セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他
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N-BOX
魅力ある軽自動車ラインナップを新たに構築するべく、ホンダが開発した共通プラットフォームがNプラットフォームだ。そのシリーズの第1弾が、スーパーハイトワゴンのN BOXになる。このプラットフォームによる新たなNコンセプトは、空間のゆとりが第一に据えられているという。フィットなどにも採用されるセンタータンクレイアウトを組み合わせることで、ホンダのミニバンの魅力をそのまま軽サイズに凝縮。容積を定員で割った一人当たりの空間は、ミニバン以上の快適な空間が実現された。ノーマルタイプとスポーティなカスタムの2シリーズがラインナップされる。パワートレインは新世代の軽専用エンジン&CVTで高い環境性能も実現された。(2011.12)
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N-BOX
エンジンの高効率化により燃費性能がJC08モード24.2km/Lに向上している。また、従来型ではカスタムにのみ用意されていたターボが、ノーマルモデルでも選択できるようになっている。さらに、専用アルミやローダウンサスなどが施されたコンプリートモデル「モデューロX」が設定されている(2012.12)
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N-BOX
エンジンが高効率化されJC08モード燃費で従来型比+1.0kmの25.2km/Lとなり、エコカー減税の免税対象となっている。また、ベースグレードの全モデルにシティブレーキアクティブシステムなどが備わる「あんしんパッケージ」がオプション設定された。カスタムの上級グレードには標準装備されている(2013.12)
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N-BOX
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
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N-BOX
エクステリアの意匠に手が加えられ、ベースモデルはより親しみやすく上質に、カスタムモデルはより重厚感のあるデザインとなっている。また、カスタムのターボ車はインテリアに合皮コンビシートが採用されている。なお、NAエンジン、FF車のJC08モード燃費は25.6km/Lに向上している(2015.2)
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N-BOX
紫外線(UV)を約99%カットし赤外線(IR)を軽減させるガラスをすべての窓に採用した「360°スーパーUV・IRカットパッケージ」や、「ナビ装着用スペシャルパッケージ+ETC車載器」がGを除く全タイプに標準装備されている(2015.11)
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N-BOX
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N-BOX+
軽乗用車最大級の広さを実現したNボックスに続き“新しい可能性をプラスする”をコンセプトとした「N」シリーズの第2弾となるモデルが「N BOX +(エヌ ボックス プラス)」だ。Honda独自のセンタータンクレイアウトと新設計のパワープラントの組み合わせにより実現した広い荷室空間。斜めの床とアルミスロープの採用により荷物や道具の積み降ろしを容易にする「ユニバーサルブリッジ」、大きさの異なる3つのボードにより多彩な空間アレンジを実現した「マルチスペースシステム」という2つの独創的なアイデアがプラスされた。これらにより日常生活からレジャー、介護までユーザーの幅広い用途に対応できる車に仕立てられた(2012.7)
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N-BOX+
エンジンの高効率化により燃費性能がJC08モード24.2km/Lに向上している。エマージェンシーストップシグナルが全グレードに標準となるなど、装備の充実化も図られている(2012.12)
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N-BOX+
エンジンが高効率化されJC08モード燃費で従来型比+1.0kmの25.2km/Lとなり、エコカー減税の免税対象となっている。また、ベースグレードの全モデルにシティブレーキアクティブシステムなどが備わる「あんしんパッケージ」がオプション設定された。カスタムの上級グレードには標準装備されている(2013.12)
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N-BOX+
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
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N-BOX+
エクステリアの意匠に手が加えられ、ベースモデルはより親しみやすく上質に、カスタムモデルはより重厚感のあるデザインとなっている。また、カスタムのターボ車はインテリアに合皮コンビシートが採用されている。なお、NAエンジン、FF車のJC08モード燃費は25.6km/Lに向上している(2015.2)
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N-BOX+
エントリーグレード、Cタイプが追加設定されている。また、紫外線(UV)を約99%カットし赤外線(IR)を軽減させるガラスをすべての窓に採用した「360°スーパーUV・IRカットパッケージ」や、「ナビ装着用スペシャルパッケージ+ETC車載器」がC、Gを除く全タイプに標準装備されている(2015.11)
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N-BOXスラッシュ
