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  1. ブルーバードシルフィ




    肌に良いとされるアミノ酸が豊富な天然由来のプロテインを含ませる加工を行った「HADASARA」クロスをシートなどに採用。また、室内を快適に保つインテリジェントエアコンシステムには、さらに清潔に保つモードやアレルゲン除去効果を向上させたフィルターを採用した。(2007.5)



  2. ブルーバードシルフィ




    インテリジェントキー+エンジンイモビライザーが全車に標準装備された。カーウイングスナビ搭載車にはETCユニットが標準となっている。(2008.10)



  3. ブルーバードシルフィ




    エコドライブをサポートする燃費表示機能付液晶オド・ツイントリップメーターを採用。フロントウインカーレンズの色がアンバーになり、メーターデザインやセンタークラスター周りのデザインが変更されている。また、オプションとして地デジ対応HDDカーウイングスナビなどを設定。(2009.5)



  4. ブルーバードハードトップ




    5ナンバーサイズのコンパクトセダン。ボディはセダンとハードトップの2タイプを用意。さらにグレードもサルーン系とSSS系の2タイプで構成される。メカニズム面で注目したいのがアテーサと名づけられたフルタイム4WDシステム。これは前後輪へのトルク配分を通常は50:50で、どちらかがスリップした場合は機械式のセンターデフにより自動的に適切な配分を行うもの。エンジンは1.8Lの直4DOHCターボとDOHC/SOHC、それに2Lディーゼル。ミッションは5MTと4ATを設定する。注目のアテーサ4WDは各エンジンに設定モデルが用意されている。(1987.9)



  5. ブルーバードハードトップ




    新たに1.8LのSOHCエンジン搭載車にもフルタイム4WDシステム“アテーサ”を採用。また、1.8LのDOHCエンジン搭載のAT仕様車にもフロントビスカスLSDをオプション設定している。(1988.10)



  6. ブルーバードハードトップ




    1.8Lに換え、新たに2Lの直4DOHCエンジンを採用。ターボはプレミアムガソリン仕様となり、最高出力は205psにアップ。外装はフロントグリルやテールランプ、バンパーなど、内装はドアトリムやメーターパネルのデザインなどが変更された。(1989.10)



  7. プレジデント




    日産が誇る最高級セダンで公用車などに多く用いられ、17年ぶりのFMCによって誕生したのがこの3代目となる。インフィニティQ45のホイールベースをさらに延長し、ファーストクラスに匹敵する移動空間を目指したという後席は居住性はもちろん、テレビやエアコン、パワーシートなどの快適な装備を満載。デザインはQ45と同一だが本革、コノリーレザー、シルクウールと採用されるマテリアルは超高級品ばかり。270psの4.5LのV8ユニット+4ATに4輪マルチリンク式油圧アクティブサス、ビスカスLSD+TCSという組み合わせは、Q45とほぼ同じものとなる。(1990.10)



  8. プレジデント




    世界初となるリアシート用SRSエアバッグシステムをオプション設定。前席用の1.5倍の容量をもっており、乗車姿勢や体格の違いなどにも対応する。また、エアコンの冷媒が切り替えられた。(1993.4)



  9. プレジデント




    フロントグリルを大型化するとともにメッキパーツの採用部位を拡大。フォグランプやコーナリングランプも採用した。内装はメーターなどのデザイン変更のほか、シート地や縫製パターンの変更などを行った。油圧アクティブサスに新制御を追加。(1994.5)



  10. プレジデント




    これまでオプション装備で同時装着不可だった後席SRSエアバッグと助手席SRSエアバッグを標準装備。加えて、ロングライフ撥水ガラスを採用、全車にVIPシートを標準装着、さらに抗菌インテリアを採用する“インナーグリーン”化が図られている。(1997.9)



  11. プレジデント




    全車リアドアとトランクにオートクロージャーを装着したほか、オートレベライザー付きがキセノンヘッドライト、運転席サイドエアバッグなど標準となった。ツインマルチAVシステムなど、AV&ITS系の装備が充実。フロントグリルなど内外装も変更された。(1998.12)



  12. プレジデント




    日産が誇る最高級サルーン。この4代目は最新型のシーマがベースだが後席の快適性は全く異質なもの。4名乗車と5名乗車モデルが用意されているが、よりVIP仕様なのは4人乗り。特に後席左側の快適性にこだわり、助手席には足元を広くするための前方格納&シートバック中央部を倒せるなどの工夫が満載。さらに後席用センターコンソールを右側に配置することでトップクラスの座席幅を確保している。4.5LのV8エンジン+5ATの組み合わせ滑らかな加速をみせる。レーザーレーダーセンサーを利用した車間距離制御システムやヘッドランプの照射範囲を自動的に変化させるアクティブAFSなど安全装備も充実。(2003.10)



  13. プレジデント




    塗装表面の擦り傷が復元するスクラッチシールド、カーウイングスナビシステム、ETCを標準装備とした。外板色にはクリスタルホワイトパールとブレードシルバーを新設定している。(2008.2)



