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セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. ストーリア




    バンパーをはじめボンネットやヘッドランプなど外観を大幅に変更。同時に内装もインパネ、センタークラスター、ドアトリムなどを変更した。1.3Lエンジンにレギュラーガソリン仕様の新ユニットが追加されている。(2001.12)



  2. ストーリア




    ブライトシルバーメタリック、ラベンダーメタリックオパールなど4色の新ボディカラーを追加。全8色のバリエーションとなった。グレードは1Lが2モデル、1.3Lが2モデルの合計4グレードに集約された。(2003.4)



  3. ソニカ




    爽快な走りでロングツーリングも楽しめる軽自動車。今までありそうでなかった、このジャンルを開拓するのがソニカだ。ロングホイールベースと低重心化による低くて長いボディで、安定感のある走りを実現した。エクステリアは伸びやかなプロポーションが特徴的。インテリアは、ダッシュボードに独特な凹みをもたせたことで、囲まれ感を強調。ドアトリムへと続く、乗る人を包み込むようなサラウンドインテリアを採用する。後席は軽として最大級の室内幅によって広くて、快適な空間を実現した。7速アクティブシフトも備わる世界最軽量&最小の自社製CVTとの組み合わせによって、加速感と優れた燃費性能を両立させている。(2006.06)



  4. ソニカ




    一部改良を受け、外観はフロントグリルを変更、バンパー下部を黒からボディ同色とした。RSとRSリミテッドはサイドストーンガードも同色となった。室内はシート表皮を変更。さらにインパネとドアトリムの色をグレーから黒としている。(2007.8)



  5. タント




    コンパクトなノーズ&トールスタイルを採用した軽ワゴン。軽クラス最大となる2440mmのホイールベースにより、室内長はミドルクラスに迫る2000mmを確保。左右分割して260mmのロングスライド&リクライニングが可能なリアシートに加え、約90度まで開くドアやフラットなフロアを採用し、広く快適な室内空間を実現している。エンジンはNAとターボの2種類でい ずれも直3だ。駆動方式は2WDと4WD、ミッションは4WDのNAモデルのみ3ATで、それ以外は4ATだ。全車に衝突安全ボディ“TAF”、安全インテリア“SOFI”、デュアルSRSエアバッグを採用している。(2003.11)



  6. タント




    エアロバンパーなどを装着したスタイルと、高級感のあるインテリアを採用したタントカスタムを新設定。従来モデルもパワーウインドウスイッチの位置を変更したほか、撥水加工の新シート表皮を採用するなど利便性・快適性が向上。(2005.6)



  7. タント




    広さと使いやすさを追求、「ママのワゴン」としてファミリィ層をターゲットとした軽ワゴンの2代目。親しみやすさを演出する丸みを帯びたシルエットやパーツをもつ、コンパクトなノーズに大きくスクエアなキャビンが特徴的。プラットフォームを一新し室内長2160mmとさらに広くなった室内には、子育てユーザーの声を開発に生かしたという便利な機能が充実。開口幅1480mmを誇るセンターピラーレスの助手席側スライドドアをはじめ多彩なシートアレンジなど、子育てファミリィに便利な仕様に仕上げられている。またベーシックモデルだけでなく、エアロパーツや黒基調の室内をもつこだわりのカスタムもラインナップされている。(2007.12)



  8. タント






  9. タント




    エンジンの制御を最適化し、NAエンジンでFFのCVT車は、エコカー減税およびエコカー補助金に適合となった。インテリアでは、シックで質感の高いブラウンのシート色が採用されている。また、CVTを搭載しながらも、リーズナブルな価格のX“Special”など、新グレードが導入された。(2010. 1)



  10. タント




    全車にCVTを設定。これにより燃費性能の改善が図られ、NA車はFF/4WDともエコカー減税適合となった。加えて利便性の向上も図られており、上級グレードには、前席オーバーヘッドコンソールなどが設定されている。スポーティモデルのタントカスタムでは、前後デザインを一新することで、迫力と高級感が向上した。(2010.9)



