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セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. ゴルフオールトラック




    ゴルフシリーズ初となる本格的なクロスオーバー4WDステーションワゴン。ベースはステーションワゴンモデルのゴルフヴァリアントで、優れた積載性はそのままに、フォルクスワーゲン独自の4WDシステムである4MOTIONが採用されている。専用の前後バンパーや、サイドシルとホイールアーチを覆う黒い樹脂パーツ、オールトラックのロゴが入った専用ファブリックシートなど、内外装にクロスオーバーモデルならではの演出がされている。パワートレインは、最高出力180ps/最大トルク280N・mを発揮する1.8LのTSIエンジン。6速DSGミッションと組み合わされ、オンロード、ラフロードを問わない走りを実現している(2015.7)



  2. ゴルフオールトラック






  3. ゴルフオールトラック




    メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2018.1)



  4. ティグアン




    欧州市場では発表3週間で約4万台を受注したという、全長4460mmのコンパクトなプレミアムSUV。パサート&ゴルフのボディをベースに独自のSUVシャーシ(ダンパー&スプリング)を備えた。専用フロントバンパーやアンダーガード、クローム仕上げのグリル、サイドプロテクションモールなどで演出された外観は、アプローチアングル28度と走破性も併せ持つ。第4世代のハルデックスカップリングを採用する4WDシステム、ボタン一つでヒルディセンドアシストやギアモードプリセレクションなど5つのシステムを起動させラフロード走行をアシストする「OFF ROAD」など装備も充実。2L直噴ターボエンジンにティプトロニック付き6ATを組み合わせる。(2008.9)



  5. ティグアン




    原材料価格の上昇などにより、車両価格が7万円値上げされた。(2009.1)



  6. ティグアン




    最新のフォルクスワーゲンスタイルである水平基調のフロントグリルに改められた。また、SUVの上級モデルであるトゥアレグと共通のイメージとなるLEDポジションランプを配したヘッドライトも採用されている。エンジンにも手が加えられ、出力と燃費、両方の向上が果たされた。(2011.11)



  7. ティグアン




    フォルクスワーゲンのダウンサイジングユニットである1.4L直噴ツインチャージエンジンと6速DSGを組み合わせたFFモデル「ティグアン TSI ブルーモーション テクノロジー」が投入されている。アイドリングストップ機構や回生ブレーキなども採用し、JC08モード14.6km/Lを実現している(2012.11)



  8. ティグアン




    メーカー希望小売価格を見直し、一部グレードに新価格が適用された。(2013.5)



  9. ティグアン




    FFモデルに採用される1.4Lエンジンの出力が、燃費性能はそのままに、従来型比+10psの160psになっている。また、4WD仕様では純正ナビやパドルシフトなどが標準装備。最新の安全運転支援システムをパッケージ化したオプションが設定されるなど、装備も充実していている(2013.9)



  10. ティグアン




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  11. ティグアン




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.1)



  12. ティグアン




    人気のあった特別限定車「ラウンジ」をベースにした「ラウンジエディション」がエントリーモデルとして追加設定。スマートフォンとの連携を容易にする「アップコネクト」を搭載したオーディオが標準装備され、ナビや18インチアルミホイールなどもオプション設定されている(2015.7)



  13. ティグアン






  14. ティグアン




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2018.1)



  15. ティグアン






  16. トゥアレグ




    VWがポルシェと共同で開発を進めた高級SUVがトゥワレグ。日本では2003(H15)年9月に発売された。オフロードでの高い走破性、オンロードでのスポーティな走り、高級セダンにも匹敵する快適な乗り心地などを一つのクルマの中に収め3in1カーとも呼ばれた。エンジンは2機種で162kWを発生する3.2LのV6と228kWを発生する4.2LのV8で、いずれもティプトロニックの6速ATと組み合わされる。4WDシステムは4XMOTIONと呼ぶ新開発のシステムで、悪路での高い走破性とともにオンロードでは270km/hでの走行を想定して開発された。(2003.9)



  17. トゥアレグ




    車速感応式(従来は回転数感応式)パワーステアリング、パークディスタンスコントロールなどの装備を追加するとともにV6エンジンを改良し、パワーを162kWから177kWに高めた。(2004.8)



