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  1. アコードエアロデッキ




    優れた空力特性を備えるロングルーフデザイン採用の3ドアハッチバック。リアゲートはルーフ後部から開くガルウイングタイプとして開放感と使い勝手の良さを得ている。エンジンは2LのDOHCを筆頭に1.8LのDOHC、1.8LのSOHCで、いずれも5MT/4ATが選べる。サスペンションは4輪ダブルウイッシュボーン式。ABSをはじめ電動ガラスサンルーフや液晶デジタルメーターもグレードにより設定される。(1985.7)



  2. アコードエアロデッキ




    ATに新しく3/4速でも作動する電子制御ロックアップ機構を採用。カラーリングも一部変更した。(1986.5)



  3. アコードエアロデッキ




    2LのDOHCエンジンに可変式デュアルインテークマニフォールドを採用し吸気効率をアップ。電動格納式ドアミラーやキーレスエントリー、ニュータイプのABSなども採用。(1987.6)



  4. アコードエアロデッキ




    AT全車にブレーキを踏んだ状態でないとシフトできないシフトロック機構を採用。エアコン、モケットシート、ブロンズガラス、フロントエアダム、リアワイパーなどを装備する新グレード「スーパーステージ」も追加された。(1988.9)



  5. インサイト




    実用性に優れた5人乗り5ドアハッチバックのハイブリッドカー。5ナンバー枠に収まるボディはコンパクトで、誰にでも扱いやすくエコをもっと身近に楽しめる車、というコンセプトを体現。ハイブリッドシステムは、88psを発揮する1.3L直4に薄型モーター(12.3ps/14kg-m)と軽量・小型のIMAバッテリーが組み合わされ、10・15モード燃費30km/Lを達成。外観は流れるようなフォルムが採用され、最高水準の空力性能が実現された。また内装ではマルチプレックスメーターやエコロジカル・ドライブ・アシスト・システムが採用されている。グレードは装備差によりG、L、LSの3種類に分けられ、ベーシックグレードのGは200万円を切る価格設定がなされた。(2009.2)



  6. インサイト




    サスペンション設定が見直され、操縦安定性と乗り心地の向上が図られた。また、エアコンのアウトレットやドアライニングにシルバー加飾が施され、質感の向上も図られている。なお、最上級車種「LS」は15インチアルミホイールが与えられ、10・15モード燃費が30.0km/Lとなった。(2010.10)



  7. インサイト




    内外装の変更を含むマイナーチェンジを実施。1.3L+IMAのハイブリッドシステムは、従来型比+1.0km/Lの31.0km/Lという燃費性能を実現。合わせて、1.5L+IMAを搭載する上級グレード、エクスクルーシブが追加されている。こちらの10・15モード燃費は、26.5km/Lとなる。(2011.10)



  8. インサイト




    ウォッシャー付間欠リアワイパーを標準化するなど装備が充実している。上級のエクスクルーシブは、専用ラジエターグリルや高輝度ダークシルバー塗装を施された内装など質感が向上。また、純正ナビを手軽に装着できる「ナビ装着用スペシャルパッケージ」も用意されている(2013.5)



  9. エディックス




    ワイド&ショートプロポーションのハッチバック。室内は3人掛けのシートが2列というシートレイアウトとなっている。フロント/リアの各シートは独立してスライドが可能でセンターシートへの圧迫感は少ない。エンジンは1.7Lと2Lのi-VTECでいずれも直4。どちらの排気量でもFFと4WDが選べ、ミッションは1.7Lと4WD車は4ATを、2Lの2WD車が5ATとなる。最小回転半径4.9mと高い取り回し性を実現。安全装備はデュアルエアバッグやABSなどは標準装備され、オプションでサイドカーテンエアバッグも設定される。(2004.7)



  10. エディックス




    ディスチャージヘッドライトやフォグライト、カラードテールゲートスポイラー、本革巻きステアリングホイールをセットにした「Sパッケージ」をオプション設定。合わせてスマートキーシステムも設定。(2005.12)



  11. エディックス




    2.4Lエンジンを搭載し、ローダウンサスペンションなどを採用した24Sを新設定。グリル、バンパー、サイドシル、スポイラーを変更するなど、24Sと20XのSパッケージをスポーティに仕上げた。内装ではフロントセンターシートを倒すと表れるラウンジテーブルなどを採用。(2006.11)