  11. タント




    環境性能の高い第2世代KFエンジンが、すべてのNAエンジン車に採用された。その結果、NA全車が75%のエコカー減税対象となった。また、平均燃費計をカスタムLに標準採用するなど、装備の見直しが図られた。(2011.6)



  12. タント




    2011年9月にデビューしたミライースで投入された低燃費化技術、e:S(イース)テクノロジーの「新エンジン」「新eco IDLE」「エコ発電制御」がNA車に組み込まれた。これらにより、JC08モード燃費が2WD車で24.8km/L、4WD車は24km/Lを実現した。(2011.11)
    ターボエンジン搭載モデルのカスタムRSにアイドリングストップシステムと新ターボエンジンを採用する事で、全グレードがアイドリングストップを搭載し、エコカー減税/エコカー補助金対象モデルとなった。(2012.5)



  13. タント




    ターボ車を除く2WD車のエンジン制御を最適化し、燃費性能を向上。エコカー減税における 「免税」レべルに適合した。また、新たに「タントGスペシャル」「タントカスタムXスペシャル」の2グレードが新設定された(2012.9)



  14. タント




    軽モアスペースという新カテゴリーを作りだした人気モデルの3代目。従来型ではヒンジ式だった右リアドアがスライドドアに変更された。歴代モデルの特徴であるヘッドクリアランスもさらに拡げられるなどにより使い勝手や居住性が向上している。また、足回りの変更やアンダーボディの剛性強化など、走行安定性も高められている。モデルラインナップは、より親しみやすく高品質になったタントと、大型グリルやLEDヘッドランプなどによって存在感が増したタントカスタムの2種類。前者は660ccNAエンジン、後者はNAだけでなくターボ仕様も用意されている。独自の環境技術「イーステクノロジー」により、NA・2WD車はJC08モード28.0km/Lを達成している(2013.10)



  15. タント




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  16. タント




    衝突警報機能(対歩行者)や車線逸脱警報機能などが追加された衝突回避支援システム「スマートアシストII」が採用されている。また、パワースライドドアにワンタッチオープン機能が追加され、横滑り防止装置などが全車に標準装備されている(2015.5)



  17. タント




    内外装のデザインが変更されている。タントカスタムは、大型エアロバンパーの採用やバックドアのメッキ加飾を追加するなど外観がより上質になっている。タントは、内装色が一新され、質感が向上。ホワイトを基調とした2トーンカラーの新グレード「X“ホワイトアクセント SAII”」も設定されている(2015.12)



  18. タント






  19. タント






  20. タントエグゼ




    タントをベースに、大人同士ゆったりくつろいで心豊かに移動できる車を目指して開発された新型車。エクステリアは、ブラックアウトされたB/C/Dピラーや、キックアップしたサイドのアクセントラインにより、躍動感のある流麗なサイドシルエットが演出された。タントとの最大の違いはリアドアで、スライドドアを採用するタントに対して、後席ドアは通常のヒンジ式となる。タント譲りの広い室内はそのままにソファのような座り心地とメーカーがうたう、4席グラマラスコンフォートシートが採用されるなど、センスと質感の向上が目指された。ボディは通常のエグゼシリーズとエアロパーツ仕様のカスタムをラインナップ。後者にはターボ仕様も用意される。(2009. 12)



  21. タントエグゼ




    全車にABS及びCVTが標準装備された。また、燃費が改善され、NA車は2WD・4WD全車がエコカー減税に適合となった。デザイン面では、「タントエグゼ G」にドアミラーターンランプやアルミホイール、ブラック内装等が装備され、質感の高さが追求されている。(2010.10)



  22. タントエグゼ




    NAの全モデルに第2世代KFエンジンを採用し、燃費性能の改善が図られた。これにより、NA車は全車が75%の減税対象となった。またこの変更を機に、「カスタムRS」の価格が見直され、税込み価格で5万円のプライスダウンとなった。(2011.7)



