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  1. フーガ




    上級モデルのみに採用されていた、運転席・助手席サイドエアバッグ+カーテンエアバッグ、キセノンヘッドランプ+アクティブAFSを全車標準装備とした。(2008.10)



  2. フーガ




    日産のフラッグシップセダンが2代目にフルモデルチェンジ。エクステリアは後輪に重心がかかったFR車らしい安定感が目指された。室内も銀粉本木目フィニッシャーなど、高級素材が盛り込まれている。また、汚い空気を遮断してクリーンな空気やアロマ、ゆらぎ風による森のような心地よさを実現するフォレストエアコンも世界初採用。エンジンは、3.7Lと2.5Lの2種類を用意。組み合わされる7ATは、オプションのカーナビやレーダーからの情報をもとに、カーブや交差点など、走行環境に応じて変速タイミングとロックアップ領域を最適化する。モードを選択すると5〜10%程度の燃費が向上するエコペダルも370VIPに用意される。(2009. 11)



  3. フーガ




    軽く押すだけでトランクを静かに閉じることが可能なトランクオートクロージャーや、運転席からでも助手席パワーシートのポジション調整が可能な助手席コントロールスイッチなど、快適装備が採用された。また、18インチアルミが、高品質感をもつクロームカラーコートに変更されている(2012.6)



  4. フーガ




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  5. フーガ




    新形状のLEDヘッドランプが採用されるなど、フロントとリアの意匠が変更。プレミアムセダンの高級感とスポーティさを演出している。また、前方衝突予測警報のPFCWや約60km/hでも衝突回避が可能な「エマージェンシーブレーキ」など安全装備も採用している(2015.2)



  6. フーガ






  7. フーガ






  8. フーガハイブリッド




    日産の最高級セダンであるフーガに、独自の「PURE DRIVE HYBRID」システムを搭載したのがフーガハイブリッド。PURE DRIVE HYBRIDシステムは、ニッケル水素よりも小型・高出力が可能なリチウムイオンを搭載し、68psのモーターを駆動させるというもの。リーフの技術を応用したEV走行も可能だ。さらに、ガソリンエンジンとモーターの間、モーターと駆動輪の間それぞれにクラッチを持つ、1モーター2クラッチ方式のインテリジェントデュアルクラッチコントロールを採用。エンジンは3.5LのVQ35HR型。これにツインクラッチの7速トランスミッションが組み合わされる。また、減速時のエネルギーを利用して蓄電する回生ブレーキも備えられている。(2010.10)



  9. フーガハイブリッド




    軽く押すだけでトランクを静かに閉じることが可能なトランクオートクロージャーや、運転席からでも助手席パワーシートのポジション調整が可能な助手席コントロールスイッチなど、快適装備が採用された。また、リアのエンブレムが、HYBRIDエンブレムを統合したデザインとなった(2012.6)



  10. フーガハイブリッド




    モーターの最大トルクが270N・mから290N・mへ高められるなどハイブリッドシステムが改良されEV領域が拡大。JC08モード燃費が従来型の16.6km/Lから18.0km/Lへと向上している。発進のレスポンスやエンジン始動時の加速感などの動力性能も高められている(2013.7)



  11. フーガハイブリッド




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  12. フーガハイブリッド




    新形状のLEDヘッドランプが採用されるなど、フロントとリアの意匠が変更。プレミアムセダンの高級感とスポーティさを演出している。また、前方衝突予測警報のPFCWや約60km/hでも衝突回避が可能な「エマージェンシーブレーキ」など安全装備も採用している(2015.2)



  13. フーガハイブリッド






  14. フーガハイブリッド






  15. プリメーラ




    国産車のボリュームゾーンとなる2Lクラスのミドルクラスセダン。特徴は外観、内装はもちろん、走りに至るまで欧州車的なテイストでまとめられていたこと。フロントにマルチリンクサスペンションを配し、国産車としてはこれまで類を見ないほどコシのある引き締められた足回りを実現。エンジンは1.8L、2Lの直4、それぞれ最高出力は110ps、150psとごく標準的だが、いたずらにスペックを追うのではなく、いわゆる“シャーシが勝った”バランスの取れたハンドリングを実現している。駆動方式はFFでミッションは5MTと4AT。一部のグレードを除きオートエアコンが標準装備となる。(1990.2)



  16. プリメーラ




    これまでFFモデルのみだったが、新たにフルタイム4WDを採用した新グレード、2.0T4を追加。また、同時にハイマウントストップランプやシートベルト警告灯などを装着し、安全性の向上を図っている。(1991.10)



