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セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. キャスト




    「生活を彩る自分仕様の軽自動車」をコンセプトに開発された軽ハイトワゴン。世界観が異なる3つのバリエーションが用意されている。1つ目は「キャスト アクティバ」。車両の下回りをプロテクトする樹脂ガーニッシュなどにより、力強さと立体感を強調したクロスオーバーテイストが与えられている。2つ目は「キャスト スタイル」。バンパーモールなどにメッキ加飾が施され、都会的な雰囲気となっている。3つ目は「キャスト スポーツ」。専用サスペンションやパドルシフト付MOMO製革巻ステアリングが与えられている。エンジンは660ccのNAとターボを用意。組み合わされるミッションはいずれもCVTで、全グレードにFFと4WDが用意される(2015.9)



  2. キャスト






  3. キャスト






  4. クー




    ダイハツのCOOはトヨタの2代目bBと同じシャーシを共用する兄弟車。若者にターゲットを絞ったbBに対して、ファミリィや主婦など幅広い層に受け入れられやすいデザインとした。エクステリアはフロントの横長グリルとリアコンビネーションランプ間のガーニッシュがbBとは異なっている。違いが最も表れているのが室内装備で、音楽を楽しむ空間にこだわったbBに対し、COOはゆとりや使い勝手を重視した。インテリアはセンタークラスターをブラック化。リアシートに240mmスライドするロングスライド機構をもたせ、コンパクトカーとは思えないほどの足元空間を実現。クラストップレベルの室内長を誇る広さと相まって、ゆとりの空間を味わえる。エンジンは1.3Lと1.5Lを用意。(2006.5)



  5. クー




    JC08コールドモード排出ガス対応が施された。また、グレードの見直しが図られ、「CL」の4WDが廃止となった。同時に装備の見直しも図られ、「CX」グレードにディチャージヘッドランプが標準装備されている。(2010.7)



  6. シャレード




    3代目となるシャレードは、これまでスクエアなボディ形状から一転、豊かな曲面を多用したスマートなスタイルで登場した。ボディは3ドアと5ドアを採用。先代に用意されていたデ・トマソターボのようなじゃじゃ馬的なモデルはないものの、最高出力105psを発生する1LのDOHCターボユニットを搭載したスポーティモデルは健在。前後スタビライザーやストラットタワーバー、ガス封入ダンパーの採用など、走りを重視したスペックを備えている。搭載されるエンジンはすべて1Lの直3SOHCで、ガソリンはNAとターボで3種類、ディーゼルがNAとターボの2種トと計5種類を用意する。(1987.1)



  7. シャレード




    これまでの1Lのターボに代えて、新たに1.3Lの直4エンジンを搭載。ダイハツ初となるアルミブロックやEFIの採用により最高出力は94psを発生する。同時にフルタイム4WDモデルも追加されたが、こちらは5MT仕様だけ。(1988.2)



  8. シャレード




    スポーティモデルのGT-XX以外の前後バンパーを大型化。またTD、CD以外はシート生地を変更するとともに、シートサイズもアップして居住性を向上させた。またほぼ全車にパワーステアリングが標準装備された。(1989.2)



  9. シャレード




    外観ではフロントグリルやテールランプなどのデザインを、内装はシート生地をそれぞれ変更した。また追加されたキャブ仕様の1.3Lエンジンを変更し、全車EFI仕様にするとともにサイドドアビームなどが装備され安全性が向上した。(1991.1)



  10. シャレード




    リッターカーとして1977(S52)年に初登場したシャレード。4代目となるこのモデルでは、3/5ドアハッチバックのスタイルはそのままにボディサイズを拡大し居住性を向上させている。エンジンは1.3Lの直4SOHCの1種類。ミッションは5MTと3つのモードをもつ電子制御4ATが用意され、駆動方式はFFのみ。TXスポーティパックにはスタビライザー付サスペンションなどが、CXセーフティパックには運転席SRSエアバッグなどが標準装備となる。(1993.1)



  11. シャレード




    かつて絶大な人気を誇ったデ・トマソが1.6Lエンジンを搭載して復活。内外装ともにスポーティテイストにあふれ、レカロシートなども装備。また新たに1.5Lの直4搭載車を設定。このモデルにはフルタイム4WDもラインナップする。(1993.8)



  12. シャレード




    バンパーやグリルだけにとどまらずボンネット、フェンダーまで新デザインとする大幅な変更を行った。さらにグリーンガラスの採用など装備も充実させている。また、メッキグリルやリアスポイラーなどを装備した新グレードも追加された。(1995.11)