  23. タントエグゼ




    2011年9月にデビューしたミライースで投入された低燃費化技術、e:S(イース)テクノロジーの「新エンジン」「新eco IDLE」「エコ発電制御」がNA車に組み込まれた。これらにより、JC08モード燃費が2WD車で24.8km/L、4WD車は24km/Lを実現した。(2011.11)
    ターボエンジン搭載モデルのカスタムRSにアイドリングストップシステムと新ターボエンジンを採用する事で、全グレードがアイドリングストップを搭載し、エコカー減税/エコカー補助金対象モデルとなった。(2012.5)



  24. タントエグゼ




    ターボ車を除く2WD車のエンジン制御を最適化し、燃費性能を向上。エコカー減税における 「免税」レべルに適合した(2012.9)



  25. タントエグゼ




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  26. テリオス




    背の高いボディが特徴の新型SUV。クロカン色の強かったラガーの後継車となるが、ラダーフレームではなくビルトインフレーム式モノコックボディを採用し外観だけでなく、見えない部分も乗用車的となった。しかしセンターデフロック機構付きフルタイム4WDやコイルリジッドのリアサス、大径の205/70R15タイヤなど本格的な4WDメカニズムを搭載。見た目以上の高い走破性を実現している。エンジンは1.3Lの直4、ミッションは5MTと4ATを設定。運転席&助手席エアバッグは全車標準で、ABSはオプションで用意されている。(1997.4)



  27. テリオス




    新衝突安全基準をクリアする衝突安全ボディ“TAF(タフ)”を採用。同時にシートベルトを改良することで安全性を向上。外観はヘッドランプなど、内装はシート表皮などが変更され、装備面では助手席シートバックポケットなどが新たに採用された。(1998.9)



  28. テリオス




    全車に可変バルブタイミング機構を搭載した新エンジンを搭載。同時にATも換装され、動力性能と燃費を向上させた。また、新たに直4ターボエンジンを搭載したエアロダウンカスタムや2WDのお買い得モデルを設定。内外装の変更も行っている。(2000.5)



  29. テリオス




    パワーステアリングを油圧式から電動式に改め燃費を改善。国土交通省が定める「良−低排出ガス車」の認定受けた。また、全車にパワーウインドウ挟み込み防止機構を採用、燃料残量警告灯や助手席用乗降グリップが標準装備となり、装備が充実した。(2002.1)



  30. テリオス




    カスタム系に新デザインのハイマウントLEDストップランプ付きルーフエンドスポイラーを、CL系には新シート表皮を採用した。そのほか全車にフロントメッキグリルやメッキフードモールを採用するとともに、新ボディカラーを設定。(2003.8)



  31. テリオスキッド




    新軽規格への移行に合わせて登場したコンパクトなSUV。1997(H9)年にデビューした小型車のテリオスがベースで、ビルトインフレーム式ボディに縦置きエンジン+センターデフロック式フルタイム4WDという本格的なメカニズムをそのまま継承。オンオフを問わない優れた走破性に加え、室内スペースも兄貴分とほぼ同じ。オリジナルモデルとなるCLと車高を20mm下げたエアロダウンカスタムが用意され、前者には過給圧を抑えてマイルドな特性をもつ直3ターボ、後者には64psを発生するハイパワーな直3ターボが搭載される。ミッションはどちらにも5MTと4MTが用意されている。(1998.10)



  32. テリオスキッド




    ポジションランプを内蔵した4灯式ヘッドランプを採用するなど、エクステリアが変更された。インテリアもダーク系の内装色とするなどイメージチェンジが図られている。2000(H12)年1月にスポーティ仕様となるFRモデルが追加された。(2000.11)



  33. テリオスキッド




    パワーステアリングを油圧式から電動式に変更し、「良-低排出ガス車」の認定を受けた。また全車にパワーウインドウ挟み込み防止機構を採用するとともに、シート&ドアトリム表皮を一新。上級グレードにはABSが標準装備となった。(2002.1)