新世代軽、「N」シリーズの第5弾となるモデル。N-BOXよりルーフを100mm低くし、リアに向かってルーフラインを絞ることで箱型ながらクーペのように見えるフォルムとなっている。また、エクステリア、インテリア、カラーが総合的に考えられており、ブライトロッドスタイルをはじめ、古き良きアメリカを意識した5つの世界観が表現されている。装備面では、8スピーカー+1サブウーファーによるサウンドマッピングシステムによる、パワフルな重低音と高音質サウンドのスピーカーレイアウトが採用されている。また、新開発の電子制御パーキングブレーキや、前後スライド機構を備えたリアシートなど、利便性や快適性も向上している(2014.12)
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N-BOXスラッシュ
好評のインテリアカラーパッケージが、エントリーグレード「G」を除く全グレードで選べるようになってる。また、外板色にプレミアムピンクパールと、アッシュグリーンメタリックを追加設定。これによってカラーバリエーションが、モノトーン9色、2トーン全14色となった(2015.12)
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N-BOXスラッシュ
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N-BOXスラッシュ
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N-ONE
センタータンクレイアウトとミニマムエンジンルームによる独創的なプラットフォームを採用するホンダの軽自動車Nシリーズ第3弾。往年の名車N360をイメージさせる愛くるしいエクステリアと、長く使っても飽きない居心地の良い室内空間が特徴。エンジンはNシリーズに共通の新世代ユニット。660ccターボは低回転域の優れたトルク特性と中回転域での高い出力でロングドライブも視野に入れた仕様となっている。NA仕様は走行性能を損なうことなくアイドリングストップなどを採用することで、JC08モード27.0km/L(Gグレード・FF)という優れた燃費を実現。ベーシックモデル、上級モデルともにどちらのエンジンも用意されている(2012.11)
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N-ONE
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
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N-ONE
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N-ONE
フロントグリルにメッキモールが採用され、上質なコンビシートが一部グレードに与えられるなど、質感が向上している。また、ローダウンサスペンションなどによって全高が65mm下がり、多くの立体駐車場に対応したLOWDOWN(ローダウン)が追加設定されている(2015.7)
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N-ONE
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N-VAN
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N-WGN
軽自動車の「新しいベーシック」を目指して開発された軽ハイトワゴン。居住性、安全性、燃費性能、デザイン、走りのすべてを高い次元で備えている。存在感と安心感を両立したN-WGNと、強い押し出しと上質さを兼ね備えたN-WGN Customの2バリエーションが用意されている。座り心地が良く長距離運転でも疲れにくいシートなどが採用され、室内は快適になっている。エンジンは660ccのNAとターボを選択できる。組み合わされるトランスミッションは全車CVT。NAエンジン車はJC08モード29.2km/L、ターボ車も同26.0km/L(いずれもFF車)と、燃費性能も優れている(2013.11)
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N-WGN
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
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N-WGN
インジェクター噴霧の最適化やCVTサーモバルブの追加などによって、JC08モード燃費が29.4km/Lへと向上している。また、安全運転をサポートする「指定ブレーキアクティブシステム」や「前席用i-サイドエアバッグ」などをセットにした「あんしんパッケージ」がオプション設定されている(2015.4)
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N-WGN
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N-WGN
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N-WGN
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S-MX
全長が4mを切る一方、全高が1735mmと背高のコンパクトカー。ボディは右1枚/左2枚ドアをもつ変則の4ドア車となっている。四角いボディのなかにはフルフラットが可能なベンチシートが前後両シートに設定されている。搭載するエンジンは2Lの直4のみで、コラム4ATと組み合わされ、駆動方式はFFに加えて4WDも選べる。サスペンションはフロントストラットリアダブルウィッシュボーン式。純正ドレスアップグレードとしてエアロパーツや15mm低いサスペンションを装備するグレードの「ローダウン」も設定。安全装備は前席エアバッグが標準装備となる。(1996.11)
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S-MX
ABS、前席ロードリミッター付きELRシートベルト、後席チャイルドシート固定機構付きシートベルトを全車に標準化。燃料残量警告灯やキーレスエントリーの設定グレードを拡大させた。(1997.9)
