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  1. シーマ




    本木目・本革巻きコンビステアリングや本木目フィニッシャー、電子キーなどを全車に標準化。さらに助手席パワーオットマン機構、エクリュ本革+前席ヒーター付きシートなどの人気装備の採用グレードを拡大した。ボディカラーにシリカブレスなど2色を追加。(2001.12)



  2. シーマ




    V8モデル専用だったマルチプロジェクターキセノンヘッドランプとヘッドランプレベライザーをV6エンジン搭載の300Gにも設定。さらに245/45R18タイヤなどを採用したスポーティ仕様の300Gグランドツーリングを追加設定した。(2002.9)



  3. シーマ




    内外装の変更に加え、追突が避けられないと判断した際に自動的にブレーキを作動させるインテリジェントブレーキアシストや衝突時の被害を軽減する前席緊急ブレーキ官能型プリクラッシュシートベルトなどの安全装備を採用した。(2003.8)



  4. シーマ




    2003(H15)年8月のFRモデルに続き、4WDモデルにも内外装の変更や安全装備の装着など同様の変更が行われた。ハンドルの操作によってヘッドランプの照射範囲を自動的に変化させて視認性を高めるアクティブAFSも全車に標準装備に。(2003.11)



  5. シーマ




    バンパーをワイドにし、エンジンフードとグリルに立体感をもたせたデザインに変更。リアコンビランプも横基調とした。室内もシート色をカフェラテとし、本木目フィニッシャーをダークレッドとしている。また、塗装表面の擦り傷が復元するスクラッチシールドを標準で採用している。(2008.2)



  6. シーマハイブリッド




    シーマ現象を巻き起こした初代から、一貫して時代ごとの最先端技術に支えられた優れた走行性能や先進技術を盛り込むことで、高い支持を集めてきた日産のフラッグシップセダンの5代目。車格感のあるデザイン、走行性能と環境性能を高次元で両立したハイブリッド、圧倒的に広く心地よい後席空間という3つのアピールポイントが訴求された。ハイブリッド専用車としてパワートレインには、3.5LのV6エンジン+1モーター2クラッチ方式の「インテリジェントデュアルクラッチコントロール」を採用。7速ATとの組み合わせで、燃費性能はJC08モードで16.6km/Lというクラストップレベルの数値を実現。全モデルが新エコカー減税の対象となっている(2012.4)



  7. シーマハイブリッド




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  8. シーマハイブリッド






  9. シルフィ




    ブルーバードという名称を排し、日産が決意も新たに挑んだミディアムサイズセダン。デザイン、品質、快適性のすべてを高い次元でバランスさせており、ダウンサイジングユーザーも満足する仕上がりが目指されている。エンジンは、ブルーバード シルフィ時代の2Lからダウンサイジングされた1.8Lユニットを採用。シルフィに最適なチューニングが施された副変速機付エクストロニックCVTが組み合わされ、燃費に適切な制御を行うECOモードが備えられている。さらにドライバーのエコ運転を支援するエコペダルガイドなどが組み合わされた結果、JC08モード15.6km/Lという優れた燃費性能を実現している(2012.12)



  10. シルフィ




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  11. スカイライン




    1957(S32)年にデビューした初代から数えて8代目となるスポーティセダン。先代が居住性と走行性能の両立を目指したのに対して、このR32は明確に走りにこだわったモデルだ。4ドアモデルながら後席の居住性にやや難があり、販売台数では大きなハンディとなった。だが、4輪マルチリンクサスペンションなどクーペと同じメカニズムを備え、走りは普通のセダンとは一線を画す。エンジンは伝統の直6を搭載。2Lは215psを発生するターボに加えDOHCとSOHCを、さらに1.8Lの直4もラインナップ。ミッションは5MTと4AT。駆動方式はFRと2Lに4WDモデルが設定される。(1989.5)



  12. スカイライン




    2.5Lの直6エンジンを新搭載。最高出力は180psで、このモデルのみが5速ATとなる。外観はフロントバンパーやヘッドライトなどを新デザインに、内装はクロスの素材や色、メーターパネルなどを変更。サイドドアビームなどの安全装備も装着。(1991.8)



  13. スカイライン




    9代目となるR33型セダンは、ボディを3ナンバーサイズに拡大するとともに、ホイールベースを100mm以上も延長し、リアの居住性を大幅に改善した。同時にこれまでのサッシュレスドアからプレスドアに変更するなど、ボディ回りの改良により軽量化と重量バランスの最適化を図った。そのため先代より重量増となったものの、走行性能はさらに高められている。エンジンは2.5Lの直6ターボ(250ps)とNA(190ps)、それにベーシック仕様となる2LのNAを用意。サスペンションは改良が加えられた4輪マルチリンクに、4輪操舵システムは電動スーパーハイキャスに進化した。(1993.8)