  14. プレセア




    サニーをベースにパーソナル性を強めた4ドアセダン。グリルレスの特徴あるフロントマスクや柔らかな曲線を描いたフォルムなど、実用車が多いこのクラスにおいては非常に個性的な仕上がり。室内はシートと同じクロスを用いたドアトリム、ライトをオンにするとマリンブルーに発光するメーターパネルなど、上質さを感じさせる空間となっている。エンジンは1.5L、1.8L、2Lの3種類でいずれも直4となる。ミッションは5MTと4ATが用意されるが、駆動方式はFFのみ。一部のグレードを除いてフルオートエアコンが標準装備される。(1990.6)



  15. プレセア




    フロントバンパーにコーナリングランプを内蔵し、大型化することで全長を25mm延長した。エンジンは1.8L、2Lともに新開発のSR型に換装され、動力性能の向上を果たしている。また、スポーティグレードのCt.sを追加した。(1992.6)



  16. プレセア




    全車のエアコンを新冷媒化。同時にバニティミラーやイグニッションキー照明などを一部グレードに設定した。日産自動車の創立60周年を記念しシート&トリムなどが専用装備の特別仕様車、1.5Ct.II セレクションV60thアニバーサリーを設定。(1993.9)



  17. プレセア




    サニーをベースとしたスタイリッシュな4ドアハードトップ。2代目は5ナンバーサイズを守りつつもホイールベースを延長。初代で不満の大きかった後席の居住性を改善した。その半面、エクステリアからプレセアならではのエッセンスが薄められてしまった。エンジンは初代と同じく1.5L、1.8L、2Lと3種類の直4を用意。駆動方式はFFのみで、それぞれ5MTと4ATのミッションが選択できる。ベーシックグレードの1.5Ct.I以外にはオートエアコンが標準。安全装備では運転席SRSエアバッグが全車に標準となるが、助手席SRSエアバッグやABSはオプション設定となる。(1995.1)



  18. プレセア




    ヘッドランプやバンパー、フロントグリルのデザインを変更。さらに室内を“インナーグリーン”化。また、運転席SRSエアバッグに加え、新たに助手席SRSエアバッグやブレーキアシストなど、安全装備を充実させた。(1997.8)



  19. マキシマ




    ブルーバードの派生モデルとして誕生したFF4ドアセダン。当初は北米販売モデルだったが、1984(S59)年からは日本でも販売を開始。3代目となる新型はボディを大幅に拡大して全幅1760mmとなり、堂々たるサイズに変身するとともに、3LのV6SOHCエンジンを搭載し、3ナンバー専用モデルとなった。室内は国産セダンとしては類を見ない広さをもち、特にリアシートはセドリック/グロリアを凌ぐ居住空間を確保。まさに大陸的なキャラクターをもつモデルだった。駆動方式はFFのみで、ミッションは4AT。タイプIと上級モデルとなるタイプII の2グレード構成だ。(1988.10)



  20. マキシマ




    3LのV6をDOHCユニットへ換装し、最高出力が195psにアップ。同時に内外装もフロント回りのデザイン変更や木目調パネルの採用などにより高級感が高まった。またABSやサイドドアビームを装備して安全性を向上した。(1991.8)



  21. ラティオ




    マーチをベースとする5ナンバーサイズのコンパクトセダン。タイ産の逆輸入車。水平基調のサイドビューや、大きなヘッドランプやグリルを用いたフロントスタイルなど、フォーマルなフォルムを採用している。後席は足元がゆったりとしており、視界も広い。トランク容量は490Lあり、1クラス上の室内空間を実現。パワートレインは、1.2L直3DOHCと副変速機付きエクストロニックCVTの組み合わせ。全グレードにアイドリングストップを採用し、75%のエコカー免税対象となっている(2012.10)



  22. ラティオ




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  23. ラティオ




    ヘッドランプをはじめ、グリルや前後バンパーなどのデザインが見直されている。インテリアでもインパネなどが変更されている。また、横滑り防止装置であるVDCが標準装備。さらにラインナップも見直され3グレード展開となっている(2014.10)



  24. レパード




    4代目となるこのモデルは“J・フェリー”の名が外され、再びレパードとなった。ただし、2ドアクーペではなく、4ドアハードトップのみ。ベースとなったのは1995(H7)年に発売されたY33型セドリック/グロリアで、基本的なメカニズムはもちろんボディサイズもほぼ同じで、派生モデル的な色合いが強まった。エンジンは3LのV6ターボとDOHC、SOHCの3種類。ミッションは電子制御4ATで駆動方式はFRのみとなる。ターボ搭載モデルに“スーパーハイキャス”仕様が用意されるほか前後ストラットタワーバーやABS、トラクションコントロール、ビスカスLSDなども採用する。(1996.3)



  25. レパード




    新開発の3LのV6直噴エンジンを採用。パワーアップとともに燃費や排出ガスを低減。さらに2.5Lの直6ターボを搭載するアテーサ4WDモデルを設定しラインナップを充実させた。そのほか衝突安全性の向上や装備の充実が図られた。(1997.10)



