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セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. イオス




    25秒で開閉する電動ハードトップで、開放的なオープンと耐候性の高いクーペの両方が楽しめるCCモデル。5分割開閉式のルーフシステムが特徴で、スライディングガラスルーフ機能も備わる。フロントマスクは2003(H15)年のフランクフルトショーで発表された「コンセプトR」の意匠が用いられる。ワイド&ローのスポーティなデザインながら、実用的なリアトランクなどがVWらしい。アンダーボディにアルミ製強化シェル、リア部分にV字補強材など徹底的に強化された専用のモノコックボディを採用。エンジンは3.2Lと2Lターボを用意し、クラッチ操作のいらないセミATの6速DSGを組み合わせる。走りにもこだわったスポーティなCCである。(2006.10)



  2. イオス




    ユーロ高(為替レートの変動)により車両価格が改定された。(2007.11)



  3. イオス




    キセノンヘッドライト、コーナリングライト、パークディスタンスコントロール、オプティカルパーキングシステム、HDDナビを標準とし装備の充実を図った。シート生地もスポーティな新デザインとされている。(2008.9)



  4. イオス




    原材料価格の上昇などにより、車両価格が9万円値上げされた。(2009.1)



  5. ゴルフカブリオ






  6. ゴルフカブリオ




    カセット一体型ラジオはCDオートチェンジャー対応機能付きとなった。トッフィーグレーメタリック仕様の内装は新柄シート地を採用。電動幌開閉スイッチはセンターコンソールからダッシュボード左側に変更されている。ボディカラーはグレーを新色のトッフィーグレーメタリックに変更した全3色。(1990.10)



  7. ゴルフカブリオ




    時間調整式間欠ワイパーの採用やシート地、ドアとリムのデザインを変更。また、ボディカラーを4色追加している。(1991.11)



  8. ゴルフカブリオ




    93年モデルからキーの脱着はパーキングポジション時のみ可能になった。(1992.10)



  9. ゴルフカブリオ




    これまで初代ゴルフベースだったカブリオが、3代目ゴルフベースにモデルチェンジ。ボディ製作はこれまでと同じドイツカルマン社によるもので、オープン化に対応したボディ剛性の向上や振動対策、安全対策などが施されている。特に安全面では先代から受け継いだセーフティロールバーに加え、高さ調整式シートベルト、前席左右エアバッグ、サイドインパクトバー、ABS、ハイマウントストップランプなどで徹底的に安全性を確保。6層構造の幌は電動式で、熱線入り安全ガラスのリアウインドウを備えている。エンジンは2L直4SOHCに4ATが組み合わされる。(1994.3)



  10. ゴルフカブリオ




    これまで左ハンドル仕様だったカブリオは、右ハンドル仕様のみに切り替わった。また、フロントシートベルトテンショナー、照明消し忘れブザー、盗難防止装置が標準装備された。(1994.12)



  11. ゴルフカブリオ




    ハッチバックのルーフアンテナと同一タイプのフレキシブルフェンダーアンテナや、フロントのシートヒーターが標準装着された。またオーディオのデザインも変更されている。(1995.10)



  12. ゴルフカブリオ




    2Lエンジンの圧縮比を抑え、カムプロフィールを変更したことにより、アイドリング回転のスムーズ化を実現している。(1996.9)



  13. ゴルフカブリオ




    本メカニズムには変更がないものの、後輪ブレーキをドラムからディスクに変更し、パワーウインドウには挟み込み危険防止機能が追加された。また照明付き内溝キーを採用している。2L直4SOHC、右ハンドルATのみの設定となる。(1998.1)



  14. ゴルフカブリオ




    4代目ゴルフをベースとしたゴルフカブリオレが登場。ゴルフのオープンモデルの象徴ともいえるセーフティロールバーを装備し、新たにサイドエアバッグなどの装備を加えて一層安全性が高くなっている。生産はこれまで通り、カルマン社が手がけ、フル4シーターオープンだ。BBS社製アルミホイールやレザーシートなど豪華な装備が奢られる。エンジンは2L直4の1種類だ。(1999.2)



