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セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. ライフ




    フロント/リア回りのデザインを変更しイメージチェンジ。室内ではシート地を変更。また、これまで特別仕様車だった充実装備のメヌエットをカタログモデルへと昇格させた。(2001.5)



  2. ライフ




    ターボエンジンを搭載するダンクシリーズに「ディーバ」という新グレードを追加。また全車ヘッドライトブルーコーティングを施した。ノーマルシリーズはシート地が変更されている。(2002.8)



  3. ライフ




    個性的で背の高いスタイリングで高効率の室内スペースを追求した。ボディは車両相互の衝突時に衝突エネルギーを効率良く分散・吸収するコンパティビリティ対応タイプとし、前席エアバッグやEBD付きABSの標準化などの相乗効果で高い安全性を実現。エンジンは新開発直3SOHC6バルブのNAとターボで、i-DSIと呼ぶ1気筒当たり2本の点火プラグを備えて高い燃焼効率を実現している。ミッションは全車が電子制御4ATを採用し、全グレードでFF/4WDが選択可能。抹茶などカフェ感覚のボディカラーや室内は明るいイメージでまとめられている。(2003.9)



  4. ライフ




    グレードによりフルオートエアコン、14インチアルミホイール、フロントベンチシートを装着。またボディカラーに新色を追加。燃費も向上し、NAの2WD車はグリーン税制対象となる「平成22年度燃費基準5%」を達成。(2004.10)



  5. ライフ




    全車にサイドターンライト、レベリング機構付きヘッドライトを標準化。FF車は「平成17年排出ガス基準75%低減レベル認定」を取得。また特別仕様車の「ハッピーエディション」も追加されている。(2005.10)



  6. ライフ




    フロントバンパーやヘッドライト、リアランプなどのデザインを変更。またスポーティなディーバは新デザインのバンパーを採用している。一部のグレードにセキュリティアラームやキーレスエントリーを標準装備としたほか、バックで駐車する際にステアリング操作を支援するHondaスマートパーキングアシストシステムをオプション設定とした。(2006.9)



  7. ライフ




    日常の使いやすさを追求したという4代目。運転しやすさにもこだわり、細いピラーや下げられたサイドガラス下端、大きなリアウインドウだけでなくインパネ上部や後席の形状などにまでこだわって作られた。広さ十分の室内は質感を重視しつつ、さらに快適性にもこだわり、特に後席はクッションを厚くし座り心地を向上させた。外観はシンプルなCとG、クロームメッキをあしらったグリルなどでエレガントさを表現するパステル、スポーティなディーバの3つを用意。インテリアもそれぞれの個性に合わせた仕上がりとされている。バックモニターをC以外に標準装備、自動操舵で駐車を助けるスマートパーキングアシストがオプションで用意された。(2008.11)



  8. ライフ




    燃費の向上が図られ「平成22年度燃費基準+15%」を達成。エコカー減税対応となった。また新色、シフォングリーン・メタリックを追加。さらに、快適装備が充実の「コンフォートセレクト」と、走りの装備が加わる「クールセレクト」という2種類のパッケージオプションが設定された。(2009.10)



  9. ライフ




    ライフ&ライフディーバともに、クロームを用いたラジエターグリルが与えられたことを筆頭に、内外装のクオリティの向上が図られた。内装では、常時点灯3眼メーターを新採用、センターパネルの材質見直しなどにより質感の向上が実現されている。(2010.11)



  10. ライフ




    Cタイプに高熱線吸収/UVカット機能付きプライバシーガラスやEBD(電子制御制動力配分システム)付きABSを。GタイプはHondaスマートキーシステムやイモビライザーなどを。DIVAにはフルオートエアコンなどが標準装備され各モデルの利便性の向上が図られた(2012.6)



  11. ライフ




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  12. ラグレイト




    北米では2代目オデッセイとして発売中のモデルをラグレイトとして導入。生産はカナダで行われ、全長5mオーバー、ホイールベース3000mmというまさに大陸サイズの大きなボディに3列・7人分のシートを配置。エンジンは新開発の3.5LのV6VTECに4ATが組み合わされる。サスペンションはフロントストラット/リアダブルウィッシュボーン式で、駆動方式はFFのみ。上級グレードは本革シートが標準。また全車に運転席パワーシート、左右電動スライドドア、デュアルエアコン、DVDナビ、6スピーカーオーディオ、前席エアバッグ、EBD付きABSが標準装備される。(1999.6)



