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セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. ジェッタ




    詳細を変更した92年モデルを発売(1991.11)



  2. ジェッタ




    ゴルフのプラットフォームを使って作られた4ドアセダンがジェッタ。日本ではモデルチェンジのたびに名前を変更してきたが、2006(H18)年1月に登場した4代目はジェッタの名前で販売された。大型化されたセダンボディはVWのアイデンティティであるクロームメッキのワッペングリルを採用する。本革シートやウッドパネルが設定されたインテリアは、高いクォリティを備えると同時に大きな居住空間をもつ。エンジンは2Lの直4の直噴NAとターボの2機種で、NAがティプトロニック6速ATと、ターボは一層早い変速が可能な6速DSGと組み合わされる。(2006.1)



  3. ジェッタ




    ユーロ高により車両価格が改定された。(2006.12)



  4. ジェッタ




    2LのFSIエンジンに変わり、1.4Lの直噴にターボ+スーパーチャージャーという2つの過給器を備えた直噴ツインチャージャーエンジンと、6速DSGの組み合わせたTSIコンフォートラインをラインナップ。2.0Tも2.0TSIスポーツラインに名称を変更している。(2007.10)



  5. ジェッタ




    ユーロ高(為替レートの変動)により車両価格が改定された。(2007.11)



  6. ジェッタ




    原材料価格の上昇などにより、車両価格が6万〜7万円値上げされた。(2009.1)



  7. シャラン




    「セダンよりもっと自由な、ミニバンよりもスポーティな、そしてステーションワゴンよりも快適なクルマ」というキャッチフレーズで生まれたVW流のマルチパーパスビークル。フロントシートは180度回転可能、5席のリアシートは一つ一つが独立して脱着可能で、多彩なシートアレンジを実現している。エンジンは174psを発生する2.8LのV6の1種類で、これに4ATのみの設定となる。(1997.5)



  8. シャラン






  9. シャラン




    15年ぶりのフルモデルチェンジとなったラージサイズミニバン。ディメンションは、全長4855mm×全幅1910mm×全高1750mmという堂々たるサイズ。組み合わされるエンジンは、1.4LのDOHCにスーパーチャージャーとターボという2つの過給機が組み合わされたダウンサイズユニットで、「Start/Stop (スタート&ストップ)システム」や「ブレーキエネルギー回生システム」など、同社の環境技術「ブルーモーション テクノロジー」が、日本向けに初めて導入された。また装備も充実しており、リアドアはパワースライド式を採用。9エアバッグシステム、ESP(横滑り防止装置)、パークディスタンスコントロールなどの安全装備は、全モデルに標準装備される。(2010.11)



  10. シャラン




    縦列駐車や車庫入れの後退駐車時に駐車可能スペースの検出とステアリング操作を自動で行い、駐車をサポートするシステム「パークアシスト」と、ドライバーの疲労を自動的に検知して休息を促す「ドライバー疲労検知システム」を全車に標準採用した(2012.10)



  11. シャラン




    上級グレードのTSIハイラインに、2年間無償で地図の更新ができる純正ナビシステムや、リアバンパー下部のセンサーに足をかざすだけで自動で開くイージーオープン機能付きパワーテールゲート、メッシュタイプの17インチアルミホイールなどが標準装備されている(2013.1)



  12. シャラン




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2013.5)



  13. シャラン




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  14. シャラン




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.1)



  15. シャラン




    エンジンはトルクを増大させながら、燃費性能も向上している。プリクラッシュブレーキシステム「フロントアシスト」と「ポストコリジョンブレーキシステム」が全車に標準装備されている。また、エントリーモデルとして新たに「トレンドライン」が設定されている(2015.9)



  16. シャラン






  17. シロッコ




    日本においては約20年ぶりにプレミアムスポーツクーペとして復活を果たしたシロッコ。全長4255×全幅1810×全高1420mmというボディサイズは、新型ゴルフと比較して20mm広く、65mm低いというロー&ワイドなフォルムが特徴だ。インテリアは後席にも大人2人がきちんと座れる4シーターレイアウトが採用され、メーター類やスイッチ類が整然と設けられたインパネは使い勝手も考慮されたデザインとなっている。用意されるエンジンは、1.4L直4ツインチャージャー(160ps/24.5kg-m)と2L直4ターボ(200ps/28.6kg-m)の2種類で、組み合わされるミッションは前者が7速DSG。後者は6速DSGで、アダプティブシャーシコントロールDCCも装着される。(2009.5)



