セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他
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6シリーズ
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2016.10)
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6シリーズ
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2017.4)
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6シリーズ
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2018.1)
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8シリーズ
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8シリーズ
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8シリーズ
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8シリーズ
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8シリーズ
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8シリーズ
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8シリーズ
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8シリーズ
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8シリーズ
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8シリーズ
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i8
BMWが次世代モビリティを提案するプレミアムブランド「BMW i」によるスポーツカー。前輪は最高出力131psを発生する電気モーター、後輪は同231psを発生する1.5L直3ターボで駆動されるBMW eDriveを搭載。0-100km/h加速4.5秒という俊足ながら、100kmを2.5Lほどの燃料で走行できる。また、電気モーターのみでも最高速度120km/h、最高35kmまで走行が可能。3つの運転モードが用意され、運動性能と効率性のバランスを最適化する「コンフォート」モードの場合、500km以上も航続できる(2014.9)
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i8
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2016.10)
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i8
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2017.4)
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i8
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i8
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M2クーペ
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M2クーペ
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2016.10)
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M2クーペ
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2017.4)
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M2クーペ
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M3
初代M3がモータースポーツを視野に入れたホモロゲーションモデルだったのに対し、この2代目はGTカー的なテイストを強めた。大きなグリルの開いたエアダムバンパーやサイドスカートなどレーシーな雰囲気が漂うエクステリアに、M社がチューニングを施した3L直6エンジンを搭載し、5MTが組み合わされる。(1993.6)
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M3
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M3
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M3
排気量がの3Lから3.2Lへアップし、吸排気バルブタイミング可変システムのダブルVAMOSも採用され、最高出力は321psを達成。同時に排ガスの低レベル化も実現している。これに合わせてミッションが6MTに変更された。(1996.7)
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M3
フロント・サイド・エアバッグを標準装備とした。(1998.1)
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M3
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M3
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M3
BMWだけでなくスポーティモデルを代表するM3クーペ。3代目は2001(H13)年1月に登場した。高品質、実用性、安全性、燃費、環境適合性を同時に実現する3シリーズのトップモデルといえる。外観はアルミ製のパワードーム付きのボンネットフードのほか、専用のボディパネルやスポイラーなどを装着。内装もナッパレザーとアルカンターラのコンビ内装材を使うなど専用の仕様となる。エンジンは3.2Lの直6DOHCで252kWのパワーを発生する。6速MTと組み合わされ、ハンドル位置は左右が選べる。専用に開発された新しい横滑り防止のDSCや可変Mディファレンシャルなどが装備される。(2001.1)
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M3
バイキセノンヘッドライトやMDプレイヤー付きオーディオを標準装備した。(2001.10)
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M3
一部改良を行った03年モデルを発売。(2002.12)
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M3
3シリーズクーペのマイナーチェンジがあったが、M3はフロント部分はそのままで、リアのトランクリッドのグリップ部分やリアスカートのデザインを変更したほか、テールライトをLEDに変更した。(2003.4)
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M3
一部改良を行った04年モデルを発売。(2003.11)
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M3
装備を充実し、価格が改定された。(2004.11)
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M3
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M3
3シリーズのハイパフォーマンススポーツモデルの4世代目。パーツの多くを専用設計とし、ボディは軽量かつ高剛性を実現。カーボン製ルーフやアルミパーツを多用した軽量化は、重心の低下にも貢献する。軽量な高回転型4LV8エンジンは、最高出力420psで0→100km/h加速は4.8秒を誇る。環境、燃費性能も考慮され、ブレーキ・エネルギー回生システムを搭載。外観はベースの3シリーズクーペを踏襲しつつも、放熱用エアスクープをもつアルミ製ボンネットやエアロパーツなど機能性が追求されたデザイン。空力に優れたサイドミラーなど細部までこだわられた。室内はスポーティさだけでなく、ノヴィロレザーのシートなど高級感も併せ持つ。(2007.8)
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M3
車両価格が改定された。(2007.11)
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M3
原材料価格の上昇などにより車両価格を改定。MTモデルが7万円、DCTモデルが10万円値上げされている。(2008.9)
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M3
従来のシステムと比べ、ドライバーからの視認性が大幅に向上した最新ナビゲーションシステムを採用。iDriveも新型へと進化し、使用頻度の高い機能へダイレクトにジャンプできる機能が備わるなど、操作性が向上している。(2008.11)
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M3
信号待ちや停車時にエンジンを自動的に停止させることで、CO2排出量やガソリンの消費量を抑える「エンジン・オート・スタート/ストップ機能」が装備された。(2010.5)
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M4クーペ
M3クーペの後継モデル。ボディやサスペンションの大部分に炭素繊維強化プラスチックが採用され、フロントサイドパネルとエンジンフードがアルミ製になるなど軽量化が徹底されている。また、各部にMモデル独自のデザインが与えられている。エンジンは、最高出力431ps/最大トルク550N・mを発生する3L直6ターボ。ターボでありながら7600rpmの高回転化を実現している。ミッションはツインクラッチの7速M DCTと6速MTが用意されている。出力特性を向上しながら環境性能も高められている(2014.2)
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M4クーペ
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M4クーペ
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2016.10)
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M4クーペ
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2017.4)
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M4クーペ
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M4クーペ
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M4クーペ
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2018.1)
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M6
6シリーズクーペのトップモデルのM6は、M5と基本プラットフォームやパワートレインを共用しながらも、ボディに関しては様々な専用設定がなされている。ルーフに炭素繊維強化樹脂を、エンジンフード&フロント部分にはアルミを、フロントサイドには熱可塑性樹脂を採用するなどして徹底した軽量化を図っている。外観デザインはボディサイドのエアグリル、4本マフラーなどが特徴だが、全体的には控えめな印象だ。インテリアはメリノレザーのシートやカーボンまたはウッドのパネルなどが特徴。エンジンはV10DOHCで、373kW/520N・mのパワー&トルクを発生し、7速SMGが組み合わされる。(2005.9)
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M6