  13. ラグレイト




    吸排気効率を高めることによりエンジンを240psにパワーアップ。同時にATの5速化も実施。装備面ではディスチャージヘッドライト、前席用iサイドエアバッグ、ISO-FIXチャイルドシート固定バーなどを追加設定した。(2001.11)



  14. ラグレイト




    イモビライザーを標準化し、盗難防止効果を高めた。(2003.4)



  15. ラファーガ




    2代目アスコットがデビューすると同時に設定された兄弟車。違いはフロントとリア回りのデザインにとどまっており、メカニズムはもちろん装備もほぼ同じ。インスパイア/ビガー系から引き継いだ2L、2.5Lの直5エンジンを背の高い5ナンバーサイズのボディにフロントミッドシップで搭載。重量配分の最適化しを走行性能向上させている。駆動方式はFFのみで、2Lは5MT/4AT、2.5Lは4ATのみとバリエーションもアスコットと共通となる。(1993.10)



  16. ラファーガ




    フロントグリルの変更やグリーンガラス標準化は行われた。グレードに応じて運転席8ウェイパワーシートやキーレスエントリーを標準、もしくはオプションで設定。価格が引き下げられた。(1995.6)



  17. レジェンド




    5m近い全長と1800mmオーバーの全幅というワイドボディの大型サルーンにフルモデルチェンジ。駆動方式はFFと変わらないが、エンジンの重心位置をキャビン方向にずらして重量配分を整えたFFミッドシップとなっている。ボディ拡大やホイールベースの延長で室内空間はさらに広がり、一段と快適性を向上。エンジンは従来の横置きから縦置きに変え新開発となる3.2LのV6を搭載、ミッションも新開発の電子制御4ATが組み合わされる。全車に運転席エアバッグ、ABS、TCS、運転席パワーシート、フルオートエアコンなどが標準装備される。(1990.10)



  18. レジェンド




    運転席だけでなく、助手席にもエアバッグを組み込み安全性を向上させた。また新グレード「タイプαII /βII 」を追加するとともに、ベースのαとβの装備を見直して価格を下げた。(1991.10)



  19. レジェンド




    ファジィ理論を応用した新ATのプロスマティックを採用したほか、各部の騒音・振動対策やナビへのGPS機能追加、高級オーディオシステムの採用を行った。フロントグリルやアルミホイール、インパネなども変更された。(1992.10)



  20. レジェンド




    3代目のレジェンドは駆動方式はFFのまま、ヨーロッパ的雰囲気を漂わせる高級サルーンへと進化した。入念なチューニングを施した4輪ダブルウィッシュボーンサスペンションや、より緻密な制御を行う4AT、3.5Lに拡大したV6エンジンなどで走行性能や乗り心地を磨き上げている。特徴は高い走行性能とともに高い安全性能を実現したこと。衝撃吸収ドアパッド、ビーズ発泡材内蔵ピラー、全方位衝突安全対応ボディなどにより世界中の衝突安全基準をクリア。前席エアバッグ&シートベルトプリテンショナー、ABS、さらにはファーストエイドキットまで装備される。(1996.2)



  21. レジェンド




    リアシートセンターの3点式シートベルト、トラクションコントロール、オートライトコントロール、本革巻きステアリング、16インチタイヤなどを全車に標準化。また新グレード「ユーロエクスクルーシブ」が追加された。(1997.10)



  22. レジェンド




    五角形のフロントグリルや大型テールライト、ディスチャージヘッドライトを採用。内装は本木目パネルをセンターコンソール全体に拡大。安全装備では作動を状況に応じて最適化するiサイドエアバッグシステムを採用。(1998.9)



  23. レジェンド




    3.5LのV6エンジンを「平成12年排出ガス規制」適合のLEV仕様に。装備ではABS、TCS、車両挙動安定化制御システムVSAを一部のグレードに標準、もしくはオプション設定した。(1999.9)



  24. レジェンド




    イモビライザーとセキュリティアラームを標準化し、ランバーサポートを電動化。グレードによりDVDナビやCDチェンジャー、クルーズコントロールも装備。外観はフロントグリルやリアウインカーレンズが変更された。(2003.6)



