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  1. ハイゼットカーゴ






  2. ハイゼットカーゴ






  3. ハイゼットカーゴ






  4. ハイゼットカーゴ




    生産累計536万台を誇るハイゼットシリーズ。その中でもエンジンをフロントシート下に置くセミキャブオーバーレイアウトを採用したのがハイゼットカーゴだ。カーゴ専用の新プラットフォームが用意され、今まで以上に快適で実用的なモデルに仕上がっている。特に積載性の面では出っ張りの少ない大容量の荷室に大開口のスライドドア&バックドア、さらに低床フロアとすることで高い荷役性を実現。ボディ形状は標準ルーフと110mm高のハイルーフの2タイプ。エンジンはNAとターボの計3種類で、5MTと3AT/4ATが組み合わされる。また、全モデルに2WDと4WDが用意される。(2004.12)



  5. ハイゼットカーゴ




    全車にデュアルSRSエアバッグを標準化。さらにスペシャル系/デラックスは助手席前倒し機構、AM/FM付きカセットステレオ&スピーカーを、クルーズ系には電動格納式カラードドアミラーやAM/FM付きCDステレオ&スピーカーを標準装備。(200510)



  6. ハイゼットカーゴ




    新型ツインカムエンジンを搭載し環境性能を向上させた。外観ではワイド感のあるフロントバンパーを採用。明るいグレーを基調とした室内には、3本スポークウレタンステアリングホイールを装着している。クルーズ系では後席3点式シートベルトも採用。(2007.12)



  7. ハイゼットカーゴ




    NAの3AT車を全車4AT化し、中・高速走行時の静粛性を改善すると共に燃費の向上が図られた。また、クルーズとクルーズターボのフロントウィンドウにトップシェイドガラスを採用。ほかにも、メッキステアリングオーナメントが施されるなど、質感が高められている。(2010.8)



  8. ハイゼットカーゴ




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  9. ハイゼットカーゴ




    電子制御式4ATや電子スロットルが採用され、燃費性能が向上。全車が平成27年度燃費基準を達成し、スペシャルクリーングレードはエコカー減税の対象となっている。また、特別仕様車「リミテッド」にデッキバン仕様が追加されている(2015.4)



  10. ハイゼットカーゴ




    フロントウインドウにIR&UVカットガラス、フロントドアウインドウにスーパーUV&IRカットガラスなどが備わるビューティーパックが福祉車両、特装車両を除く全車に設定されている。また、純正ナビなどの装着用プリワイヤーハーネスや、リアシート後席自動ロックなどが追加されている(2015.11)



  11. ハイゼットカーゴ






  12. ハイゼットカーゴハイブリッド




    ハイゼットカーゴをベースにしたハイブリッドカー。ベースモデルにも搭載されている可変バルブタイミング機構を採用した直3エンジンに加え、9.4kWの最高出力を発生させるモーターとニッケル水素電池を搭載。車両停車時にエンジンを自動停止させるアイドルストップシステムの採用、減速時の回生ブレーキの活用などにより、ATながら10・15モード燃費は20.0km/Lを実現。軽商用車としては初となる「平成17年度基準排出ガス75%低減レベル(4つ星)」の認定を取得した。もちろん、ベース車両と同様に4名乗車やフラットで広い荷室を用意し、商用車としての実用性も確保される。(2005.9)



  13. ハイゼットカーゴハイブリッド




    ワイド感のあるフロントバンパーを装着した。AM/FMラジオ、助手席サンバイザー、フューエルリッドオープナーなどが標準装備とされている。(2007.12)



  14. ハイゼットキャディー






  15. ハイゼットキャディー






  16. ハイゼットグランカーゴ




    軽商用車ハイゼットカーゴをベースにしたセミキャブスタイルの小型商用バン。ミニバンであるアトレー7の商用車バージョンというポジションだ。最大の魅力はハイゼットをはるり、かに凌ぐ積載能力。最大積載量は50kgアップの400kgとなミカン箱ならなんと55箱、江戸間畳なら15枚も積むことが可能だ。エンジンは1.3Lの直4DOHCで、荷物を満載しても小型車ならではの余裕ある走りが可能だ。それでいながら最小回転半径は4.4mと軽自動車並みに抑えられているのもポイントといえる。ミッションは5MTまたは4AT、フルタイム4WDモデルも用意されている。(2001.7)



  17. ハイゼットグランカーゴ




    排気系の見直しによりエンジン性能を向上。最高出力&最大トルクだけでなく、実用域となる低速域のトルクアップを図り、街中や急勾配で今まで以上に余裕のある走りが可能となった。同時に排出ガスのクリーン化と燃費の向上も実現させている。(2002.6)