  12. キャパ




    ロゴとプラットフォームを共有した背高の5ドアハッチバック。スペース効率を追求した室内はマルチモードリアシートによる多彩なシートアレンジが可能で使い勝手はミニバン並みといえる。全長を3775mmに抑えた四角いボディは大きなガラスエリアで見切りが良く、取り回ししやすい。エンジンは1.5Lの直4のみで、これにステアリングに付いたスイッチで走行モードを切り替えられるCVTと組み合わされる。前席エアバッグとABSが標準装備される。(1998.4)



  13. キャパ




    ホンダ独自のデュアルポンプ式リアルタイム4WDとCVTのマルチマチックSを組み合わせた4WD車を追加し、またFF車には4ATを設定。さらに充実した装備をもちながら価格を抑えた廉価グレード「Bタイプ」を追加。(1999.9)



  14. キャパ




    フロントグリル、バンパー、ホイールなど外観を中心としたデザイン変更を行った。また従来は特別仕様車だった「ツイッテル」をカタロググレードに。(2000.11)



  15. コンチェルトハッチバック




    英ARG社との共同開発で生まれた5ドアハッチバック。現地ではローバー200の後継車として発売された。メカニズムは1.5L、1.6Lの3タイプのエンジン、4輪ダブルウィッシュボーンサスペンション、5MT/4AT、そして2タイプ設定された4WDなど基本的にはセダンと同じ。装備も準じており、上級グレードに本革シートを採用するなど豪華な内容を誇る。14インチホイールに65偏平タイヤが装着される。(1988.7)



  16. コンチェルトハッチバック




    フロントグリルとリアエンブレムを変更。4ドアセダンと異なり新グレードの追加はない。(1989.10)



  17. コンチェルトハッチバック




    フロントグリルやヘッドライト、バンパー、リアランプのデザインを変更。内装は木目調パネルの採用やシート地変更などを行った。装備ではリア3点式ELRシートベルトとハイマウントストップランプを全車に標準化。(1991.2)



  18. ザッツ




    ライフのコンポーネンツをベースに、角に丸みをもたせた個性的なスクエアスタイルのボディを組み合わせたモデル。直3のNA/ターボエンジンはコラム3ATが組み合わされ、駆動方式はFF、4WDの2タイプ。シンプルな作りが特徴のインテリアに比べて、ボディカラーは全14タイプと豊富。また異なるカラーのバンパーが装着でき、カスタマイズが楽しめる。シート位置の適正化による良好な乗降性や使いやすいラゲージスペースも特徴。前席エアバッグは全車に、またEBD付きABSはターボに標準装備される。(2002.2)



  19. ザッツ




    ターボエンジンを廃止し、NAエンジン搭載の1グレードに整理。特別仕様車だったスペシャルエディションに採用されていたスモークドメッキグリルやサイドターンライトなどの装備が標準装備された。(2006.3)



  20. シティ




    従来の1.2Lエンジンに加えて1.3Lの直4エンジンを新搭載。外観はヘッドライトやフロントグリル、バンパー、リアガーニッシュを、また内装はメーター回りを変更。一部グレードにはバケットシートも標準化。(1988.10)



  21. シビック




    先代よりボディが一回り大きくなり、「グランドシビック」のキャッチコピーとともに登場。ガラスエリアの広いスタイルのボディは実用性だけでなく、低めの着座位置がもたらすスポーティな運転感覚が特徴。スポーティ性重視の姿勢はメカニズム関係にも顕著で、エンジンは全車レスポンス良好な1.3L、1.5L、1.6LのSOHCと1.6LのDOHCを搭載。また路面追従性に優れ、高いコーナリング性能を発揮するダブルウィッシュボーン式サスペンションを採用している。ミッションは全グレードで5MT/4ATが選べる。(1987.9)



  22. シビック




    一部グレードにABS装着車を設定。AT全車にはシフトロック機構を採用した。(1988.8)



  23. シビック




    フロントとリア回りのデザインを変更したほか、先にインテグラでデビューした1.6LのDOHC VTECエンジンを追加。搭載グレードのSiRは専用大径ベンチレーテッドディスクブレーキやリアスポイラーなどを装備する。(1989.9)



  24. シビック




    全車に後席3点式ELRシートベルトを採用。グレードによっては電動格納ドアミラーやビスカスカップリング式LSDの採用、アルミホイールデザイン変更なども行った。(1990.9)