  25. レジェンド




    FMCで4代目レジェンドが登場。先代と比べてサイズアップした4ドアセダンボディはシャープなスタイルに変身。ボンネットやフロントフェンダー、トランクリッドにアルミ材を採用し軽量を図った。エンジンは最高出力300psを発生する3.5LのV6を搭載。数々の電子デバイスが搭載されているが、注目は状況に応じてフロント/リアのみならず左右への最適な駆動力配分を行うSH-AWDシステムの搭載で、高い走行安定性を実現。また夜間に歩行者を検知しドライバーに知らせるインテリジェントナイトビジョンなどハイテク装備も充実している。(2004.10)



  26. レジェンド




    スマートキーシステム採用、ナビへのリアカメラ追加、レザーインテリアへのベンチレーション機能の追加など、さらに装備が充実している。(2005.9)



  27. レジェンド




    Mポジションにせずに、Dポジションでもパドルシフト機能が操作できる機能を追加。さらに走行状態などを検知して自動変速モードに自動復帰する機能も採用された。また、ボディカラーにスーパープラチナ塗装のプラチナフロスト・メタリックを設定した。(2006.10)



  28. レジェンド




    大型フロントグリルなどのデザイン変更で、より存在感をアピールする外観に変更。エンジンは309psの3.7Lとされ、ステアリング操作をアシストするモーションアダプティブEPSなどの最新技術も装備した。また、スポーティなスタイルのユーロも追加設定されている。(2008.9)



  29. レジェンド




    ホンダ車では新開発の6速ATを採用し、全速度域における動力性能と燃費性能との両立が図られた。また、消音装置が施されたノイズリデューシングアルミホイールを世界初採用。静粛性の向上も図られている。なお、この変更を機にHonda HDDインターナビシステムが標準装備されている。(2010.10)



  30. レジェンド




    ホンダのフラッグシップセダンの5代目。車体前部に1つ、後部に2つという3モーターとエンジンで構成される「スポーツハイブリッド SH-AWD」が採用されている。前輪駆動、後輪駆動、4WDという3つの駆動方式と、EVドライブ、ハイブリッドドライブ、エンジンドライブという3つの走行モードの切り替えが可能で、状況に応じて最適な駆動方式と最も効率の良い走行モードが自動で選択される。エンジンは3.5L V6で7速ツインクラッチミッションと組み合わされる。システム合計382psとV8エンジン並みの出力を実現しながら、JC08モード燃費は16.8km/Lと優れている(2014.11)



  31. レジェンド






  32. レジェンドクーペ




    セダンと共通のシャーシながら、全長が60mmも短い2ドアクーペボディを架装、ホイールベースも80mm短い2830mmとなり、よりクーペらしい機敏な運動性能を実現している。エンジンは3.2LのV6SOHCでミッションは電子制御の4ATのみ。エアバッグは運転席助手席に標準。モーターでストライカーを強制的に引き込み、大型化したドアの閉まり具合とシールド性を高めるアクティブドアロックも採用されている。(1991.1)



  33. レジェンドクーペ




    一部のグレードに本革シートの設定を拡大。またボディカラーの新色も追加している。(1991.10)



  34. レジェンドクーペ




    ファジィ理論を応用したAT、プロスマティックを採用。専用チューニングサスペンションや20psアップした3.2LのV6エンジンを搭載するスポーティグレードの「ツーリング」が追加された。(1992.10)



  35. ロゴ




    全長3750mm、全幅1645mm、全高1490mmのショート&ハイトなプロポーションをもつコンパクトカー。新開発の1.3LのSOHCエンジンを横置きし、前輪を駆動する。このエンジンは実用域を重視した結果、あえて1気筒当たり2バルブにするというこだわりが見られる。ミッションは5MT/3AT/CVT。背の高さを生かした室内は大人4人でも問題なく過ごせる。安全装備は全車に運転席エアバッグが標準装備され、助手席側は多くのグレードでABSとともにオプション設定となる。(1996.10)



  36. ロゴ




    ステアリングが抗菌タイプとなり、一部のグレードにキーレスエントリーを標準装備された。助手席エアバッグとABSのオプション価格が引き下げされている。この安全装備を標準化した特別仕様車「Gオルファ」が追加された。(1997.9)



  37. ロゴ




    フロントとリア回りのデザインを変更するとともに、前席エアバッグ、ABS&ブレーキアシストなどを標準化し安全性を向上。また専用チューンのエンジンや足回りを備えたスポーティグレード「TS」が追加された。(1998.11)



  38. ロゴ




    フロントグリルやバンパー、ステアリングのデザイン、内装材などを変更。またGグレードをベースにプライバシーガラスやリアスポイラー、専用シート地、キーレスエントリーなどを装備する「スポルティック」が追加された。(2000.4)



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