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セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. デリカD:2




    横滑り防止装置のアクティブスタビリティコントロール(ASC)や、坂道発進時の後退を抑えるヒルスタートアシストが全車に標準装備されている。また、低車速域衝突被害軽減ブレーキシステム「FCM-City」が一部グレードに採用されている(2014.8)



  2. デリカD:2




    新開発された軽量で高剛性のプラットフォームを小型乗用車として初採用。コンパクトなボディサイズはそのままにホイールベースが延長され、室内空間が拡大されている。さらに、燃費性能を高めながら低回転域でのトルクを強化した新開発のデュアルジェットエンジンとマイルドハイブリッドを搭載。100kgも軽量化され、クラストップのJC08モード27.8km/L(2WD車)と力強い走りを両立している。また、衝突被害軽減ブレーキシステム「FCM(ステレオカメラタイプ)」や「誤発進抑制機能(前進時)」、車線逸脱警報機能、ふらつき警報機能などの予防安全技術が組み合わされた「e-Assist」が採用されている(2015.12)



  3. トッポ




    三菱が5年ぶりに送り出した軽ハイトワゴン。フロアを低く抑えることでクラス最大となる1430mmの室内高をもつ室内は、広さと必要十分なシートアレンジや収納スペースを確保。同時に低い重心によってコーナーでロールの少ない安定した走りも得た。広いガラスエリアによる、開放感や視界の良さも特徴だ。紫外線や赤外線の侵入を低減するガラスや消臭天井などの快適装備、頸部衝撃低減フロントシートなどの安全装備、解錠を運転席ドア限定に設定できるキーレスエントリーシステムなどの安心装備も充実している。エアロパーツや黒基調の内装などによりドレスアップした、ローデストもラインナップされる。(2008.9)



  4. トッポ






  5. トッポ




    メーター部分に、燃費の状態が良い時に点灯し、ドライバーの低燃費運転をサポートするECOランプが採用された。これに伴い、「G」グレードは、デジタルスピードメーター+アナログタコメーターに変更されている。同時にラインナップの見直しが図られ、「S」グレードが廃止された。(2010.8)



  6. トッポBJ




    軽自動車の新規格対応へのフルモデルチェンジを機に、全高1695mmの本格的なトールボーイスタイルを採用し、車名もミニカトッポからトッポBJへと変更された。ボディバリエーションも商用モデルが廃止されて5ドアハッチのみに。高い車高が生み出す室内は広く、また広いガラスエリアの採用で視界も良好。エンジンは直3SOHCリーンバーンMVVと直4DOHCターボの2種類。どちらも5MT/4AT、FF/4WDが選べる。サスペンションはミニカと共通でフロントがストラット、リアが3リンクコイルとなる。ABSはオプションだが、運転席エアバッグは全車標準装備される。(1998.10)



  7. トッポBJ




    一部グレードのサスペンションを15mmローダウンし、タイヤを165/60R14に変更。グレードごとに装備の見直しも行っている。さらに直4SOHCターボ搭載の新グレード「M-T」を追加している。(1999.10)



  8. トッポBJ




    ボディ前後のデザインを変更し、特別仕様車「Mリミテッド」「M2」を追加。ATはコラム式に変更、前席もベンチタイプとして左右ウォークスルーを可能にしている。M2はエアロパーツ標準装備。(2001.2)



  9. トッポBJ




    全車ABSが標準となるなど安全性向上を図る。またNAエンジン搭載車は「良-低排出ガス認定」も取得した。(2001.10)



  10. トッポBJ




    ラインナップの整理に伴いグレードも縮小。内外装での大きな変更はないが、全車にシートヒーターがオプション設定された。(2002.9)



  11. トッポBJワイド




    トッポBJをベースに大型バンパー、オーバーフェンダーなどを装備してボディサイズを拡大した小型車仕様車。エンジンはパジェロジュニアと同じ1.1Lの直SOHCを搭載する。ボディが共通なので居住性もトッポBJと変わらないが、後席はトリムを変更することで3人乗りを可能とし、乗車定員も5人に増えた。FF/4WDが選べ、ミッションは4ATのみ。UVカット&プライバシーガラス、クリーンエアフィルター付きエアコン、マルチモードキーレスエントリーなどが標準装備されている。(1999.1)



  12. ブラボー




    軽の1BOX車ミニキャブの乗用モデル「ブラボー」がフルモデルチェンジを機、に独立したモデルとなり名称もブラボーとなった。全高が1.9mとなるスーパーエアロルーフとハイルーフの2モデルあり、それぞれ2WD車とHCU式のフルタイム4WD車が設定される。エンジンは新開発の直3SOHCと軽自動車初となる直3DOHC5バルブの2種類を設定。それぞれに5MTと3ATが組み合わされる。インテリアはフロントシートが対座状態となったり、リアシートがフルフラットになるなど多彩なシートアレンジが可能なスーパーアレンジメントシートを採用している。(19991.1)



