前へ 1 2 | 全78件 2ページ

セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. ストリーム




    インテリアに新しくパッケージオプションを設定したほか、細かい部分での仕様変更や機能向上を図った。(2001.10)



  2. ストリーム




    インパネデザインが一部変わり、オプションでリアカメラ付きDVDナビを新設定。(2002.9)



  3. ストリーム




    外観のフロントリア回りや内装のデザインを変更し、よりスポーティなイメージに。また1.7L車には専用サスペンション、専用ボディを採用して走行性能を高めたグレードの「アブソルート」が追加された。(2003.9)



  4. ストリーム




    従来のパッケージオプションを一部グレードを除いて標準化。グレードによりディスチャージヘッドライト、イモビライザー、15インチアルミホイールなどを標準化。新ボディカラーも追加した。(2004.10)



  5. ストリーム




    アブソルートとS・Sパッケージを従来より13万円安くした。さらにダークトーンの内外装を採用し、Sより10万円安い新グレード「スタイルセレクト」を追加。(2006.1)



  6. ストリーム




    5ナンバーサイズの3列7人乗りミニバンの先駆者でもあった初代のコンパクトさを受け継ぎ、2代目はさらに使いやすく進化した。フロントマスクのデザインはステップワゴンやオデッセイと共通のアイデンティティを感じさせるもの。低床化により、全高を1545mm(FF車)に抑えて、立体駐車場に入る大きさとし、低重心化により走行性能も向上した。さらに、低い車高からは想像できないほど広い室内を実現していて、大人7人が乗車するには十分だ。“バスタブフロア”と呼ばれる新床形状の採用で、フロアはどの列でもフラット、特にワンアクションで格納できるようになった3列目シートは居住性が大幅にアップしている。(2006.6)



  7. ストリーム




    2列目シートの裏側を固くフラットにする、シートバックボードを4WDモデルに採用した。これにより2列目を倒した際にはフラットな荷室となる。また、前席シートの大型アームレストがエントリーグレードのXにも標準装備となった。(2007.8)



  8. ストリーム




    フロントグリル、シート表皮の刷新など内外装が変更され、質感の向上が図られている。あわせて2列シート仕様のRST、安全装備を充実させたGiの2グレードが追加された。またXとGiは平成22年度燃費基準+15%を達成、環境対応車普及促進税制に適合となった。(2009.6)



  9. ストリーム




    乗車定員が従来型の7人から6人に変更された。2列目シートにシート用センタートレイを装備することで、利便性の向上が図られた。またこの変更を機にVSA(車両挙動安定化制御システム)が標準装備されている。さらに通信費無料のインターナビがオプション設定された(2012.4)



  10. ストリーム




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  11. フリード




    モビリオの実質的な後継モデルとなる、コンパクトなボディに3列シートをもつ広い室内を組み合わせたコンパクトミニバン。ホンダの低床・低重心技術やフィットなどコンパクトのノウハウを凝縮、ユーザーに使いやすいサイズを目指した。室内はニーズに合わせて、2列目ベンチシートの8人乗りと2列目キャプテンシートの7人乗り、さらに荷物がより積める3列目のない5人乗りが用意される。室内は3列すべての広さはもちろん使いやすさに重点が置かれ、低くフラットな床面で使いやすさを向上。座席間も楽に移動できる。また狭い駐車場などでの乗り降りに便利なリア両側スライドドアを採用した。(2008.5)



  12. フリード




    全モデルにマップランプと後席左右にグラブレールを標準装備化。さらに7人乗りモデルの2列目キャプテンシートのスライド量が40mm増加された。また、各グレードに従来のLパッケージに代わり、人気の高いオプション装備をパッケージにしたジャストセレクションを追加設定。(2009.5)



  13. フリード




    CVTなどに改良が施され、FF車の10・15モード燃費が、従来モデルから0.6km/Lアップとなる17.0km/Lとなった。さらに、インサイトなどにも搭載されているエンジンやCVT、エアコンなどを燃費優先に制御する、ホンダ独自の「ECONモード」が新たに装備された。また、ドアライニング等を布張りに変更するなど、質感向上が図られている。(2010.11)



  14. フリード




    内外装の意匠に手直しが施された。また、安定した走りに貢献するVSA(車両挙動安定化制御システム)を標準装備。さらに、3列目シートを3席から2席へと変更することで、乗員一人あたりの占有スペースの拡大が図られている。(2011.10)



