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  1. シビックフェリオ




    外観や内装のデザインを変更。合わせて1.5L車にステアリングで変速操作可能なCVTを採用し、エアロパーツやアルミホイール、スポーツシートなどを標準装備する「Vi-RS」を新設定した。(1998.9)



  2. シビックフェリオ




    1.5LのLEV仕様車を「平成12年排出ガス規制適合」とした。同時にこれがベースの特別仕様車「クリーンエディション」を設定。アームレスト付き大型センターコンソールやCDチェンジャーなどを装備する。(1999.7)



  3. シビックフェリオ




    全長は15mm短い4435mmとなったが、ホイールベースは2620mmのままで、広い室内はキープされている。エンジンは1.5LのSOHC/VTEC/VTECリーンバーン、1.7LのVTECと計4種類。ミッションはCVTのHMM-S/4ATに加え、スポーティグレード用に5MTも設定。新開発されたサスペンションはフロントがストラット、リアがダブルウィッシュボーン式となる。シビックと同様に電動パワーステアリング、前席エアバッグ、EBD付きABS、ブレーキアシストなどが標準装備され、オプションでサイドエアバッグや本革シートが用意される。(2000.9)



  4. シビックフェリオ




    内装を変更し、質感の向上を図った。またボディカラー変更や一部グレードが「超-低排出ガス認定」を取得している。(2001.10)



  5. シビックフェリオ




    リアシートにヘッドレストを追加し、シート形状も変更された。また1.7LのVTECエンジンとCVTを採用した新グレード「XL」が追加された。(2002.10)



  6. シビックフェリオ




    新デザインのフロント/リアバンパー、サイドシルガーニッシュを採用。室内は自発光式メーターや運転席アームレストを標準化。一部のグレードで「超-低排出ガス認定」を取得した。(2003.9)



  7. セイバー




    アコードとレジェンドの中間を埋めるアッパーミドルセダン、インスパイアの兄弟車。位置づけとしてはビガーの後継にあたる。全長4840mm、全幅1785mmの堂々とした余裕あるボディサイズで、広大な室内空間を確保。リアシートはFFレイアウトの効果もあり、抜群の居住性を誇る。ビガーで特徴的だった直5エンジンをFFミッドシップに置くレイアウトはそのまま踏襲し、2L、2.5Lの直5エンジンを搭載。ファジィコントロールを行う4ATが組み合わされる。運転席エアバッグやABS、トラクションコントロールをオプションで設定する。(1995.2)



  8. セイバー




    全車に前席エアバッグとABSを標準化。また一部のグレードには本革巻きステアリング、キーレスエントリー、木目調センタコンソール、メッキタイプヘッドライトを搭載。(1996.11)



  9. セイバー




    兄弟車のインスパイアが北米で生産され輸入されるモデルへと変貌。同時にセイバーも北米生産モデルに変わった。フロント/リア回りデザインが多少異なる程度で、基本的なコンポーネンツはインスパイアと同じ。さすが北米生まれ!と言いたい3ナンバーサイズの大きなボディは余裕の室内空間を生む。搭載するエンジンは2タイプ。3.2LのV6は低回転時に1バルブ休止する機構を採用し、2.5LのV6はVTECを採用してパワーと経済性を両立。ミッションの電子制御4ATはマニュアルシフトも可能。前席エアバッグやBOSE製オーディオをなど数々の安全、快適装備が標準装備される。(1998.10)



  10. セイバー




    衝撃の大きさによって膨らみ方を2段階に調節する前席用iサイドエアバッグを標準装備に。(1999.11)



  11. セイバー




    260psにパワーアップした3.2Lのエンジンを搭載したグレード「タイプS」を設定。ミッションを5ATに改め、タイヤやサスペンションを変更。内外装のデザインも変更されている。(2001.4)



  12. ドマーニ




    コンチェルトがフルモデルチェンジしドマーニへと名称が変更された。シビックフェリオの上級モデルというポジションは変わらないが、5ドアハッチは廃止され、4ドアセダンのみとなった。ボディサイズは大きくなり、室内空間も拡大されている。エンジンは1.6LのSOHC、SOHC VTEC、1.8LのDOHCの3種類で5MT/4ATを組み合わせるが、1.8L車のATは新開発されたプロスマティックII となる。サスペンションは4輪ダブルウィッシュボーン。運転席エアバッグ、フルオートエアコン、ボディ同色リモコンドアミラー、カセットオーディオなどが標準装備される。(1992.11)