  13. ブラボー




    最高出力64psを発生するDOHC5バルブターボエンジンを搭載したグレードMZ-Rを追加。外観ではエアロパーツが装着されているほか、バケットシートを採用するなど装備が充実。新色のボディカラーが追加されている。(1992.1)



  14. ブラボー




    フロントのヘッドライトやリアランプの形状など外装のデザインが変更された。またグレード体系が変わり、3気筒エンジンが廃止され、全車直4エンジンとなった。エアロパーツが装着されたGTグレードには直4ターボエンジンが搭載される。(1994.1)



  15. ブラボー




    グレー基調だったGTがブルー基調になるなど各グレードのシート生地の色や素材を変更している。またルームランラが全車に標準装備となるなど装備の充実が図られた。(1995.1)



  16. ブラボー




    4WDモデルのフロントマスクを変更し、センターにエンブレムを装着。一部のグレードにルーフレールを設定。またボディカラーを全9色に増やすとともに、シート地の素材とカラーを変更している。 (1996.1)



  17. ブラボー




    全車にプライバシーガラスとUVカットガラスを、グレードに応じて大型メッキドアミラーやキーレスエントリーを採用。一部グレードはシート地も変更。新しいボディカラーを追加している。(1997.10)



  18. ミニカ






  19. ミニカ






  20. ミニカ






  21. ミニカ






  22. ミニカ






  23. ミニカ






  24. ミニカ




    ホイールベースを20mm延長し、室内スペースを拡大させた。曲面基調が特徴的なハッチバックのボディは従来どおり2&4ドアを設定し、小型車並みのシートサイズで快適な居住性を得ている。エンジンは新開発の直4SOHC16バルブを主力に、DOHC20バルブ/ターボや3気筒SOHCとバリエーション豊富。ミッションにも上級車と同じINVECSファジィシフト4ATの新機構を取り入れるなど意欲的だ。一部のグレードでは油圧式パワーステアリング、UVカットガラス、キーレスエントリーを標準装備し、運転席エアバッグやABSはオプションで設定される。(1993.9)



  25. ミニカ




    運転席エアバッグ、センタードアロック、リアシェルフ、スポーツシートなどを一部のグレードで標準化。シート地も変えた。(1994.10)



  26. ミニカ




    全車ともバンパーのデザインを変え、内装もシート地を変更。主力の4気筒660ccSOHC16バルブエンジンはインジェクション化により55psと5psアップ。スポーティなダンガンに2WD車が追加された。(1995.11)



  27. ミニカ




    全車に装備の充実化を施し、運転席エアバッグが大半のグレードで標準に。また特別仕様車のグッピーとパルフェがカタロググレードに組み込まれた。(1996.9)



  28. ミニカ




    グッピーに運転席エアバッグ、キーレスエントリー、専用シート地を採用。またヴォイスはセーフティ機構付きパワーウインドウを標準化するとともにカタロググレードとなった。(1997.1)



  29. ミニカ




    ボンネットフード、フェンダー、バンパー、テールゲート、テールランプのデザインを変更し、ボディカラーにも新色を追加。インテリアはカラーリングが変わり、ステアリング&シフトノブの抗菌処理、運転席エアバッグの標準化などを実施した。(1997.9)



  30. ミニカ




    2ドア/4ドアのハッチバックスタイルは変わりないが、新規格に対応する衝突安全性を確保するため、サイズを全長100mm、全幅80mm拡大した。エンジンは希薄燃焼方式を採用した新開発の直3リーンバーンMVVのみだが、より優れた燃費を実現。これに5MT/3AT、2WD/4WDを組み合わせる。サスペンションはフロントはストラット/リアは3リンク。運転席エアバッグを全車に標準装備するほか、後席チャイルドシート固定機構付きシートベルト、セーフティ機構付きパワーウインドウなども装備。助手席エアバッグとABSは全車にオプションとなっている。(1998.10)



  31. ミニカ




    バンパー/ドアハンドルをボディ同色とし、ヘッドライトクリアレンズ採用やフルホイールカバーデザイン変更などで外観を変更。リアヘッドレスト標準化や一部グレードの4AT化を行った。(1999.10)



  32. ミニカ




    フロントデザインを手直し。装備やメカに関しては変更はないが、コストパフォーマンスの高いグレード「ヴォイス」を追加。(2000.11)



  33. ミニカ




    全車にABSを標準装備とした。またエンジンの環境性能が向上し、「良-低排出ガス車の認定」も受けた。(2001.10)



  34. ミニカ




    シート地を変更したほか、オプションでシートヒーターも選べるようになった。グレードの簡略化などラインナップも整理された。(2002.9)



