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セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. RVR






  2. アイ




    プラットフォームをはじめエンジン、ミッションなどすべてを新規に開発した三菱の意欲作。クラストップレベルで2550mmのホイールベースはコルトより50mm長い。後輪車軸前にエンジンを積むリアミッドシップレイアウトで前面のクラッシャブルゾーンを拡大し、安全性を高めている。全車直3ターボに4ATの組み合わせ。スタイルは未来的なイメージだが、フロントウインドウの傾斜が強いためやや圧迫感がある。全グレードで4WDを設定し、最上級グレードではディスチャージヘッドライトやアルミホイール、本革巻きステアリングなどが標準と充実した装備を誇る。(2006.1)



  3. アイ




    NA(自然吸気)エンジンを搭載したモデル(S、L、LX)を追加設定。ターボモデルもシフトパターンの改良で燃費を向上させ、グレードも2つ(M、G)に集約している。また、6ポジション8スピーカーのハイグレードサウンドスステムをオプション設定した。(2006.10)



  4. アイ




    路面反力推定制御と車両挙動推定制御を採用したパワーステアリング(EPS+)を搭載。シートは座り心地とホールド性が向上した形状とされている。また、NAエンジン搭載モデルには紫外線カットガラスやキーレスオペレーションシステム(Sを除く)などを標準装備した。(2007.12)



  5. アイ




    従来モデルの内、「S」を除く全モデルが廃止され、新たに上質さと充実した装備を誇る「ビバーチェ」とターボエンジンが搭載されたスポーティな「T」が加わり、3グレート体制となった。また、ボディカラーには新色3色が追加され、全10色となっている。(2008.12)



  6. アイ




    エンジン本体の改良やATの制御方法の見直し等により、NAエンジンのFF車の燃費性能が、従来型比+1.2〜1.9km/L向上。エコカー減税(50%軽減)に適合となった。また、ヘッドライトを自動的に点灯・消灯させるオートライトコントロールを装着するなど装備の向上も図られている。(2009.11)



  7. アイ




    メーター部分に、ドライバーの低燃費運転をサポートするECOランプが採用された。また「Vivace(ビバーチェ)」グレードに、SSD(フラッシュメモリドライブ)内蔵のナビゲーションと、リアドアスピーカーを標準装備した「Vivace+navi」グレードが新たに設定された。(2010.8)



  8. アイ・ミーブ




    リアミッドシップの軽自動車i(アイ)のロングホイールベースを生かし、大容量の駆動用バッテリーを床下に、パワーユニットをラゲージルーム下に搭載したEV(電気自動車)。一回のフル充電による走行距離は10・15モードで160kmと、日常ユースに十分対応できる走行距離が確保されている。3WAY充電システムにより、AC200VおよびAC100Vの一般用コンセントから手軽に充電ができる普通充電(標準装備の充電ケーブルを使用)と、高速道路のSAや三菱ディーラーなどに用意される急速充電器での充電が可能。販売は、基本的にメンテナンス料金を含んだリース契約となる。なお、2010年度は1台あたり114万円の補助金交付を受けられる見込み。(2010.8)



  9. アイ・ミーブ




    リチウムイオンバッテリーの総電力量を落としたエントリーグレードのMが設定された。航続距離はJC08モードで120kmと、軽乗用車の日常的な使用としては充分な性能を確保。上級グレードであるGのバッテリーはそのままで、回生ブレーキ等を見直すことで航続距離が180kmに延長されている。(2011.7)



  10. アイ・ミーブ




    従来型の上級グレードGに代わり、航続距離などの基本性能はそのままに、約90万円のプライスダウンを実現したXが設定された。また、エントリーモデルのMも前席シートヒーターや急速充電機能などが採用され装備が充実している(2013.11)



  11. アイ・ミーブ




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  12. アイ・ミーブ




    アクセルオフによる回生ブレーキで強い減速を検知した場合、ストップランプが点灯して後続車に注意を促す新機能が採用されている。また、傾斜のある駐車場などで充電中にパーキング以外にシフトチェンジした場合、ブザーを鳴らしドライバーに警告する機能も追加されている(2014.10)