  14. スカイライン




    外装はフロントグリルとヘッドランプ回りをスモークシルバー化、内装は明るいグレーに変更。全車に運転席SRSエアバッグなどが標準装備された。そのほか装備を充実したGTS25タイプG SEなどのグレードが追加された。(1995.1)



  15. スカイライン




    ボンネットやフロントグリル、ヘッドライトなどフロント回りのデザインをクーペ専用に変更。セダンとの違いを明確にした。デュアルSRSエアバッグを標準化するとともにステアリングのデザインや、センタークラスターも変更された。(1996.1)



  16. スカイライン




    フロントドアガラスをロングライフ撥水ガラスに変更したほか、ABSを全車に標準化。そのほか一部グレードにリア間欠ワイパーやUVカット断熱ガラス、スポーツタイプATシフトノブ、リモートコントロールエントリーシステムなどを標準装備した。(1997.2)



  17. スカイライン




    ボディ剛性の強化やホイールベースのショート化など走りにこだわった10代目。それでも大人4人が乗車するために必要な居住空間やトランク容量がキッチリ確保されているのはセダンならでは。エンジンは伝統の直6を搭載。2.5Lがメインとなり、中心となる2.5Lターボはとうとう280psに到達。そのほかNAの2.5Lと2Lをラインナップ。このエンジンと前後マルチリンクサスペンション、大容量ブレーキシステムとのシナジー効果で高速、ワインディングを問わずファンな走りを楽しむことが可能だ。ミッションは5MTと4AT。4WDモデルも設定されている。(1998.5)



  18. スカイライン




    2.5Lターボ車の2WD/5MTモデルに、GT-Rにも装着されている高性能LSD“ヘリカルLSD”を標準装備した。これにより車両旋回時のレスポンスとコントロール性が向上し、よりスポーティな走りが可能となった。(1999.8)



  19. スカイライン




    エクステリアはフロントグリルとフロントバンパーのデザインを変更。インテリアもシートクロスなどを変更しスポーティ感を向上。また、5MTのショートストローク化や、ターボエンジンのトルクアップにより動力性能が向上した。(2000.8)



  20. スカイライン




    直6エンジン+FRレイアウトのスポーツセダン。そのスカイラインの伝統が大きく変わったのが11代目となるV35スカイラインだ。V6専用の新プラットフォームを採用したことにより全長、全幅、全高とボディ全体がひと回り大型化。走行性能を確保しつつも、快適性と乗り心地を今まで以上に重視したパッケージとなった。エンジンは直噴式のV6で2.5Lと3Lの2種類。ミッションはATのみで3L車はマニュアルモード付の5ATを採用。3L車には高級志向のモデルとなり専用設計のBOSEサウンドシステム、運転席と助手席で独立温度調節が可能なフルオートエアコンなどが標準装備となる。(2001.6)



  21. スカイライン




    2WD車の足回りを強化しハードなセッティングに。同時にブレーキを強化し走行性能を向上。内外装もグリルやスイッチの形状が変更された。H13年9月に追加の4WDモデル、H14年1月に追加の3.5Lモデルを含めグレード体系も見直された。(2003.1)



  22. スカイライン




    フロントグリルやバンパー、ヘッドライトなどのデザインを変更し、高級感をアップさせるとともに低重心感を強調。装備面では左右独立温度調整機能付きエアコンなどが全車に標準装備となった。また、3.5L車が追加され6MTモデルも用意された。(2004.11)



  23. スカイライン




    プラズマクラスターイオンフルオートエアコンを全車に標準装備。2.5Lモデルにインテリジェントキー&エンジンイモビライザーを標準装備とするなど各モデルの装備を充実。また、ヘッドランプオートレベライザーを新たに設定した。(2005.11)



  24. スカイライン




    新世代FR-Lプラットフォームは、先代のV35を大幅に上回る剛性を確保。快適装備はそのままに、フロントサスペンションメンバーなどのアルミ化でボディ重量の増加を最低限にとどめる。先代とほぼ同サイズながら、若干ロー&ワイド化され、FRのスポーツセダンらしい躍動感あるルックスだ。しかも、室内空間も拡大。内装の質感向上もポイントだ。搭載されるV6エンジンはVQ発展型で2.5Lと3.5Lを用意する。ミッションは5ATで、タイプSPとSにはマグネシウム製パドルシフトが装備される。さらに、ステアリング操作に対して前後タイヤの切れ角を車速により自動調整してくれる世界初の4輪アクティブステアリングをオプション設定した。(2006・11)



