来型比約40%アップの14.6km/Lへと向上している。また、今回の変更を機に、モデルラインナップが3008アリュールに一本化された(2016.3)



  12. 3008






  13. 3008




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2017.9)



  14. 3008






  15. 306




    1993年に本国デビューを果たし、翌年から日本への輸入が始まった競合ひしめくCセグメント向けモデル。内外装のデザインはピニンファリーナとプジョーの合作で、端正なハッチバックデザインが日本でも支持され、205に続くヒット作となった。マイナーチェンジ前のモデルは、3ドアと5ドアのハッチバックモデルに加えて、このクラスのヨーロッパ車としては貴重なセダンモデルもラインナップされていた。2種類の1.8Lエンジンを用意し、DOHCエンジンを組み合わせた5MTモデルを設定するなど、AT車のみの構成になりがちな他ライバルに比べよりヨーロッパ的に乗りこなせるコンパクトカーとして貴重な存在だった。マイナーチェンジを機に、トップエンドのS16は163psの2L DOHCユニットを搭載。6MTを駆使してスポーティな走りが楽しめた。その後、クラス最大容量のラゲージルームを誇るブレークや、ピニンファリーナが企画設計したカブリオレなどバリエーションを増やし、2001年後継車307にバトンタッチした。



  16. 306






  17. 306






  18. 306




    エンジンラインナップの刷新によるパワーアップ、ボディの強化による衝突安全性能の向上、新バリエーションとなるステーションワゴンのブレークの追加(ブレークは11月発売)が行なわれた。またラインナップが大幅に見直され、3ドア&5ドアハッチバックは手頃な価格設定を魅力とした「スタイル」に、ラグジュアリィな装備は「カシミール」、そしてスポーティな「XSi」、さらにスパルタンな「S16」の合計4グレードになった。S16に搭載の新型の2L直4DOHCエンジンは最高出力が従来の150psから163psへ。その他では運転席&助手席エアバッグが全車標準化。盗難防止に有効なイモビライザーも装備された。ヘッドランプやフロントまわりのデザインが一新、中央のプジョーエンブレムも大型化されている。



  19. 306




    インテリアの大幅な変更が行なわれた。「306カシミール」はカネル・ベロア地の内装とウッド調パネル新採用、306XSiはマスタング/ファブリックの内装、ブラック・ジーンズ・ファブリックのドア内張り、ボディ同色ドアミラー&ノブに。また、「S16」ではレザー&アルカンタラシートを採用している。



  20. 306




    前後のバンパーやサイドモールをボディ同色にして見映えを向上。ヘッドランプのレンズもクリアタイプとなった。インテリアでは、インパネにメタリック調化粧パネルを採用。また全車にサイドエアバッグが装備された。グレード名はスタイルが「スタイルプレミアム」に名称変更。AT車のみ排気量が1.8Lから2Lへ拡大された。5ドアハッチバックは「XSi Sonore」だけとなった。ヘッドランプにはレンズカットをなくしリフレクターに配光機能をもたせた。



  21. 306






  22. 306カブリオレ




    1993年に本国デビューを果たし、翌年から日本への輸入が始まった競合ひしめくCセグメント向けモデル。内外装のデザインはピニンファリーナとプジョーの合作で、端正なハッチバックデザインが日本でも支持され、205に続くヒット作となった。そしてハッチバックから遅れること半年、日本に上陸を果たしたのが、大人が4人乗れるコンパクトでラグジュアリーなオープンカー、カブリオレだ。設計と製作は、先代にあたる205CTIと同じく、ピニンファリーナの手のよるものである。



  23. 306カブリオレ




    エンジンラインナップの刷新によるパワーアップ、ボディの強化による衝突安全性能の向上が行なわれた。外観上の特徴は、フロントデザインを、上級モデル406シリーズと共通のファミリーフェイスとしたこと。合わせてリアビューもリファインされた。



  24. 306カブリオレ




    306シリーズ全体で、内装を中心とした一部改良が行なわれたが、カブリオレだけは変更を受けず、従来のまま。しかし外装色の設定に変更があり、プルーンを廃止、ニューポート・オレンジ並びにコスモス・グレーが新設定された。



  25. 306カブリオレ




    サイドエアバッグ、後席にISOFIXチャイルドシート用ブラケットを標準装備とし安全装備を高めた。また、4灯クリアヘッドライトを採用。レンズカットをなくしリフレクターに配光機能をもたせたタイプに変更されている。また、タリウム・グレー(内装色はアMラント・レッド)が新色として追加された。



  26. 306カブリオレ






  27. 306カブリオレ






  28. 306セダン




    1993年に本国デビューを果たし、翌年から日本への輸入が始まった競合ひしめくCセグメント向けモデル。内外装のデザインはピニンファリーナとプジョーの合作で、端正なハッチバックデザインが日本でも支持され、205に続くヒット作となった。このクラスのヨーロッパ車としては数少ないセダンモデルは、シリーズ全体のMC前、つまり前期型にのみ設定された。グレード構成は2車種で、2.0Lエンジンを搭載するSTと、1.8Lユニットを搭載するSRとなっている。