  18. トゥアレグ




    トゥアレグW12と同じエアロバンパーやルーフスポイラーなどのパーツを装着し、スポーティなイメージを強めた「シュトルツ」が追加。グレードに応じて、ガラスサンルーフやエアサスペンションが標準装備されるなど装備の充実化を図っている。(2006.8)



  19. トゥアレグ




    ユーロ高により車両価格が改定された。(2006.12)



  20. トゥアレグ




    エンジンが直噴エンジン「FSI」に変更され、V6は3.6Lにアップした。外観はヘッドライトとバンパー、リアのコンビランプやスポイラーのデザインを変更、ワッペングリルをクローム仕上げとした。また、ESPやABSなども性能が向上した。(2007.5)



  21. トゥアレグ




    ユーロ高(為替レートの変動)により車両価格が改定された。(2007.11)



  22. トゥアレグ




    サイドビューカメラを採用し、サイドフェンダーミラーを廃止した。またHDDナビ(RNS510)を標準とし、リアビューカメラの映像にガイドラインを表示するリアアシストも装備される。(2008.9)



  23. トゥアレグ




    原材料価格の上昇などにより、車両価格が12万〜15万円値上げされた。(2009.1)



  24. トゥアレグ




    ラインアップの統合を行い、2モデル展開だったV6車が1モデルに統合。仕様・装備に大幅な見直しが図られた。タイアサイズおよび、アルミホイールのデザインを変更。室内では、レザーシートやウッドの装飾パネルなどが標準装備となっている。なおかつ、従来より18万円値下げされた。(2010.3)



  25. トゥアレグ




    人気のプレミアムSUVトゥアレグに、7年ぶりとなるフルモデルチェンジが施された。2代目となるトゥアレグでは、環境性能の向上が図られている。従来のV8エンジンに代えて、フォルクスワーゲンでは初となるハイブリッドモデル、トゥアレグハイブリッドが投入された。このモデルは、3Lエンジンとモーターを組み合わせたパラレル式のハイブリッドシステムにより、V8モデルと同等の走行性能を確保しながら、10・15モード燃費は13.8km/Lを実現。また、3.6 LのV6 FSIエンジンを搭載するトゥアレグV6も、メーカー独自の環境技術「ブルーモーションテクノロジー」により、10・15モード燃費は9.5km/Lを実現。両モデルともエコカー減税の対象となっている。(2011.1)



  26. トゥアレグ




    ハイブリッド車に、全速度域で先行車両への追突を回避・軽減するブレーキシステム「Front Assist Plus」が採用されている。また、ドライバーの疲労や眠気による急ハンドルなど通常の運転と異なる動きを検知した場合に、休憩を促すドライバー疲労検知システム「Fatigue Detection System」が全モデルに標準装備されている(2012.12)



  27. トゥアレグ




    メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2013.5)



  28. トゥアレグ




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  29. トゥアレグ




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.1)



  30. トゥアレグ




    水平基調を強調した最新のフォルクスワーゲンデザインが踏襲されている。また、プリクラッシュブレーキシステムのフロントアシストプラスや、追突による被害を軽減するマルチコリジョンブレーキ、車速を調整して追従走行するアダプティブクルーズコントロールなどが標準採用されている(2015.2)



  31. パサートオールトラック




    フォルクスワーゲンのミドルサイズであるパサートの車高を30mmアップさせ、独自の4WDシステム「4MOTION」を組み合わせたシリーズのフラッグシップモデル。あらゆる路面環境やシーンで高い走破力と快適な室内空間が与えられた。エクステリアはステンレス調のアンダーガードが付いた専用バンパー、樹脂パーツで覆われた専用ホイールハウスエクステンションなどによりクロスオーバーなスタイリングを強調。室内は、最高級のナパレザーを用いたスポーツシートなど選び抜かれた素材で上質に仕立てられる。エンジンは、2Lの直噴直4ターボのTSIユニットで6速DSGミッッションとの組み合わせにより高い環境性能も実現された(2012.8)



  32. パサートオールトラック




    メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2013.5)



  33. パサートオールトラック




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  34. パサートオールトラック




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.1)



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