  25. スカイライン




    3.5Lモデルのエンジンがクーペと同じ3.7L V6に変更。ミッションもMTモードを備えた新開発7ATとなっている。2.5Lモデルのエンジンとミッション(5AT)は従来通り。ドアミラーのデザインがクーペと同様となり、SRSカーテンエアバッグシステムなどが標準設定された。(2008・12)



  26. スカイライン




    フロントグリルやバンパー、ヘッドランプ、アルミホイール等にデザイン変更が施された。内装ではAT車のセンターコンソールが新デザインに刷新。センターアームレストもコンソールと一体感のある形状に改められた。また、新たにエントリーグレード、250GT Aパッケージが追加されている。(2010. 1)



  27. スカイライン




    ハイブリッドモデルとなった日産を代表するスポーツセダン。従来型のイメージが継承され、スポーティなセッティングとなっている。トルクをあげたモーターによるゼロ発進加速や、ステアリングの動きを電気信号に変換する「ダイレクトアクティブステアリング」によるクイックなハンドリングなど、スポーツセダンにふさわしい装備が与えられている。パワートレインは、システム合計で最高出力364psを発生する3.5L V6エンジン+モーター。ミッションは専用のマニュアルモード付7速ATが組み合わされる。燃費性能にも優れており、FR車のベーシックモデルでJC08モード燃費18.4km/Lを実現している(2014.2)



  28. スカイライン




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  29. スカイライン






  30. スカイライン






  31. スカイライン




    国産車では初となる「BOSE パフォーマンス・シリーズ・サウンドシステム」がオプション設定された。計16スピーカーによる上質で豊かな音響空間が特徴。ボディカラーには、かつてR34型で設定された「ベイサイドブルー」の後継色「オーロラフレアブルーパール」が追加され、全9色となった(2016.11)



  32. スカイライン






  33. スカイラインGT-Rセダン




    R32型スカイラインセダンの4WD車であるGTS-4をベースに、オーテックジャパンが開発した特別仕様車。正式名称は「スカイラインオーテックバージョン」。エンジンはGT-Rと同じ排気量の2.6Lだが、ターボは装着しない。カムやピストン、インテーク、エグゾースト、コンピュータなどがオーテックによってチューニングされ、最高出力は220ps。サスペンションも専用チューンで、ブレーキはGT-R譲りの大容量タイプを採用。外観は横桟タイプのグリルやアルミボンネットなどGT-R風の出で立ち。駆動方式はアテーサE-TSを採用するが、ミッションは4ATのみだった。(1992.4)



  34. スカイラインGT-Rセダン




    スカイライン誕生40周年を記念して発売された4ドアのGT-R。正式名称は「スカイラインGT-Rオーテックバージョン40thアニバーサリー」だった。その名のとおり、チューニングと販売はオーテックが担当し、総生産台数は400台。エンジンやギアボックス、シャーシは2ドアのGT-R、ルーフ、フロントドア、トランクリッドが4ドアセダン、リアドア、リアフェンダーは新設計というスペシャルモデル。エンジンは直6ターボのRB26DETT、ブレーキにはブレンボ、そして駆動方式はアテーサE-TSを採用した4WDと、2ドアGT-Rの高い走行性能は余すところなく継承されている。(1998.1)



  35. セドリック




    グロリアの兄弟車となる高級セダン。Y31型と呼ばれるこの8代目のグロリアはセダンとハードトップをラインナップ。このハードトップ系にはパ今回から設定されたグランツーリスモシリーズに大型エアダムバンパーを採用するなど、スポーティな味つけがなされているのが特徴。エンジンは3LのV6SOHCターボと同SOHC、2LのV6DOHCターボ、同DOHC/SOHC、それに2.8Lの直6ディーゼルと幅広いラインナップを用意。ミッションは4ATがメインだが、5MTモデルも設定する。コンフォート系の上級モデル、ブロアムVIPには電子制御エアサスペンション搭載車も設定。(1987.6)



  36. セドリック




    シリーズ中、最もスポーティなグレードとなるグラーンツーリスモSVを新設定。エンジンは2LのDOHCターボで、専用チューンのハードサスペンションと65偏平のハイグリップタイヤを装着する。(1988.6)



  37. セドリック




    4ATに加え、新たに5速ATを採用。同時に2Lターボエンジンをプレミアムガソリン仕様化として最高出力を210psに高めた。また内外装に小変更が加えられたほか、一部グレードには6インチTV/ナビ機能付きマルチAVシステムを設定した。(1989.6)



  38. セドリック




    3L車のみに設定されていた全幅1720mmのワイドボディ車を、2L&2.8Lディーゼル搭載のブロアムセレクションなどに拡大。大型カラードバンパーやサイドドアモール、ビスカスLSDなどが標準装備される。(1990.8)



