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セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. 406ブレーク






  2. 406ブレーク






  3. 407




    日本では2005(H17)年5月から販売開始された最上級シリーズの407。外観はフロントに大きなラジエターグリルをもつアグレッシブなものになり、全高は低めながらボディサイズはひと回り大きい堂々としたセダンになった。日本仕様車のインテリアは全車にHDDナビを標準装備したため、本国仕様とは異なる専用のインパネデザインを採用。エンジンは2.2Lの直4と3LのV6の2機種で、2.2L車はZF製の電子制御4速ATと、3L車はアイシン製の電子制御6速ATと組み合わされる。いずれもマニュアル操作が可能なシーケンシャルタイプだ。(2005.5)



  4. 407




    2.2Lエンジンが改良され、5ps出力が向上している。また、上級グレード、エクゼクティブの快適な装備が更に充実、フロントコーナーセンサーやイージーアクセス機能などが装着された。ラインナップも見直されスポーツが廃止された。(2007.5)



  5. 407




    グレードの整理を実施。エクスクルーシブが廃止され、SV2.2とSV3.0の2グレード体制に。また、フロントグリルやリアバンパーモール、テールランプなど、外観の意匠変更を実施。合わせて内装もトリム素材が変更され、HDDナビやフロント&バックソナーが標準装備化された。(2009.2)



  6. 407SW




    日本では2005(H17)年5月から販売開始された最上級シリーズの407。外観はフロントに大きなラジエターグリルをもつアグレッシブなものになり、全高は低めながらボディサイズはひと回り大きい堂々としたステーションワゴンとなった。日本仕様車のインテリアは全車にHDDナビを標準装備したため、本国仕様とは異なる専用のインパネデザインを採用。エンジンは2.2Lの直4と3LのV6の2機種で、2.2L車はZF製の電子制御4速ATと、3L車はアイシン製の電子制御6速ATと組み合わされる。いずれもマニュアル操作が可能なシーケンシャルタイプだ。(2005.5)



  7. 407SW




    2.2Lエンジンが改良され、5ps出力が向上した。ラインナップも見直され、スポーツとエクスクルーシブが廃止されている。(2007.5)



  8. 407SW




    外観では、フロントグリルやリアバンパー、テールランプの形状変更を実施。内装はセンターコンソールやドアトリムの素材が変更され、全モデル、3色のレザーシートを設定。HDDナビやフロント&バックソナーが標準装備となった。(2009.2)



  9. 5008




    プジョーのミドルサイズミニバン。コンセプトから新たに見直し、利便性や安全性、走行安定性を高レベルで実現している。定員分の7つのシートはすべて独立型。多彩なシートアレンジが可能で、高い積載性能を与えられている。エンジンは1.6Lの直噴ターボで、6速ATが組み合わされている。また、4つのエアバッグに加え、3列にわたって窓側に展開するカーテンエアバッグを装備するなど、安全性能が追求されている。さらに、オプションでリア・エンターテインメントシステムも用意されるなど、快適装備も充実している(2013.2)



  10. 5008




    プジョーのレタリングが配されたフロントグリルや、LEDポジションランプ付ヘッドライトの採用など、フロントフェイスが刷新されている。また、新デザインのセンターコンソールの採用や、エントリーグレードへのカラーヘッドアップディスプレイの装備など、インテリアにも手が加えられている(2014.3)



  11. 5008






  12. 5008






  13. 5008




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.2)



  14. 5008






  15. 5008






  16. 508




    407の後を継いだ日本におけるプジョーのフラッグシップセダン。ボディは407より一回り拡大されたが、車両重量は軽減し、空力に優れるボディデザインとともに、燃費性能の向上に貢献している。ブランド創業200周年記念のコンセプトモデル「SR1」のイメージが与えられたエクステリアは、今後のプジョーデザインの方向性を示したもの。また、室内は余裕の居住および、ラゲージスペースが実現された。特に後席のニースペースは、407と比べて53mm広げられている。エンジンはダウンサイジングされた1.6Lの直4+ターボで、最高出力156ps/最大トルク24.5kg-mを発生。環境性能も優れており、欧州の厳しい排ガス基準、Euro5をクリアしている。(2011.7)



