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セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. クリッパー




    インストパネル、メーター、ステアリング周りのデザインを変更し、インテリアの質感に見直しが図られた。あわせて、半ドア警告灯およびAM/FMラジオが標準装備されている。また、ボディカラーも特別塗装色のナイトバイオレットやホワイトパールの2色が追加されなど見直されている。(2010. 1)



  2. クリッパー




    ターボモデル以外のエンジンにフリクションの低減が図られ、燃費性能の向上が実現された。また一部のグレードでシート生地を変更し、インテリアの質感向上が図られている。(2010.8)



  3. クリッパーリオ




    クリッパーが商用仕様の三菱ミニキャブのOEM供給モデルなのに対し、クリッパーリオは乗用仕様タウンボックスのOEM供給モデル。日産5番目の軽モデルとなる。ベースとの違いは、日産らしさを表現したメッキフロントグリルなどわずか。コンパクトなボディながら広い室内と多彩なシートアレンジをもち、後席を倒せば1.7m程度の長い荷物も積める。また、開口部が広いだけでなく、昇降グリップやドアステップなど乗る人に優しい装備が採用されるのは乗用らしさだ。4WDはEがパートタイム、Gではフルタイム式。ABSは全車標準装備となる。ルーフスポイラーや木目調センタークラスターなどが装着されるスペシャルパックも用意する。(2007.6)



  4. クリッパーリオ




    インパネ上部などの内装色をダークグレーとグレーの2トーンに変更。シート地は汚れがつきにくい、撥水・撥油加工シートを採用した。また、キーシリンダー取り付け部の強度を高め、防盗性も向上させている。(2007.12)



  5. クリッパーリオ




    法規対応のため、スライドドアセンターレールの端末エッジ部の形状変更やドリップチャンネル前後端開口部の縮小などを実施。(2008.12)



  6. クリッパーリオ




    インストパネル、メーター、ステアリング周りのデザインに変更が施されるなど、インテリアの質感が向上された。(2010. 1)



  7. クリッパーリオ




    ターボモデル以外のエンジンに、フリクションの低減が図られ、燃費性能の向上が実現された。また、ボディカラーに新色チタニウムグレーが追加されている。(2010.8)



  8. ティーダ




    パルサーセリエ以来となる5ドアハッチバック。日本の道路事情にピッタリな5ナンバーサイズながら、室内空間の広さとインテリアの質感にこだわった。シートはティアナクラスの大きさでゆったりとしており、特に後席は240mmのロングスライドが可能なため、そのゆったり感はシーマ以上と感じるほど。逆に後席を前方にスライドさせればステーションワゴンのような広いラゲージスペースを得られる。エンジンは新開発のHR型と呼ばれる1.5L直4で、ミッションはCVTと4ATが用意され、グレードや駆動方式で使い分けられている。2005(H17)年1月には1.8L車を追加。(2004.9)



  9. ティーダ




    新しい灯火器技術基準に適合させるため、マニュアル式のヘッドランプレベライザーを装備。グレードによってフォグランプや本革ステアリング、またインテリジェントキー&イモビライザーが標準装備になるなど、様々な装備の充実も図られている。(2005.12)



  10. ティーダ




    改良された1.5LエンジンとCVTの組み合わせで燃費を向上させ、環境性能も「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」認定となった。またアレルゲンの除去効果が大幅に向上したインテリジェントエアコンシステムを新設定している(18Gに標準設定)。(2006.12)



  11. ティーダ




    新デザインのグリル/バンパー/ヘッドライトでフロントデザインを変更。リアコンビランプとバンパーも新しくなった。室内では燃費表示機能も付いた新デザインのメーター、メタリック調パネルとシルバー加飾などが採用される。1.8Lモデルには6MTも設定。(2008.1)



  12. ティーダ




    インテリジェントキー+エンジンイモビライザーが全車に標準装備。1.8Lエンジン搭載モデル(18G)には15インチアルミホイールを採用した。また、カーウイングスナビ搭載車にはETCユニットが標準となっている。(2008.10)



  13. ティーダ






  14. ティーダ




    エンジンとエクストロニックCVTを協調制御し、発進・加速時にエコドライブのサポートを行うECOモード機能が、2WD車全車に標準設定された。また、「15S」の2WDモデルにエクストロニックCVTを採用。燃費を向上させたことで、2WD車全車が75%減税の対象となっている。(2010.8)



  15. ティーノ




    全長が短くワイドなボディをもつためミニバンのような印象を受けるが、どちらかといえば一般的なステーションワゴンの背を高くしたようなクルマだ。面白いのはシート構成で2列シートながら前3名、後ろ3名の合計6名乗車となっている。フロントは独立したシートまたはベンチシートとして使うことができ、リアは1名分ずつ個別に取り外しが可能な構造。これを組み合わせることで乗車人数や荷物に合わせて自由なシートアレンジが行えるのだ。グレードは2Lの直4+ハイパーCVTと1.8Lの直4+4ATの2種類。2Lモデルにはスポーティ仕様となるエアロスポーツもラインナップ。(1998.12)



