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  1. ヴェント






  2. ヴェント




    93年モデルとなって、さらに装備を充実。日本での使用状況に合わせてバッテリー容量をアップしたほか、リアヘッドレストやエアコンフレッシュエアフィルターを装備。CLiには無段階調節間欠ワイパー、読書灯、チルト機構付ステアリングを採用した。またGLiでは助手席サンバイザーの裏側に照明付バニティミラーを追加している。(1992.10)



  3. ヴェント




    外観ではラジエターグリルをボディ同色としてデザインを変更、またホイールデザインも変更されている。安全面では、全車で前席左右エアバッグ、ハイマウントストップランプを標準装備化。従来VR6だけの設定だったABSも全車標準となった。またフロントシートのスライド量を18mm増加させてより適切なポジションを取りやすくしたほか、CLiにはリアパワーウインドウが追加された。(1993.10)



  4. ヴェント




    95年モデルからはCLi、GLi、VR6の3車種で、全車にフロントシートベルトテンショナー、照明消し忘れブザー、盗難防止装置を標準装備とした。またVR6は従来の左ハンドル仕様から右ハンドルに切り替えられている。(1994.12.)



  5. ヴェント




    96年モデルからはフロントグリルを最上級モデル、パサートと同一デザインに変更。またGLiではフルカラードバンパー、CLiではカラードバンパーとした。両グレードともダークテールレンズやフルホイールキャップを採用したこともあり、外観の印象を大きく変えている。装備ではGLi、CLiにルーフアンテナを標準装備、オーディオもデザインが変更された。(1995.10)



  6. ヴェント




    GLiの2Lエンジンは圧縮比を抑え、カムプロフィールを変更したことにより、アイドリング回転のスムーズ化を実現。最大トルク発生回転数が下がり低速域での扱いやすさが向上している。このほかCLiはフロントディスクブレーキをベンチレーテッド化し、ボディカラーには新色キャンディホワイトが追加された。(1996.9)



  7. ヴェント






  8. ヴェント




    フロント/リアパワーウインドウに挟み込み危険防止機能を装備。またシリーズ全てにフットレストを採用した。(1997.7)



  9. サンタナ






  10. サンタナ






  11. ジェッタ






  12. ジェッタ




    GLiのカセット一体型ラジオはCDオートチェンジャー対応機能付きとなり、スピーカーはドアスピーカーを加えて6スピーカーに。ボディカラーはブルーとグレーを新色に変更した全6色。また、新ラインナップとして1.6LディーゼルターボのGLDターボが導入された。(1990.10)



  13. ジェッタ




    詳細を変更した92年モデルを発売(1991.11)



  14. ジェッタ




    ゴルフのプラットフォームを使って作られた4ドアセダンがジェッタ。日本ではモデルチェンジのたびに名前を変更してきたが、2006(H18)年1月に登場した4代目はジェッタの名前で販売された。大型化されたセダンボディはVWのアイデンティティであるクロームメッキのワッペングリルを採用する。本革シートやウッドパネルが設定されたインテリアは、高いクォリティを備えると同時に大きな居住空間をもつ。エンジンは2Lの直4の直噴NAとターボの2機種で、NAがティプトロニック6速ATと、ターボは一層早い変速が可能な6速DSGと組み合わされる。(2006.1)



  15. ジェッタ




    ユーロ高により車両価格が改定された。(2006.12)



  16. ジェッタ




    2LのFSIエンジンに変わり、1.4Lの直噴にターボ+スーパーチャージャーという2つの過給器を備えた直噴ツインチャージャーエンジンと、6速DSGの組み合わせたTSIコンフォートラインをラインナップ。2.0Tも2.0TSIスポーツラインに名称を変更している。(2007.10)



  17. ジェッタ




    ユーロ高(為替レートの変動)により車両価格が改定された。(2007.11)



  18. ジェッタ




    原材料価格の上昇などにより、車両価格が6万〜7万円値上げされた。(2009.1)