  15. フリード




    「G・ジャストセレクション」に、ハイ/ロービーム、オートレベリング/オートライトコントロール機構付ディスチャージヘッドライトやセキュリティアラームが標準装備。「Gエアロ」にも、セキュリティアラームが装備されている。また、「G・ジャストセレクション」のFF車はエコカー減税の対象となっている(2012.11)



  16. フリード






  17. フリード






  18. フリードハイブリッド




    ホンダの低床・低重心技術やフィットで培ったコンパクトカーのノウハウを凝縮し、大ヒットとなった5ナンバーサイズミニバンのフリードに追加されたハイブリッドモデル。ハイブリッドシステムは、1.5Lのi-VTECエンジンに、モーターを組み合わせたホンダ独自のIMAシステムを採用。組み合わされるミッションも、発進加速性能と燃費を向上させるギアレシオが設定されたハイブリッド専用のCVTが与えられた。さらに、アクセル開度やエアコンの運転状況を調整することで省燃費運転に貢献する「ECONモード」や、ドライバーの低燃費運転を支援するエコアシストも標準装備。これらにより、燃費性能は10・15モード燃費で24.0km/Lを達成した。(2011.10)



  19. フリードハイブリッド




    ハイ/ロービーム、オートレベリング/オートライトコントロール機構付ディスチャージヘッドライト、セキュリティアラームが全車に採用されている。また、「ハイブリッド・ジャストセレクション」に、リア右側パワースライドドアやHondaスマートキーシステム、イモビライザーが装備されている(2012.11)



  20. フリードハイブリッド






  21. モビリオ




    センタータンクレイアウトやCVTなどコンパクトカーのフィットのコンポーネンツを流用したミニバン。ミニバンとしてはミニマムサイズの全長4055mmというボディに7人乗れる3列シートを収めたパッケージングが光る。リアドアは左右ともにスライド式を採用。エンジンは1.5L直4のi-DSI。駆動方式はFFと4WDも選べるが、4WD車はリアのサスペンションがド・ディオン式に変更された。全車「優-低排出ガス認定」を受けている。ガラスエリアが広いスタイルはヨーロッパの路面電車を参考にしたといい、良好な視界や高い取り回し性を備える。前席エアバッグとABSが標準装備される。(2001.12)



  22. モビリオ




    盗難防止装置のイモビライザーやパワースライドドア、ボディ同色電動格納式リモコンドアミラーなどの装備がグレードによって設定された。(2002.12)



  23. モビリオ




    エンジンを改良し、2WD車は国土交通省が定める「超-低排出ガス認定」を取得。新ボディカラーやWタイプをベースにした特別仕様車「Cスタイル」が追加された。(2003.5)



  24. モビリオ




    フロント/リア回りを変更し、2列目シートには大型アームレストを追加。上級グレードのエンジンは1.5Lの直4VTECとなった。さらにクラス初となるパワースライドアも設定された。(2004.1)



  25. モビリオ




    従来の5グレードから3グレードへとグレードの見直しを行った。パワースライドドア、イージードアクローザー、イモビライザーなどを標準化されたほか「平成17年排出ガス基準75%低減レベル」も全車達成している。(2005.12)



  26. ラグレイト




    北米では2代目オデッセイとして発売中のモデルをラグレイトとして導入。生産はカナダで行われ、全長5mオーバー、ホイールベース3000mmというまさに大陸サイズの大きなボディに3列・7人分のシートを配置。エンジンは新開発の3.5LのV6VTECに4ATが組み合わされる。サスペンションはフロントストラット/リアダブルウィッシュボーン式で、駆動方式はFFのみ。上級グレードは本革シートが標準。また全車に運転席パワーシート、左右電動スライドドア、デュアルエアコン、DVDナビ、6スピーカーオーディオ、前席エアバッグ、EBD付きABSが標準装備される。(1999.6)



  27. ラグレイト




    吸排気効率を高めることによりエンジンを240psにパワーアップ。同時にATの5速化も実施。装備面ではディスチャージヘッドライト、前席用iサイドエアバッグ、ISO-FIXチャイルドシート固定バーなどを追加設定した。(2001.11)



  28. ラグレイト




    イモビライザーを標準化し、盗難防止効果を高めた。(2003.4)



前へ 1 2 | 全78件 2ページ