  29. 306セダン






  30. 306ブレーク




    1993年に本国デビューを果たし、翌年から日本への輸入が始まった競合ひしめくCセグメント向けモデル。内外装のデザインはピニンファリーナとプジョーの合作で、端正なハッチバックデザインが日本でも支持され、205に続くヒット作となった。そして、シリーズ最初のMCが行なわれた1997年、ブレークが登場した。ボディは、ハッチバックに比べてリヤオーバーハングが305mmも延長されており、クラス最大のラゲッジ容量を実現している。導入されたのは2L DOHCエンジンに4ATを組み合わせたもの。装備面は、ハッチバックのカシミールに準じたものとなっている。



  31. 306ブレーク




    インテリアに変更が行われ、カネル・ベロア地の内装とウッド調パネルが新たに採用された。また、スペアタイヤが、標準サイズのものに変更されている。価格は据え置き。



  32. 306ブレーク




    全車にサイドエアバッグ、後席にISOFIXチャイルドシート用ブラケットを標準装備とし安全装備を高めた。また、スポーツタイプの前後バンパーを始め、サイドスカート、バンパーモールのボディ同色化、4灯クリアヘッドライトの採用、メタリック仕上げのインパネなど、より高級でスポーティなモデルとしての化粧直しがなされている。



  33. 306ブレーク






  34. 307




    日本でプジョーのイメージリーダーともなった中心のモデルが306。その後継車として2001(H13)年9月に発売された307は、ヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤーを受賞した実力モデルだ。モノフォルムに近いダイナミックなデザインのボディは、広くて快適な室内をもち、軽快なフットワークを発揮する。3ドア/5ドアのハッチバックボディに搭載されるエンジンは2Lの直4、100kW/190N・mのパワー&トルクを発生する。5速MTまたは4速ATと組み合わされるが、3ドア車には5速MTだけの設定となる。オートハザードランプ、ブレーキアシストなどの安全装備も充実している。(2001.9)



  35. 307




    細部を変更した03年モデルを発売した。(2002.12)



  36. 307




    ハッチバック車のグレードを整理した。XTを廃止すると同時に5速MT車が受注生産になった。またオーディオは統一した仕様のAM/FMラジオ付きMDプレイヤーが標準となった。(2003.7)



  37. 307




    大きなフロントグリルをもつ外観デザインや、新型オーディオや左右独立エアコンの採用などで装備を充実させた内装へ一新。ハッチバックはネコ科の動物を意味するフェリーヌというサブネームのつくの新しい車種体系となった。(2005.10)



  38. 307




    ユーロ高により車両価格が改定された。改定されたのは車両価格のみでオプション、アクセサリーの価格は変更されていない。(2006.10)



  39. 307




    ラインナップが変更され、2Lエンジン搭載モデルは上級仕様のグリフに変更された。グリフには黒革シート&トリム、17インチホイール、キセノンヘッドライトなどが装着される。フェリーヌもHDDナビなど、装備をさらに充実させた。(2007.7)



  40. 307CC




    2002(H14)年のパリモーターショーに3×7CCとして出品されたコンセプトカーが307CCとなって発売された。メタル製のルーフを採用し普段はクーペだが、ルーフをトランク内に収納するとカブリオレに変わって爽快なオープンエアドライブが可能になる。オープンカーながらフル4シーターの4人乗りとされ、レザーを多用したインテリアはラグジュアリィな雰囲気を備えている。エンジンは2Lの直4DOHCが2機種。標準的な100kW仕様はティプトロニックシステムで学習機能付きの電子制御4速ATと、パワフルな130kW仕様は5速MTと組み合わされる。(2003.10)



  41. 307CC




    ネコ科の動物をイメージしたという大きなフロントグリルをもつ外観デザインや新しい内装を採用し、新型オーディオや左右独立エアコンの採用などで装備が充実した。またグレードの整理も行われた。(2005.10)



  42. 307CC




    ユーロ高により車両価格が改定された。改定されたのは車両価格のみでオプション、アクセサリーの価格は変更されていない。(2006.10)



  43. 307SW




    307シリーズに新しい感覚のワゴンとしてSW(ショートワゴン)が設定された。フロント回りのイメージは共通だが、ハッチバックに対しホイールベースを110mm延長し、ボディも220mm長くなった。307SWは7人乗りの3列シートをも。つとともにパノラミックルーフと呼ぶ大きなガラスルーフを採用2Lエンジンに4速ATが組み合わされる。(2002.8)



  44. 307SW




    全車に307シリーズの統一仕様となるAM/FMラジオ付きMDプレイヤーを標準装備した。(2003.7)



  45. 307SW




    プジョーの中核モデルである307のSWに、新たにスポーティなインテリアをもつXSiとラグジュアリィな仕様を備えたグリフを設定。いずれも5人乗りの2列シート仕様で2Lエンジンに4速ATが組み合わされる。(2005.1)



  46. 307SW




    ネコ科の動物をイメージしたという大きなフロントグリルをもがつ外観デザインや新しい内装を採用し、新型オーディオや左右独立エアコンの採用などで装備充実した。またグレードの整理も行われた。(2005.10)



  47. 307SW




    ユーロ高により2.0の車両価格が改定された。改定されたのは車両価格のみでオプション、アクセサリーの価格は変更されていない。(2006.10)



  48. 307SW






  49. 307ブレーク






  50. 307ブレーク






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