  13. アイ・ミーブ






  14. エテルナ






  15. ギャランスポーツ




    ギャランのコンポーネンツを流用したハッチバックモデル。リアに大きく開くバックドアを設け、広いラゲージスペースを備えた。多彩に使える室内や、標準装備のバンパーガード、ルーフレール、リアスポイラーなどでRV感覚の強いモデルに仕上げている。ラインナップは2LのV6ターボを搭載する4WDの「スポーツGT」、2LのV6NAを搭載する2WDの「スポーツ」の2タイプ。ミッションはターボは5MT/4ATが選べるが、NAは4ATのみ。フルオートエアコンを標準装備。運転席エアバッグやABSはオプション装備となる。(1994.8)



  16. ギャランスポーツ




    これまでオプション扱いだった運転席エアバッグをスポーツ、GTともに標準化。(1995.11)



  17. ギャランフォルティススポーツバック




    セダンボディのギャランフォルティスに対し、5ドアハッチバック車としてラインナップに追加されたモデル。フロントはセダンのギャランフォルティスにあるスポーティグレード「ラリーアート」のデザインが流用され、サイドからリアにかけてはクーペをイメージさせるオリジナルのデザインとなる。エンジンは2L直4DOHCで、NAとターボの2種類が用意された。組み合わされるミッションは6速CVTをメインに、高性能モデルであるラリーアートにはTC-SSTが用意される。グレードはベーシックのツーリング、充実した装備のスポーツに加え、前述のラリーアートという3種。ツーリングとスポーツは、FFと4WDの選択が可能。ラリーアートは4WDのみとなる。(2008.12.2)



  18. ギャランフォルティススポーツバック




    エンジンの変更を中心としたマイナーチェンジが行われた。従来型の2Lエンジンから燃費性能に優れる1.8Lエンジンに変更が施されている。その結果、FF車はエコカー減税に適合となった。また、ドライバーに低燃費運転を促すECOランプが新設されるなど、装備の見直しも図られている。(2009.12)



  19. ギャランフォルティススポーツバック




    車両の不安定な動きや車輪のスリップを防ぐ「アクティブスタビリティコントロール(ASC)」が全グレードに標準装備された。また1.8Lエンジンを搭載した4WD車に、エンジンのフリクション低減、電動パワーステアリングを採用することで燃費性能を向上。これにより50%の減税対象となっている。(2010.8)



  20. ギャランフォルティススポーツバック




    1.8Lエンジン搭載グレードに、新型のMIVEC(可変バルブタイミング機構)エンジンと、アイドリングストップ機能「オートストップ&ゴー(AS&G)を採用することで、75%のエコカー減税対象となった。また、ヒルスタートアシストなど、安全装備の充実化も図られている。(2011.10)



  21. ギャランフォルティススポーツバック




    新色のコズミックブルーマイカとホワイトパールが設定されるなど、ボディカラーの見直しが図られている。また、最新式のナビシステムをはじめ、ロックフォードフォズゲート・プレミアムサウンドシステムや、新開発の6.1インチタッチパネル式オーディオが一部グレードにオプション設定されている(2012.10)



  22. ギャランフォルティススポーツバック




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  23. ギャランフォルティススポーツバック




    ウインカー付ドアミラーが採用されている(2014.7)



  24. コルト




    昭和30〜40年代の名車の名前を復活させたコンパクトカー。傾斜のきついフロントウインドウとAピラーにつながるフロントフェンダーがスタイルのポイント。全高は立体駐車場に収まる1550mmとしながらも、高めのシート位置の設定で乗降性は高い。後席スライド機構やタンブル機構により室内やラゲージスペースのアレンジは多彩。新開発の1.3L、1.5Lの直4エンジンとCVT、同じく新開発のサスペンションはしなやかな走りを生み、燃費も良好。ボディカラーや内装色の仕様を自由に選べるカスタマーフリーチョイスシステムを採用した。(2002.11)



  25. コルト




    セパレートシートへの助手席下収納ボックス採用やUV&ヒートプロテクトガラスの一部グレードへの標準化を実施。また装備パッケージを排気量に関係なく共通化。1.3L車には特別仕様車「DVDナビエデイション」を設定。(2003.10)



