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セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. アテンザ




    バンパーなどの形状を変更するとともにアルミホイールのデザインを一新。よりスポーティなデザインになった。ボディ剛性の強化に加え遮音材を増強、さらに全車5AT化することによって、走行性能および静粛性の向上も図られている。(2005.6)



  2. アテンザ




    セダン、スポーツ(5ドアハッチ)、ワゴンを用意する、マツダの世界戦略モデルとなるスポーティなミドルクラスモデル。大開口エアインテークや縦型フォグなどで力強いフロントに、セダンはアーチ形のルーフで明快な3ボックスフォルムの外観をもつ。室内もスポーティにまとめ、シボなどの素材により上質感を、内外装を含めた細部までの精緻な作り込みで品格をもたせている。2Lとレギュラー仕様の2.5Lエンジンを搭載。2WDには、最適なシフトを選択するアクティブアダプティブシフトを装備する5ATを、4WDには6ATを採用。Zには6MTも用意される。また、後方の死角などの情報を運転者に知らせるシステムをはじめ、先進安全技術も多数装備した。(2008.1)



  3. アテンザ




    環境/安全性能、走行性能など性能面や、内外装のデザイン、質感の向上を含む、マイナーチェンジを実施。浄化性能に優れるシングルナノ触媒や、前席アクティブヘッドレストが装備されている。また、2.0L車に走行性能と燃費性能を両立させる直噴エンジンのMZR 2.0L DISIが搭載された。(2010. 1)



  4. アテンザ




    マツダのフラッグシップセダンの3代目。新デザインテーマである「魂動(こどう)」を採用したエクステリアは、凛とした存在感と生命感のあるダイナミックな美しさが表現されている。また、独自の新世代技術である「SKYACTIV(スカイアクティブ)」が全面的に用いられている。エンジンは、2Lと2.5LのSKYACTIV ガソリンと、クリーンディーゼルである2.2L直噴ターボのSKYACTIV−Dをラインナップ。組み合わされるトランスミッションは、6速ATのSKYACTIV ドライブに加え、ディーゼルユニットには国内では初採用となる6速のSKYACTIV MTも用意。ディーゼル+6速MTはJC08モード22.4km/Lを実現している(2012.11)



  5. アテンザ




    低速走行時の衝突被害を自動ブレーキで軽減する「SCBS(スマートシティブレーキサポート)」が全車に採用されている。また、2.5L車は燃費性能の向上によって、75%の免税対象となっている。アメリカBOSE社のサウンドシステムがLパッケージに用意されるなど、オプションも充実している(2013.11)



  6. アテンザ




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  7. アテンザ






  8. アテンザ






  9. アテンザ






  10. アテンザ






  11. カペラ




    内外装を一部変更し1.8Lの直4DOHCユニットを追加、2Lのエンジン車をプレミアムガソリン仕様化などを行った。また、フルタイム4WDがビスカスタイプとなったほか、1.8L車に4WSが、2L車にはABSがオプション設定された。(1989.6)



  12. カペラ




    クロノス系への移行により一時消滅の危機にあったカペラだが、5ナンバーサイズのセダンとして復活を遂げた。丸みを帯びたスタイルはクロノスを彷彿させるものだが、ボディは全長・全幅ともに大幅に小型化され、日本にフィットしたサイズとなった。エンジンは1.8Lと2Lのいずれも直4でそれぞれに5MTと4ATを用意。駆動方式はFFのほかに、2L車にのみセンタービスカスLSD付きフルタイム4WDモデルが用意される。ラインナップは1.8Lが3グレード、2Lが2グレード。新冷媒(R134a)エアコンを全車に標準装備。エアバッグやABSはオプション設定となる。(1994.8)



  13. カペラ




    オプション設定となっていた運転席SRSエアバッグをFF車の全車に標準装備。そのほかグレードに応じてリアフィニッシャーや木目調ダッシュパネル、ヒーテッドドアミラーなどを採用した。また新ボディカラーと新内装色も用意された。(1996.1)



  14. カペラ




    5ナンバーサイズのミドルクラスセダン。7代目は全高をアップさせ、着座位置を高くしたアップライトパッケージを採用することで、視界を確保するとともに居住性も向上した。また、ボディは最新の高剛性・安全キャビンの“MAGMA”を採用するとともに、全車に標準となった運転席&助手席エアバッグやオプション設定されるサイドエアバッグにより、高いレベルの安全性を確保している。パワーユニットは1.8L、2Lのの2種類だが、2Lは2タイプ設定される。ミッションは5MTと4ATで、トラクションコントロールを装備したFFのほか、フルタイム4WDモデルもラインナップする。(1997.8)



  15. カペラ




    新開発の2Lの直4直噴ディーゼルターボエンジンを採用。1気筒当たり4バルブとしたことや、高圧高精度燃料ポンプなどを備えたことにより、出力と燃費を向上しているのが特徴。4AT&FFの組み合わせのみが用意されている。(1998.7)



  16. カペラ




    現在のマツダのアイデンティティとなりつつある五角形のグリルを採用。そのほかにもバンパーやヘッドライトなどもデザインを一新しスポーティに変身。2Lのハイパワーエンジン搭載モデルにはマニュアル感覚の操作が可能なアクティブマチックを採用した。(1999.11)



  17. クレフ




    マツダが展開したチャンネル、オートザム店からリリースされたミドルサイズの4ドアセダン。ヘッドライトの内側に丸型のランプを配置する独特の外観が特徴だが、基本コンポーネンツやインテリア、装備などは兄弟車のクロノスと共通。ただし、全幅は1750mmとこちらが若干スリムなボディとなっている。パワートレインはFFが2.5Lと2LのV6、フルタイム4WDモデルは2Lの直4を採用。ミッションは4ATのみでモノグレードの設定。装備はエアバッグやABSなどをセットにしたオプションが用意されている。(1992.5)



  18. クロノス




    カペラの後継車となるミドルサイズの4ドアセダン。クロノス、フォードテルスターの兄弟車で、基本コンポーネンツやインテリア、装備などは共通だ。全長は5ナンバーサイズに収まる4695mmとしながら、全幅は1770mmの3ナンバーサイズで、高い快適性とゆとりを実現しつつ、日常の取り回しなどでも不自由しないサイズを実現。パワートレインはFFが1.8L、2LのV6で、フルタイム4WDには2Lの直4が搭載される。ミッションは5MTのほか電子制御タイプの4ATを用意。リアサスペンションはトーコントロール機能付きのマルチリンク式を採用し、高い運動性能を実現した。(1991.11)



  19. クロノス




    カペラに設定されていた2Lの直4ディーゼルエンジン車を追加。タイムラグのないスムーズな加速感が特徴のプレッシャー・ウェーブ・スーパーチャージャー“PWS”を採用し、最高出力は82psを発生する。FFと4WDを設定している。(1992.3)



  20. クロノス




    フロントグリルをメッキ/ボディカラーのコンビタイプとしたほか、一部グレードには大型センターコンソールボックスを採用した。また、アンチロックブレーキシステム“4W-ABS”を全車に標準装備に。1.8Lエンジンは廃止された。(1994.10)



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