  13. シャレード




    デ・トマソを除く全車に運転席SRSエアバッグを標準化。さらにフロントブレーキのディスク化、前後サスペンションをオフセットスプリング仕様化、1.5Lエンジンの出力向上など、走行性能の向上が図られた。また1.5Lの5ドア車にCXグレードを追加。(1996.10)



  14. シャレード




    ポゼを除く全車にキーレスエントリー、ウェビングクランプ付き3点式ELRシートベルトを標準としたほか、ステアリングやシフトノブ、パーキングブレーキ、ワイパー&ライトレバーに抗菌処理を実施。シート表皮はグレー基調に変更された。(1997.9)



  15. シャレード




    SRSエアバッグ内蔵のウレタン3本スポークステアリングを採用、さらに新たに4色のボディカラーが追加となった。また、1.6Lエンジンを搭載したスポーティグレードのデ・トマソが廃止となった。(1998.7)



  16. ストーリア




    シャレードの後継モデルとなる4ドアハッチバック。リッターカーとなったためボディが一回り小さくなった。日常的に扱いやすいサイズに設定するとともに、ロングホイールベース化などによって広いキャビン&ラゲージを確保。エンジンは燃費や排出ガスなど環境性能に優れた新開発の1L直3を搭載。ミッションは5MTと4AT、FFのほかフルタイム4WDモデルも用意する。衝突安全ボディや運転席&助手席エアバッグなど安全装備が充実するほかエアコン、パワステ、パワーウインドウ、パワードアロックなどの快適装備も全車に標準となる。(1998.2)



  17. ストーリア




    バックドアにインナーハンドルを設けたほか、ヒーターコントロールにダイヤル照明を追加、エアコンファンスイッチを多段化するなど、装備を充実するとともに使い勝手を向上。また、エアロパーツを装着するスポーティなカスタムを新設定した。(1999.4)



  18. ストーリア




    可変バルブタイミング機構を採用した1.3L直4エンジン搭載車を追加。4ATも新開発の高効率タイプを採用し、スムーズな加速と低燃費を実現した。同時に1Lエンジンも変更され、動力性能の向上と低燃費化が図られた。内外装も小変更を実施。(2000.5)



  19. ストーリア




    バンパーをはじめボンネットやヘッドランプなど外観を大幅に変更。同時に内装もインパネ、センタークラスター、ドアトリムなどを変更した。1.3Lエンジンにレギュラーガソリン仕様の新ユニットが追加されている。(2001.12)



  20. ストーリア




    ブライトシルバーメタリック、ラベンダーメタリックオパールなど4色の新ボディカラーを追加。全8色のバリエーションとなった。グレードは1Lが2モデル、1.3Lが2モデルの合計4グレードに集約された。(2003.4)



  21. ソニカ




    爽快な走りでロングツーリングも楽しめる軽自動車。今までありそうでなかった、このジャンルを開拓するのがソニカだ。ロングホイールベースと低重心化による低くて長いボディで、安定感のある走りを実現した。エクステリアは伸びやかなプロポーションが特徴的。インテリアは、ダッシュボードに独特な凹みをもたせたことで、囲まれ感を強調。ドアトリムへと続く、乗る人を包み込むようなサラウンドインテリアを採用する。後席は軽として最大級の室内幅によって広くて、快適な空間を実現した。7速アクティブシフトも備わる世界最軽量&最小の自社製CVTとの組み合わせによって、加速感と優れた燃費性能を両立させている。(2006.06)



  22. ソニカ




    一部改良を受け、外観はフロントグリルを変更、バンパー下部を黒からボディ同色とした。RSとRSリミテッドはサイドストーンガードも同色となった。室内はシート表皮を変更。さらにインパネとドアトリムの色をグレーから黒としている。(2007.8)



  23. タント




    コンパクトなノーズ&トールスタイルを採用した軽ワゴン。軽クラス最大となる2440mmのホイールベースにより、室内長はミドルクラスに迫る2000mmを確保。左右分割して260mmのロングスライド&リクライニングが可能なリアシートに加え、約90度まで開くドアやフラットなフロアを採用し、広く快適な室内空間を実現している。エンジンはNAとターボの2種類でい ずれも直3だ。駆動方式は2WDと4WD、ミッションは4WDのNAモデルのみ3ATで、それ以外は4ATだ。全車に衝突安全ボディ“TAF”、安全インテリア“SOFI”、デュアルSRSエアバッグを採用している。(2003.11)