  19. パサート




    VWの最上級モデルとして、ゆとりのある居住空間と大容量のトランクルームを備えたセダン。エンジンはVW独創の狭角2.8LのV6。足回りは駆動輪の空転を制御するEDS付きのプラスサスペンションを採用した。安全性能では、セーフティセル構造のボディとクラッシャブルゾーンの確保、さらに前席両側にエアバッグを装着するなどのパッシブセーフティに加え、ABSやハイマウントストップランプの採用など、アクティブセーフティにも力を入れている。(1994.4)



  20. パサート




    これまでの左ハンドル仕様から右ハンドル仕様のみの設定に切り替えられている。また、盗難防止装置が標準装備として追加された。(1994.12)



  21. パサート






  22. パサート






  23. パサート






  24. パサート






  25. パサート




    フラッグシップらしく装備内容が一気に充実。1.8Tにはクルーズコントロールやアルカンタラ仕様レザーシートを標準装備として追加、V6にはVW初のディスチャージヘッドランプに加え、レザーシート、ナビゲーションシステムまでも標準としている。ミッションは両グレードとも5ティプトロニックだ。(2000.4)



  26. パサート




    上級感を目指し、全面的に変更を行った。外観は個性的なフロントマスクやテールライトに変更され、各部にクロームパーツを多用。エンジンは狭角2.3LV5と5バルブ化された2.8LV6の2種類。駆動方式はFFだが、遅れて4WDシステムの4MOTIONを採用したモデルも翌年の導入が決定した。(2001.10)



  27. パサート




    ワゴンで採用されている2Lの直4モデルを追加。また全車にリアセンターヘッドレストとリアセンター3点式シートベルトを装備、さらにV5以上のモデルにはカーナビゲーションを中心とするマルチメディアステーションとマルチファンクションステアリングを標準装備化するなど、全体的に装備を充実させている。(2004.10)



  28. パサート




    VWのアッパーミドルサルーンであるパサートは、FF方式の採用で実用性の高いセダンとして評価されてきたが、2006(H18)年4月に発売された3代目モデルではボディサイズを拡大して室内空間を広げるとともに、本革シートやウッドパネルの採用によって豪華で快適な室内空間を作り上げている。エンジンはいずれも直噴仕様で、2Lの直4はNAとターボの2機種、3.2LのV6のNAの3種類が用意される。2L車はFF方式を採用し、3.2L車は4MOTIONの4WDとなる。運転席パワーシートやクルーズコントロール、アルミホイール、ESPなどは全車に標準となる。(20064)



  29. パサート




    ユーロ高により車両価格が改定された。(2006.12)



  30. パサート




    ユーロ高(為替レートの変動)により車両価格が改定された。(2007.11)



  31. パサート




    原材料価格の上昇などにより、TSIコンフォートライン以外のグレードで車両価格が8万〜10万円値上げされた。(2009.1)



  32. パサート




    実用性の高さや走りで評価の高い、フォルクスワーゲンのアッパーミドルセダンが5年ぶりにフルモデルチェンジを行った。エクステリアはフロントグリルに配されたクロームのバーや中央のVWマークなど、シャープさが追求されたフォルクスワーゲンの最新トレンドに則ったデザインに変更された。インテリアは精緻で上質な空間が目指された。メーカー独自の環境技術、ブルーモーションテクノロジーにより高い環境性能を実現している。エンジンは自然吸気の2Lエンジン級の最大トルクを誇る1.4L直噴+ターボ。7速DSGミッションや「Start/Stopシステム」、ブレーキエネルギー回生システムなどの採用で、10・15モード燃費は18.4km/Lを達成。全モデルエコカー減税対象となった。(2011.5)



  33. パサート




    ベースモデルの「TSIコンフォートライン」の内装に明るい色調のデザートベースを設定。上級モデルの「TSIハイライン」には、純正ナビシステム「712DCW」や駐車支援システム、フルカラーのマルチ・ファンクションインジケーターが標準装備されている(2013.4)



  34. パサート




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  35. パサート




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.1)



