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セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. ゴルフ




    安全面では、全車で前席左右エアバッグ、ABS、ハイマウントストップランプを標準装備化。またフロントシートのスライド量を18mm増加、CLiにセンターロッキング機構の装着、CLi、GLiにリヤパワーウインドウを装着するなど、快適装備もさらに追加された。(1993.10)



  2. ゴルフ




    車両本体価格で初めて200万円以下(5MT)となったCLi2ドアの追加。またGTI16VやVR6に右ハンドルを新設定し、幅広いユーザー層の獲得を図っている。追加装備としてはフロントシートベルトテンショナー、照明消し忘れブザー、盗難防止装置を全車に、またCLiとCLディーゼルには高さ調整式ドライバーズシートが装備された。(1994.12)



  3. ゴルフ




    新車価格を7万円〜10万円引き下げた上、全車にフルカラードバンパー、ルーフアンテナ、パワーウインドウ(CLi2ドアはフロントのみ)を採用するなど装備を充実させている。特にCLiとCLディーゼルでは、GLi以上だけの設定だったヒーター付き電動ミラーや分割可倒式リアシートなども新たに標準装備とされた。(1995.10)



  4. ゴルフ




    GLiの2Lエンジンは圧縮比を抑え、カムプロフィールを変更したことにより、アイドリング回転のスムーズ化を実現。最大トルク発生回転数が下がり低速域での扱いやすさが向上している。このほかGLi、CLディーゼルはフロントディスクブレーキをベンチレーテッド化、CLiではカラーバリエーションの追加などが施されている。(1996.9)



  5. ゴルフ




    フロント/リアパワーウインドウに挟み込み危険防止機能を装備。またシリーズ全てにフットレストを採用。ラインナップではCLiとGLiのマニュアル車を廃止。5MTが選べるのはCLディーゼルとGTI 16Vのみとなった。(1997.7)



  6. ゴルフ




    高品質とコストパフォーマンスを追求して生まれたニューゴルフは、まず1.8Lエンジンと4ドアハッチバックボディの組み合わせのみを導入。ボディ鋼板は総亜鉛メッキ処理され、旧型の倍になる12年の錆穴保証を実現した。装備ではサイドエアバッグとMDステレオを全グレードに標準装備としている。グレードはノンターボのCLi/GLiとターボのGTI。最上級グレードのGLXと、GTIのAT仕様は遅れて99年から販売開始。(1998.8)



  7. ゴルフ




    エントリーモデルとして、新開発の1.6Lエンジンを搭載したゴルフEが追加された。同時に量販モデルであるCLiとGLiは2Lエンジンに変更され、CLiにはリモコンドアロック、GLiにはアルミホイールを新たに標準装着としている。また、最上級モデルのGTXに標準装着される(他モデルではオプション)ナビゲーションシステムは新型に切り替えられた。(1999.8)



  8. ゴルフ






  9. ゴルフ






  10. ゴルフ




    側面衝突時に頭部への衝撃を緩和する、カーテンエアバッグを価格据え置きのまま標準装備とした。(※継続販売のアインスを除く)(2003.3)



  11. ゴルフ






  12. ゴルフ




    FF2BOXという画期的なパッケージングで登場したゴルフは、日本でも長期にわたって輸入車の大ヒットモデルの座を譲ることはなかった。5代目モデルでは、ゴルフらしいハッチバックデザインを踏襲しながらも、最新のデザイントレンドを反映したフロントグリルを採用。インテリア回りの機能的なデザインもゴルフの伝統だ。エンジンは1.6Lと2Lの直4の直噴仕様で、電子制御6速のティプトロニックATが組み合わされる。全車ともFFのみの設定で、基本的に右ハンドル車だが、一部のグレードでは左ハンドルも選べる。快適・安全装備が充実した点も見逃せない。(2004.6)



  13. ゴルフ




    GTにディスチャージヘッドランプを採用したほか、廉価グレードのEにはボディ同色モールやアウターハンドルを採用して外観の質感を高め、GLiにはフルオートエアコンを装備するなど、各グレードの装備を充実化した。(2005.10)



  14. ゴルフ




    ユーロ高により車両価格が改定された。(2006.12)



  15. ゴルフ




    ユーロ高(為替レートの変動)により車両価格が改定された。(2007.11)



  16. ゴルフ




    原材料価格の上昇などにより、車両価格が5万〜9万円値上げされた。(2009.1)



