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セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. デルタワイドワゴン






  2. デルタワイドワゴン






  3. デルタワイドワゴン






  4. デルタワイドワゴン






  5. デルタワイドワゴン






  6. デルタワイドワゴン






  7. デルタワゴン




    トヨタのライトエースノア/タウンエースノアのOEMモデルとなるセミキャブスタイルのミニバン。ただ、単純なOEM供給というわけではなく、外形デザインの一部をダイハツが担当するなど、共同開発に近い内容だ。5ナンバーサイズ枠いっぱいとなるボディの室内は広くなり、フロントシートからリアシートまで移動できるウォークスルー機構や155mmものスライド量をもったサードシートを装備し、多彩なシートアレンジが可能で使い勝手も高い。エンジンは2Lの直4ガソリンと2Lもしくは2.2Lの直4ディーゼルターボ。駆動方式はFR(後輪駆動)とフルタイム式4WDが用意された。(1996.11)



  8. デルタワゴン




    フロントグリルやバンパーなどの変更により外観をリフレッシュ。内装もインパネを一新したほか、全車に足踏み式パーキングブレーキを採用。エアロカスタムやトランスフィールドはスポーティさを強調したインテリアとなった。(1998.12)



  9. トール




    軽で培ったパッケージング技術を応用し、子育てファミリーの日常にジャストフィットするコンパクトファーストカーを目指して開発されたトールワゴン。パワースライドドアや、240mmものスライドを可能とするリアシートをはじめとする多彩なシートアレンジをコンパクトなボディに凝縮。ゆったりくつろげる室内空間を実現している。エンジンは最高出力98ps/最大トルク140N・mを発生する1Lの直噴ターボと、同69ps/92N・mを発生する1LのNAの2種類。ターボは1.5L並みのトルクを発生。NA車はJC08モード24.6km/Lという優れた燃費性能が特徴。衝突回避支援システムの「スマートアシストII」の採用など、安全性能も充実している(2016.11)



  10. ネイキッド




    機能をシンプルに表現し、あくまでも主体は乗る側という斬新なコンセプトで開発された4ドアハッチバック。全高1550mmというタワーパーキングサイズ、ほぼ直角に開閉するサイドドア、大きな開口面積のバックドアと荷物の積み込みがラクな低床ラゲージフロア、それに加えて特徴的な軍用車っぽさを感じさせるエクステリアを採用。さらに簡単に着脱できるリアシート、突っ張り棒やフックを取り付けられるように工夫されたインテリアなど、クルマの随所にコダワリと仕掛けが用意されている。パワートレインは直3の自然吸気とターボ、ミッションは5MTと4AT、駆動方式はFFと4WD。(1999.11)



  11. ネイキッド




    衝突安全ボディ“TAF(タフ)”、安全インテリア“SOFI(ソフィ)”などの採用により安全性を向上パワーウィンドゥスイッチの位置が変更された。また、装備を充実させたネイキッドGや各種オプションのパッケージ化も行われた。(2000.10)



  12. ネイキッド




    専用角型ヘッドランプや専用センターバンパー、ローダウンサスペンションなどを装着したFシリーズを新設定。インテリアも専用のシート生地を採用している。従来のGシリーズも新意匠のグリルやディスチャージヘッドランプなどを採用した。(2002.1)



  13. ネイキッド




    2シリーズ構成から1シリーズ、3グレードのシンプルな構成に。エクステリアは丸型ヘッドライトに加えて、角型ヘッドライトなど従来のFグレードにあたるFパックも用意。14インチアルミを採用するスポーティパックも設定された。(20003.5)



  14. パイザー




    シャレードをベースとしたミニバンテイストの5ドアハッチバック。全長4050mm、全幅1640mmとコンパクトなボディながら、全高を1595mmとすることで広大な居住空間を確保した。さらに左右独立してリクライニングが可能なリアシート、フルフラットが可能なフロントシートを採用し、実用性に優れた使い勝手の良い室内に仕上げられている。エンジンは1.5Lの直4SOHC。駆動方式はFFのほかフルタイム4WDモデルを設定、ミッションは5MTとモード切り替え機能をもつ電子制御4ATが用意されている。ABSはオプション設定だが、運転席&助手席SRSエアバッグが全車に標準となる。(1996.8)