  18. シロッコ




    最高出力256PS、最大トルク330Nmを発生する2L TSIエンジンと6速DSGを搭載したスポーツモデル、シロッコRが追加された。また、従来の2.0TSIのエンジンも改良が施され、最高出力が200PSから211PSにアップされている。さらにナビゲーションシステムの機能も向上された。(2010. 1)



  19. シロッコ




    1.4L TSIツインチャージャーエンジンは、日本国内向けにECUプログラム等の改良が施され、50%のエコカー減税対象となった。この改良により、1.4L車の10・15モード燃費は15.4km/Lに向上している。また、シロッコTSIは装備の見直しなどにより、大幅なプライスダウンとなった。(2010.9)



  20. シロッコ




    エントリーグレードであるシロッコTSIをベースに、前後バンパーやサイドスカート、新デザインの18インチアルミホイールなど、専用装備が施された新グレード、シロッコR-LINEが追加設定された。またこの変更を機に、シロッコTSIにもパドルシフトなどの装備が標準採用された。(2011.8)



  21. シロッコ




    純正ナビシステム「712SDCW」や電子制御サスペンション「DCC」、電子制御デファレンシャルロック「XDS」、専用エアロパーツなどが標準装備された「シロッコ R ラインディナミッシュ」が設定されている(2013.4)



  22. ティグアン




    欧州市場では発表3週間で約4万台を受注したという、全長4460mmのコンパクトなプレミアムSUV。パサート&ゴルフのボディをベースに独自のSUVシャーシ(ダンパー&スプリング)を備えた。専用フロントバンパーやアンダーガード、クローム仕上げのグリル、サイドプロテクションモールなどで演出された外観は、アプローチアングル28度と走破性も併せ持つ。第4世代のハルデックスカップリングを採用する4WDシステム、ボタン一つでヒルディセンドアシストやギアモードプリセレクションなど5つのシステムを起動させラフロード走行をアシストする「OFF ROAD」など装備も充実。2L直噴ターボエンジンにティプトロニック付き6ATを組み合わせる。(2008.9)



  23. ティグアン




    原材料価格の上昇などにより、車両価格が7万円値上げされた。(2009.1)



  24. ティグアン




    最新のフォルクスワーゲンスタイルである水平基調のフロントグリルに改められた。また、SUVの上級モデルであるトゥアレグと共通のイメージとなるLEDポジションランプを配したヘッドライトも採用されている。エンジンにも手が加えられ、出力と燃費、両方の向上が果たされた。(2011.11)



  25. ティグアン




    フォルクスワーゲンのダウンサイジングユニットである1.4L直噴ツインチャージエンジンと6速DSGを組み合わせたFFモデル「ティグアン TSI ブルーモーション テクノロジー」が投入されている。アイドリングストップ機構や回生ブレーキなども採用し、JC08モード14.6km/Lを実現している(2012.11)



  26. ティグアン




    メーカー希望小売価格を見直し、一部グレードに新価格が適用された。(2013.5)



  27. ティグアン




    FFモデルに採用される1.4Lエンジンの出力が、燃費性能はそのままに、従来型比+10psの160psになっている。また、4WD仕様では純正ナビやパドルシフトなどが標準装備。最新の安全運転支援システムをパッケージ化したオプションが設定されるなど、装備も充実していている(2013.9)



  28. ティグアン




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  29. ティグアン




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.1)



  30. ティグアン




    人気のあった特別限定車「ラウンジ」をベースにした「ラウンジエディション」がエントリーモデルとして追加設定。スマートフォンとの連携を容易にする「アップコネクト」を搭載したオーディオが標準装備され、ナビや18インチアルミホイールなどもオプション設定されている(2015.7)



  31. ティグアン






  32. ティグアン




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2018.1)



  33. ティグアン






  34. トゥアレグ




    VWがポルシェと共同で開発を進めた高級SUVがトゥワレグ。日本では2003(H15)年9月に発売された。オフロードでの高い走破性、オンロードでのスポーティな走り、高級セダンにも匹敵する快適な乗り心地などを一つのクルマの中に収め3in1カーとも呼ばれた。エンジンは2機種で162kWを発生する3.2LのV6と228kWを発生する4.2LのV8で、いずれもティプトロニックの6速ATと組み合わされる。4WDシステムは4XMOTIONと呼ぶ新開発のシステムで、悪路での高い走破性とともにオンロードでは270km/hでの走行を想定して開発された。(2003.9)