  24. タント




    エアロバンパーなどを装着したスタイルと、高級感のあるインテリアを採用したタントカスタムを新設定。従来モデルもパワーウインドウスイッチの位置を変更したほか、撥水加工の新シート表皮を採用するなど利便性・快適性が向上。(2005.6)



  25. タント




    広さと使いやすさを追求、「ママのワゴン」としてファミリィ層をターゲットとした軽ワゴンの2代目。親しみやすさを演出する丸みを帯びたシルエットやパーツをもつ、コンパクトなノーズに大きくスクエアなキャビンが特徴的。プラットフォームを一新し室内長2160mmとさらに広くなった室内には、子育てユーザーの声を開発に生かしたという便利な機能が充実。開口幅1480mmを誇るセンターピラーレスの助手席側スライドドアをはじめ多彩なシートアレンジなど、子育てファミリィに便利な仕様に仕上げられている。またベーシックモデルだけでなく、エアロパーツや黒基調の室内をもつこだわりのカスタムもラインナップされている。(2007.12)



  26. タント






  27. タント




    エンジンの制御を最適化し、NAエンジンでFFのCVT車は、エコカー減税およびエコカー補助金に適合となった。インテリアでは、シックで質感の高いブラウンのシート色が採用されている。また、CVTを搭載しながらも、リーズナブルな価格のX“Special”など、新グレードが導入された。(2010. 1)



  28. タント




    全車にCVTを設定。これにより燃費性能の改善が図られ、NA車はFF/4WDともエコカー減税適合となった。加えて利便性の向上も図られており、上級グレードには、前席オーバーヘッドコンソールなどが設定されている。スポーティモデルのタントカスタムでは、前後デザインを一新することで、迫力と高級感が向上した。(2010.9)



  29. タント




    環境性能の高い第2世代KFエンジンが、すべてのNAエンジン車に採用された。その結果、NA全車が75%のエコカー減税対象となった。また、平均燃費計をカスタムLに標準採用するなど、装備の見直しが図られた。(2011.6)



  30. タント




    2011年9月にデビューしたミライースで投入された低燃費化技術、e:S(イース)テクノロジーの「新エンジン」「新eco IDLE」「エコ発電制御」がNA車に組み込まれた。これらにより、JC08モード燃費が2WD車で24.8km/L、4WD車は24km/Lを実現した。(2011.11)
    ターボエンジン搭載モデルのカスタムRSにアイドリングストップシステムと新ターボエンジンを採用する事で、全グレードがアイドリングストップを搭載し、エコカー減税/エコカー補助金対象モデルとなった。(2012.5)



  31. タント




    ターボ車を除く2WD車のエンジン制御を最適化し、燃費性能を向上。エコカー減税における 「免税」レべルに適合した。また、新たに「タントGスペシャル」「タントカスタムXスペシャル」の2グレードが新設定された(2012.9)



  32. タント




    軽モアスペースという新カテゴリーを作りだした人気モデルの3代目。従来型ではヒンジ式だった右リアドアがスライドドアに変更された。歴代モデルの特徴であるヘッドクリアランスもさらに拡げられるなどにより使い勝手や居住性が向上している。また、足回りの変更やアンダーボディの剛性強化など、走行安定性も高められている。モデルラインナップは、より親しみやすく高品質になったタントと、大型グリルやLEDヘッドランプなどによって存在感が増したタントカスタムの2種類。前者は660ccNAエンジン、後者はNAだけでなくターボ仕様も用意されている。独自の環境技術「イーステクノロジー」により、NA・2WD車はJC08モード28.0km/Lを達成している(2013.10)



  33. タント




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  34. タント




    衝突警報機能(対歩行者)や車線逸脱警報機能などが追加された衝突回避支援システム「スマートアシストII」が採用されている。また、パワースライドドアにワンタッチオープン機能が追加され、横滑り防止装置などが全車に標準装備されている(2015.5)



  35. タント




    内外装のデザインが変更されている。タントカスタムは、大型エアロバンパーの採用やバックドアのメッキ加飾を追加するなど外観がより上質になっている。タントは、内装色が一新され、質感が向上。ホワイトを基調とした2トーンカラーの新グレード「X“ホワイトアクセント SAII”」も設定されている(2015.12)