  17. 508




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2013.7)



  18. 508




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  19. 508




    フルLEDヘッドライトの採用など、フロントマスクのイメージが一新している。また、1.6Lターボに新開発の燃料噴射システムが採用。ストップ&スタートシステムと合わせ、燃費性能が向上している。さらにダッシュボード上部に7インチタッチスクリーンが装備され、ナビなどが操作しやすくなっている(2015.1)



  20. 508




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.2)



  21. 508SW




    407の後を継いだ日本におけるプジョーのフラッグシップワゴン。ボディは407より一回り拡大されたが、車両重量は軽減し、空力に優れるボディデザインとともに、燃費性能の向上に貢献している。ブランド創業200周年記念のコンセプトモデル「SR1」のイメージが与えられたエクステリアは、今後のプジョーデザインの方向性を示したもの。また、室内は余裕の居住および、ラゲージスペースが実現された。特に後席のニースペースは、407と比べて53mm広げられている。エンジンはダウンサイジングされた1.6Lの直4+ターボで、最高出力156ps/最大トルク24.5kg-mを発生。環境性能も優れており、欧州の厳しい排ガス基準、Euro5をクリアしている。(2011.7)



  22. 508SW




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2013.7)



  23. 508SW




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  24. 508SW




    フルLEDヘッドライトの採用など、フロントマスクのイメージが一新している。また、1.6Lターボに新開発の燃料噴射システムが採用。ストップ&スタートシステムと合わせ、燃費性能が向上している。さらにダッシュボード上部に7インチタッチスクリーンが装備され、ナビなどが操作しやすくなっている(2015.1)



  25. 508SW




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.2)



  26. 605






  27. 605






  28. 605






  29. 605






  30. 605






  31. 607






  32. 607






  33. 607






  34. 607






  35. RCZ




    2007年のフランクフルトショーに、コンセプトモデル「308RCZ」として出展されたRCZ。そのコンセプトモデル名が示すとおり、ベースはミドルサイズハッチバックの308だ。プジョーでは、その歴史において車名に数字を用いていないのは初めてであり、その点からも特別なモデルであることがうかがえる。なによりもスタイリッシュなエクステリアが魅力のスポーツクーペだが、最大のポイントは波を打ったようなダブルバブルルーフと、AピラーからCピラーまで弧を描いたようなシルバーのルーフラインだろう。エンジンは308にも搭載される1.6LのDOHCツインスクロールターボ。組み合わされるミッションは、いずれも6速のATとMTになる。(2010.7)



  36. RCZ




    ブラックライトユニットを採用したバイキセノンヘッドライトなどの新装備によって、より精悍でエレガントなデザインとなっている。室内もツートーンレザーシートを採用するなど質感の向上が図られた。また、カーボンルーフ、インテグラルレザーシートを中心としたパッケージオプションが設定されている(2013.5)



  37. RCZ






  38. RCZ






  39. RCZ




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.2)



  40. クーペ407




    デザインはイタリアの名門カロッツェリア、ピニンファリーナとプジョーのコラボレーション。フロントマスクは、新世代プジョーの特徴となるネコ科の猛獣をイメージさせるアグレッシブなイメージだ。伸びやかで優雅なボディラインはフロントオーバーハングを長くとり、全長はセダンより130mmも延長されている。内装には上質なインテグラルレザーインテリアを採用。シートやドアトリム、ダッシュボードに至るまでフルレザー化され高級感を演出している。足回りはクーペ専用にチューンされており、セダンよりもさらにダイナミックな走りを実現した。エンジンはVVT(可変バルブタイミング機構)付きの3LのV6DOHC。これに、日本のアイシンAW社製6ATが組み合わされる。(2006.7)



  41. クーペ407




    シートの位置と連動したメモリー機能や乗降時に自動で上方に移動する、メモリー付き電動ステアリングを採用した。また、フロントコーナーセンサーも装備している。(2007.3)



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