  35. トゥアレグ




    車速感応式(従来は回転数感応式)パワーステアリング、パークディスタンスコントロールなどの装備を追加するとともにV6エンジンを改良し、パワーを162kWから177kWに高めた。(2004.8)



  36. トゥアレグ




    トゥアレグW12と同じエアロバンパーやルーフスポイラーなどのパーツを装着し、スポーティなイメージを強めた「シュトルツ」が追加。グレードに応じて、ガラスサンルーフやエアサスペンションが標準装備されるなど装備の充実化を図っている。(2006.8)



  37. トゥアレグ




    ユーロ高により車両価格が改定された。(2006.12)



  38. トゥアレグ




    エンジンが直噴エンジン「FSI」に変更され、V6は3.6Lにアップした。外観はヘッドライトとバンパー、リアのコンビランプやスポイラーのデザインを変更、ワッペングリルをクローム仕上げとした。また、ESPやABSなども性能が向上した。(2007.5)



  39. トゥアレグ




    ユーロ高(為替レートの変動)により車両価格が改定された。(2007.11)



  40. トゥアレグ




    サイドビューカメラを採用し、サイドフェンダーミラーを廃止した。またHDDナビ(RNS510)を標準とし、リアビューカメラの映像にガイドラインを表示するリアアシストも装備される。(2008.9)



  41. トゥアレグ




    原材料価格の上昇などにより、車両価格が12万〜15万円値上げされた。(2009.1)



  42. トゥアレグ




    ラインアップの統合を行い、2モデル展開だったV6車が1モデルに統合。仕様・装備に大幅な見直しが図られた。タイアサイズおよび、アルミホイールのデザインを変更。室内では、レザーシートやウッドの装飾パネルなどが標準装備となっている。なおかつ、従来より18万円値下げされた。(2010.3)



  43. トゥアレグ




    人気のプレミアムSUVトゥアレグに、7年ぶりとなるフルモデルチェンジが施された。2代目となるトゥアレグでは、環境性能の向上が図られている。従来のV8エンジンに代えて、フォルクスワーゲンでは初となるハイブリッドモデル、トゥアレグハイブリッドが投入された。このモデルは、3Lエンジンとモーターを組み合わせたパラレル式のハイブリッドシステムにより、V8モデルと同等の走行性能を確保しながら、10・15モード燃費は13.8km/Lを実現。また、3.6 LのV6 FSIエンジンを搭載するトゥアレグV6も、メーカー独自の環境技術「ブルーモーションテクノロジー」により、10・15モード燃費は9.5km/Lを実現。両モデルともエコカー減税の対象となっている。(2011.1)



  44. トゥアレグ




    ハイブリッド車に、全速度域で先行車両への追突を回避・軽減するブレーキシステム「Front Assist Plus」が採用されている。また、ドライバーの疲労や眠気による急ハンドルなど通常の運転と異なる動きを検知した場合に、休憩を促すドライバー疲労検知システム「Fatigue Detection System」が全モデルに標準装備されている(2012.12)



  45. トゥアレグ




    メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2013.5)



  46. トゥアレグ




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  47. トゥアレグ




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.1)



  48. トゥアレグ




    水平基調を強調した最新のフォルクスワーゲンデザインが踏襲されている。また、プリクラッシュブレーキシステムのフロントアシストプラスや、追突による被害を軽減するマルチコリジョンブレーキ、車速を調整して追従走行するアダプティブクルーズコントロールなどが標準採用されている(2015.2)



  49. ニュービートル




    ゴルフIVのプラットフォームをベースにアメリカでデザイン開発された。名車、初代ビートルをモチーフにしたというか、ビートルそのものともいえる外観デザインをまといながら、最新のメカニズムが取り入れられている。インテリアデザインも外観と同様に丸をテーマにまとめれらており、インパネには一輪挿しが装備されるなど、癒しの雰囲気に包まれている。搭載エンジンは2Lの直4で、4速ATと組み合わされる。駆動方式だけは初代と大きく異なりFFだ。安全装備はフルサイズエアバッグ、サイドエアバッグ、ABSなどが全車に標準で装備される。上級グレードのプラスにはレザーシートが標準となる。(1999.9)



  50. ニュービートル




    全車にサイドマーカー内蔵のサイドドアミラーを採用するなど、グレードごとに装備を見直したほか、ターボの外観デザインを変更し、5速MT車を追加した。(2003.2)



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