  26. コルト




    内外装もリフレッシュするとともに、ドイツで開発・生産するアルミ製のエンジンに変更。燃費がさらに向上し、1.3Lは1L当たり20kmを超えた。さらに1.5Lターボエンジン搭載の「ラリーアート」も追加している。(2004.10)



  27. コルト




    グレードを6グレードに集約。全車ヘッドライトに光軸調整機能を追加し、ボディカラーや一部グレードの内装パネルも変更した。特別仕様車「リラックスエデイション」「ラリーアートナビエデイション」が登場。(2005.11)



  28. コルト




    フロントグリルを横浅タイプに変更(RX、ラリーアート以外)。CVTのシフトパターンを改良し燃費も向上している。グレード体系も見直され、ユーザーの要望が高かった装備の一部グレードへの採用も行われた。スポーティな専用外観と黒基調内装のRXも新設定された。(2006.11)



  29. コルト




    グレード体系が見直され、FとMを廃止し新エントリーグレードとしてベリーが設定された。外観は1.5C以外にメッキ付きフロントメッシュグリルを、室内では新シート生地を採用している。他にもUV&ヒートプロテクトガラスやオートライトコントロールを標準装備とした。(2007.11)



  30. コルト




    ワゴンタイプのコルトプラスとフロントデザインを統一した。快適装備を充実させたベリーをベースとし、黒基調のインテリアにハイコントラストメーターや本革巻きステアリングなどを装着したクールベリーが設定されている。(2008.10)



  31. コルト




    1.3L「Very」「Cool Very」「1.3 RX」の2WDグレード車が、発電制御の導入とオルタネーターの効率アップ等により、燃費性能が向上。平成22年度基準+25%を達成し、75%の減税が受けられることになった。また、この変更を機に、グレードの見直しが図られて「1.5C」が廃止されている。(2010.6)



  32. タウンボックス




    軽自動車の規格改定を機に新設された軽ミニバン。国内衝突安全基準を上回り、小型車並みの安全性を実現している。センターミッドシップエンジンレイアウトと2390mmの長いホイールベースにより大人4人がゆったり乗れる広い室内、荷物をたっぷり積めるラゲージスペースを確保しつつ、優れた走行安定性を備えている。エンジンは直3リーンバーンと、パワフルな直4ターボの2種類。いずれも5MT/4AT、2WD、4WDが選べる。4WDは80km/h以下なら走行中でも切り替え可能なパートタイム式4WDを採用している。(1999.4)



  33. タウンボックス




    フロントバンパー、フロントパネル、フェンダーパネル、ヘッドライトのデザインを変え、フロントグリルも追加して外観のイメージを一新。内装は6:4分割後席の採用や標準オーディオの変更などで機能を高めた。(2000.11)



  34. タウンボックス




    運転席だけでなく助手席にも乗降アシストグリップを装備し乗降性能をアップ。また運転席シートの形状を見直して疲れにくく、乗り心地を向上させる改良も行った。(2002.1)



  35. タウンボックス




    エンジン仕様を変更し、全車「平成12年排出ガス25%低減レベル」を達成。またシート地も一新した。Rグレードのパートタイム式4WDは駆動力を自動的に配分するフルタイム4WD化へと変更した。(2002.8)



  36. タウンボックス




    エンジン改良や新触媒の採用で「平成17年排出ガス規制値50%低減レベル」を達成。ボディは衝突安全強化タイプのRISEへと強化された。ほかには運転席側アシストグリップの追加やサンルーフの廃止など実施している。(2004.10)



  37. タウンボックス




    全車に1DINサイズのCDオーディオを標準化。どのグレードを選んでも音楽が楽しめるようになった。(2005.12)



  38. タウンボックス




    カラードドアミラーを採用した。また、左側ミラーの下側には、アンダーミラー(直前直左確認鏡)を2個採用、車両の直前と直左の視界を向上させている。また、メッキグリルやインパネの一部を木目調にした、ラグジュアリィパッケージを追加設定した。(2006.12)