  13. ドマーニ




    4WDシステムをデュアルポンプ式に変更。またSiには助手席エアバッグをオプション設定した。低燃費な1.5LのVTEC-Eエンジンを搭載した新グレード「Vi-Eフォンティーヌ」も追加。(1994.2)



  14. ドマーニ




    メッキ枠の付いたフロントグリルや全面グリーンガラス、ボディ同色ドアハンドル、ドアミラーを採用。室内もグレードに応じて木目調パネルや新しいシート地をあしらった。(1995.10)



  15. ドマーニ




    2代目となったドマーニはシビックフェリオとの共通部分が多いが、より上級感覚を打ち出すため大型のフロントグリルやリフレクター式ハロゲンヘッドライトを採用。このため全長はシビックフェリオより30mm長くなっている。エンジンは1.5L、1.6LのSOHCと1.6LのVTEC-Eの3種類。5MT/4AT/CVTをエンジンやグレードに応じて組み合わせる。サスペンションは専用チューニングを施した4輪ダブルウィッシュボーン式。室内には高級感を強調する木目調パネルやジャカード織りモケットシートなどを採用。全車に前席エアバッグが標準装備される。(1997.1)



  16. ドマーニ




    排出ガス中に含まれる有害物質を従来比1/10レベルに抑えたLEV(ローエミッションビークル)の「16LEV」を追加。全面高熱線吸収UVカットガラスやABSを標準装備し、グレードごとの装備も見直した。(1998.2)



  17. ドマーニ




    排出ガス中の有害物質を大幅に減らした低公害LEV仕様車を拡大。外観はボディ同色サイドプロテクターを採用し、室内はインパネデザインを変更して2DINサイズオーディオの装着を可能にしている。(1999.1)



  18. ドマーニ




    1.5LのLEV車が「平成12年排出ガス規制」適合に。これをベースとした特別仕様車「クリーンエディション」も設定。ボディ同色サイドプロテクター、アームレスト付き大型センターコンソール、CDチェンジャーなどが標準装備された。(1999.7)



  19. トルネオ




    6代目アコードの姉妹車としてデビューしたトルネオ。アコードとはフロント/リア回りのデザインが異なる程度で基本的なコンポーネンツは共通。エンジンはすべてVTEC機構の付いた1.8L、2LのSOHC、2LのSOHCのLEV仕様そして2LのDOHCの4種類。FFと4WDの駆動方式をはじめ、5MT/4AT、4輪ダブルウィッシュボーン式サスペンションなどもアコードと同じ。装備は充実しており、前席エアバッグ、ABS、前席ロードリミッター付きダイレクトクランプELRシートベルトなどが標準装備。一部グレードにはBOSE製オーディオシステムも装着される。(1997.9)



  20. トルネオ




    フロントグリルのデザインを変え、内装も木目調化粧パネルなどを採用。売れ筋グレードである2.0VTSシリーズはすべて低公害のLEV仕様となった。(1999.1)



  21. トルネオ




    2LのLEV仕様車が「平成12年排出ガス規制」に適合。同時にアルミホイールや前席スポーツシートなどを備え、BOSE製オーディオもオプションで選べる特別仕様車「クリーンツーリング」を設定。(1999.7)



  22. トルネオ




    内外装の変更とともに全車が「平成12年排出ガス規制」に適合した。一部のグレードは「優-低排出ガス認定」も受けている。2.2LのDOHC VTECエンジンを搭載するスポーティグレード「ユーロR」も追加された。(2000.6)



  23. トルネオ




    オーディオの変更など内装に手が加えられた。またSiRにはスポーティ性をさらに高めるユーロパッケージを新設。(2001.5 )



  24. ビガー




    フロント部分に直列5気筒という珍しいエンジンを搭載するミドルサイズセダン。アコードインスパイアは兄弟車となる。2Lのエンジンをはじめ、4輪ダブルウイッシュボーンサスペンション、5MT/4AT、そして4ドアハードトップボディなどすべてインスパイアと同じ。違いはフロント回りが横長ヘッドライトと小さなグリルのデザインになり、内装の木目パネルが異なる程度。もちろんオプションでTCS&ABSのセットや運転席エアバッグ、本革シートなどが選べる設定も変わらない。(1989.10)



