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セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. ムーヴキャンバス






  2. ムーヴキャンバス






  3. ムーヴコンテ




    ムーヴをベースとし、直線基調の外観と居心地を重視したモダンな室内をもつ軽ハイトワゴン。外観は大胆な面構成としたスクエアなスタイル、面取り処理により個性が演出された。室内は外観の面構成を踏襲した水平基調のインパネや、アクセントカラーと異素材を組み合わせたボリューム感のあるシートなどで居心地の良さを実現させている。サスペンションセッティングも居住性を重視し、乗り心地がソフトに仕上げられている。スモークアクリルとメッキを組み合わせたグリルなどのエアロパーツをまとう外観や、黒基調にシルバーアクセントをあしらった室内のカスタムも用意。(2008.8)



  4. ムーヴコンテ




    グレード体系の見直しが図られ、CVTを搭載しながらもリーズナブルな価格設定の「X“Special”」などの新グレードが設定された。(2010. 1)



  5. ムーヴコンテ




    全車にCVTが搭載された。これにより、NA/2WD車は「エコカー減税(環境対応車普及促進税制)」および「エコカー補助金(環境対応車普及促進対策費補助金)」に適合。購入時の自動車取得税および自動車重量税が軽減され、補助金の交付が受けられるようになった。(2010.5)



  6. ムーヴコンテ




    新デザインのフロントグリルやダークシルバー色のセンタークラスターの採用など、内外装のデザインを変更。一部グレードのエンジンがこの変更を機に、環境性能の高い第2世代KF型とアイドリングストップシステム「eco IDLE(エコアイドル)」との組み合わせに変更されている。(2011.7)



  7. ムーヴコンテ




    アイドリングストップ機構である新ecoIDLE、エコ発電制御など、独自の低燃費化技術「e:S(イース)テクノロジー」の一部をNAエンジンに採用、2WDモデルはJC08モードで26.0km/Lという低燃費を実現。このNAエンジンの2WDモデルは、新エコカー減税の対象となっている(2012.4)



  8. ムーヴコンテ






  9. ムーヴコンテ




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  10. ムーヴコンテ




    ボイスコントロールナビがLとL“VS II”を除く全車にオプション設定されている(2015.4)



  11. ムーヴラテ




    3代目ムーヴをベースにまったく違うコンセプトで開発されたムーヴラテ。直線的なラインで構成されるムーヴと異なり、ラテは“丸”を基調とした柔らかなフォルムを採用している。クールというエアロパーツ装着車も追加された。親しみやすくカジュアルなムードに仕上げられている。インテリアも同様に“丸”を基調としたデザインで、包まれ感を重視したものとなった。エンジンはターボとNAの2種類で、ミッションは全車4ATでターボモデルのみ電子制御タイプ。全車にキーレスエントリーとセキュリティアラームが用意されるほか、デュアルSRSエアバッグなど安全装備を満載だ。(2004.8)



  12. ムーヴラテ




    グレード体系を変更、量販グレードとしてVSとクールVSを新設定した。VSは消臭機能が付いたデオドラントシートやキーフリーシステム&電子カードキーなどを採用し、ユーティリティを向上。クールVSはさらにエアロパーツも装着される。また、後席のスライド幅を増加、シート形状も変更している。(2007.6)



  13. リーザ




    実用車中心だった軽マーケットに旋風を巻き起こした3ドアハッチバック。独特な卵形のフォルムもさることながら、後席をエマージェンシー用と割り切り、完全に前席優先とした2+2コンセプトも新鮮。余裕のある居住空間は質感の高いインテリアや二重鋼板ダッシュパネルと遮音材で騒音を低減するなど、ルックスだけでなく快適性や性能面でも優れた実力の持ち主なのだ。エンジンやサスペンションは、ミラとクオーレのものを流用。直3SOHCと同ターボの2タイプのエンジンに組み合わされるミッションは4MT/5MTと2AT。駆動方式はFFのみの設定となっている。(1986.11)



  14. リーザ




    バンモデルのエンジンを仕様変更。同時にサスペンションのセッティングを変更やしスタビライザーが装着され走行性能を向上させた。また、ハイパワーエンジン搭載のTR-ZZが登場。エアロパーツなどが装着されている。(1989.1)



  15. リーザ




    前後バンパーを大型化し、ボディ剛性をアップさせホイールベースを延長した。全車乗用車登録となり、リアシートの居住性が改善された。また、エンジンは660ccに排気量を拡大。ミッションは5MTと3ATとなった。(1990.8)



  16. リーザ




    1991(H3)年に登場したターボエンジン搭載のOXK-Rがカタログモデルとなり、これまでのRグレードが廃止となった。また全車マニュアルエアコンが標準装備となった。(1991.5)



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