  16. ティーノ




    フロントをセパレート、リアをベンチシートとした5名乗車モデルを新たに設定。このモデルのリアシートはダブルフォールディング機構付きの5:5分割式となる。6名乗車モデルにはビルトインチャイルドシートを標準装備。また新ボディカラーが設定された。(2000.4)



  17. ティーノ




    フロントをセパレート、リアをベンチシートとした5名乗車モデルを新たに設定。このモデルのリアシートはダブルフォールディング機構付きの5:5分割式となる。6名乗車モデルにはビルトインチャイルドシートを標準装備。また新ボディカラーが設定された。(2000.4)



  18. デイズ






  19. デイズ




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  20. デイズ




    減速時に発生するエネルギーで発電し電装品に供給することで、燃費性能を高める「バッテリーアシスト」が一部モデルに採用されている。また、トランスミッションのギア比変更などにより、加速性能も向上している(2014.7)



  21. デイズ




    衝突防止ブレーキシステムのエマージェンシーブレーキや踏み間違い衝突防止アシスト、横滑り防止装置のVDCなどをセットにしたパッケージオプションが、XとハイウェイスターXを除く全グレードに設定されている(2014.12)



  22. デイズ




    先行車や対向車のライト、道路周辺の明るさをカメラのセンサーで認識し、車速などの諸条件によりハイビームとロービームを自動で切り替える「ハイビームアシスト」が軽自動車として初採用。また、自動ブレーキが全グレードに標準装備されるなど、安全装備が充実している(2015.10)



  23. デイズ






  24. デイズ






  25. デイズルークス




    日産と三菱の合弁会社「NMKV」によるスーパーハイト軽ワゴン。デイズに続くシリーズ第2弾。ユーザーから要望の高かった広さと使い勝手を両立したモデルとなる。また、車両周囲を上から見下ろしたような映像を映し出す「アラウンドビューモニター」や、空気循環のための「リヤシーリングファン」など先進装備が多く採用されている。さらに、回生エネルギーで生み出した電力を電装品に使用することでガソリン消費を抑えるバッテリーアシストなど、環境性能も高い。エンジンは660ccのNAとターボがラインナップされる(2014.2)



  26. デイズルークス




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  27. デイズルークス




    衝突防止ブレーキシステムのエマージェンシーブレーキや踏み間違い衝突防止アシスト、横滑り防止装置のVDCなどをセットにしたパッケージオプションが、XとハイウェイスターXを除く全グレードに設定されている(2014.12)



  28. デイズルークス




    エマージェンシーブレーキや踏み間違い衝突防止アシストなどの安全装備が全車に標準装備されている。また、ターボ車へのアイドリングストップ機構の採用などによって燃費性能が向上。全車が減税措置の対象となっている。さらに、インテリアでもシートに撥水加工が施されるなど、利便性も向上している(2015.4)



  29. デイズルークス






  30. デイズルークス






  31. ノート




    マーチやキューブと同じプラットフォームを利用したコンパクトカー。立体パーキングにも入る全高と5ナンバー枠に収まるボディサイズとしながら、大人5人が快適に過ごせる室内空間を実現しているのが特徴だ。また、ユーティリティ面でも4つの収納モードをもつ2段マルチトランクを採用するなど、室内を効率的に使う工夫が施されている。FFモデルは1.5Lの直4エンジンとCVTの組み合わせ。またFFをベースに後輪をモーターで駆動するe-4WDと呼ばれる電動式4WDシステム搭載モデルもラインナップされ、こちらは同じ1.5Lエンジンと電子制御タイプの4ATが組み合わされる。(2005.1)



  32. ノート




    シートおよびドアトリムの生地を一新したほかインパネに新素材を採用。さらにRXはメッキタイプのエアコンリングやパワーウインドウスイッチ周辺部をブラックにするなど、車内の質感を向上させている。またボディカラーに新色2色を追加した。(2005.12)



  33. ノート




    改良された1.5LエンジンとCVTの組み合わせで燃費を向上させた。内装では新しいシート形状やドアトリム、シートクロスを採用している。また全モデルをオーディオレス化、オーディオとナビをオプションとし、ユーザーの選択肢を広げている。(2006.12)



  34. ノート




    ヘッドランプやグリルなどフロントデザインを変更。グリルはカラード、ガンメタリックに加え、スポーティグレード(RS、RX)にはスモークメッキを採用した。室内もシートとトリムの生地を変更した。2連リングメーターを採用し、RS、RXはホワイトメーターとした。(2008.1)



  35. ノート






  36. ノート




    エンジンとエクストロニックCVT(無段変速機)を協調制御し、発進・加速時に車両のエコドライブのサポートを行うECOモード機能が、FFモデル全車に標準設定された。また、量販グレード「15X SV」の価格が見直され、値下げがおこなわれた。(2010.12)