  26. レパードJ.フェリー




    1991(H3)年にデビューしたY32型セドリック/グロリアをベースにした、高級セダン。レパードとしては3代目になるモデルだが、先代がクーペだったのに対して新型は4ドアハードトップのみとなった。尻下がりのアメリカンなデザインと英国の高級車ジャガーを意識した高級なインテリアが特徴だが、北米では一定の評価を得たものの日本市場では受け入れられなかった。エンジンはシーマと同じ4.1LのV8と3Lの直6を搭載。電子制御4ATとの組み合わせで余裕のある走りを可能にした。上級グレードのタイプXにはスーパーハイキャスやパワーコンフォータブルシートを採用している。(1992.6)



  27. ローレル




    先代にはセダンボディが用意されていたが、この6代目はハードトップのみとなった。エンジンやサスペンションといった基本メカニズムはスカイラインやセフィーロと共通だが、本革やエクセーヌ地の内装、ローズウッドのパネルを採用するなどで、よりラグジュアリィなムードを強調したものとなっている。エンジンは2Lの直6DOHCターボと同DOHC/SOHC、1.8Lの直4SOHC、それに2.8Lディーゼルを設定。ミッションはターボ搭載モデルが4ATのみ、それ以外には5MTも用意される。上級グレードにはABSや4輪操舵システム“ハイキャスII ”採用モデルも設定される。(1988.12)



  28. ローレル




    2LのDOHC/SOHCエンジン搭載車のATを4速から5速タイプへ変更。また2.8Lディーゼルは電子制御4ATを採用。そのほかフロントグリルなど内外装のデザインが変更されたほか、運転席SRSエアバッグの採用など安全装備も充実した。(1991.1)



  29. ローレル




    ドア内部にサイドドアビームを追加したほか、ハイマウントストップランプやシートベルト警告灯などを標準化。安全性を向上した。また外装もフロントグリル横桟部分のメッキ化や新ボディカラーの追加などが行われている。(1991.11)



  30. ローレル




    アッパーミドルクラスのパーソナルセダン。7代目はボディ形状をこれまでの5ナンバーサイズのピラーレスハードトップから、3ナンバーサイズのピラードハードトップへと変更された。フロントとリアウインドゥの傾斜を抑えるとともに車高を高く設定することによって、優れた乗降性と居住性を実現させた。エンジンは2.5Lの直6DOHCと2LのDOHC/SOHC、2.8Lディーゼルの4種類。ミッションはディーゼルにのみ5MTが用意されるほかはすべてATとなり、2.5Lと2LのDOHCには5ATが組み合わされる。グレードはグランドクルーズ系、メダリスト系、クラブS系の3タイプを用意。(1993.1)



  31. ローレル




    エンジンラインナップに2.5Lの直6ターボを追加。同時にサスペンションセッティングの見直し&ブレーキの容量アップが実施されており、走る楽しさを存分に味わえるモデルとなった。また、クラブSとメダリスト系は外装の小変更を行っている。(1994.1)



  32. ローレル




    専用のオーナメントやフロントグリルなどを採用し、メダリスト系とクラブS系の差別化を強化。クラブS系の一部グレードではサスペンションセッティングを見直し、スポーティな走りを実現。また、2.5L車にフルタイム4WD車を設定した。(1994.9)



  33. ローレル




    全車に運転席&助手席SRSエアバッグを標準化。同時にメダリストをベースに専用フロントグリルやエンブレム、シート&トリム、UVカット断熱グリーンガラスなどを装備した特別仕様車のセレンシアを設定した。(1996.5)



  34. ローレル




    日産を代表するアッパーミドルクラスの4ドアセダン。8代目となるこのモデルは基本メカニズムをR33スカイラインと共有し、走りの面でも高いパフォーマンスを備えている。エレガントなメダリストシリーズと、スポーティなクラブSシリーズという、2モデルが用意されている。メダリストには2.5Lターボと2.5L、2Lのいずれも直6、それに2.8Lディーゼルとエンジンは4種類で駆動方式はFRと4WDを用意。一方のクラブSは2.5Lの直6ターボとNAの2本立てでFRのみ。ミッションは全車4ATだ。メダリストには5.8インチ液晶を備えたマルチAVシステムが標準となるモデルも。(1997.6)



  35. ローレル




    2.5Lターボを新世代の“NEOストレート6”に変更。最高出力と燃費の向上も果たした。同時にクラブSのATをマニュアルモード付きとし、ステアリングのスイッチによる操作を可能とした。リーンバーン仕様の2Lエンジン搭載グレードも新設定。(1998.9)



  36. ローレル




    リーンバーン仕様のエンジンを2Lの全グレードに拡大。同時にATも変更し燃費の向上と排出ガスの低減を実現。またマルチAVシステムを、オペレーターとの対話による操作が可能なコンパスリンク対応モデルとした。(1999.1)



  37. ローレル




    メダリスト系はグリルを大型化するとともにバンパー形状を変更、内装も明るいカラーに変更された。クラブS系はグリルをスモークメッキタイプに、内装はシート地が変更された。ヘッドライト形状が変更され、上級グレードは丸型4灯キセノンヘッドランプとなった。(1999.8)



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