  39. タウンボックス




    フロントグリルを横浅タイプに変更。室内はインパネ上部などの内装色をダークグレーとグレーの2トーンとした。シート地は汚れがつきにくい、撥水・撥油加工シートが採用される。また、外板色にはドーンシルバーを新設定。(2007.12)



  40. タウンボックス




    車両本体価格を改定。(2008.12)



  41. タウンボックス




    内装のデザイン変更を含む一部改良が行われた。インストルメントパネルと、メーターのデザインを一新。カップホルダーや音楽プレーヤーと接続できるAUX端子付の2DIN AM/FM CDプレーヤーの採用、一部パーツにシルバーの装飾が施されるなど質感の向上が図られている。(2009.12)



  42. タウンボックス




    「LX」グレードに、エンジンのフリクション低減など改良が施され、10・15モード燃料が0.4km/L向上した。またボディ色の見直しが図られ、「ミディアムグレーメタリック」を廃止、新たに「チタニウムグレーメタリック」が設定された。(2010.8)



  43. タウンボックス




    スズキ エブリイワゴンのOEM車で、商用バンのミニキャブ バンをベースにしたパーソナル軽ワゴン。インテリアでは150mmのロングスライドとリクライニングができるリアシートが採用され、多彩なシートアレンジが可能。収納スペースも豊富に配置され、快適性とユーティリティが高められている。エクステリアでは、エアロパーツやメッキパーツ、フォグランプなどが装備され、ミニキャブ バンとの差別化が図られている。標準ルーフを備える「G」と、ハイルーフで上級装備の「G スペシャル」の2モデルをラインナップ。エンジンは660ccの直3DOHCターボで、4ATと組み合わせられる。駆動方式は2WDと4WDを選択できる(2014.2)



  44. タウンボックス




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  45. タウンボックス




    スズキ エブリイワゴンのOEMモデル。軽乗用車トップとなる2240mmの室内長をはじめ、クラストップとなる室内高1420mm(ハイルーフ車)と室内幅1355mmを実現した軽ワンボックスワゴン。ロングホイールベース化とリアシートスライド量の拡大により、軽キャブワゴンクラストップの前後乗員間距離1080mmを獲得している。フロントシートはベンチシート、リアシートは左右分割式が採用。シートアレンジも多彩だ。搭載するエンジンは660ccターボ。エンジンにあわせ、トルクを最適化させた4ATが組み合わされ、JC08モード燃費はクラストップの16.2km/Lとなる。停車速域衝突被害軽減ブレーキなどを含む安全装備「e-Assist」が全車に標準装備されている(2015.3)



  46. デリカD:2




    多機能ミニバンであるデリカシリーズのエントリーモデルとして位置づけられたコンパクトカー。2010年12月にデビューしたスズキソリオがベースとなっている。全長4mに満たないコンパクトなボディに、広い室内空間や後席両側スライドドアなど、便利な機能が盛り込まれている。室内高は、デリカD:5を上回る1345mmを実現。多彩なアレンジを可能としたリアシートや、豊富な収納スペースが採用されるなど、高い利便性が与えられた。パワートレインは吸排気両側にVVTが備わる1.2Lの直4DOHCと、副変速機構付きCVTとの組み合わせによる省燃費ユニット。FF/4WD含め、全モデルがエコカー減税の対象になっている。(2011. 3)



  47. デリカD:2




    「S AS&G(オートストップ&ゴー)」グレードに、デュアルジェットエンジンと、エネルギー回生システム、アシストバッテリーが採用され、クラストップの低燃費24.5km/Lを実現、免税対象となった。また、4WD車にも同エンジンが採用され、減税の対象になっている(2013.12)



  48. デリカD:2




    衝突被害軽減ブレーキシステム「FCM-City」がメーカーオプションで設定されている。また、4WD専用の新グレード「G4」もラインナップ。運転席&助手席シートヒーター、ヒーテッドドアミラーなどが標準装備されている(2014.2)



  49. デリカD:2




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  50. デリカD:2




    横滑り防止装置のアクティブスタビリティコントロール(ASC)や、坂道発進時の後退を抑えるヒルスタートアシストが全車に標準装備されている。また、低車速域衝突被害軽減ブレーキシステム「FCM-City」が一部グレードに採用されている(2014.8)



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