  17. ゴルフ




    日本における大ヒット輸入車の代名詞でもあるゴルフの6代目。初代ゴルフのデザインエレメントを踏襲しつつスポーティかつシンプルなフォルムを実現。インテリアは機能的かつ素材にまでこだわり、クラスを超える高品質が目指された。エンジンは1.4L直4DOHCで、ターボ仕様とツインチャージャー仕様(ターボ+スーパーチャージャー)の2種類が用意されている。ミッションは7速DSGが組み合わされ、スムーズな走りはもちろん、16.8km/Lというフォルクスワーゲンとして過去最高の10・15モード燃費を達成するなど、環境性能の向上も図られた。また、運転席ニーエアバッグが装着されるなど、充実した安全性能も魅力。(2009.4)



  18. ゴルフ




    1.4L TSIツインチャージャーエンジンは、日本国内向けにECUプログラム等の改良が施され、50%のエコカー減税対象となった。この改良により、1.4L車の10・15モード燃費は16.0km/Lに向上している。(2010.9)



  19. ゴルフ




    1974年の初代発売以来、38年間6世代で2900万台以上が生産されたフォルクスワーゲンの基幹モデル、ゴルフの7代目。同社の新しいモジュール戦略「MQB(フロント部のシステムのいくつかの寸法を決め、ホイールベースやトレッド、ホイールサイズなどをフレキシブルに変更できるプラットフォーム戦略)」を採用した初のモデルとなる。エンジン、サスペンション、高剛性ボディなどをモジュールとして開発することで、機能と性能を格段に向上させながら大幅な軽量化も実現している。エンジンは、1.2Lと1.4Lの直4直噴ターボ。組み合わされるミッションは、いずれもツインクラッチの7速DSGとなる(2013.4)



  20. ゴルフ




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  21. ゴルフ




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.1)



  22. ゴルフ




    Apple CarPlay、Android Autoに対応しスマートフォンとの連動を容易にする「アップコネクト」が、純正オーディオ「コンポジションメディア」に組み込まれている。また、後方死角検知機能や後退時警告・衝突軽減ブレーキ機能がGTIとRに標準装備、ハイラインにオプション設定されている(2015.7)



  23. ゴルフ






  24. ゴルフ






  25. ゴルフ




    メーカー希望小売価格を見直し、一部グレードに新価格が適用された。(2018.1)



  26. ゴルフヴァリアント




    ハッチバックのゴルフをベースとしたコンパクトワゴン。3世代目は本国名と同じヴァリアントとされた。1.4Lツインチャージャーと2Lターボ、2種類のTSI(直噴+過給器)エンジンを搭載し、2ペダルMTの6速DSGが組み合わされる。1.4Lはターボとスーパーチャージャーを備え、2.4Lの自然吸気並みの最高出力170psを発生、高出力と低燃費に貢献する。旧型と比べ一回り大きくなった外観は、クロームのワッペングリルなど最新のVWデザインを踏襲。スクエアなラゲージは、折り畳むとフラットになる分割可倒式の後席と相まって広く使い勝手も良い。オプションとして、前後2分割式の電動パノラマスライディングルーフも用意される。(2007.7)



  27. ゴルフヴァリアント




    ユーロ高(為替レートの変動)により車両価格が改定された。(2007.11)



  28. ゴルフヴァリアント




    原材料価格の上昇などにより、車両価格が5万〜7万円値上げされた。(2009.1)



  29. ゴルフヴァリアント




    2009年4月に登場した6代目ゴルフを受けて、ヴァリアントにマイナーチェンジが施された。ゴルフと共通イメージのフロントフェイスや、室内デザインが採用されている。また、今回のマイナーチェンジを機に燃費性能に見直しが図られ、全モデルがエコカー補助金対象となった。(2009.11)



  30. ゴルフヴァリアント




    1.4L TSIツインチャージャーエンジンは、日本国内向けにECUプログラム等の改良が施され、50%のエコカー減税対象となった。この改良により、1.4L車の10・15モード燃費は16.0km/Lに向上している。(2010.9)



  31. ゴルフヴァリアント




    フォルクスワーゲンの代表モデルであるゴルフのステーションワゴンモデル。ABSやESP(横滑り防止装置)、9つのエアバッグなどはもちろん、時速30km未満で作動する緊急ブレーキを含むプリクラッシュブレーキシステム「フロントアシストプラス」が標準装備されている。ワゴンとしての機能も充実しており、ラゲージスペースは標準で650L、後席を畳めば1620Lという荷室容量を確保。エンジンは1.2Lと1.4Lの直噴シングルターボで、ツインクラッチ式の7速DSGが組み合わされる。アイドリングストップ機能のStart/Stopシステムとブレーキエネルギー回生システムが採用され、高い環境性能も実現している。全車がエコカー減税100%の対象となっている(2014.1)