  36. パサート




    フォルクスワーゲンの日本におけるフラッグシップモデル。同社が推進するモジュラー戦略「MQB」に基づいて、シャシーやボディ骨格はもちろんエンジンも設計されている。搭載するエンジンは1.4LのTSIユニットで、最高出力は150ps、最大トルクは250N・mを発生。ツインクラッチ式の7速DSGや気筒休止システムの組み合わせなどによって、JC08モード燃費は輸入車ではクラストップとなる20.4km/Lを実現している。また、レーダーとカメラを併用したプリクラッシュブレーキシステムの「フロントアシスト」や、安全な車線移行を助ける「サイドアシストプラス」などの運転支援システムも採用されている(2015.7)



  37. パサート






  38. パサート






  39. パサート




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2018.1)



  40. パサートCC




    最上級4ドアモデルとなる、VW初の“4ドア4シータークーペ”。ちなみにCCはコンフォートクーペの略。ロー&ワイドな外観はサイドのキャラクターラインやルーフライン、サッシュレスドアやクロームトリムなどによりエレガントなスタイルに。室内はナパレザーを用いた独立4座でパーソナル感を高め、クロームパーツやホワイトメーターで上級感を演出している。2L直噴ターボに6AT、3.6L直噴には6速DSGの組み合わせ。サスペンションやステアリング特性を統合制御、3つのモードが選択できるDCCを標準装備。3.6Lモデルにはフレキシブルなトルク配分を行う4WD、低速追従機能付きクルーズコントロール(ACC)などの装備も採用された。(2008.11)



  41. パサートCC




    全モデルにリヤビューカメラ“Rear Assist”を採用。また、2.0TSIは、6速ATだったトランスミッションを6速DSGに変更。V6 4MOTIONはエンジンプログラムの改良により、それぞれ燃費性能が向上している。V6 4MOTIONには、同社初となるレーンキープアシストシステムが搭載された。(2010.3)



  42. パサートCC




    導入時より4人乗りで展開していた乗車定員が、5人乗りに仕様変更された。また、時速30km/h未満での走行時に車両等の前方障害物への衝突の可能性を検知し、自動的にブレーキを作動させ、衝突を回避させるシティエマージェンシーブレーキ機能が、フロントモニタリングシステムのフロントアシストに、新たに採用された。(2011.1)



  43. フォルクスワーゲンCC




    4ドアクーペ「パサート CC」が名前を変えたフォルクスワーゲンの国内最上級モデル。エクステリアはスタイリッシュな4ドアクーペデザインを踏襲。さらに、水平基調を強調する最新のフォルクスワーゲンデザインとなっている。室内はナッパレザーのシートなど高級素材を採用。さらに、遮音ガラスや、遮音材を多用することで、上級モデルにふさわしい優れた静粛性が実現されている。パワートレインは1.8L直4直噴DOHCターボと、フォルクスワーゲン独自の7速DSGの組み合わせ。オプションで30km/hで自動ブレーキをかける「プリクラッシュブレーキシステム」が用意されている(2012.7)



  44. フォルクスワーゲンCC




    メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2013.5)



  45. フォルクスワーゲンCC




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  46. フォルクスワーゲンCC




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.1)



  47. ボーラ




    ジェッタ、ヴェントの流れを受け継ぐ、ゴルフベースのコンパクトセダン、ボーラがデビュー。4代目ゴルフをベースとしながら、ボディパネルは専用部品を多用して個性的なエクステリアを作り上げている。エンジンは2Lの直4SOHCと2.3LのV5SOHC。ドライバーの走行パターンに応じて常に快適なシフトチェンジを行う、ダイナミックシフトプログラム付きATと組み合わされている。(1999.9)



  48. ボーラ




    全車に電子姿勢制御システム、ESPを標準装備。またV5のエンジンはDOHC化され、170psへとパワーアップした。(2001.7)



  49. ボーラ






  50. ボーラ




    側面衝突時に頭部への衝撃を緩和する、カーテンエアバッグを価格据え置きのまま標準装備とした。(2003.3)



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