  18. ハイゼットグランカーゴ




    2WDのMT車が「超-低排出ガス認定」を受けてグリーン税制に適合し、自動車取得税を軽減される。またリアヒーターがオプション装備として追加された。(2003.6)



  19. ハイゼットバン






  20. ハイゼットバン






  21. ハイゼットバン






  22. ハイゼットバン






  23. ハイゼットバン






  24. ブーン




    ダイハツとトヨタが共同で開発したコンパクトカー。トヨタ名はパッソ。ダイハツがもつスモールカー生産のノウハウを生かし、コンパクトなボディながらクラス最大級の室内空間を確保。さらに最小回転半径も軽乗用車レベルの4.3mに抑えられ、狭い路地や駐車場などでの取り回しはラクラク。エンジンは新開発の1L直3と1.3L直4を用意。1LにはFFと4WD、1.3LはFFのみで、ミッションはすべて4ATとなる。グレードはベース4モデルに加えFパッケージと呼ばれるオプション装着車を用意。このモデルにはプラズマクラスターやキーフリーシステムなどが装着される。(2004.6)



  25. ブーン




    1Lエンジンを搭載した4WDモデルに価格を抑えた1.0CLを新設定。同時に1Lの2WDモデルに用意されていたビジネスセレクトを1.0CL Vパッケージに名称変更した。(2004.9)



  26. ブーン




    一部グレードでフロントバンパー、リアコンビランプのデザイン変更、ドアミラーターンランプの採用を行った。内装も新色シート表皮やドアトリム色を変更し質感を向上させている。1Lエンジンは燃費、1.3Lは出力を向上させている。オーディオはメモリー機能付きも用意。(2006.12)



  27. ブーン






  28. ブーン




    2WD全車にアイドリングストップ機構を搭載し23.0km/Lの低燃費を実現。また、2WD全車に滑りやすい路面でも安定した走行を可能にするVSC&TRCが標準装備。リア中央席のヘッドレストの追加や3点式ELRシートベルトに変更するなど安全性の向上も図られた(2012.6)



  29. ブーン






  30. ブーン






  31. ブーン






  32. ミラ




    クオーレの商用車モデルとして誕生したミラ。新軽規格の施行に合わせてFMCを行い3代目のミラが登場。ラインナップは乗用は3ドア/5ドア、バンは3ドアのみが設定されている。先代より全長を100mmそして排気量は110ccアップ。ボディの大型化の恩恵は後席とラゲージスペースに現れており、快適な居住空間と実用性を実現させた。搭載されるエンジンは全車直3SOHC/ターボ、SOHC16バルブ/ターボの4種類。ミッションは4MT/5MTと3ATで、FFと4WDを設定する。スポーティモデルのTR-XXもラインナップされる。(1990.3)



  33. ミラ




    乗用の3ドアモデルにモータースポーツ向けとなるX4-Rを新設定。エンジンは直3SOHC16バルブターボだが、高回転域での耐久性を向上。クロスミッションやハードサスペンションなども採用。駆動方式はフルタイム4WDのみ。(1991.1)



  34. ミラ




    これまでパートタイム式だった4WDが、フルタイム4WDに変更された。ただしこれは3AT車のみで5MT車はパートタイムのまま。また上級グレードとなる5ドアグランリミテッドを設定。4ATを採用するほか、エンジンがパワーアップしている。(1991.8)



  35. ミラ




    乗用のJ系にハロゲンヘッドライトやメッキグリルマークなどを採用。内装もクロス変更などを実施している。同時にパルコシリーズには装備充実のパルコSiを設定したほか、内外装が変更された。(1991.11)



  36. ミラ




    グリルガードやリアスペアタイヤ、専用バンパーなどを装着しRVテイストに仕上げたの新グレード、RV-4を設定。そのほか全面的にグレードの変更&追加が行われており、内外装の小変更や装備の充実が図られた。(1992.8)



  37. ミラ




    仕様や装備を見直してグレードを整理。TR-XXとRV-4は部品の共通化や装備を見直すことで価格を引き下げた。また、全車のエアコンを新冷媒のR134aに切り替えている。(1993.9)



  38. ミラ




    ダイハツの屋台骨となる4代目ミラは3ドアと5ドアのハッチバック車。ノーマルシリーズに加えて、3ドアのバングレードとスポーティバージョンのTR-XXをラインナップする。ホイールベースを延長することで大きくなったキャビンスペースは高級志向をさらに強めているのが特徴。エンジンは直4のNAとターボ、直3とバリエーションが豊富。ミッションは4MT/5MTと3AT/4AT。TR-XX系はエンジンだけでなくサスペンションやブレーキも強化、さらにフルバケットシートを採用するなど、スポーツのこだわり派には堪らない内容だ。(1994.9)



