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  1. 307ブレーク






  2. 308




    ゴルフなどのライバルが多い、Cセグメントの307の後継となり、大きく低くなった308。プジョーのデザインアイコンを継承しつつ、大きなグリルや吊り目のヘッドライト、V字形に膨らんだボンネットのフロントなど、さらにアグレッシブなデザインに仕上げられた。ボディが大きくなったことで室内は広くなり、使いやすさだけでなく素材のクオリティやパノラミックガラスルーフなどの装備により快適さを向上させた。1.6Lターボエンジンに4ATを組み合わせるベーシックモデルと、チューンされた1.6Lターボに6MTのスポーティなGTiを用意。エンジンはツインスクロールターボや可変バルブタイミング機構などにより、軽量で高出力・低燃費なBMWと共同開発された直噴ユニットを採用する。(2008.5)



  3. 308




    トランスミッションを従来型の4速ATから、摩擦ロスを最小化しロックアップ領域を拡大した6速ATに変更された。またツインスクロールターボエンジンが、最高出力の向上を図りながら、欧州の排出ガス規制の新基準「ユーロ5」対応に変更されている。(2010.7)



  4. 308




    新しいプジョーのデザインの象徴でもあるフローティンググリルやヘッドランプユニットが採用されるなど、同社のフラッグシップモデルである508シリーズと共通のデザインが与えられた。同時にLEDポジションランプや高級感を演出するリアゲートの水平なクロームラインが追加されている。さらにスポーツリアバンパーが全車に標準装備された。(2011.7)



  5. 308




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  6. 308




    ヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤー2014を受賞したCセグメントのハッチバック。クラスを超えた完成度をコンセプトに、デザインや質感、利便性、テクノロジーを高いレベルで兼ね備えている。新開発の軽量プラットフォームが採用されている。エクステリアのデザインはエレガンスと力強さを両立。インテリアでは、直感的な操作でオーディオやエアコンなどが操作できるタッチスクリーンなど、先進の装備が与えられている。パワートレインは、最高出力130ps/最大トルク230N・mを発生する1.2Lの直3ターボ。スムーズかつレスポンスに優れる6速ATが組み合わされ、欧州の厳しい環境基準であるユーロ6をクリアしている(2014.11)



  7. 308




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.2)



  8. 308




    ラインナップが見直され、ベーシックグレードにあたる「アリュール」とスポーティな「GTライン」の2種類になっている(2015.10)



  9. 308






  10. 308






  11. 308CC




    308をベースとする4シーターオープンとして発売された308CC。ルーフオープンシステムには2分割電動メタルルーフが採用され、センターコンソール部に設けられたスイッチを操作するだけで、簡単にルーフの開閉が可能。開閉時間は約20秒で、先代モデルである307CCに対し、約5秒短縮されている。用意されるグレードは、プレミアムとグリフの2種類。より上級なグリフは、シートやドア内張り、ダッシュボードまでレザーが奢られたインテグラルレザー仕様となる。また、プレミアムでも本革シートや16インチアルミホイールが装着されるなど、装備内容は充実している。機能面には差はなく、両モデルとも1.6L直4DOHCターボ+4ATとなる。(2009.5)



  12. 308CC




    ミッションが、従来の4速ATからアイシンAW社との共同開発による6速ATに変更された。また、エンジンも欧州の排出ガス規制の新基準「ユーロ5」対応のものに換装されている。このエンジンは環境に優しいだけではなく、パワーも上がっており、従来型比+16psの156psとなる。(2010.5)



  13. 308CC




    新しいプジョーのデザインの象徴でもあるフローティンググリルやヘッドランプユニットが採用されるなど、同社のフラッグシップモデルである508シリーズと共通のデザインが与えられた。同時にLEDポジションランプやバイキセノン・ディレクショナルヘッドライトが全車に採用されるなど、装備の充実化も図られている。(2011.7)



  14. 308CC




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  15. 308SW






  16. 308SW




    トランスミッションを従来型の4速ATから、摩擦ロスを最小化しロックアップ領域を拡大した6速ATに変更された。またツインスクロールターボエンジンが、最高出力の向上を図りながら、欧州の排出ガス規制の新基準「ユーロ5」対応に変更されている。(2010.7)



  17. 308SW




    新しいプジョーのデザインの象徴でもあるフローティンググリルやヘッドランプユニットが採用されるなど、同社のフラッグシップモデルである508シリーズと共通のデザインが与えられた。LEDポジションランプも新たに追加されている。なおこの変更を機に、308SWプレミアムに6万円ほどのプライスダウンが実施された。(2011.7)



  18. 308SW




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  19. 308SW




    ヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤー2014を受賞したCセグメントのステーションワゴン。クラスを超えた完成度をコンセプトに、デザインや質感、利便性、テクノロジーを高いレベルで兼ね備えている。新開発の軽量プラットフォームが採用されている。エクステリアのデザインはエレガンスと力強さを両立。同時に登場したハッチバックモデルよりも全長が85mm延長され、ワゴンとしての機能性も追求されている。パワートレインは、最高出力130ps/最大トルク230N・mを発生する1.2Lの直3ターボ。スムーズかつレスポンスに優れる6速ATが組み合わされ、欧州の厳しい環境基準であるユーロ6をクリアしている(2014.11)



  20. 308SW




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.2)



  21. 308SW




    ラインナップが見直され、ベーシックグレードにあたる「アリュール」とスポーティな「GTライン」の2種類になっている(2015.10)



  22. 308SW






  23. 308SW






  24. 309






  25. 309






  26. 405






  27. 405






  28. 405ブレーク






  29. 405ブレーク






  30. 406






  31. 406






  32. 406






  33. 406






  34. 406






  35. 406






  36. 406






  37. 406






  38. 406






  39. 406クーペ






  40. 406クーペ






  41. 406クーペ






  42. 406クーペ






  43. 406クーペ






  44. 406クーペ






  45. 406クーペ






  46. 406クーペ






  47. 406ブレーク






  48. 406ブレーク






  49. 406ブレーク






  50. 406ブレーク






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