  39. セドリック




    日産が誇るLサイズの高級パーソナルセダン。ハードトップモデルはこの新型で9代目となる。ボディはこれまでの5ナンバーサイズから3ナンバーサイズへと大型化、同時にセンターピラー付きのピラードハードトップとなった。モデル体系はブロアム系とグランツーリスモ系に大きく分けられ、前者は快適性を重視、後者は走行性能を重視したキャラクターとなる。エンジンは3LのV6ターボを筆頭に3LのDOHC、3LのSOHC、さらに2LのV6LSOHC、2.8Lの直6デーゼルと合計5種類。ミッションは4AT/5ATで駆動方式はFR。スーパーハイキャスや電子制御エアサス搭載モデルもあった。(1991.6)



  40. セドリック




    ブロアム系がグランツーリスモ系のイメージを採用したフロントマスクに変更。また内装はシートクロスの変更などのほか、AVシステムや助手席SRSエアバッグの採用などを実施。2Lとディーゼルに設定されていたクラシックは廃止された。(1993.6)



  41. セドリック




    日産が誇るLサイズの高級パーソナルセダンでグロリアは兄弟車。ボディは先代に比べてわずかに大型化されたものの、キープコンセプトといえる正常進化を果たした。豪華仕様のブロアムとスポーティな味つけのグランツーリスモの2ラインナップ構成は先代と同じ。。前者はあくまでもソフトな乗り心地と豪勢なインテリアの雰囲気が、後者は丸目4灯のスタイリングやしなやかに固められた足回りなどが魅力。エンジンは新世代のV6のVQ型を搭載、3LのターボとNA、加えてVG型の3LのV6SOHCと2.8Lディーゼルを用意。ミッションは4ATのみとなった。(1995.6)



  42. セドリック




    全車にABSを標準化するとともにSRSサイドエアバッグをオプション設定し、安全性を向上した。またブロアム系にV30EブロアムLV、グランツーリスモ系にV30EグランツーリスモLV、グランツーリスモアルティマタイプXを特別仕様車として設定。(1996.8)



  43. セドリック




    ブロアム系はマルチリフレクターランプ、グランツーリスモ系のアルティマタイプXにレベライザー付きのキセノンヘッドランプを採用。ABSを標準化したほか、内装の“インナーグリーン”化を実施。また、2.5Lターボの4WD車が追加された。(1997.6)



  44. セドリック




    日本を代表する高級4ドアセダンでグロリアは兄弟車。10代目ではセドリックとグロリアでキャラクター分けを明確化し、ノーブルなイメージとなるブロアム系をセドリックが継承。それぞれイメージを固定することでわかりやすいグレード体系としている。エンジンはVQ型V6の2.5Lと3LでともにNAとターボを設定。4WD車には専用となる2.5Lの直6ターボを搭載。メーターと液晶モニターを一体化し、燃費やメンテナンスなどの情報も表示可能なトータルインフォメーションディスプレイを装着。全車4ATだが1999(H11)年10月に世界初のエクストロイドCVT装着モデルが追加された。(1999.6)



  45. セドリック




    ワイド感を強調したバンパーや新デザインのグリルを採用。内装は照明をオレンジ色で統一するなど、室内をコーディネイト。車間自動制御システムや緊急通報システム、ハンズフリー機能を標準装備したTV/カーナビなどIT/ITS装備を充実。(2001.12)



  46. セドリックセダン




    Y31型と呼ばれるこのセドリックは8代目となる。セダンとハードトップの2タイプが用意されるが、角を落とした丸みのあるフォルムは共通で、窓枠のあるサッシュドアがセダンの特徴となる。基本的には5ナンバーサイズだが、3Lモデルだけは全幅1720mmの3ナンバーサイズになる。グレード構成はベーシックなクラシック系とラグジュアリィな要素を強めたブロアム系を用意。エンジンは3LのV6SOHCターボを筆頭に同SOHC、2LのV6DOHCターボ、同DOHC/SOHC、それに2.8Lの直6ディーゼルと幅広いラインナップとなっている。ミッションは電子制御の4ATがメインとなるが一部に5MTモデルも設定される。(1987.6)



  47. セドリックセダン




    2.8Lディーゼル車にコラムタイプのシフトレバーを採用し6人乗りとしたスーパーカスタムを設定した。(1988.6)



  48. セドリックセダン




    従来の4ATに加え、新たに5速ATを採用。同時に2Lターボエンジンをプレミアムガソリン仕様とし最高出力を210psに高めた。また内外装に小変更が加えられたほか、一部のグレードに6インチTV/きナビ機能付マルチAVシステムを設定した。(1989.6)



  49. セドリックセダン




    2Lエンジンを搭載するクラシックなどに、フルオートエアコンやオーディオのリアコントロールユニットなどを追加。快適性を高めた。(1990.8)



  50. セドリックセダン






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