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  1. MPV




    “4W-ABS”を全車に標準としたほかフロントドアウインドウにUVカットガラスを採用、さらにシート生地の変更などを実施。また、タイプGをベースにした、2WDタイプG-Lと4WDグランツタイプG-Lを追加した。名称がMPVに戻った。(1997.11)



  2. MPV




    2代目となったMPVはさらに世界市場を意識したミニバンに生まれ変わった。全幅こそ初代比+5mmにとどまるものの全長は一気に150mm延長し、全席で余裕をもって座れ、なおかつ十分なラゲージスペースを確保。多彩なシートアレンジメントができ、2列目は左側シートの横スライドが可能でキャプテンシートにもベンチシートにも使える。また、床下収納可能な3列目は停車時にベンチとして使える。エンジンは2.5LのV6と2Lの直4の2種類。ミッションは4AT、駆動方式は当初FFのみだったが、2000(H12)年1月にロータリーブレードカップリング式の4WD車が追加された。(1999.6)



  3. MPV




    2Lエンジン搭載のアーバンブレイク、アーバンブレイクSを追加。ベースモデルに対しCDカセットステレオなど装備を充実。また、全車に大型バッテリーなどを装着し寒冷地仕様化。ボディカラーは新色が追加され全6色となった。(2000.8)



  4. MPV






  5. MPV




    エンジンラインナップを一新し3LのV6、2.3Lの直4となった。4WDモデルが直4のみの設定になったほか、3L車はマツダ初となる5ATを搭載。外観が一新されるとともに、両側電動スライドドアの採用など装備面も充実した。(2002.4)



  6. MPV




    エアロパーツを装着したスポーティタイプ、ヨーロピアンテイストのノーマルタイプと異なるテイストの車種を用意。インテリアはシートアレンジの拡大などにより使い勝手と質感を向上。ATなどの換装により走行性能もアップしている。(2003.10)



  7. MPV




    盗難防止に効果を発揮するイモビライザーおよび携帯性に優れたキーレスエントリー一体型のリトラクタブルキーを標準化。電動スライドドア装着車はこのキーで、スライドドアを自動開閉することが可能になる。また一部グレードにアルミホイールを標準装備とした。(2004.9)



  8. MPV




    日本初の本格的ミニバンとして誕生したMPV。この3代目は室内空間の広さや高い機能性はそのままに、デザインや走行性能の革新を実現した。シャーシの低床化による低重心化と高いボディ剛性の確保に加え、2.3L直噴ターボエンジンやマルチリンク式リアサスペンション、エアロダイナミクスボディなどを採用。インテリアでは左右スライド&330mmの前後スライドが可能な2列目シートを採用するほか、オプションでファーストクラスの快適性を実現するスーパーリラックスシートを用意。エンジンは2.3LのターボとNAでFFには4AT、ターボと4WDは6ATが組み合わされる。(2006.2)



  9. MPV






  10. MPV




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



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