  17. プリメーラ




    内外装を変更したのをはじめ、サスペンションの形状や一部材質、セッティングなどを見直した。2Lのスポーティモデルは減衰力を自動で切り替えるフルフレックスショックアブソーバーを採用し、また1.8Lエンジンは125psにパワーアップ。(1992.9)



  18. プリメーラ




    全車に運転席SRSエアバッグを標準装備するとともに、助手席SRSエアバッグをオプション設定。また、スポーティなムードを高めるブレーキ冷却ダクト付きフロントスポイラーが大型リアスポイラーをオプション設定された。(1994.9)



  19. プリメーラ




    2Lクラスの5ナンバーサイズセダン。スタイリングや走りがヨーロピアンテイストで人気を博したモデルの2代目だ。同時にフロントグリルのデザインが異なる兄弟車のプリメーラカミノも登場している。基本的には先代のキープコンセプトだが、ボディは全長と全高をわずかに拡大することで後席の居住性を改善。また、リアサスペンションをマルチリンク式(FFのみ)とすることで、一段と走行性能の向上を図っている。エンジンは1.8L、2Lの直4を搭載。駆動方式はFFがメインとなるが、2Lにフルタイム4WD車もラインナップ。運転席のSRSエアバッグは全車に標準装備となった。(1995.9)



  20. プリメーラ




    運転席SRSエアバッグに続き、助手席SRSエアバッグ、さらにABSも標準装備とすることで安全性を向上させた。同時にアルミホイールやリアスポイラー、スポーツシートなどを標準装備する新グレード、1.8CiSセレクションを追加設定。(1996.8)



  21. プリメーラ




    外観はフロントグリルとバンパーのデザインを一新、ボディ側面には黒色のガードモールが追加された。内装は抗菌処理を施した“インナーグリーン”化に加え、安全装備を充実した。またミッションにハイパーCVT-M6を搭載するモデルを追加した。(1997.9)



  22. プリメーラ




    燃費の改善とトルクの向上を図った新世代の1.8Lの直4直噴エンジン搭載、1.8Lにはリーンバーンタイプも設定されている。また、内外装を小変更したほか、車両情報や案内機能を持ったナビゲーションを搭載した。(1998.9)



  23. プリメーラ




    3代目となるプリメーラはこれまでの5ナンバーサイズから脱皮し、3ナンバーサイズのミドルクラスセダンへと生まれ変わった。新型マルチリンクサスペンションや高いボディ剛性を備えるなど、走りの性能は健在だ。エンジンは2.5Lと2Lの直4で、前者は6速マニュアルモード付きのハイパーCVT-M6、後者にはハイパーCVTが組み合わされる。駆動方式はFFのみだ。インテリアは情報系の装備が充実していて、インパネ中央には7インチの液晶モニターが装着されているのをはじめ、TV/DVDカーナビ、ビルトインタイプのETC、車間自動制御システム(オプション)などが用意されている。(2001.1)



  24. プリメーラ




    可変バルブリフト&タイミング機構付きのエンジンを搭載した20Vを追加。6MTのみで専用セッティングのサスペンションなどが採用されている。同時に4WDモデルが追加され、こちらは2Lエンジン+4ATの組み合わせになる。(2001.8)



  25. プリメーラ




    カーウイングス対応のDVDナビを設定。同時にカーナビの地図情報から道路状況を読み取りエンジンとCVTなどを制御する“IT-NAVIシフト”を採用。カーナビなどをパッケージオプションとしたIT-NAVIパッケージを設定。(2002.5)



  26. プリメーラ




    フロントグリルやバンパーなどのデザインを変えるとともに、インテリアはブラックの内装色を追加したほか木目調クラスターやメッキパーツなどを採用した。またサスペンションセッティングを変更し、乗り心地と安定性の向上も図られている。(2003.7)



  27. プリメーラカミノ




    2Lクラスの5ナンバーミドルサイズセダンで、スタイルや走りがヨーロピアンテイストで人気を博した2代目プリメーラの兄弟車となるのがプリメーラカミノ。プリメーラとはメッキを使用したフロントグリルのデザインなどが異なる程度だ。基本コンポーネンツはプリメーラと同じで、後席の居住性の向上のため大きくなったボディを、リアにマルチリンク式(FFのみ)のサスペンションを採用することで、走行性能を向上させている。エンジンは1.8Lと2L直4DOHCを搭載。駆動方式はFFがメインとなるが、2Lにはフルタイム4WDモデルもラインナップ。運転席のSRSエアバッグは全車に標準装備だ。(1995.9)



