セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他
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M6
ターンインジケーターにLEDを採用するなどフロントとリアのデザインを小変更、より滑らかなラインに。スイッチ類の質感を向上させた室内は素材や色も変更。アクティブヘッドレストやコンフォートアクセス、音声入力システムなど安全快適装備も多数装着された。(2007.11)
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M6
原材料価格の上昇などにより、車両価格が30万円値上げされた。(2008.9)
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M6
プレミアムラグジュアリークーペである6シリーズをBMW M社が徹底チューニングしたスポーツモデルの3代目。エンジンは先代モデルのV10NAからダウンサイジングされ、4.4LのV8直噴ツインターボに変更されている。パワーはV10比で最高出力+53psの560psへと向上。効率の良い7段の「M DCT Drivelogic」(ダブルクラッチ トランスミッション)やオートスタート/ストップ(アイドリングストップ)機能、ブレーキエネルギー回生システムなどを備え、先代より燃費が約30%改善している。エクステリアは、大型エアインテークやカーボンファイバー製のルーフなど迫力あるデザインになった(2012.4)
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M6
前方を監視し安全なドライビングをサポートする「ドライビングアシスト」と、衝突の際に乗員を最適に保護する「アクティブプロテクション」を標準装備。また、車載の通信モジュールを利用して乗員の安全と車両の状態を見守る「BMW SOSコール」と「BMWテレサービス」も採用されている(2013.8)
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M6
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
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M6
アダプティブLEDヘッドライトの標準装備を含む、フロントフェイスの刷新が図られた(2015.7)
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M6
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2016.10)
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M6
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2017.4)
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M6
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2018.1)
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Z3 Mクーペ
Mロードスターのフォルムそのままに開発された、クローズドルーフを持つクーペ。Mロードスター同様、3.2L直6DOHCエンジンを搭載し、軽量ボディにより0-100km/h加速は5.4秒と、M5に迫るもの。また前後の重量配分をほぼ50:50とし、乗員の着座位置をほぼロールセンターに近づけるなど、運動性能を考慮した設計となっている。コンパクトなボディながら、開口部の大きなテールゲート内にはゴルフバッグ2つ分の大きなラゲッジスペースを持つなど実用性も確保されている。(1998.10)
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Z3 Mクーペ
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Z3 Mクーペ
エンジンを新型M3と共通する3.5Lの直6に変更。自然吸気ながら325psを発揮する。同時にDSCやタイヤ空気圧警告システムなど、アクティブセーフティ装備も追加された。(2001.6)
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Z3クーペ
オープンボディのZ3ロードスター2.8をベースにしたスポーツクーペが登場。ロードスター同様の拡大エアインテークを持つフロントスポイラー、ダブルスポークタイプの16インチホイールなどを装備。オプションで電動ガラスサンルーフが設定されている。(1998.10)
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Z3クーペ
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Z4 Mクーペ
Z4のマイナーチェンジに合わせ、Z4をベースにBMW M社がチューンした専用エンジンを搭載し、専用の内外装を備えたMクーペが設定された。エンジンはM3に搭載されて高い評価を得ている3Lの直6で、パワー&トルクはM社の手によって252kW(343ps)/365N・mにまで高められていてNAでリッター当たり100psを超える性能をもつ。組み合わされるミッションは6速MTのみの設定だ。このエンジンをはじめ、専用のスポーツサスペンションなど、シャーシはMロードスター専用にチューンされている。安全装備はABSやSRSエアバッグ、横滑り防止のDSC、コーナリングブレーキコントロールなどが装備される。(2006.4)
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Z4 Mクーペ
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Z4 Mクーペ
原材料価格の上昇などにより、車両価格が17万円値上げされた。(2008.9)
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Z4クーペ
オープンボディのZ4にスチールルーフをもつクーペが登場。前年の東京モーターショーで初お目見えしたBMWならではの特徴的なデザインのクーペで、単にロードスターにルーフを装着しただけのクーペではなく、ボディの後半部分はクーペ専用の設計。エンジンは3Lの直6で、クランクケースにマグネシウム合金を使った最新のもの。ダブルVANOSやバルブトロニックなどの新機構・新技術が採用されている。動力性能は195kW/315N・mでパドルシフト付きの電子制御6速スポーツATと組み合わされる。安全装備はABSやSRSエアバッグのほか、横滑り防止のDSC、コーナリングブレーキコントロールのCBCなどが装備される。(2006.4)
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Z4クーペ
従来標準だったステアリングに、マルチファンクション機能を追加したマルチファンクションスポーツレザーステアリングホイールやクルーズコントロール、MP3対応のCDオートチェンジャーを標準装備に追加した。(2007.2)
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Z4クーペ
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Z4クーペ
原材料価格の上昇などにより、車両価格が改定された。(2008.9)
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B12クーペ
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B3クーペ
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B3クーペ
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B3クーペ
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B3クーペ
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B3クーペ
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B3クーペ
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B3クーペ
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B3クーペ
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B3クーペ
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B4クーペ
BMWのDセグメント2ドアクーペ、4シリーズをベースにアルピナがチューニングしたスポーツモデル。独自のフロントスポイラーには、エンジンやミッション、ブレーキなどを冷却するエアダクトが備わっている。サスペンションは、ロングドライブや市街地走行を快適にするだけでなく、ドライビングダイナミクスやスポーティさを感じられるようチュニーングされている。エンジンは、最高出力410ps/最大トルク600N・mを発生する3Lの直6ツインターボ。組み合わされるミッションは、ZF製の8速スポーツATとなる。0-100km/h加速4.2秒という俊足と、EUCDコンバインモード燃費で13.2km/Lという低燃費を両立している(2014.4)
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B4クーペ
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.1)
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B6クーペ
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B6クーペ
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B6クーペ
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B6クーペ
6シリーズ(F12型)にアルピナが独自のチューンをしたモデル。エンジンはBMWの4.4L直噴V8にツインターボ化をはじめとする独自のチューンを施し、ノーマルモデル(最高出力450ps/最大トルク650N・m)から同540ps/700N・mへと出力が向上。組み合わされるトランスミッションは8ATとなる。また、モータースポーツ界で名声を得るAkrapovic社と共同開発した高強度チタンの軽量エキゾーストシステムを採用。前後スポイラーや20インチのマルチスポークアルミホイールなど、アルピナ独自の内外装が与えられている(2011.12)
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B6クーペ
4.4L直噴V8ツインターボの出力が向上。最高出力は、従来型比+10psの550psに、最大トルクは同+30N・mの730N・mとなっている(2012.4)
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B6クーペ
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
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B6クーペ
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.1)
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B6クーペ
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B8クーペ
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D3クーペ
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D4クーペ
BMWのチューナーであるアルピナが4シリーズに独自のチューニングを施したモデル。エンジンはアルピナD5やXD3などに搭載された3L直6ディーゼルツインターボが採用。最高出力は350psで、最大トルクは700N・mとなる。8速スポーツATと組み合わされ、0-100km/h加速は4.6秒を達成。さらにJC08モード燃費も17.0km/Lと、スポーティクーペとしては優れている。独自のアルピナ専用アダプティブサスペンションをはじめ、空気の流れを効果的に整える各部エアロパーツやアルピナクラシックホイールなど、アルピナらしいチューニングが施されている(2014.9)
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D4クーペ
メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2015.1)