前へ 1 2 3 4 | 全181件 4ページ

セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. フィット






  2. フィットハイブリッド




    フィットの荷室床下にPCUとバッテリーを2段重ねに収納。ノーマルモデル同様のユーティリティ性能を実現したハイブリッド仕様。クリアブルー塗装のヘッドライトやグリル、ブルーに統一されたメーター色など、専用の内外装が与えられた。パワートレインは、インサイトと同じ1.3Lのi-VTEC+IMAだが、モーターのみで走行できる領域を拡大。ECONモード時にはアイドリングストップをしやすくするなど、街乗り重視のセッティングが施されている。その結果、10・15モード燃費は30.0km/Lを達成した。(2010.10)



  3. フィットハイブリッド




    空力性能やCVT効率の改良などで、JC08モード燃費が26.4km/Lに向上した。また、新たに1.5LエンジンとIMAを組み合わせたハイブリッドRSグレードと室内トリムなどにピンクの加飾を施したスタイリッシュなシーズグレードの2グレードが追加設定されている(2012.5)



  4. フリード+






  5. フリードスパイク




    人気の7人乗りハイト系コンパクトミニバンであるフリードの3列目シートを排除し、広大な荷室空間を実現した、ハイト系ワゴンのフリードスパイクがデビュー。前後に180度回転させることでカーゴルームのフロア高を変えられる「反転フロアボード」を採用し、自転車の搭載や、車中泊も可能にするなど、高いユーティリティ性能が実現された。ほかにも荷室内でのちょっとした作業に活用できるビルトインテーブルや、小物の収納に便利なリアサイドポケット、荷物の固定に便利なタイダウンフックなどが装備されるなど、利便性の高い荷室が追求されている。(2010.7)



  6. フリードスパイク




    内外装の意匠に手直しが施された。また、安定した走りに貢献するVSA(車両挙動安定化制御システム)を標準装備。さらに、全モデルに省燃費運転に貢献する「ECONモード」が採用されるなど、使い勝手と燃費性能の向上が実現された。(2011.10)



  7. フリードスパイク




    「G・ジャストセレクション」に、ハイ/ロービーム、オートレベリング/オートライトコントロール機構付ディスチャージヘッドライトやセキュリティアラームが標準装備。「Gエアロ」にも、セキュリティアラームが装備されている。また、G・ジャストセレクションのFF車は、エコカー減税の対象となっている(2012.11)



  8. フリードスパイク






  9. フリードスパイクハイブリッド




    ホンダの低床・低重心技術やフィットで培ったコンパクトカーのノウハウを凝縮した5ナンバーサイズのハイト系ワゴンのフリードスパイクに追加されたハイブリッドモデル。ハイブリッドシステムは、1.5Lのi-VTECエンジンに、モーターを組み合わせたホンダ独自のIMAシステムを採用。組み合わされるミッションも、発進加速性能と燃費を向上させるギアレシオが設定されたハイブリッド専用のCVTが与えられた。さらに、アクセル開度やエアコンの運転状況を調整することで省燃費運転に貢献する「ECONモード」や、ドライバーの低燃費運転を支援するエコアシストも標準装備。これらにより、燃費性能は10・15モード燃費で24.0km/Lを達成した。(2011.10)



  10. フリードスパイクハイブリッド




    ハイ/ロービーム、オートレベリング/オートライトコントロール機構付ディスチャージヘッドライト、セキュリティアラームを全車に採用。また、「ハイブリッド・ジャストセレクション」に、リア右側パワースライドドアやHondaスマートキーシステム、イモビライザーが装備されている(2012.11)



  11. フリードスパイクハイブリッド




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  12. モビリオスパイク




    モビリオをベースに室内を2列シートの5人乗りに変更したモデル。リアの両側スライドドアの基本は変わらないが、サードシートを外したことで、広大なラゲージスペースが広がる。スパイクの魅力はこのラゲージスペースで、まるでガレージのような効率の良い工夫された収納スペースが用意されている。また、リアクオーターウインドゥを廃止したことで、ラゲージのプライバシーを確保。エンジンは1.5Lの直4VTECでミッションはCVTと、一部のグレードではMT感覚の操作も可能だ。駆動方式やサスペンションなど他のメカはモビリオに準じており、安全装備なども共通。(2002.9)



  13. モビリオスパイク




    新たに施行された「平成17年排出ガス規制」に全車適合。外観は大型メッキグリルやリアバンパーガーニッシュを採用し、リアカメラ付き音声認識HDDナビ、イモビライザー、撥水シート地などオプション装備も充実させた。(2004.2)



  14. モビリオスパイク




    フロントバンパー、ヘッドライト、リアコンビネーションライトのデザインを変更。アレルフリー脱臭フィルターなどの装備に加え、クリーン性能も「平成17年排出ガス基準75%低減レベル」を達成。(2005.12)



  15. ライフ




    トゥデイのコンポーネンツを流用し開発されたハイルーフタイプの軽カー。左右非対称フロントシートや9段階リクライニング可能なリアシート、ラゲージスペース床面を2通りに使い分けられる2ウェイトランクリッドなど、広い室内には使い勝手を高める工夫が多数見られる。エンジンは直3SOHC12バルブの1種類で5MT/3ATが組み合わされる。駆動方式はFFのみ。装備は運転席エアバッグが全車に装着されるほか、エアコン、パワーウインドウ、キーレスエントリー、抗菌ステアリング、高熱線吸収UVカットガラスなどが採用されている。(1997.4)



