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  1. インテグラSJ




    前席エアバッグだけでなくABSも標準となり安全装備が充実した。リアバンパーのデザインなど外観や内装色の変更も行った。(1998.1)



  2. インテグラSJ




    低公害車LEVに適合するグレードを拡大。合わせてインパネの2DINオーディオ対応や木目調化粧パネルが採用されたほか、ATから無段変速CVTマルチマチックSへの変更も行っている。(1999.1)



  3. インテグラSJ




    1.5L車に設定されるLEV仕様が「平成12年排出ガス規制」適合となった。また、これをベースにボディ同色サイドプロテクターやCDオーディオなどを備える特別仕様車「クリーンエディション」が設定された。(1999.7)



  4. インテグラセダン




    3代目へのFMCで登場した4ドアハードトップ。ドアはサッシュレスだが、ボディには剛性確保のため細いセンターピラーが付く。広いガラスエリアがもたらす快適な居住性を特徴とする。メカニズム関係は3ドアクーペと同じで、1.6LのDOHC VTECを筆頭に2タイプの燃料供給装置の設定がある1.6LのSOHCの3種類。このエンジンに4輪ダブルウイッシュボーンサスペンション、5MT/4ATが組み合わされる。駆動方式は4WDの設定はなくFFのみだ。(1989.5)



  5. インテグラセダン




    後席3点式ELRシートベルトを採用。ZXをベースにオーディオやモケットシートを追加した新グレード「ZXエクストラ」を設定。(1990.8)



  6. インテグラセダン




    バンパー、テールライトなどのエクスエリアを変更。1.6LのVTECエンジンをパワーアップしたほか、装備ではハイマウントストップランプ採用など安全面を強化している。(1991.10)



  7. インテグラセダン




    4ドアハードトップのボディはホイールベースをはじめ、全長、全幅、全高いずれも3ドアクーペより拡大され、後席居住性を向上させている。エンジンは新開発の1.8Lの直4DOHC VTECを筆頭に燃料供給装置の異なる1.6Lの直4の2種類。エンジンをはじめ、4輪ダブルウィッシュボーン式のサスペンションなど主なメカニズムはクーペと共通だ。ただし、セダンのみ選べる4WDはオイルポンプでセンターデフ内の多板クラッチを制御するデュアルポンプ式に変更されている。(1993.7)



  8. インテグラセダン




    3ドアクーペと同じく特徴的だったフロント回りを角型ヘッドライトのデザインに改め、ウインドウグリーンガラス化を行った。また1.6Lエンジンのキャブレター仕様を廃止した。(1995.9)



  9. インテグラセダン




    これまでオプション扱いだった前席エアバッグを、一部グレードを除いて標準化。ABSはオプションのままだが、価格が引き下げられた。(1996.9)



  10. インテグラセダン




    ヘッドライトサブリフレクター、テールライトカラー、リアバンパー、アルミホイールのデザインを変更。ABSと前席エアバッグが全車標準装備された。(1998.1)



  11. インテグラセダン




    一部グレードにボディ同色チンスポイラー、同色サイドシル、全面UVカットガラスを採用。ディスチャージヘッドライトがオプション設定された。(1999.7)



  12. インテグラタイプRセダン




    インテグラセダンをベースに各部の機能を磨いたチューニングモデル。搭載するエンジン、1.8Lの直4VTECは細部まで徹底的にチューニングし、ベースより20psアップの200psを達成。またハードに引き締めた専用サスペンションには195/55R15タイヤと軽量アルミホイールが組み合わされ熱い走りをしっかりと支えてくれる。そのほかにもヘリカルLSD、クイックレシオステアリングギア、ボディ剛性向上など、シャーシ自体にも手を加えている。外観はフロント/リアスポイラー、内装はレカロ製バケットシートやチタン製シフトノブを装着してベース車と差別化されている。(1995.10)



  13. インテグラタイプRセダン




    前席エアバッグを標準化。ABSのオプション価格の引き下げも行われた。(1996.9)



  14. インテグラタイプRセダン




    エンジンは排気系に手を入れて中低速域のトルクアップを図り、ファイナルギアレシオの見直しやブレーキローターのサイズアップ、サスペンションチューニングが変更されるなど細部の変更が行われた。通称98モデルと呼ばれる。(1998.1)



