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  1. ムーヴコンテ




    全車にCVTが搭載された。これにより、NA/2WD車は「エコカー減税(環境対応車普及促進税制)」および「エコカー補助金(環境対応車普及促進対策費補助金)」に適合。購入時の自動車取得税および自動車重量税が軽減され、補助金の交付が受けられるようになった。(2010.5)



  2. ムーヴコンテ




    新デザインのフロントグリルやダークシルバー色のセンタークラスターの採用など、内外装のデザインを変更。一部グレードのエンジンがこの変更を機に、環境性能の高い第2世代KF型とアイドリングストップシステム「eco IDLE(エコアイドル)」との組み合わせに変更されている。(2011.7)



  3. ムーヴコンテ




    アイドリングストップ機構である新ecoIDLE、エコ発電制御など、独自の低燃費化技術「e:S(イース)テクノロジー」の一部をNAエンジンに採用、2WDモデルはJC08モードで26.0km/Lという低燃費を実現。このNAエンジンの2WDモデルは、新エコカー減税の対象となっている(2012.4)



  4. ムーヴコンテ






  5. ムーヴコンテ




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  6. ムーヴコンテ




    ボイスコントロールナビがLとL“VS II”を除く全車にオプション設定されている(2015.4)



  7. ムーヴラテ




    3代目ムーヴをベースにまったく違うコンセプトで開発されたムーヴラテ。直線的なラインで構成されるムーヴと異なり、ラテは“丸”を基調とした柔らかなフォルムを採用している。クールというエアロパーツ装着車も追加された。親しみやすくカジュアルなムードに仕上げられている。インテリアも同様に“丸”を基調としたデザインで、包まれ感を重視したものとなった。エンジンはターボとNAの2種類で、ミッションは全車4ATでターボモデルのみ電子制御タイプ。全車にキーレスエントリーとセキュリティアラームが用意されるほか、デュアルSRSエアバッグなど安全装備を満載だ。(2004.8)



  8. ムーヴラテ




    グレード体系を変更、量販グレードとしてVSとクールVSを新設定した。VSは消臭機能が付いたデオドラントシートやキーフリーシステム&電子カードキーなどを採用し、ユーティリティを向上。クールVSはさらにエアロパーツも装着される。また、後席のスライド幅を増加、シート形状も変更している。(2007.6)



  9. メビウス




    ダイハツのハイブリッドモデル第2弾。第1弾モデルであるアルティスがトヨタ カムリをベースとするのと同様に、メビウスはプリウスαのOEMモデルとなっている。プリウスαとの最大の違いは、3列7人乗り仕様はなく2列5名乗り仕様のみであること。広く快適な室内と535Lという大容量のラゲージスペースが備わっている。パワートレインは1.8Lのハイブリッドシステム。Cd値0.29の空力ボディや軽量化との相乗効果によってJC08モード燃費26.2km/Lを実現している(2013.4)



  10. メビウス




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  11. メビウス




    前後バンパーの見直しや、ヘッドランプとリアコンビランプの意匠変更によって、精悍さが強調されている。インテリアでは、ステアリングなどの加飾部がダークシルバーに変更されるなど、質感が向上。4.2インチのTFTカラーマルチインフォメーションディスプレイも採用されている(2014.11)



  12. メビウス






  13. ラガー




    1984(S59)年にデビューしたラガーは本格派のクロカン4WDで、ルーフは幌、ハードトップ、レジントップの3タイプ。今回の改良では角型ヘッドランプの採用などによる外観の小変更のほかエンジンなどにも手が加えられている。(1987.9)



  14. ラガー




    防錆鋼板の採用部分を増加することで長期使用などでの耐久性を向上。また、大型ドアアームレストやブロンズガラスを採用するなど、ワゴン的な装備を充実させている。(1988.10)



  15. ラガー




    ターボのワゴンモデルに新車種、プリオールを設定。外観はメッキバンパーやワイドフェンダーなど、内装はバケットシート、3連メーターなどを採用。パワーステアリングやパワーウインドウ、パワードアロックなどの快適装備も標準となる。(1989.10)