  28. プリメーラカミノ




    運転席SRSエアバッグに続き、助手席SRSエアバッグさらにABSも標準装備とすることで安全性を向上。同時にアルミホイールやリアスポイラー、スポーツシートなどを標準装備とした新グレード、1.8Ci Sセレクションを追加。(1996.8)



  29. プリメーラカミノ




    外観はフロントグリルとバンパーのデザインを一新、ボディ側面には黒色のガードモールが追加された。内装は抗菌処理を施した“インナーグリーン”化に加え安全装備を充実。ハイパーCVT-M6などを搭載する新モデルを設定した。(1997.9)



  30. プリメーラカミノ




    燃費の改善とトルクの向上を図った新世代の1.8Lの直4直噴エンジン搭載、1.8Lにはリーンバーンタイプも設定されている。また、内外装を小変更したほか、車両情報や案内機能をもったナビゲーションを搭載した。(1998.9)



  31. ブルーバード




    5ナンバーサイズのコンパクトセダン。ボディはセダンとハードトップの2タイプを用意。さらにグレードもサルーン系とSSS系の2タイプで構成される。メカニズム面で注目したいのがアテーサと名づけられたフルタイム4WDシステム。これは前後輪へのトルク配分を通常は50:50で、どちらかがスリップした場合は機械式のセンターデフにより自動的に適切な配分を行うもの。エンジンはハードトップと共通の1.8Lの直4DOHCターボと同DOHC/SOHC、セダン専用となる1.6Lの直4SOHC、それに2Lディーゼル。ミッションは5MT/4ATのほか1.6Lには3ATが設定される。(1987.9)



  32. ブルーバード




    新たに1.8LのSOHCエンジン搭載車にもフルタイム4WDシステム“アテーサ”を採用。また、1.8LのDOHCエンジン搭載のAT仕様車にもフロントビスカスLSDをオプション設定している。(1988.10)



  33. ブルーバード




    1.8Lに換え、新たに2Lの直4DOHCエンジンを採用。ターボはプレミアムガソリン仕様となり、最高出力は205psにアップ。外装はフロントグリルやテールランプ、バンパーなど、内装はドアトリムやメーターパネルのデザインなどが変更された。(1989.10)



  34. ブルーバード




    1959(S34)年に発売されファミリィカーとして人気となり、日産の屋台骨を支えてきたミドルクラスのセダン。9代目となるブルーバードは伝統となる4ドアセダンと4ドアピラードハードトップの両シリーズをラインナップ。セダンはスポーティなSSS(スリーエス)とビジネス向けのEEX(イーエックス)シリーズとなった。ボディは先代モデルより若干延長して後席の居住性を改善したが、5ナンバーサイズは堅守している。エンジンは1.6L、1.8L、2Lの直4に加えて、SSSには2Lターボを用意、EEXには2Lのディーゼルも設定される。駆動方式はFFに加えてアテーサ4WDモデルも設定されている。(1991.9)



  35. ブルーバード




    1.8Lの直4エンジンを搭載するSSS-Vグレードに、196/65R14タイヤ&アルミホイール、リアディスクブレーキをセットにしたオプションを新たに設定。(1992.6)



  36. ブルーバード




    フロントグリルやバンパーなどのデザインを変更。さらにSSS系はリアスポイラーのデザインを変更している。車速検知式集中ドアロックや足踏み式パーキングブレーキなども採用した。また、2.4Lの直4エンジン搭載モデルを新設定した。(1993.8)



  37. ブルーバード




    運転席SRSエアバッグを全車に標準としたほか、新たにグリーンガラスやABSを標準またはオプションとして採用した。内装ではシート&トリムのクロスを変更、外装は新色のボディカラーを追加している。(1995.1)



  38. ブルーバード




    日本を代表する4ドアセダン。この10代目はハードトップを廃止してセダンのみのラインナップとなった。セダンだけでもキャラクターの異なる2シリーズ構成で、スポーティ仕様となるSSS系とファミリィ向けのルグラン系が用意される。ボディサイズはジャスト5ナンバーサイズで、基本的なメカニカルコンポーネンツは運動性能や快適性の高いプリメーラと共通。エンジンはガソリンが1.8Lと2Lの直4DOHC、加えて2Lの直4ディーゼルの3種類でMミッションは5MTと4ATが組み合わせられる、駆動方式はFFのほかアテーサ4WDを用意。デュアルSRSエアバッグは全車に標準装備される。(1996.1)



  39. ブルーバード




    これまでオプション設定となっていたABSを全車に標準化し、安全性を高めた。(1996.8)