  15. インテグラタイプRセダン




    ボディカラーに新しくイエローを追加。内装もシートに同じくイエローを加えるなど、カラーバリエーションを強化した。(1999.7)



  16. クラリティPHEV






  17. クラリティフューエルセル




    燃料電池自動車(FCV)の本格普及を目指し、車としての普遍的価値である実用性の高さと、時代の先端にふさわしい先進的魅力を備えたFCV。エクステリアは力強さと流麗さを併せ持ったデザインが与えられた。また、独自の技術により、燃料電池パワートレインを小型化し、ボンネット内への搭載を可能とした。セダンタイプのFCVとしては、世界で初めての5人乗りが実現されている。70MPaの高圧水素貯蔵タンクが搭載されたことで、一充填走行距離が従来型比約30%延長され、ゼロエミッションビークルとしては世界トップクラスの約750km(JC08モード)を達成。モーターの最高出力は130kWという高出力が与えられている(2016.3)



  18. グレイス




    「コンパクトセダンの革新」がコンセプトのハイブリッドセダン。5ナンバーサイズの扱いやすさや、コンパクトカーの優れた燃費性能、アッパーミドルセダンのような室内の広さと上質さを兼ね備えている。ロングホイールベースが採用され、リア席の足元スペースはアコードハイブリッドに迫る広さとなっている。パワートレインは1.5Lエンジンとツインクラッチ式の7速DCTの組み合わせ。EV発進を可能にした1モーターシステムの「スポーツハイブリッドi-DCD」が搭載され、ハイブリッドセダンでトップクラスとなるJC08モード燃費34.4km/Lを達成している(2014.12)



  19. グレイス




    ドアの施錠・解錠と連動してドアミラーが自動で開閉する「オートリトラミラー」がハイブリッド車にも標準装備されている。また、ガソリン車のみに用意されていたナビ装着用スペシャルパッケージや、プレミアムクリスタルレッド・メタリックのボディカラーが一部ハイブリッド車に採用されている(2015.9)



  20. グレイス






  21. コンチェルト




    アコードとシビックの中間の位置けとなる4ドアセダン。シビックをベースに一回り大きいボディを組み合わせ木目調パネルなどで高級感漂う仕上げを施している。エンジンは1.5L、1.6Lの直4SOHCで、1.6Lにはキャブレターとインジェクションを用意。5MT/4ATが選べるが、4WDはビスカップリングを使ったリアルタイム式と、2つのビスカスカップリングにドグクラッチ&ABSを加えたイントラック式の2種類を設定。上級グレードには本革シート、キーレスエントリー、リア3点式シートベルトなどが標準装備される。(1988.6)



  22. コンチェルト




    フロントグリルとリアエンブレムのデザインを変更。また充実した装備が魅力の新グレードとして1.6Lのインジェクションを搭載する「JZ-i」、1.5Lの「JEエクストラ」を追加。(1989.10)



  23. コンチェルト




    ヘッドライトやフロントグリルを変えて外観の印象を一新。室内も木目調パネル採用やインパネデザイン変更などの改良を行う。また、リア3点式ELRシートベルトとハイマウントストップランプを全車に標準化。(1991.2)



  24. シビックセダン




    ボディを拡大し、より上質なコンパクトセダンに進化。足回りには高いコーナリング性能と滑らかな乗り心地を両立させた4輪ダブルウィッシュボーン式サスペンションを採用している。エンジンは1.5L、1.6Lの直4DOHCの2種類。1.5Lはキャブレターとインジェクションを設定しており、エンジンは計3タイプとなる。ミッションは5MT/4ATだが、1.6L車に設定される4WDはスーパーロー付き5MTしか選べない。主力グレードにはパワーステアリング、エアコン、パワーウインドゥなどが標準装備されている。(1987.9)



  25. シビックセダン




    1.6Lの4WD車に電子制御ATを搭載。その最上級グレードにはABSと組み合わせたイントラックシステムを採用した。グレードに応じた装備の充実化も行っている。(1988.8)



  26. シビックセダン




    バンパー、ヘッドライト、ボンネット、テールライトを変更。また1.3LのSOHC、1.6LのDOHCエンジン搭載車を追加。従来1.5Lだった一部グレードのエンジンを1.6Lに拡大している。(1989.9)