  25. ビガー




    リアの3点式ELRシートベルトが全車標準に。ほかには電動格納式ドアミラー、クルーズコントロール、2段モーションオートアンテナなどをグレードを拡大して採用。(1990.8)



  26. ビガー




    リアガーニッシュをボディ同色に、ウインカーレンズをアンバーにそれぞれ変更。ハイマウントストップランプを全車標準化とし、TCS、運転席エアバッグ、ABSを全車にオプション設定。(1991.5)



  27. ビガー




    全幅が1700mmを超えて3ナンバーボディとなったビガー。室内空間もさらに広くなり、居住性は余裕たっぷりになった。エンジンはこれまでの2Lの直5に加えて、2.5Lの直5SOHCを追加。ミッションはいずれも4AT。 室内の本木目パネルや本革シートは従来とおり。一部のグレードには前席エアバッグ、TRC,ABS、スーパーリアルサウンドシステムなどが装着される。(1992.1)



  28. フィットアリア




    タイの工場で生産され、輸入されているフィットの4ドアセダン。500Lという大容量の独立したトランクルームを備え、ハッチバックとは違った使い勝手を得ている。全長はフィットより480mm長い4310mm。フロントのデザインも変えたため、見た目の印象はフィットとかなり異なる。トランクルームはリアシート背もたれを倒してキャビンとつなげることが可能。エンジンは1.3L、1.5Lの直4SOHC i-DSIエンジンにCVTのIHMM-Sが組み合わされる。フロントがストラット/リアがトーションビーム式サスペンション、駆動方式の設定などはフィットとほぼ共通だ。(2002.11)



  29. フィットアリア




    全車とも国土交通省が定める「平成17年排出ガス基準75%低減レベルの認定」を取得、さらに「平成22年度燃費基準5%向上」を実現した。ボディカラーの一新やイモビライザー標準化なども行った。(2004.3)



  30. フィットアリア




    1.3Lエンジンを廃止し1.5Lのみとなった。同時に1.5Lエンジンはi-DSIとSOHC VTECの2種類となった。ヘッドライトやバンパー、フロントグリル、リアコンビネーションライトのデザインも変更されている。(2005.10)



  31. フィットアリア




    シートバックを倒すとトランクルームと一体のラゲージにもなるなど、便利な機構をもつリアシートのシートバック隔壁強度を向上させた。また、廉価モデルの1.5Cが廃止されている。(2007.5)



  32. ラファーガ




    2代目アスコットがデビューすると同時に設定された兄弟車。違いはフロントとリア回りのデザインにとどまっており、メカニズムはもちろん装備もほぼ同じ。インスパイア/ビガー系から引き継いだ2L、2.5Lの直5エンジンを背の高い5ナンバーサイズのボディにフロントミッドシップで搭載。重量配分の最適化しを走行性能向上させている。駆動方式はFFのみで、2Lは5MT/4AT、2.5Lは4ATのみとバリエーションもアスコットと共通となる。(1993.10)



  33. ラファーガ




    フロントグリルの変更やグリーンガラス標準化は行われた。グレードに応じて運転席8ウェイパワーシートやキーレスエントリーを標準、もしくはオプションで設定。価格が引き下げられた。(1995.6)



  34. レジェンド




    5m近い全長と1800mmオーバーの全幅というワイドボディの大型サルーンにフルモデルチェンジ。駆動方式はFFと変わらないが、エンジンの重心位置をキャビン方向にずらして重量配分を整えたFFミッドシップとなっている。ボディ拡大やホイールベースの延長で室内空間はさらに広がり、一段と快適性を向上。エンジンは従来の横置きから縦置きに変え新開発となる3.2LのV6を搭載、ミッションも新開発の電子制御4ATが組み合わされる。全車に運転席エアバッグ、ABS、TCS、運転席パワーシート、フルオートエアコンなどが標準装備される。(1990.10)



  35. レジェンド




    運転席だけでなく、助手席にもエアバッグを組み込み安全性を向上させた。また新グレード「タイプαII /βII 」を追加するとともに、ベースのαとβの装備を見直して価格を下げた。(1991.10)



  36. レジェンド




    ファジィ理論を応用した新ATのプロスマティックを採用したほか、各部の騒音・振動対策やナビへのGPS機能追加、高級オーディオシステムの採用を行った。フロントグリルやアルミホイール、インパネなども変更された。(1992.10)