  15. ゴルフカブリオ






  16. ゴルフカブリオ






  17. ゴルフカブリオレ




    1979年のデビューから2002年に販売を終了した3代目までに、累計で68万台以上を販売した大ヒットカブリオレモデルが10年ぶりに復活。4代目へと進化を遂げた。ベースはゴルフVIで、ルーフには30km/hまでの低速走行でも動作可能で、開閉時間わずか9.5 秒(開)/11秒(閉)という最新のソフトトップが用意された。また、シート表皮には夏場でも表面温度の上昇を抑えるクールレザーを採用。万一の横転時にも安心なロールオーバープロテクションシステムが備わるなど、快適性と安全性も考慮された。駆動系は、1.4Lのスーパーチャージャー+ターボユニットと7速DSGで、10・15モード燃費は15.4km/Lを達成。エコカー減税の対象となった。(2011.10)



  18. ゴルフカブリオレ




    純正ナビシステムである712SDCWと、駐車時の後方視界を支援する「リアビューカメラシステム」が標準装備。さらに、メーター中央にはフルカラーの「マルチファンクションインジケーター」も採用されている(2013.3)



  19. ザ・ビートル・カブリオレ




    フォルクスワーゲンのアイコン的存在であるザ・ビートルに追加されたオープンモデル。静粛性と耐候性に優れる6層構造のソフトトップは、電動による完全自動開閉が可能。開閉時間は10秒程度で、なおかつ時速50km以下であれば走行中でも操作ができるので急な降雨にも対応できる。頭部保護機能付きサイドエアバッグや、横転の危険を感知すると飛び出すロールオーバーバーがリアシートのヘッドレスト背後に装備されるなど、高い安全性能も与えられている。パワートレインはザ・ビートルと同じ1.2LのTSIターボエンジンとツインクラッチの7速DSGミッションとの組み合わせ。JC08モード燃費で17.6km/Lを達成している(2013.3)



  20. ザ・ビートル・カブリオレ




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  21. ザ・ビートル・カブリオレ




    ボディカラーにブルーシルクメタリック、ムーンロックシルバーメタリックの2色が追加されている(2015.10)



  22. ニュービートルカブリオレ




    ニュービートルをベースにオープンボディに仕上げた。電動開閉式のソフトトップを閉じた状態ではニュービートルの特徴である丸みを帯びたデザインを保ち、わずか13秒でルーフを開けると幌を後方に背負う形となるかつてのビートルと同様のデザインを採用した。エンジンは85kWのパワー発生する2Lの直4DOHC。駆動方式はFFのみの設定で、ティプトロニック仕様の電子制御6速ATとの組み合わされる。カブリオレ化するにあたり、ボディ剛性を大幅に強化したほか、横転時にロールバーが立ち上がるロールオーバープロテクションシステムを採用して安全性を確保している。(2003.6)



  23. ニュービートルカブリオレ




    ファブリックシートを装着したカジュアルな感覚のエントリーモデルをニュービートルカブリオレとして設定し、従来からのレザーシート仕様車をニュービートル・カブリオレプラスに変更した。またオーディオデッキをMP3対応に変更。(2004.4)



  24. ニュービートルカブリオレ




    円をモチーフにしたデザインはそのままに、よりシャープでダイナミックなデザインに変更した。同時にレザーインテリアを装備したプラスのグレード名をLZに変更して価格を引き下げた。(2005.9)



  25. ニュービートルカブリオレ




    ユーロ高により車両価格が改定された。(2006.12)



  26. ニュービートルカブリオレ




    ユーロ高(為替レートの変動)により車両価格が改定された。(2007.11)



  27. ニュービートルカブリオレ




    原材料価格の上昇などにより、車両価格が6万〜7万円値上げされた。(2009.1)



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