  40. ブルーバード




    ホットモデルとなるSSS-Zを追加設定。エンジンは2Lの直4で可変バルブタイミング&リフト機構を搭載し、最高出力190psでハイパーCVT-M6と組み合わされる。既存グレードは外観の小変更に加え、室内の“インナーグリーン”化などを実施。(1997.9)



  41. ブルーバード




    1.8Lの直4を新開発直噴エンジン換装。直噴式とすることで燃費の改善とトルクの向上している。また、1.8Lにはリーンバーンタイプも用意した。そのほか内外装の小変更、VT-M6搭載車の拡大などが行われた。(1998.9)



  42. ブルーバードARX




    1959(S34)年に発売されファミリィカーとして人気となり、日産の屋台骨を支えてきたミドルクラスのセダン。9代目も4ドアセダンと4ドアピラードハードトップの両モデルをラインナップし、後者のハードトップはARX(アークス)と名けられた。セダンとはフロント&リアのデザインが大きく異なるものの、内装や装備といった点での違いは少ない。エンジンは1.8L、2Lの直4DOHCと2Lディーゼルの3種類。FFのほか2Lモデルにはアテーサ4WDモデルが用意されている。最上級グレードのARX-Zには本革シートが標準となっている。(1991.9)



  43. ブルーバードARX




    1.8Lの直4エンジン搭載車に電動格納式ドアミラーやブロンズガラス、カセットデッキなどを標準装備した新グレード、ARX-Lを追加。また、1.8ARX-Vにはアルミホイールなどをセットにしたオプションを新設定した。(1992.6)



  44. ブルーバードARX




    フロントグリルやバンパーなどのデザインを一新し、室内はシートクロスなどが変更された。車速検知式集中ドアロック、足踏み式パーキングブレーキなどの装備も採用した。また、2.4Lの直4エンジンを搭載するスーパーツーリングZを追加。(1993.8)



  45. ブルーバードARX




    運転席SRSエアバッグを全車に標準としたほか、新たにグリーンガラスやABSを採用した。内装ではシート&トリムのクロスを変更、外装は新色のボディカラーを追加した。また、1.8Lに装備を充実させつつ価格を抑えたSVグレードを追加。(1995.1)



  46. ブルーバードシルフィ




    高年齢層をターゲットに開発されたコンサバティブな4ドアセダン。インテリアのカラーをウォームなカフェラテカラーにするとともに、ドアトリムやセンターコンソールにはバーズアイメイプルの木目調パネルを採用。シートにも高級な素材を惜しみなく採用するなど、上質で心地よい空間を演出している。エンジンは3種類で1.5Lには5MT/4AT、1.8Lが4AT、2Lが6速マニュアルモード付きのCVTが組み合わされる。注目は1.8Lエンジンで、高い環境性能と低燃費を実現している。また4WDは1.8Lに設定されている。アームレスト機能付きのコンソールボックスなど便利な装備も数多く用意する。(2000.8)



  47. ブルーバードシルフィ




    リア回りを中心にエクステリアを変更してイメージを一新。インテリアは従来のカフェラテ色に加えブラックを追加し選択肢が広がった。装備面では運転席・助手席パワーシートやオートライト、足踏み式パーキングブレーキなどを採用。(2003.2)



  48. ブルーバードシルフィ




    2003(H15)年9月に国土交通省によって制定された平成17年度排出ガス規制。その認定制度において日本初の「平成17年基準排出ガス75%低減レベル(SU-LEV)」の認定を受けた。同時に特別仕様車も設定。(2003.2)



  49. ブルーバードシルフィ




    1.5L車が「平成17年基準排出ガス50%低減レベル」に、1.8LのFF車が「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」に適合。一部モデルは「平成22年度燃費基準」にも適合しており、グリーン税制の優遇措置を受けられる。(2004.4)



  50. ブルーバードシルフィ




    美しく上品なデザインと華やかさをコンセプトにした5ナンバーサイズのセダン。初代は高年齢層がターゲットだったが、この2代目は大人の女性をターゲットとした。インテリアは曲面で構成する“Sモーション”デザインのインパネや二枚貝が開いたような“シェル・シェイプ”シルエットのシートを採用するなど、包まれ感と上質感を表現。グレード構成は1.5L+4ATの15Sと2L+CVTの20S/M/G、1.5L+4ATで4WDとなる15M FOURの計5モデル。20Mにはクラス初のキー連動運転席オートドライビングポジションシートが設定(オプション)されている。(2005.12)



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