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B6グランクーペ
BMW 6シリーズグランクーペにアルピナがチューニングを施したスポーツ4WDグランクーペ。4WDシステムはBMW xDriveを採用しながらも、前後のトルク配分制御はパフォーマンスを最大限に引き出すよう最適化されている。エンジンは4.4LのV8ツインターボが搭載され、最高出力は600ps、最大トルクは800N・mを発生。0-100km/h加速は3.8秒、最高時速は324km/hを達成している。エンジンフードや20インチのアルピナクラッシックホイールなど独自のエクステリアパーツを装備。さらに対向式の4ピストンキャリパーや大径ディスクなどのブレーキシステムも搭載されている(2015.4)
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B7
BMWの最上級モデルである7シリーズをベースにしたアルピナが手を加えたモデルがB7。エンジンは4.4LのV8DOHCエンジンにスーパーチャージャーを組み込み、馬力表示では500psに達する368kWのパワーと700N・mのトルクを発生し、電子制御6速ATが組み合わされる。最高速は実に300km/hに達しFRのラグジュアリィセダンではトップクラスの速さを実現。21インチのアルピナホイールや前後スポイラーがアルピナらしさを表現している。標準ボディとロングボディの設定があり、インテリアの仕様も専用の本革シートなどが用意される。(2004.7)
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B7
ベースであるBMW7シリーズがフロントマスクなどを変更したのに伴い、アルピナB7も外観などが変更された。(2005.10)
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B7
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B7
2009年3月に投入されたBMWのフラッグシップセダンである5代目7シリーズ(F01/F02型)をベースに、最高出力520ps/最大トルク72.9kg-mを発生する4.4LのV8ツインターボエンジンを搭載したスーパーリムジン。F01:ショートホイールベース版とF02:ロングホイールベース版の2仕様が用意される。さらに、ショートホイールベース版には、本家7シリーズにはない4WDの仕様もラインナップされる。組み合わされるトランスミッションはZF製の6速スポーツATで、0-100km/h加速は4.6秒。最高速度302km/hという俊足のプレミアムラージセダンとなる。(2009.4)
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B7
前後スポイラーのデザインが変更。21インチアルミホイールも新たに採用されている。パワートレインも見直され、バルブトロニック機能(可変バルブタイミング&リフト機構)が付いたV8ツインターボエンジンと8速スポーツATを搭載。スムーズな変速と燃費性能の向上を実現している(2012.12)
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B7
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
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B7
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.1)
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B7
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B8リムジン
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D3
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D3
BMW車をベースに、アルピナ社が、内外装や足回り、パワートレインなど、細部まで徹底的に磨き上げたコンプリートモデル。新型では、従来型の2L直4ディーゼルツインターボから、パワートレインを刷新。新たに最高出力350ps/最大トルク700N・mを発生する3L直6ディーゼルツインターボを採用。アルピナ独自のエアロパーツや、19インチの専用ホイールなど、エクステリアにも独自のパーツが与えられる。電子制御式ダンパーなどによって「エコ・プロ」、「コンフォート」、「スポーツ」、「スポーツ+」の4つの走行モードが選択可能。乗り心地や快適性が優れているだけでなく、スポーティーな走りとダイナミックなハンドリングを両立している(2013.12)
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D3
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
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D3
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.1)
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D3
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D5
BMWに独自のチューニングを施し、より魅力的なモデルを送り出すアルピナが手がけた5シリーズベースのディーゼルターボ仕様車。エンジンはBMWの最新世代コモンレール直噴ディーゼルと、可変タービン形状のターボ付きアルミ製3L直6ユニット。加えてアルピナ独自の吸排気技術を投入し、最高出力280ps/最大トルク600N・mという高出力を実現している。0-100km/h加速5.9秒、巡航最高速度256km/hという俊足と、JC08モード燃費18.8km/Lという優れた燃費性能を両立している(2012.4)
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D5
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
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D5
メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2015.1)
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B10
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B10
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B10
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B11
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B12
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B12
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B3
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B3
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B3
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B3
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B3
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B3
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B3
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B3
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B3
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B3
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B3
2012年2月に登場した3シリーズ(F30型)にアルピナが独自のチューンをしたモデル。エンジンはBMWの3L直噴直6にツインターボ化をはじめとする独自のチューンを施し、ノーマルユニット(最高出力306ps/最大トルク400N・m)から同410ps/600N・mへと出力が向上。組み合わされるトランスミッションは「オートマチック/スポーツ/マニュアル」という3つの走行モードを備える8速ATとなる。パワートレイン以外では、排気音の特性が変化するステンレスマフラーや電子制御ダンパー、アルミ製のブレーキキャリパーなどが与えられる(2013.3)
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B3
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
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B3
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.1)
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B3
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B5
BMWの公認チューナーとしてツーリングカーレースなどで活躍してきたアルピナは、現在ではBMWベースの高性能なコンプリートカーを仕上げるブランドとなった。BMW5シリーズセダンをベースにしたB5スーパーチャージ・リムジン(セダン)は、4.4LのV8DOHCエンジンにスーパーチャージャーを組み合わせ375kW/700N・mの圧倒的なパワー&トルクを発生し電子制御6速ATと組み合わされる。BMWエンジンのバルブトロニックとスーパーチャージャーの強力なコラボを実現したのがアルピナらしいところ。オリジナルの前後スポイラーなどがノーマルの違いを強調する。(2005.10)
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B5
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B5
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B5
2010年3月に投入されたBMWのアッパーミドルセダンである6代目5シリーズをベースに、アルピナB7ビターボシリーズにも搭載される、最高出力520ps/最大トルク72.9kg-m発生する4.4LのV8ツインターボエンジンを搭載。組み合わされるトランスミッションは、ZF社製の8速スポーツATで、0-100km/h加速は4.6秒。最高速度307km/hという実力を持つ。さらにJC08モード7.5km/Lを実現し、運動性能と環境性能との高い次元での融合が目指された。(2010.7)
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B5
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B5
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B5
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
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B5
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.1)
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B5
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B5
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B5
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2018.2)