  25. シビック




    ボディがさらに拡大し、居住性を向上させた。その一方で上級グレードはリアにもバケットシートを採用して、乗車定員4人とするなどスポーティーな雰囲気を強調。上下2段式テールゲートや個性的なヘッドレストなども採用し個性的。エンジンはNAながらリッター当たり100馬力を超える1.6Lの直4DOHC VTECを筆頭にリーンバーン機構の付いた1.5LのVTEC-E、1.5LのVTEC、1.5L/1.3LのSOHCの全5種類で、リーンバーンエンジンを除き5MT/4ATが選べる。駆動方式はFFのみ。サスペンションは4輪ダブルウィッシュボーン式を踏襲している。(1991.9)



  26. シビック




    メーカーオプション設定やボディとインテリアのカラーの組み合わせを変更。1.5Lのキャブレターエンジンを搭載した新グレード「ML」と、リーンバーエンジン搭載車に4ATを追加した。(1992.9)



  27. シビック




    内外装を変更するとともに助手席用エアバッグをオプション設定。主力グレードのVTiには運転席キーレスエントリーとボディ同色電動格納式リモコンドアミラーを、またSiR/SiRII にはバケットシートを標準化。(1993.9)



  28. シビック




    ホイールベースを兄弟車のシビックフェリオと共通化した。全長を110mm延長することで後席居住性が向上。先代のスポーティ路線からイメージチェンジを図った。エンジンは1.3L、1.5LのSOHCと1.5Lの3ステージVTEC、1.6LのDOHC VTECの4種類。このうち1.5Lに設定された3ステージVTECは回転領域によってVTECの作動を切り替える新タイプで、このエンジンにはホンダマルチマチックと呼ぶCVTが組み合される。他のミッションは5MT/4AT。4WDの設定はなく、すべてFFだ。(1995.9)



  29. シビック




    全車に前席エアバッグを標準化。またABSのオプション設定拡大やパワードアロックの採用拡大、一部グレードにトルク感応型ヘリカルLSDを採用した。(1996.9)



  30. シビック




    ABSを全車に標準化。また、プライバシーガラスの装着や一部グレードへの14インチタイヤ、新デザインホイールキャップを採用した。(1997.8)



  31. シビック




    フロント/リア回りやインパネのデザイン、シート地などを変更した。また1.5L.のCVT車はステアリングスイッチで変速が可能なSタイプへと進化。低公害車LEVに新グレード「Ri」を追加している。(1998.9)



  32. シビック




    1.5LのLEV仕様車を「平成12年排出ガス規制適合」とし、これをベースとした特別仕様車「クリーンエディション」を追加。ボディ同色サイドプロテクターやCDチェンジャー付きオーディオなどを装備する。(1999.7)



  33. シビック




    7代目は3ドアが廃止され、ミニバン的なスペース効率をもつ5ドハッチバックのみのバリエーションとなった。1495mmの高めの全高に60mm延長したホイールベースも手伝って、クラス最大級の室内スペースを実現。室内空間はインパネシフトの採用でウォークスルーが可能だ。エンジンは3種類で1.5Lの直4SOHCにVTEC/VTECリーンバーン、そして1.7Lの直4VTECを搭載し、ミッションはCVTのHMM-Sと4ATを使い分ける。駆動方式はFFに加えて4WDが設定された。前席エアバッグやEBD付きABS、ブレーキアシストなどの安全装備が標準装備される。(2000.9)



  34. シビック




    一部グレードが「超-低排出ガス認定」を取得。新ボディカラー追加や内装の質感向上など細部の変更も実施。(2001.10)



  35. シビック




    4スピーカーオーディオや本革巻きステアリングをグレードによって採用。またキーレスエントリーにはアンサーバック機能を加えた。(2002.10)



  36. シビック




    1.5Lエンジンが廃止となり、1.7Lに一本化。外観の一部変更や内装の質感向上なども実施。一部のグレードで「は超-低排出ガス認定」を取得した。(2003.9)