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S-MX
シート地をモケットとし、合わせてボディカラーにも新タイプを追加。ローダウンはモール類をボディ同色化とした。(1998.5)
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S-MX
標準タイプを4人乗りから5人乗りに乗車定員を変更。ローダウン仕様は4人乗りも継続設定。またエンジンのパワーアップやヘッドライト、インパネなどのデザインが変更されている。(1999.9)
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S-MX
フロントグリルとアルミホイールのデザイン、また内装一部を変更。標準タイプにはベンチシートを装着した「カスタムベーシック」を設定。(2000.12)
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Z
エンジンを床下ミッドシップに縦置きに搭載し、フロントとリアに均等な重量配分を実現させたユニークなシャーシを採用。これにビスカスカップリング式4WDを組み合わせ、さらに15インチタイヤを装着して機動力を高めた新型軽SUV 。エンジンは直3SOHCのNAとターボに4ATが組み合わされる。ボディは3ドアハッチバックのみだが、室内は完全フラットな床でシートもフラットにアレンジできる。安全装備は前席エアバッグが標準装備される。(1998.10)
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アクティバン
660ccへと排気量が拡大された直3気SOHCエンジンを搭載し、ボディもフロントパネル前部を20mm延長して居住スペースを拡大。新デザインのバンパーやハロゲンヘッドライトの採用、リアドラムブレーキ径拡大なども行った。3ATにはクラッチコントロールバルブ/スロットル制御バルブを採用して変速ショックを軽減も実現。MT/ATとも2WD/4WDが選べる。(1990.3)
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アクティバン
排出ガスのクリーン化を行い、規制値をクリアした。(1991.8)
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アクティバン
フロントマスク回りのデザインを変更し、イメージを一新している。(1994.1)
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アクティバン
搭載されるエアコンの冷媒を代替フロンタイプに変更した。(1994.10)
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アクティバン
エンジンの燃料噴射装置の変更やパワーステアリングが装備されるなど機能性を向上。(1996.1)
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アクティバン
衝突安全性を飛躍的に高めた、フロントに短いノーズをもつ新しいボディが採用された。前輪を可能な限り前方に置き、エンジンを前後車軸間に搭載するミッドシップリアドライブ方式により広い室内と安定感ある走行性能を実現。シートアレンジ次第で6畳相当のカーペット積載をも可能にしている。エンジンは46psを発生する直3のSOHC12バルブ。メカ関係では路面状況に応じて自動的に切り替わるリアルタイム4WD、乗り心地と操縦安定性に優れるド・ディオン式リアサスペンションを採用。全車に運転席エアバッグが標準のほか、ABS&ブレーキアシストもオプション設定する。(1999.6)
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アクティバン
4WD車の4ATを追加。また全車ボディ同色バンパー採用しながら価格は据え置いている。(2000.2)
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アクティバン
エアコンを全車に標準化。また最上級グレードにプライバシーガラス&フルホイールキャップを採用し、一部グレードではフロントパワーウインドウやリアヒーターが装着可能となった。(2001.9)
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アクティバン
全車とも「超-低排出ガス認定」を取得。前席エアバッグを標準化し、内装壁面にはユーティリティナットやテールゲートストラップを追加している。(2003.4)
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アクティバン
左ドアミラーにフロントドア下部の死角を減らすサイドアンダーミラーを装着し、ヘッドライトにはレベリング機構を追加した。(2005.12)
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アクティバン
SDXに電波式キーレスエントリーシステムをオプション設定した。(2007.2)
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アクティバン
電波式キーレスエントリーシステムやAM/FMチューナーが標準装備された。また新たに、スライド機構およびリクライニング機構付きシートが全モデルに採用されている。(2010.8)
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アクティバン
SDXタイプに高熱線吸収/UVカット機能付きプライバシーガラス(リアドア/リアクォーター/テールゲート)が標準装備された(2012.6)
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アクティバン
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
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アクティバン
燃費性能が向上。2WDの5MT車はJC08モードで17.6km/Lとなっている(2015.3)