  34. テリオスキッド




    車種体系を見直しL、カスタムL、X(4WDのみ)、カスタムXの4グレードに。カスタム系には新デザインのルーフエンドスポイラー、LとXには新しいシート表皮を採用した。またボディカラーに2色が新たに追加され、ボディカラーは全9色となった。(2003.8)



  35. テリオスキッド




    2004(H16)年に特別仕様車として販売した“テリオスキッド×キスマーク”の05年(H17)モデルを発売。カスタム系を廃止し、グレード体系を見直した。また、ルーフエンドスポイラーとヘッドライトレベライザーを標準化した。(2005.10)



  36. テリオスキッド




    前後の大型エアロバンパーやヘッドライト、リアランプなどを新デザインのパーツへ変更。また、ドアターンミラーの採用やシートに撥水加工を施すなど機能性を向上させた。グレード体系を見直して、カスタム系2グレード、標準系1グレードに集約するとともに全車ターボエンジン搭載車となった。(2006.8)



  37. テリオスキッド




    ベーシックグレードであるLにスペアタイヤカバーやクロムメッキ仕様のリアバンパーを標準装備。また、カスタムXおよびカスタムX メモリアルエディションのスペアタイヤケースのヒンジ形状が見直され、耐久性強化が図られた。(2008.12)



  38. テリオスルキア




    テリオス、テリオスキッドに続くテリオスシリーズの末弟。シティ派のSUVという点は兄弟と同じだが、専用バンパーやグリルなどにより、グッと乗用車っぽい雰囲気となった。滑りやすい路面などで威力を発揮するセンターデフ付きフルタイム4WDモデルと、専用のローダウンサスペンションを採用したFRモデルが用意されている。エンジンはパワー感と経済性を両立した直3DOHCのライトプレッシャーターボを採用。ミッションは4ATのみだ。専用のシート表皮やブラックウッド調のセンタークラスターに加え、カップホルダー付きセンターアームレストを標準装備するなど、装備面も豪華な内容となっている。(2002.1)



  39. デルタトラック




    トヨタのダイナ/トヨエースのOEM供給モデル。ボディはトラック、ダンプ、ルートバンと3タイプのボディバリエーションを用意。中心的存在となるのはやはりトラックで、2t積みから4t積みまで計12モデルを設定。エンジンはディーゼルのみ。最もパワフルなのは4.1Lの直噴ターボで、電子制御燃料噴射によって170psを発生。そのほかNAの3.7L、4.6L、4.9L、5.3Lを用意する。ミッションはモデルによって異なり5MT/6MT、4ATが用意されている。エアバッグはオプション設定だが、エアコンとブレーキアシスト付きABSは全車に標準装備される。(1999.5)



  40. デルタトラック




    フロントグリルとバンパーのデザインを変更。加えて騒音低減を図り車外騒音規制をクリア、同時に車内の騒音も減少し快適性が向上している。また特装車としてLPG&CNGエンジン搭載車を設定した。(2002.6)



  41. デルタバン






  42. デルタバン






  43. デルタルートバン




    トヨタのダイナ/トヨエースのOEM供給モデル。ボディはトラック、ダンプ、ルートバンと3タイプのバリエーションをラインナップする。ルートバンはいわゆるキャブオーバータイプの1BOX車で、フロントとリアの2列シートに3名または6名乗車となる。エンジンは3.7Lの自然吸気ディーゼルでミッションは5MTのみ。安全装備はブレーキアシスト付きABSが標準装備され、運転席&助手席エアバッグはオプション設定となる。ステアリングやシフトレバーに抗菌素材を用いた抗菌インテリアに加えてエアコンも標準となっており、室内は乗用車並みの快適性が保たれている。(1999.5)



  44. デルタルートバン




    フロントグリルとバンパーのデザインを一新。加えて騒音低減を図り車外騒音規制をクリア。同時に車内の騒音も減少し快適性が向上している。(2002.6)



  45. デルタワイドバン






  46. デルタワイドバン






  47. デルタワイドバン






  48. デルタワイドバン






  49. デルタワイドバン






  50. デルタワイドワゴン






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