  16. ライフ




    先代のイメージを色濃く残しつつも、規格変更に合わせて一新。拡大したボディは衝突安全性向上に重点を置き、クラストップレベルの正面衝突50km/h、オフセット衝突64km/hをクリア。前席エアバッグに前席3点式ロードリミッター付きプリテンショナーシートベルトを標準化、ABS&ブレーキアシストをオプションとするなど安全装備は充実している。エンジンは排出ガスのクリーン化を図った新開発の直3SOHC12バルブで、ミッションは5MT/4AT、駆動方式はFFと4WDが選べる。(1998.10)



  17. ライフ




    フロント/リア回りのデザインを変更しイメージチェンジ。室内ではシート地を変更。また、これまで特別仕様車だった充実装備のメヌエットをカタログモデルへと昇格させた。(2001.5)



  18. ライフ




    ターボエンジンを搭載するダンクシリーズに「ディーバ」という新グレードを追加。また全車ヘッドライトブルーコーティングを施した。ノーマルシリーズはシート地が変更されている。(2002.8)



  19. ライフ




    個性的で背の高いスタイリングで高効率の室内スペースを追求した。ボディは車両相互の衝突時に衝突エネルギーを効率良く分散・吸収するコンパティビリティ対応タイプとし、前席エアバッグやEBD付きABSの標準化などの相乗効果で高い安全性を実現。エンジンは新開発直3SOHC6バルブのNAとターボで、i-DSIと呼ぶ1気筒当たり2本の点火プラグを備えて高い燃焼効率を実現している。ミッションは全車が電子制御4ATを採用し、全グレードでFF/4WDが選択可能。抹茶などカフェ感覚のボディカラーや室内は明るいイメージでまとめられている。(2003.9)



  20. ライフ




    グレードによりフルオートエアコン、14インチアルミホイール、フロントベンチシートを装着。またボディカラーに新色を追加。燃費も向上し、NAの2WD車はグリーン税制対象となる「平成22年度燃費基準5%」を達成。(2004.10)



  21. ライフ




    全車にサイドターンライト、レベリング機構付きヘッドライトを標準化。FF車は「平成17年排出ガス基準75%低減レベル認定」を取得。また特別仕様車の「ハッピーエディション」も追加されている。(2005.10)



  22. ライフ




    フロントバンパーやヘッドライト、リアランプなどのデザインを変更。またスポーティなディーバは新デザインのバンパーを採用している。一部のグレードにセキュリティアラームやキーレスエントリーを標準装備としたほか、バックで駐車する際にステアリング操作を支援するHondaスマートパーキングアシストシステムをオプション設定とした。(2006.9)



  23. ライフ




    日常の使いやすさを追求したという4代目。運転しやすさにもこだわり、細いピラーや下げられたサイドガラス下端、大きなリアウインドウだけでなくインパネ上部や後席の形状などにまでこだわって作られた。広さ十分の室内は質感を重視しつつ、さらに快適性にもこだわり、特に後席はクッションを厚くし座り心地を向上させた。外観はシンプルなCとG、クロームメッキをあしらったグリルなどでエレガントさを表現するパステル、スポーティなディーバの3つを用意。インテリアもそれぞれの個性に合わせた仕上がりとされている。バックモニターをC以外に標準装備、自動操舵で駐車を助けるスマートパーキングアシストがオプションで用意された。(2008.11)



  24. ライフ




    燃費の向上が図られ「平成22年度燃費基準+15%」を達成。エコカー減税対応となった。また新色、シフォングリーン・メタリックを追加。さらに、快適装備が充実の「コンフォートセレクト」と、走りの装備が加わる「クールセレクト」という2種類のパッケージオプションが設定された。(2009.10)



  25. ライフ




    ライフ&ライフディーバともに、クロームを用いたラジエターグリルが与えられたことを筆頭に、内外装のクオリティの向上が図られた。内装では、常時点灯3眼メーターを新採用、センターパネルの材質見直しなどにより質感の向上が実現されている。(2010.11)



  26. ライフ




    Cタイプに高熱線吸収/UVカット機能付きプライバシーガラスやEBD(電子制御制動力配分システム)付きABSを。GタイプはHondaスマートキーシステムやイモビライザーなどを。DIVAにはフルオートエアコンなどが標準装備され各モデルの利便性の向上が図られた(2012.6)



  27. ライフ




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  28. ロゴ




    全長3750mm、全幅1645mm、全高1490mmのショート&ハイトなプロポーションをもつコンパクトカー。新開発の1.3LのSOHCエンジンを横置きし、前輪を駆動する。このエンジンは実用域を重視した結果、あえて1気筒当たり2バルブにするというこだわりが見られる。ミッションは5MT/3AT/CVT。背の高さを生かした室内は大人4人でも問題なく過ごせる。安全装備は全車に運転席エアバッグが標準装備され、助手席側は多くのグレードでABSとともにオプション設定となる。(1996.10)



  29. ロゴ




    ステアリングが抗菌タイプとなり、一部のグレードにキーレスエントリーを標準装備された。助手席エアバッグとABSのオプション価格が引き下げされている。この安全装備を標準化した特別仕様車「Gオルファ」が追加された。(1997.9)



  30. ロゴ




    フロントとリア回りのデザインを変更するとともに、前席エアバッグ、ABS&ブレーキアシストなどを標準化し安全性を向上。また専用チューンのエンジンや足回りを備えたスポーティグレード「TS」が追加された。(1998.11)



  31. ロゴ




    フロントグリルやバンパー、ステアリングのデザイン、内装材などを変更。またGグレードをベースにプライバシーガラスやリアスポイラー、専用シート地、キーレスエントリーなどを装備する「スポルティック」が追加された。(2000.4)



前へ 1 2 3 4 | 全181件 4ページ