  36. タント






  37. タント






  38. タントエグゼ




    タントをベースに、大人同士ゆったりくつろいで心豊かに移動できる車を目指して開発された新型車。エクステリアは、ブラックアウトされたB/C/Dピラーや、キックアップしたサイドのアクセントラインにより、躍動感のある流麗なサイドシルエットが演出された。タントとの最大の違いはリアドアで、スライドドアを採用するタントに対して、後席ドアは通常のヒンジ式となる。タント譲りの広い室内はそのままにソファのような座り心地とメーカーがうたう、4席グラマラスコンフォートシートが採用されるなど、センスと質感の向上が目指された。ボディは通常のエグゼシリーズとエアロパーツ仕様のカスタムをラインナップ。後者にはターボ仕様も用意される。(2009. 12)



  39. タントエグゼ




    全車にABS及びCVTが標準装備された。また、燃費が改善され、NA車は2WD・4WD全車がエコカー減税に適合となった。デザイン面では、「タントエグゼ G」にドアミラーターンランプやアルミホイール、ブラック内装等が装備され、質感の高さが追求されている。(2010.10)



  40. タントエグゼ




    NAの全モデルに第2世代KFエンジンを採用し、燃費性能の改善が図られた。これにより、NA車は全車が75%の減税対象となった。またこの変更を機に、「カスタムRS」の価格が見直され、税込み価格で5万円のプライスダウンとなった。(2011.7)



  41. タントエグゼ




    2011年9月にデビューしたミライースで投入された低燃費化技術、e:S(イース)テクノロジーの「新エンジン」「新eco IDLE」「エコ発電制御」がNA車に組み込まれた。これらにより、JC08モード燃費が2WD車で24.8km/L、4WD車は24km/Lを実現した。(2011.11)
    ターボエンジン搭載モデルのカスタムRSにアイドリングストップシステムと新ターボエンジンを採用する事で、全グレードがアイドリングストップを搭載し、エコカー減税/エコカー補助金対象モデルとなった。(2012.5)



  42. タントエグゼ




    ターボ車を除く2WD車のエンジン制御を最適化し、燃費性能を向上。エコカー減税における 「免税」レべルに適合した(2012.9)



  43. タントエグゼ




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  44. トール




    軽で培ったパッケージング技術を応用し、子育てファミリーの日常にジャストフィットするコンパクトファーストカーを目指して開発されたトールワゴン。パワースライドドアや、240mmものスライドを可能とするリアシートをはじめとする多彩なシートアレンジをコンパクトなボディに凝縮。ゆったりくつろげる室内空間を実現している。エンジンは最高出力98ps/最大トルク140N・mを発生する1Lの直噴ターボと、同69ps/92N・mを発生する1LのNAの2種類。ターボは1.5L並みのトルクを発生。NA車はJC08モード24.6km/Lという優れた燃費性能が特徴。衝突回避支援システムの「スマートアシストII」の採用など、安全性能も充実している(2016.11)



  45. パイザー




    シャレードをベースとしたミニバンテイストの5ドアハッチバック。全長4050mm、全幅1640mmとコンパクトなボディながら、全高を1595mmとすることで広大な居住空間を確保した。さらに左右独立してリクライニングが可能なリアシート、フルフラットが可能なフロントシートを採用し、実用性に優れた使い勝手の良い室内に仕上げられている。エンジンは1.5Lの直4SOHC。駆動方式はFFのほかフルタイム4WDモデルを設定、ミッションは5MTとモード切り替え機能をもつ電子制御4ATが用意されている。ABSはオプション設定だが、運転席&助手席SRSエアバッグが全車に標準となる。(1996.8)



  46. パイザー




    エアロパーツに加え、メッキグリルなどのメッキパーツを装着したエアロカスタムシリーズを追加。1.6Lの直4エンジンやローダウンサスペンション、専用シートなども採用する。従来モデルも外観の小変更、抗菌インテリアの採用が行われた。(1997.9)



  47. パイザー




    標準モデルはグリルやバンパーの変更、エアロカスタムはマルチリフレクターヘッドランプの採用などで外観をリフレッシュ。インテリアはシート形状&素材変更をはじめ、リアシートにクッションチルトアップ機構などを加えて操作性も向上させている。(1998.7)



  48. パイザー




    エアロカスタムをエアロダウンカスタムに名称変更。大型エアロバンパー、大型メッキグリルなどにより、さらに迫力のある外観になった。また、ベーシックモデルに1.6Lエンジンを搭載し、エアロパーツを装着したCLエアロバージョンを新設定した。(1999.9)



  49. ハイゼットカーゴ






  50. ハイゼットカーゴ






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