  16. ラガー




    ターボエンジンにインタークーラーを追加してパワーアップ。フロントグリルの形状を変更したほか、一部のグレードには大型バンパーを採用するなど、外観が変更されている。また、安全性を高める装備が装着された。(1990.11)



  17. ラガー




    サスペンションをフロントがダブルウイッシュボーン、リアが5リンクコイルに変更。同時にトレッドを大幅に拡大することで操縦性および安定性、乗り心地を改善した。全幅の拡大に伴いフロントグリルなど外観も一新。安全装備の充実なども同時に実施された。(1993.4)



  18. リーザ




    実用車中心だった軽マーケットに旋風を巻き起こした3ドアハッチバック。独特な卵形のフォルムもさることながら、後席をエマージェンシー用と割り切り、完全に前席優先とした2+2コンセプトも新鮮。余裕のある居住空間は質感の高いインテリアや二重鋼板ダッシュパネルと遮音材で騒音を低減するなど、ルックスだけでなく快適性や性能面でも優れた実力の持ち主なのだ。エンジンやサスペンションは、ミラとクオーレのものを流用。直3SOHCと同ターボの2タイプのエンジンに組み合わされるミッションは4MT/5MTと2AT。駆動方式はFFのみの設定となっている。(1986.11)



  19. リーザ




    バンモデルのエンジンを仕様変更。同時にサスペンションのセッティングを変更やしスタビライザーが装着され走行性能を向上させた。また、ハイパワーエンジン搭載のTR-ZZが登場。エアロパーツなどが装着されている。(1989.1)



  20. リーザ




    前後バンパーを大型化し、ボディ剛性をアップさせホイールベースを延長した。全車乗用車登録となり、リアシートの居住性が改善された。また、エンジンは660ccに排気量を拡大。ミッションは5MTと3ATとなった。(1990.8)



  21. リーザ




    1991(H3)年に登場したターボエンジン搭載のOXK-Rがカタログモデルとなり、これまでのRグレードが廃止となった。また全車マニュアルエアコンが標準装備となった。(1991.5)



  22. リーザスパイダー




    1990(H2)年に登場した2代目リーザをベースにした2シーターのオープンカーで、1991(H3)年に待望のデビューとなった。ソフトトップのルーフは手動開閉式だが、完全なフルオープン化を実現。エアコンやパワーステアリングも標準で装備され、イージーで快適なドライブが可能。ミッションは5MTのほかに3ATが用意され、リアにはビスカスLSDを標準装備。オープン化によって重量が増加したものの、64psを発生する直3ターボエンジンとの組み合わせによって活発な走りが楽しめた。シートは人工皮革のバケットタイプ、本革ステアリングはモモ製を装着する。(1991.11)



  23. ロッキー




    コンパクトなクロカン4WD。ボディ後部はレジン製のハードトップとなっており、簡単に取り外せてオープンにできるなど、ライト感覚を重視したクルマだ。しかしラダーフレームにフロントはダブルウイッシュボーン、リアはリーフリジッドのサスペンション、パートタイム式4WDシステムを採用するなど、その本質は高い悪路走破性を備えた本格派の4WD。エンジンは1.6Lの直4でミッションは5MTのみ。べベルギア式センターデフを備えたフルタイム4WDモデルも用意されており、こちらは後輪アンチスピンブレーキを標準装備。ボディ後部に装着するソフトトップをオプションで用意。(1990.6)



  24. ロッキー




    これまでミッションは5MTのみだったが、新たに4ATモデルを追加。ショックアブソーバーのセッティング変更などにより乗り心地の向上、最小回転半径の縮小も実現した。また、最上級グレードとなるSXリミテッドを新設定している。(1992.3)



  25. ロッキー




    異形ヘッドライトなどの採用を、シート表皮の変更などにより内外装をリフレッシュ。サイドインパクトビームやシートベルト未装着警告灯なども新たに装備した。また、専用シート表皮などを採用したカンタベリーを新設定。(1993.8)



  26. ロッキー






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