  27. シビックセダン




    全車に後席3点式ELRシートベルトを採用するとともに新グレードを追加している。(1990.9)



  28. シビックセダン




    ハッチバックが廃止され、セダンモデルがシビックとなった。全幅1700mmを超えるボディサイズの3ナンバーセダンに変身。ワイドトレッド化で走行安定性はよりハイレベルに。もちろん大型化によって居住性も高いレベルを確保。エンジンは1.8Lの直4i-VTECの1種類。5ATが主力だが一部グレードでは5MTも選べる。駆動方式はFFのみの設定。安全装備は充実し、標準の前席エアバッグとABSに加えて前席用サイド&カーテンエアバッグ、車両挙動安定化制御システムVSA、車速/車間制御機能IHCCなどがオプション設定される。(2005.9)



  29. シビックセダン




    シビックセダンが一部グレードの装備の見直しを行った。2.0GLにクルーズコントロール、1.8GLの5AT車にはパドルシフトを装着したSマチックを採用した。加えて両グレードに電気式トランクオープンスイッチ機能を標準化。またエクステリアカラーを一部変更し全5色に(2006.9)



  30. シビックセダン




    2.0GLに装備されていた車両挙動安定化制御システムVSA(ビークルスタビリティアシスト)を全グレードに標準とした。2.0GLと1.8GLにはディスチャージヘッドライトが採用されている。また、グレードも整理され、エントリーグレードのBが廃止されている。(2007.9)



  31. シビックセダン




    フロントグリルとバンパーをよりスポーティなデザインに変更、リアコンビランプも形状を変更。ファブリックシートの質感も高められている。またGLにはスポーティなSパッケージをオプション設定した。(2008.9)



  32. シビックセダン




    まず、専用ボディカラーのポリッシュドメタル・メタリックが廃止されている。スーパープラチナ・メタリックのボディカラー車からレザーインテリアの設定が外された。また、国交省の諸元値測定方法の変更により、サイズに変更はないが、全幅の表記が1755mmから1750mmに改められている。(2009.9)



  33. シビックセダン






  34. シビックタイプR




    3代目となるシビックタイプRは、歴代FFタイプR史上最速を目標に開発された。エンジン形式こそ変わらないが、これまでサーキット最速であった2代目インテグラタイプRから、さらにタイムを更新するほどに進化している。伝家の宝刀VTECユニットは、トルクピークを高回転カムに切り替わる5800回転直後の6100回転に設定。さらに3000回転付近のトルクアップも果たし、低・中速域での扱いやすさを向上させた。他にも、初代NSXタイプRから受け継がれるホンダ第1期F1をイメージしたホワイトのボディカラーや、空力効果まで計算された専用のエアロパーツ、シフトタイミングを知らせるレブインジケータなど、タイプRならではの装備がつく。(2007.3)



  35. シビックタイプR




    リアコンビランプのデザインを変更し、電動格納式リモコンカラードドアミラーが標準化された。外板色はクリスタルブラックパール、プレミアムディープバイオレットパール、プレミアムホワイトパールが追加され、全5色とされている。(2008.9)



  36. シビックタイプR




    標準装備のアルミホイールに対し、約8kgの軽量化が施されたBBS製鍛造18インチアルミホイールがメーカーオプションで用意された。装備面では、エアコンレス車が廃されている。(2009.9)



  37. シビックハイブリッド




    シビックフェリオをベースにハイブリッドシステムを搭載したセダン。インサイトに搭載したホンダ独自のハイブリッドシステム「IMA」をさらに改良し、リッター当たり29.5kmという低燃費を実現した。気筒休止機構付き1.3Lの直4VTECエンジンとアシストモーター、パワーコントロールユニット、CVTのマルチマチックSなどを組み合わせ、エンジンをメインにしながらモーターが適時アシストする方法で徹底的に効率を引き上げている。ボディやサスペンションはフェリオと同じだが、外観は空力特性向上のための変更が加えられている。室内がインパネ回りなどがを専用となっている。(2001.12)



  38. シビックハイブリッド




    シート地が肌触りの良いトリコットとなり、フロントウインドウにはハーフシェイドガラスを採用。(2002.10)



  39. シビックハイブリッド




    フロント/リア回りのデザインを変更してリフレッシュ。また運転席アームレスト、木目調センターパネル&ドアライニング採用している。さらに盗難防止に効果のあるイモビライザーを標準化した。(2003.9)