  37. シビック






  38. シビックタイプR




    最高出力を185psにチューニングした専用の1.6Lの直4DOHC VTECエンジンを搭載。サスペンションは15mmローダウンし、ボディにはフロント・リアスポイラーを装着。容量がアップしたブレーキ、トルク感応型ヘリカルLSD、パフォーマンスロッド、専用ABS、ポテンザRE010タイヤなど高い走行性能を裏づける高性能なパーツがふんだんに装着されている。また室内もレカロ製バケットシート、モモ製ステアリング、チタン削り出しシフトノブ、カーボン調メーターパネルなどスポーツマインドが漂う。5MTのFFのみの純粋なスポーツモデルとなっている。(1997.8)



  39. シビックタイプR




    ベースの一部変更に伴ってフロントとリア回りのデザイン、またインパネのデザインが変更された。(1998.9)



  40. シビックタイプR




    FMCされ2代目のシビックタイプRはイギリスの工場で生産され日本へ輸入されるバイリンモデルとなった。国内生産車にはない3ドアハッチバックボディに最高出力215psを発生する2Lの直4DOHC i-VTECエンジンを搭載。インパネに装着されるミッションは専用のクロスレシオタイプの6MTが組み合わされる。ボディ剛性強化やサスペンションチューニングなど随所にわたって入念なセッティングが施されており、アツイ走りを楽しめる。エアロパーツやレカロ製バケットシートなど専用装備も充実。(2001.12)



  41. シビックタイプR




    新デザインのフロントバンパーや6灯式ヘッドライト、リアコンビネーションランプ、レカロ製ツートーンカラーバケットシートを採用。また盗難防止に役立つイモビライザーを標準化。(2004.1)



  42. シビックタイプR




    ホンダのスポーツモデルとして名を連ねるシビック TYPE Rの4代目。「心昂ぶるブッチギリの走り」がコンセプトで、パワーとトルク、レスポンスを高次元で備えた新開発の2.0L VTECターボエンジンが初採用されている。ホンダ独自のVTECに直噴技術とターボを組み合わせ、最高出力は310ps/最大トルクは400N・mを達成している。空力に配慮されたエクステリアやアダプティブダンパーシステム、6速MT、19インチハイパフォーマンスタイアなどによって「走る、曲がる、止まる」という車の基本性能が高められている(2015.12)



  43. シビックタイプR






  44. シビックタイプRユーロ




    欧州で販売される3ドアハッチバック版が、待望の日本逆上陸となった。導入されたモデルは、最高出力201ps、最大トルク19.7kg-mという高回転&高出力を発生する2L i-VTECエンジンに、6速MTが組み合わされた、欧州版における走りの頂点にあたるものだ。ゆえに、専用のサスペンションや18インチタイヤ、メッシュグリル、エアロガーニッシュ、テールゲートスポイラーをはじめとする専用のエアロパーツなど、走りに特化したパーツが装備される。また、加速エンジン音の演出やドライバーを面全体で包むように開発された専用シートなどにより、走る楽しさを徹底追求したスポーツモデルに仕立て上げられ、レーシーな4ドア版TYPE Rとの差別化が図られている。(2009.11)



  45. シビックタイプRユーロ




    2009年に限定販売された欧州版のシビックタイプRが、2010年も1500台限定で登場。ブラック塗装されたフロントメッシュグリルおよび、ダーククロームメッキで加飾したフロントグリルフレーム/アウタードアハンドル/フューエルリッドなどが追加され、質感の向上が図られた。(2010.10)



  46. ストリート




    軽快な走りを見せる軽1BOXワゴンだが、改定された軽規格に対応すべくボディサイズやサスペンションなどはそのままに、フロントパネル前部を20mm延長して居住性の向上を実現。リアのドラムブレーキ径も200mmに拡大し、制動性能を強化した。エンジンは直3を搭載し、5MT/3AT、2WD/4WDが選べる。3ATはクラッチコントロールバルブやスロットル制御バルブの採用により変速ショック低減を図った。(1990.3)



  47. ストリート




    内装の一部を変更したほか、ハイマウントストップランプの全車標準化や快適装備の充実、新色のボディカラーが追加された。(1991.8)



  48. ストリート




    外観を変更したのに加えて、最高出力が44psへパワーアップされた。またフォックスと呼ばれる新グレードが追加された。(1993.10)



  49. ストリート




    エアコン用の新冷媒が採用されたほか、快適装備の充実化が図られた。(1994.10)



  50. ストリート




    装備の充実化を図った上、RV感覚を強調しつつ購入しやすい価格に設定した新グレード「V」を追加。他グレード同様に5MT/3ATと2WD/4WDが選べる。(1996.1)



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