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セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. リーフ






  2. ルークス




    スズキパレットのOEM車。後席両側スライドドアや開口部の広い大容量ラゲージなど利便性の高さが追求されている。室内は、高さ1365mm×長さ2085mmという軽最大級のサイズが確保された。乗降性にも配慮され、リアステップは、FFモデルで340mmに設定されている。メーカーでは、このモデルを2列シート&4人乗りながら、日産ミニバンシリーズの末弟と定義。同社の他ミニバンで、人気の高いハイウェイスターも用意された。こちらはパレットSWがベースとなっている。エンジンは660ccのNAとターボで、どちらのエンジンでも、駆動方式はFFと4WDから選択が可能。ミッションは全車、ニュートラル制御を採用した副変速機構付きCVTとなる。(2009.12)



  3. ルークス




    CVTの制御が変更され、燃費性能が向上。これにより2WD車のE/G/ハイウェイスターが75%減税対象に、2WD車のハイウェイスターターボと4WD車のE/G/ハイウェイスターは50%減税対象になった。また装備面では、ECOインジケーターなどが全モデルに標準装備されている。(2010.8)



  4. ルークス




    チャイルドシート用アンカーと乗降グリップが標準装備された。またアイドリングストップシステムとヒルスタートアシストを搭載した「X アイドリングストップ」と「ハイウェイスター アイドリングストップ」の2モデルを新たに設定。この2モデルのJC08モードは22.2km/Lを実現した(2012.6)



  5. ルキノ




    パルサーセリエの兄弟車となる3ドアハッチバック。一足先に“ルキノ”ブランドのクーペが登場しているがあちらはサニーベースで、こちらはパルサーベースとややこしい。兄弟車のセリエとの違いはフロントバンパーやグリル程度で、基本的には同じクルマだと思っていい。搭載されるエンジンは1.5L、1.6L、1.8Lのすべて直4DOHC。ミッションは5MTと4ATの選択が可能で、1.5Lにはフルタイム4WDモデルが用意されている。スポーティグレードの1.8LのZZには、専用チューンのサスペンションなどが採用される。(1995.1)



  6. ルキノ




    全車に運転席&助手席デュアルSRSエアバッグを標準化。外装ではフロントグリルをメッシュタイプに変更するといった小変更も行われた。ABSなどを標準装備し、装備が充実した1.5LのJJセレクトを追加した。(1996.9)



  7. ルキノ




    可変バルブタイミング&リフト機構を採用した新開発のエンジンを搭載したVZ-Rを追加。NAながら175psを発生しスポーティな走りが楽しめる。従来モデルは内外装の一部変更、ABSやブレーキアシストの標準化など装備を充実させた。(1997.9)



  8. ルネッサ




    ミニバンの機能性と開放感を実用性の高いステーションワゴンにプラスしたのがルネッサ。2列シートで5名乗車ではあるが、コラムAT化によるウォークスルー、フロント回転対座シートやロングスライドタイプのリアシートの採用で、ミニバンのような多彩なシートアレンジが可能だ。エンジンは2Lと2.4Lの直4NAと、2Lターボの3種類を用意。駆動方式はFFのほかフルタイム4WDも設定されており、ミッションはすべてコラムタイプの4ATのみとなる。そのほか小型高回転モーターと12個のリチウムイオンバッテリーを搭載した電気自動車、ルネッサEVもラインナップされていた。(1997.10)



  9. ルネッサ




    FF車のミッションをハイパーCVT化。また4WD車のATも坂道で最適なギアチェンジを行う制御を取り入れドライバビリティを向上させた。グリルやメーターなど内外装にも手が加えられ、後席フロアステップが拡大され乗降性も向上している。(2000.1)



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