  40. シビックハイブリッド




    シビックと同時にフルモデルチェンジを行った。3ナンバーサイズの4ドアセダンとなり、居住性や走行性能が向上している。パワーユニットは走行状況に応じて低/高回転、気筒休止の3段階バルブ制御を行う3ステージi-VTECエンジンと、大幅な効率アップを果たしたIMAを組み合わせたハイブリッドシステムを搭載。従来より出力を20%高めながら、リッター当たり31km/Lの超低燃費を実現した。先代同様、サスペンションや内外装は基本的にシビックと共通だが、ミッションはより伝達効率に優れるCVTを採用。(2005.9)



  41. シビックハイブリッド




    16インチホイールやVSA(車両挙動安定化制御システム)を標準装備した新グレードのMXSTを追加。また一部グレードにフォグランプや電気式のトランクオープンスイッチを採用。ボディカラーを一部変更し全5色となった。(2006.9)



  42. シビックハイブリッド




    最上級グレードのMXSTに装備されていた、車両挙動安定化制御システムVSA(ビークルスタビリティアシスト)が全グレードに標準とされた。(2007.9)



  43. シビックハイブリッド




    フロントグリルとバンパーなどのデザインを変更。シートの質感も高められた。また、アルカンターラインテリアやHDDインターナビなどを装備する最上級グレード、MXSTが新設定。MXにはアルカンターラ内装などをもつスタイリッシュパッケージがオプションで用意された。(2008.9)



  44. シビックハイブリッド




    スペクトラムホワイトパールのボディカラーが廃止された。またMXBグレードに新色タフタホワイトが追加されている。インテリアでは一部ボディカラー車にオプション設定されていたレザーインテリアが廃された。また、国交省の諸元値測定方法の変更により、全幅の表記が1755mmから1750mmに改められている。(2009.9)



  45. シビックフェリオ




    シビックのFMCに合わせて登場したセダンでフェリオというサブネームがついた。拡大したボディは快適性や使い勝手が向上し、高い走行性能や経済性などを多彩なグレード構成で対応させている。エンジンはハッチバックと同じ1.3L、1.5L、1.6Lに加えてフェリオのみ設定される4WD車用の1.6LDOHCエンジンを用意。ミッションは5MT/4ATと全く同じ設定。最上級グレードのSiRはリアシートがバケットタイプのため乗車定員が4人となる。運転席エアバッグ、リア3点式ELRシートベルト、ABS、TCS、LSDなどがオプション設定され安全面も充実している。(1991.9)



  46. シビックフェリオ




    メーカーオプションの設定やボディとインテリアのカラーの組み合わせを一部変更。1.5LのVTEC-E搭載のETiには4AT仕様を追加。また廉価版の新グレードとして1.5Lのキャブレターエンジンを搭載する「ML」を設定。(1992.9)



  47. シビックフェリオ




    助手席エアバッグを新たにオプション設定し、前席両側ともエアバッグが装着可能になった。またボディ同色電動格納式ドアミラーの標準化や4WDシステムのデュアルポンプ式への変更も行われた。(1993.9)



  48. シビックフェリオ




    コンパクトサイズの4ドアセダンというポジションは変わらないが、シビックと先代までは別々だったホイールベースを共有化している。全長を55mm延長し4450mmとなったのに加えて、ルーフも高くしたため居住性が一段と向上。エンジンは新開発3ステージVTECの1.5LのSOHCを中心に1.3L、1.5L、1.6LのSOHC、1.6LDOHC VTECの計5種類。ミッションは5MT/4ATとCVTをエンジンやグレードに応じて使い分ける。デュアルポンプ式の4WDシステムは1.6L車に搭載された。前席エアバッグやABSはオプション設定。(1995.9)



  49. シビックフェリオ




    前席エアバッグを全車に標準化し、またABSのオプション設定を拡大、パワードアロック、チルトステアリングの採用グレードを拡大した。ボディ同色のリアガーニッシュも採用されている。(1996.9)



  50. シビックフェリオ




    これまでオプション設定だったABSを標準化し、安全性能を向上させた。ウインドウガラスも全面高熱線吸収UVカットタイプとなり、快適性が向上している。(1997.8)



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