  37. レジェンド




    3代目のレジェンドは駆動方式はFFのまま、ヨーロッパ的雰囲気を漂わせる高級サルーンへと進化した。入念なチューニングを施した4輪ダブルウィッシュボーンサスペンションや、より緻密な制御を行う4AT、3.5Lに拡大したV6エンジンなどで走行性能や乗り心地を磨き上げている。特徴は高い走行性能とともに高い安全性能を実現したこと。衝撃吸収ドアパッド、ビーズ発泡材内蔵ピラー、全方位衝突安全対応ボディなどにより世界中の衝突安全基準をクリア。前席エアバッグ&シートベルトプリテンショナー、ABS、さらにはファーストエイドキットまで装備される。(1996.2)



  38. レジェンド




    リアシートセンターの3点式シートベルト、トラクションコントロール、オートライトコントロール、本革巻きステアリング、16インチタイヤなどを全車に標準化。また新グレード「ユーロエクスクルーシブ」が追加された。(1997.10)



  39. レジェンド




    五角形のフロントグリルや大型テールライト、ディスチャージヘッドライトを採用。内装は本木目パネルをセンターコンソール全体に拡大。安全装備では作動を状況に応じて最適化するiサイドエアバッグシステムを採用。(1998.9)



  40. レジェンド




    3.5LのV6エンジンを「平成12年排出ガス規制」適合のLEV仕様に。装備ではABS、TCS、車両挙動安定化制御システムVSAを一部のグレードに標準、もしくはオプション設定した。(1999.9)



  41. レジェンド




    イモビライザーとセキュリティアラームを標準化し、ランバーサポートを電動化。グレードによりDVDナビやCDチェンジャー、クルーズコントロールも装備。外観はフロントグリルやリアウインカーレンズが変更された。(2003.6)



  42. レジェンド




    FMCで4代目レジェンドが登場。先代と比べてサイズアップした4ドアセダンボディはシャープなスタイルに変身。ボンネットやフロントフェンダー、トランクリッドにアルミ材を採用し軽量を図った。エンジンは最高出力300psを発生する3.5LのV6を搭載。数々の電子デバイスが搭載されているが、注目は状況に応じてフロント/リアのみならず左右への最適な駆動力配分を行うSH-AWDシステムの搭載で、高い走行安定性を実現。また夜間に歩行者を検知しドライバーに知らせるインテリジェントナイトビジョンなどハイテク装備も充実している。(2004.10)



  43. レジェンド




    スマートキーシステム採用、ナビへのリアカメラ追加、レザーインテリアへのベンチレーション機能の追加など、さらに装備が充実している。(2005.9)



  44. レジェンド




    Mポジションにせずに、Dポジションでもパドルシフト機能が操作できる機能を追加。さらに走行状態などを検知して自動変速モードに自動復帰する機能も採用された。また、ボディカラーにスーパープラチナ塗装のプラチナフロスト・メタリックを設定した。(2006.10)



  45. レジェンド




    大型フロントグリルなどのデザイン変更で、より存在感をアピールする外観に変更。エンジンは309psの3.7Lとされ、ステアリング操作をアシストするモーションアダプティブEPSなどの最新技術も装備した。また、スポーティなスタイルのユーロも追加設定されている。(2008.9)



  46. レジェンド




    ホンダ車では新開発の6速ATを採用し、全速度域における動力性能と燃費性能との両立が図られた。また、消音装置が施されたノイズリデューシングアルミホイールを世界初採用。静粛性の向上も図られている。なお、この変更を機にHonda HDDインターナビシステムが標準装備されている。(2010.10)



  47. レジェンド




    ホンダのフラッグシップセダンの5代目。車体前部に1つ、後部に2つという3モーターとエンジンで構成される「スポーツハイブリッド SH-AWD」が採用されている。前輪駆動、後輪駆動、4WDという3つの駆動方式と、EVドライブ、ハイブリッドドライブ、エンジンドライブという3つの走行モードの切り替えが可能で、状況に応じて最適な駆動方式と最も効率の良い走行モードが自動で選択される。エンジンは3.5L V6で7速ツインクラッチミッションと組み合わされる。システム合計382psとV8エンジン並みの出力を実現しながら、JC08モード燃費は16.8km/Lと優れている(2014.11)



  48. レジェンド






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