  37. ノート




    立体パーキングにも入る全高と5ナンバー枠に収まるボディサイズや、大人5人が快適に過ごせる室内空間などで人気のコンパクトハッチバックの2代目。上級モデル、ティーダの後継モデルとして遜色ない質感も追求されている。エンジンは2種類の直3DOHC1.2Lで、新開発のHR12DDR型ユニットは先代の1.5Lエンジンに変わるダウンサイジングユニット。直噴ミラーサイクルやスーパーチャージャー、副変速機付きエクストロニックCVTの組み合わせで、1.5Lエンジン並みの力強い走りと1L以上クラスでトップレベルのJC08モード燃費:25.2km/L(S DIG-Sグレード)を両立している。なお、2WD車全てにアイドリングストップ機構が搭載されている(2012.9)



  38. ノート




    衝突回避を支援するエマージェンシーブレーキや車線逸脱警報装置の「LDW」などを装備した「エマージェンシーブレーキパッケージ」モデルが、SおよびS DIG-Sを除く全グレードに設定されている(2013.12)



  39. ノート




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  40. ノート




    全車のステアリングとMEDALISTグレードを除くフロントグリルのデザインが変更されている。また、全車にVDC、サイドターンランプ付ドアミラーが標準装備されている。さらに、NISMOがチューニングを手がけた「ノートNISMO」と「ノートNISMO S」がラインナップされている(2014.10)



  41. ノート




    自動ブレーキシステムの「エマージェンシーブレーキ」と車線逸脱警報「LDW」が標準装備されている。また、エコスーパーチャージャーを採用する「X DIG-S」と「メダリスト」グレードに停車前アイドリングストップが採用され、エコカー減税の免税対象となっている(2015.7)



  42. ノート




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2016.1)



  43. ノート




    発電用のガソリンエンジンと、駆動用のモーターを組み合わせた新しいパワートレイン、「e-POWER」搭載車が設定された。このユニットは、2Lターボに匹敵するトルクを発揮し、静粛性も高められている。また、この変更を機にガソリン車も含めた全車の内外装の意匠が変更されている(2016.11)



  44. ノート






  45. ノート






  46. ハイパーミニ




    次世代コミューターのテスト用に開発された超小型の電気自動車。アルミスペースフレームをベースとしたボディにネオジム磁石動期モーターを搭載、リチウムイオンバッテリーを電源として使用する。モーターの出力は33ps/13.3kg-mとガソリンエンジンと比べると見劣りするスペックだが、フル充電すれば115kmもの走行が可能で最高速度はなんと100km/hというパフォーマンスを発揮する。経済性の高さは注目で、AC200Vを利用する専用充電器を利用すると充電時間は約4時間、深夜電力を利用すれば1km走行するためのコストはわずか1円程度というからビックリだ。(1999.9)



  47. パオ




    初代マーチをベースとしたパイクカーの第2弾。第1弾となるBe-1がレトロ感覚だったのに対し、こちらは“都会リゾートの冒険”をテーマとした2ドアハッチバックだ。やはりその特徴はエクステリアで、鉄板むき出しイメージのボディパネルや、各ドアをアウターヒンジにするなど、ワイルドさを演出したディテールでまとめられている。インテリアは1メーターダッシュパネルにクラシックな2スポーク大径ハンドル、ファブリック薄型シートなど、どことなくリゾートを感じさせるフィニッシュ。1Lの直4に5MTまたは3ATの組み合わせ。電動キャンバストップ仕様も設定されていた。(1989.1)



  48. パルサー




    5ナンバーサイズのコンパクトなハッチバック。この4代目パルサーはヨーロピアンテイストのスタイルをまとって登場した。基本コンポーネンツはサニーと共通で、3ドア/5ドアハッチバック、そしてセダンとバリエーションは豊富。3ドアはオーバーハングを切り詰めた丸みのあるスタイル、5ドアはハッチバックというよりセダンに近いシルエットだ。エンジンは1.3L、1.5L、1.6L、1.8L、そして2Lターボですべて直4。、2Lは5MTでそれ以外は5MTと4ATの選択が可能。2.0Lターボを搭載するGTI-Rはアテーサ4WDで武装するモンスターマシンだ。(1990.8)



  49. パルサー




    コンフォート系とスポーティ系のキャラクターを明確にするために、内外装ともに変更された。スポーティ系はクリアランスランプ内蔵バンパーやバケットタイプのフロントシートなどを採用した。また、ハイマウントストップランプが標準装着された。(1992.8)



  50. パルサー




    X1系に本革巻のステアリング&シフトノブ&パーキングブレーキレバーやCDプレイヤー、GTI用シートトリムなどを採用したプライムパックをオプション設定。また、オートエアコンが新冷媒を採用したタイプにリファインされた。(1993.8)



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