  15. パイザー




    エアロパーツに加え、メッキグリルなどのメッキパーツを装着したエアロカスタムシリーズを追加。1.6Lの直4エンジンやローダウンサスペンション、専用シートなども採用する。従来モデルも外観の小変更、抗菌インテリアの採用が行われた。(1997.9)



  16. パイザー




    標準モデルはグリルやバンパーの変更、エアロカスタムはマルチリフレクターヘッドランプの採用などで外観をリフレッシュ。インテリアはシート形状&素材変更をはじめ、リアシートにクッションチルトアップ機構などを加えて操作性も向上させている。(1998.7)



  17. パイザー




    エアロカスタムをエアロダウンカスタムに名称変更。大型エアロバンパー、大型メッキグリルなどにより、さらに迫力のある外観になった。また、ベーシックモデルに1.6Lエンジンを搭載し、エアロパーツを装着したCLエアロバージョンを新設定した。(1999.9)



  18. ハイゼットカーゴ






  19. ハイゼットカーゴ






  20. ハイゼットカーゴ






  21. ハイゼットカーゴ






  22. ハイゼットカーゴ






  23. ハイゼットカーゴ




    生産累計536万台を誇るハイゼットシリーズ。その中でもエンジンをフロントシート下に置くセミキャブオーバーレイアウトを採用したのがハイゼットカーゴだ。カーゴ専用の新プラットフォームが用意され、今まで以上に快適で実用的なモデルに仕上がっている。特に積載性の面では出っ張りの少ない大容量の荷室に大開口のスライドドア&バックドア、さらに低床フロアとすることで高い荷役性を実現。ボディ形状は標準ルーフと110mm高のハイルーフの2タイプ。エンジンはNAとターボの計3種類で、5MTと3AT/4ATが組み合わされる。また、全モデルに2WDと4WDが用意される。(2004.12)



  24. ハイゼットカーゴ




    全車にデュアルSRSエアバッグを標準化。さらにスペシャル系/デラックスは助手席前倒し機構、AM/FM付きカセットステレオ&スピーカーを、クルーズ系には電動格納式カラードドアミラーやAM/FM付きCDステレオ&スピーカーを標準装備。(200510)



  25. ハイゼットカーゴ




    新型ツインカムエンジンを搭載し環境性能を向上させた。外観ではワイド感のあるフロントバンパーを採用。明るいグレーを基調とした室内には、3本スポークウレタンステアリングホイールを装着している。クルーズ系では後席3点式シートベルトも採用。(2007.12)



  26. ハイゼットカーゴ




    NAの3AT車を全車4AT化し、中・高速走行時の静粛性を改善すると共に燃費の向上が図られた。また、クルーズとクルーズターボのフロントウィンドウにトップシェイドガラスを採用。ほかにも、メッキステアリングオーナメントが施されるなど、質感が高められている。(2010.8)



  27. ハイゼットカーゴ




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  28. ハイゼットカーゴ




    電子制御式4ATや電子スロットルが採用され、燃費性能が向上。全車が平成27年度燃費基準を達成し、スペシャルクリーングレードはエコカー減税の対象となっている。また、特別仕様車「リミテッド」にデッキバン仕様が追加されている(2015.4)



  29. ハイゼットカーゴ




    フロントウインドウにIR&UVカットガラス、フロントドアウインドウにスーパーUV&IRカットガラスなどが備わるビューティーパックが福祉車両、特装車両を除く全車に設定されている。また、純正ナビなどの装着用プリワイヤーハーネスや、リアシート後席自動ロックなどが追加されている(2015.11)



  30. ハイゼットカーゴ






  31. ハイゼットカーゴハイブリッド




    ハイゼットカーゴをベースにしたハイブリッドカー。ベースモデルにも搭載されている可変バルブタイミング機構を採用した直3エンジンに加え、9.4kWの最高出力を発生させるモーターとニッケル水素電池を搭載。車両停車時にエンジンを自動停止させるアイドルストップシステムの採用、減速時の回生ブレーキの活用などにより、ATながら10・15モード燃費は20.0km/Lを実現。軽商用車としては初となる「平成17年度基準排出ガス75%低減レベル(4つ星)」の認定を取得した。もちろん、ベース車両と同様に4名乗車やフラットで広い荷室を用意し、商用車としての実用性も確保される。(2005.9)