  32. ゴルフヴァリアント




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  33. ゴルフヴァリアント




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.1)



  34. ゴルフヴァリアント




    Apple CarPlay、Android Autoに対応しスマートフォンとの連動を容易にする「アップコネクト」がコンフォートラインに標準装備されている。また、ハイラインとR-ラインには、アップコネクトだけでなく、後方死角検知機能や後退時警告・衝突軽減ブレーキ機能も標準化されている(2015.7)



  35. ゴルフヴァリアント






  36. ゴルフヴァリアント






  37. ゴルフヴァリアント




    メーカー希望小売価格を見直し、一部グレードに新価格が適用された。(2018.1)



  38. ゴルフオールトラック




    ゴルフシリーズ初となる本格的なクロスオーバー4WDステーションワゴン。ベースはステーションワゴンモデルのゴルフヴァリアントで、優れた積載性はそのままに、フォルクスワーゲン独自の4WDシステムである4MOTIONが採用されている。専用の前後バンパーや、サイドシルとホイールアーチを覆う黒い樹脂パーツ、オールトラックのロゴが入った専用ファブリックシートなど、内外装にクロスオーバーモデルならではの演出がされている。パワートレインは、最高出力180ps/最大トルク280N・mを発揮する1.8LのTSIエンジン。6速DSGミッションと組み合わされ、オンロード、ラフロードを問わない走りを実現している(2015.7)



  39. ゴルフオールトラック






  40. ゴルフオールトラック




    メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2018.1)



  41. ゴルフカブリオ






  42. ゴルフカブリオ




    カセット一体型ラジオはCDオートチェンジャー対応機能付きとなった。トッフィーグレーメタリック仕様の内装は新柄シート地を採用。電動幌開閉スイッチはセンターコンソールからダッシュボード左側に変更されている。ボディカラーはグレーを新色のトッフィーグレーメタリックに変更した全3色。(1990.10)



  43. ゴルフカブリオ




    時間調整式間欠ワイパーの採用やシート地、ドアとリムのデザインを変更。また、ボディカラーを4色追加している。(1991.11)



  44. ゴルフカブリオ




    93年モデルからキーの脱着はパーキングポジション時のみ可能になった。(1992.10)



  45. ゴルフカブリオ




    これまで初代ゴルフベースだったカブリオが、3代目ゴルフベースにモデルチェンジ。ボディ製作はこれまでと同じドイツカルマン社によるもので、オープン化に対応したボディ剛性の向上や振動対策、安全対策などが施されている。特に安全面では先代から受け継いだセーフティロールバーに加え、高さ調整式シートベルト、前席左右エアバッグ、サイドインパクトバー、ABS、ハイマウントストップランプなどで徹底的に安全性を確保。6層構造の幌は電動式で、熱線入り安全ガラスのリアウインドウを備えている。エンジンは2L直4SOHCに4ATが組み合わされる。(1994.3)



  46. ゴルフカブリオ




    これまで左ハンドル仕様だったカブリオは、右ハンドル仕様のみに切り替わった。また、フロントシートベルトテンショナー、照明消し忘れブザー、盗難防止装置が標準装備された。(1994.12)



  47. ゴルフカブリオ




    ハッチバックのルーフアンテナと同一タイプのフレキシブルフェンダーアンテナや、フロントのシートヒーターが標準装着された。またオーディオのデザインも変更されている。(1995.10)



  48. ゴルフカブリオ




    2Lエンジンの圧縮比を抑え、カムプロフィールを変更したことにより、アイドリング回転のスムーズ化を実現している。(1996.9)



  49. ゴルフカブリオ




    本メカニズムには変更がないものの、後輪ブレーキをドラムからディスクに変更し、パワーウインドウには挟み込み危険防止機能が追加された。また照明付き内溝キーを採用している。2L直4SOHC、右ハンドルATのみの設定となる。(1998.1)



  50. ゴルフカブリオ




    4代目ゴルフをベースとしたゴルフカブリオレが登場。ゴルフのオープンモデルの象徴ともいえるセーフティロールバーを装備し、新たにサイドエアバッグなどの装備を加えて一層安全性が高くなっている。生産はこれまで通り、カルマン社が手がけ、フル4シーターオープンだ。BBS社製アルミホイールやレザーシートなど豪華な装備が奢られる。エンジンは2L直4の1種類だ。(1999.2)



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