  35. ミニカ




    バンも含めたシリーズ全体が「超-低排出ガス車」の認定を受けた。またグレード構成を見直している。(2003.9)



  36. ミニカ




    一部グレードが2010年新燃費基準+5%以上を達成しグリーン税制に適合した。装備では全車にUV&ヒートプロテクトガラス、4WDへの寒冷地仕様&運転席シートヒーターを標準化。(2004.5)



  37. ミニカ




    全車にヘッドライト光軸調整機構や新ボディカラーを採用。ボディも4ドアに統一。さらに従来はヴォイスのみに付いていたハイマウントストップランプとトリップメーターを他のグレードにも標準化。(2006.4)



  38. ミニカ




    触媒の改良により環境性能が向上。全グレードで平成17年排出ガス基準75%低減レベルを達成している。また、Pcのシート生地を明るい色調のニットに変更した。(2006.10)



  39. ミニカ




    全モデルに後突の危険性を予防する安全装置、ハイマウントストップランプが標準装備された。(2009.12)



  40. ミニカ




    エンジンのフリクション低減や、パワーステアリングに省エネバルブを採用(5MT/2WD車、3AT/4WD車)するなどの改良で、0.4km/L〜1.0km/L燃費性能が向上。この結果、5MT/2WD車と3AT/4WD車がエコカー減税に適合となった。また、モデル展開が見直され、5ドア車は「NATTY」グレードに統一されている。(2010.10)



  41. ミニカタウンビー




    ミニカの量販グレードのグッピーをベースにしたモデル。大型フロントグリルやバンパー、モール、ミラーなどをメッキ化、室内には人工皮革プロテインレザーシート地や木目調パネルを採用し、レトロなイメージに仕上げられている。(1997.1)



  42. ミニカタウンビー




    ミニカのフルモデルチェンジに伴ってベース車を一新。先代同様ネオレトロ調スタイルを採用。異形縦型4灯式ヘッドライト、メッシュフロントグリル、チェック柄シート、木目調センターパネルなどを装備する。エンジンその他メカ関係はミニカと同じ。(1999.1)



  43. ミニカトッポ




    ミニカのマイナーチェンジで追加された新バリエーション。キャビンを思い切ってハイルーフ化して室内高を稼いだ3ドアハッチバックで居住性やユーティリティを向上させた。ハイルーフ部分は収納スペースとしても活用できる。エンジンはSOHC、DOHCの2種類で、DOHCはキャブレターとインジェクションの両仕様を用意する。特徴的なのは左側が大きく、右側が小さい左右非対称ドアの採用や、ガラスハッチ付き横開き式バックドアの採用。4WDやバン仕様も選べる。ミッションはSOHCが4MT/5MT/3AT、DOHCが5MT/3ATとバリエーションが豊富だ。(1990.2)



  44. ミニカトッポ




    内外装を変更しリフレッシュ。またターボエンジン搭載車とともに、電動キャンバストップ仕様車を追加。安全性を強化すべくサイドドアビームやロールオーバーバルブの標準化も実施。(1992.1)



  45. ミニカトッポ




    ミニカシリーズのフルモデルチェンジに伴い2代目に移行。従来と同じ3ドアに加え、右側1枚/左側2枚の1:2ドア、さらに70mmハイルーフ化したスーパーハイルーフを新たに設定。ホイールベースの20mm延長もあり、室内スペースは大幅に向上。安全面でも40km/h前面衝突での乗員障害規制値をクリア。エンジンは直3SOHC、直4SOHC、直4DOHCターボの4種類。エンジンやグレードにより4MT/5MT、3AT/4ATが組み合わされる。駆動方式はFFと4WD。運転席エアバッグは上級グレードにオプション。(1993.9)



  46. ミニカトッポ




    乗用車系のグレードを全車1:2ドアタイプに変更するとともに、一部グレードのシート地も変更されている。(1994.10)



  47. ミニカトッポ




    メイングレードが搭載する直4SOHCエンジンの燃料供給装置をキャブレターからインジェクションに変え、5psパワーアップし、55psを発生するようになった。(1995.11)



  48. ミニカトッポ




    乗用車系モデル全車に運転席エアバッグを標準装備。特別仕様車のアミスタは2WDのターボを加えるとともにカタログモデル化。(1996.9)



  49. ミニカトッポ




    アミスタにキーレスエントリーやセンタードアロック、専用シート地などを採用。メカ関係やグレード構成に変更なし。(1997.1)



  50. ミニカトッポ




    内外装のデザイン変更を行うとともに、新ボディカラーを設定。抗菌処理を施したパーツを採用することで快適性も向上。運転席SRSエアバッグが全車標準装備された。(1997.10)



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