  32. ハイゼットカーゴハイブリッド




    ワイド感のあるフロントバンパーを装着した。AM/FMラジオ、助手席サンバイザー、フューエルリッドオープナーなどが標準装備とされている。(2007.12)



  33. ハイゼットキャディー






  34. ハイゼットキャディー






  35. ハイゼットグランカーゴ




    軽商用車ハイゼットカーゴをベースにしたセミキャブスタイルの小型商用バン。ミニバンであるアトレー7の商用車バージョンというポジションだ。最大の魅力はハイゼットをはるり、かに凌ぐ積載能力。最大積載量は50kgアップの400kgとなミカン箱ならなんと55箱、江戸間畳なら15枚も積むことが可能だ。エンジンは1.3Lの直4DOHCで、荷物を満載しても小型車ならではの余裕ある走りが可能だ。それでいながら最小回転半径は4.4mと軽自動車並みに抑えられているのもポイントといえる。ミッションは5MTまたは4AT、フルタイム4WDモデルも用意されている。(2001.7)



  36. ハイゼットグランカーゴ




    排気系の見直しによりエンジン性能を向上。最高出力&最大トルクだけでなく、実用域となる低速域のトルクアップを図り、街中や急勾配で今まで以上に余裕のある走りが可能となった。同時に排出ガスのクリーン化と燃費の向上も実現させている。(2002.6)



  37. ハイゼットグランカーゴ




    2WDのMT車が「超-低排出ガス認定」を受けてグリーン税制に適合し、自動車取得税を軽減される。またリアヒーターがオプション装備として追加された。(2003.6)



  38. ハイゼットトラック






  39. ハイゼットトラック






  40. ハイゼットトラック






  41. ハイゼットトラック






  42. ハイゼットトラック




    生産累計536万台を誇るハイゼットシリーズ。フルキャブオーバーレイアウトを採用し、広いキャビンと長い荷台を実現したのがハイゼットトラックだ。10代目にはトラック専用の新プラットフォームが用意され、荷役性はもちろんキャビンの快適性を大幅にアップ。大型のゲートハンドルや荷台ステップ、ゲートに11カ所、荷台下に8カ所と数多く設けられたロープフックなど、扱いやすく実用的な装備を満載。エンジンは直3のSOHCおよびDOHCが用意され、ミッションは5MTと3ATが組み合わされる。駆動方式は2WDと4WDで、4WDにはローモードを備えるモデルも用意される。(2004.12)



  43. ハイゼットトラック




    新型ツインカムエンジンを搭載し環境性能を向上させた。室内は明るいグレーを基調とし、間欠ワイパーも採用している。また、上級グレードにはキーレスエントリーシステムも装着する。(2007.12)



  44. ハイゼットトラック




    全車にシガライター、バッテリーカバーが標準装備され、利便性が高められた。また「農用スペシャル」に、エアコンとパワーステアリングが装備され、使い勝手が向上している。(2010.8)



  45. ハイゼットトラック




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  46. ハイゼットトラック




    農業や建設業、運送業など幅広い業種で活躍する人気の軽商用トラック。軽トラックに求められる積載性や耐久性、防錆性能などの基本性能が高められている。また、新開発のプラットフォームとドア開度の拡大によって乗降性が向上。フロントガラスが前に出され、室内の広さと快適さが演出されている。また、運転席から手の届く範囲に大型オープントレイが備えられた他、20ヵ所の室内収納が設定され、利便性が高められている。エンジンは、高圧縮比化や燃焼改善、メカニカルロス低減などが施された660ccのNAエンジン。2WDの5MT(エアコン・パワステレス)車はクラストップのJC08モード燃費19.6km/Lを達成している(2014.9)



  47. ハイゼットトラック






  48. ハイゼットトラック






  49. ハイゼットバン






  50. ハイゼットバン






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