  39. ミラ




    直3エンジンを新型のエンジンに換装し走行性能を向上。グリーンガラスと間欠ワイパーを全車に標準化するなど装備面の充実も図られた。また、上級グレードという位置づけで、モデルノシリーズを設定。(1995.10)



  40. ミラ




    モデルノ系に運転席SRSエアバッグを標準装備。それ以外のモデルにもオプション設定され安全性を向上。また、ベーシックモデルにはエアコン、パワステ、パワーウインドウを標準装備したTGセレクトとCGセレクトを新たに設定した。(1996.5)



  41. ミラ




    TR-XX、TR、CRに大型カラードエアロバンパー、大型ルーフエンドスポイラーなどを装着するとともに、アルミホイールのデザインを変更させた。また装備面では抗菌処理ステアリング、UVカットガラスなどが採用されている。(1997.5)



  42. ミラ




    丸型ヘッドライトなどを採用したレトロ調仕上げのクラシック、CD付きオーディオや専用シート生地&ドアトリムなどを採用したパルコクラシック、ボディ各所にキャラクターをあしらったハローキティバージョンなどの特別仕様車をリリース。(1997.12)



  43. ミラ




    5代目のミラは10月から施行となった新軽規格に対応して誕生した。ハッチバックの2ドアと4ドアというスタイルはそのままに、先代モデルより全長は100mm、全幅は80mmも大きなボディを採用した。ボディの大型化は衝突安全ボディ“TAF(タフ)”の採用など、主に安全面の向上に寄与している。エンジンはすべて直3でベーシックなSOHC、高性能DOHC、DOHCターボの3種類。ミッションは5MT、3AT/4ATのほかCVTを設定し、 駆動方式はFFと4WDが用意される。上級グレードにはクリーンエアフィルター付きエアコンやパワードアロック&キーレスエントリーが標準装備だ。(1998.10)



  44. ミラ




    全車にパワーウインドウを装着したほか、リアにチャイルドシート固定機構付きの3点式シートベルトを採用した。エクステリアは最上級モデルに14インチアルミ&タイヤを装備したほか、一部モデルを除いてドアハンドルをメッキタイプに変更している。(1999.11)



  45. ミラ




    バンパーなどを変更し外観のデザインを一新。インテリアもシート表皮の変更や一眼式メーターを採用している。また、デュアルSRSエアバッグを乗用モデルに標準としたほか、軽自動車初となるSRSサイドエアバッグがオプション設定されている。(2000.10)



  46. ミラ




    デュアルSRSエアバッグの改善などにより安全性を向上。シート表皮の変更やウッド調パーツを追加し、内装もリファインしている。またスポーティな“Licca with Happy pappy”やお買い得モデルの“TL”などを新設定。(2001.10)



  47. ミラ




    2002年5月に累計450万台を突破したベストセラーカー。軽自動車としてはオーソドックスなハッチバック形状を採用し、直線的なシャープなスタイルが特徴。6代目となるこのモデルは「広々空間&小粋なスタイル」という基本コンセプトはそのままに、次世代ベーシックを目指しプラットフォームなどすべてを一新。ゆとりある室内空間と上質なインテリア、快適な乗降性を実現。エンジンはNAの直3SOHCと直3DOHCでミッションは5MTと3AT、加えてFFと4WDをそれぞれ用意。V(5MTのみ)は軽初の直噴式エンジンなどの採用により、ガソリン車世界最高の低燃費を実現している。(2002.12)



  48. ミラ




    新デザインのフロントバンパーおよびグリルを採用するとともに、センタークラスターやスピードメーターも一新。同時に各グレードごとに細かな装備の見直しや充実化が図られている。またボディカラーも新たに2色を追加した。(2005.8)



  49. ミラ




    7代目。丸みを帯びた外観はシャープなキャラクターラインが特徴。ロングホイールベースの新プラットフォームにより、広々した室内空間を得ている。スポーティな雰囲気で質感と機能性をより高めたミラカスタムも設定される。スタンダードなミラに対し、ミラカスタムでは4灯タイプヘッドライト、メッキモールグリル、エアロパーツなどを採用。質感の高い内装にはミラは明るい色調、ミラカスタムは落ち着いた黒を使用した。低燃費化がさらに進み、アイドリングストップシステムとCVTの組み合わせで27.0km/L(スマートドライブパッケージ)という好燃費。また、カスタムRS(2WD)にはレーザークルーズコントロールもオプション設定される。(2006.12)



  50. ミラ




    内装の質感を向上させるとともに一部モデルに自発光式メーターやマルチインフォメーションディスプレイを採用。外観もフロントグリルのメッキ化やスモードガラス、電動格納式カラードミラーが全車に標準装備となった。またグレードの見直しが図られ、4グレードに。(2008.12)



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