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セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. ビアンテ




    個性的な外観と広く快適な室内をもつ、マツダとしては久々となる箱型のミドルクラスミニバン。エクステリアは新デザインテーマ“流れ”を表現したという、フロントからリアへ連続した造形。鋭いヘッドライトから三角窓に続くデザインも特徴的だ。室内長2990mm×室内幅1545mmの広い室内は、2列目の足元に863mmのスペースを確保するリビングモードを初め、前後スライド機構をもつ2/3列目により多彩なシートアレンジも実現。両側スライドドアや低く設定された後席フロア高、後席に向かうほど着座位置が高くなるレイアウト、汚れにくい素材のシートや消臭天井の採用など、扱いやすさや快適性も注力されている。(2008.7)



  2. ビアンテ




    最量販グレード、20Sにアイドリングストップ機構「i-stop」が採用され、FFの2Lグレードは自動車所得税や自動車重量税の軽減措置が受けられる環境対応車普及促進税制に適合。またトリップコンピューター、ラゲッジフック、DSCなどの装備の充実が図られた。(2009.6)



  3. ビアンテ




    全モデルのシート布素材が、従来型のジャージ布からジャガード織物に変更された。また、最上級機種「23S」では、室内のウイルスやアレル物質侵入を抑制し、消臭も行う装備がセットになった「クリーンエアパッケージ」と、夜間や雨天でも快適に運転できる「コンフォートパッケージ」が標準装備された。(2010.12)



  4. ビアンテ






  5. ビアンテ




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  6. プレマシー




    ファミリア用のプラットフォームを利用して誕生したミニバン。全長約4.3mというコンパクトなボディながら5人乗りに加えて、7人乗りの3列シート車もラインナップ。2列目のシートはロングスライド&水平に倒すことが可能なスペースアップ機構を装備。3列目はエマージェンシー用と考えたほうがいいが、簡単に取り外しができるため、荷物や乗車人数に合わせたアレンジが可能だ。コラムシフトの採用などにより前後、左右にウォークスルーができるのも便利だ。エンジンは1.8Lの直4のみで、駆動方式はFFと4WDが用意されている。(1999.4)



  7. プレマシー




    全車に運転席のアームレストを採用。またパッケージオプションが変更された。スポーツパッケージにはエアロパーツやスポーツシートを追加し、Gパッケージにベージュ内装や木目調パネルを追加。さらに豪華仕様のLパッケージを新設定した。(2000.9)



  8. プレマシー




    エクステリアはバンパーやヘッドライトを、インテリアはシートの素材などを変更。ボディの剛性アップに加え2Lの直4エンジンを追加し、操縦性や乗り心地、静粛性を向上した。また、運転席に折り畳み式のアームレストを追加している。(2001.7)



  9. プレマシー




    これまで着脱式だった3列目シートをフラットに格納できるタイプに変更。2Lエンジン搭載のスポーティグレード、スポルトにディスチャージヘッドランプや17インチアルミホイールを採用するなど、装備面での充実が図られた。(2002.6)



  10. プレマシー




    初代は5ナンバーサイズであったが、2代目となってボディサイズが拡大され、3ナンバーワゴンへと“成長”した。大型化はもちろん車内空間の拡大に寄与するもの。一見2+2+2のように見えるシート配列は、実は助手席側2列目シート座面下に「カラクリシート」と呼ばれる7番目のシートが収納されており、れっきとした7シーターミニバンだ。大きな荷物を積み込む時には“ワンタッチフォールドダウン”付きの3列目シートを倒すことで広い荷室を確保。両側リアスライドドアは電動タイプもオプション設定される。エンジンは2Lと2.3Lの直4DOHCで組み合わされるミッションは4AT。FFのみの設定だ。(2005.2)



  11. プレマシー




    新型直噴2Lエンジン(DISI)を新たに搭載。5速ATとの組み合わせで、燃費と加速性能を向上させている。また、ステアリングシフトスイッチ、17インチホイール、フォグランプなどを標準装備するスポーティな20Zを新設定した。(2007.1)



  12. プレマシー




    ボンネットとバンパーを1本のラインでつなげ、新形状ヘッドライトを組み合わせたデザインに。室内はインパネ回りを変更、グレードで異なる内装色や生地を採用した。全2WDモデルに5ATを搭載。吸気バルブタイミングの最適化を図るS-VTを全エンジンに採用した。(2007.9)



  13. プレマシー




    最上級グレード「20Z」に専用色ダークプラムマイカを追加。また専用アルミホイールやシートなどスポーティーな装備が施されている。他グレードは新色2色を追加。20Fを除く全車に新デザインのセンターパネル、トリップコンピューターなどが装備された。(2009.7)



  14. プレマシー




    5年ぶりにフルモデルチェンジを果たしたマツダのコンパクトミニバン。独自のアイドリングストップ機構「i-stop」が搭載されるなど、環境性能が向上。10・15モード16.0km/L(電動スライドドア装着車は15.0km/L)を達成している。エクステリアは、同社がモーターショーなどでコンセプトカーに採用して好評を博した「NAGARE(ナガレ)」造形がサイドビューに採用されている。また、乗降しやすい大開口の両側スライドドアや、2列目中央席に備わるカラクリシート機構など、優れた機能性が備えられた。(2010.7)



  15. プレマシー




    マツダ独自のアイドリングストップ機構「i-stop(アイストップ)」を装備する全車にサイド&カーテンエアバッグが標準装備された。また人気グレードの20Eに本革巻きのステアリングやシフトノブが採用されるなど装備の充実が図られている(2012.4)



  16. プレマシー




    2WD車の主力モデルに高効率直噴ガソリンエンジン「スカイアクティブ-G 2.0」と6速AT「スカイアクティブ-ドライブ」を組み合わせたモデルがラインナップされた。スカイアクティブ採用車はJC08モード16.2km/Lを実現している(2013.1)



  17. プレマシー




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  18. ボンゴバン






  19. ボンゴバン






  20. ボンゴバン




    扱いやすい5ナンバーサイズの1BOX車。ボディは標準/ハイルーフが用意され、スライドドアは片側/両側、ラゲージにウインドウがないルートバンタイプなどバリエーションが豊富。基本的には商用バンだが、トップグレードとなるGL-superは別。外装はツートーンのボディカラーやリアステップバンパー、リアシートスライドや前後シートでのフルフラットも実現。ラゲージルームもフルトリム化されるなど、RVとしても十分魅力的な内容だ。エンジンは1.8Lのガソリンと2.2Lのディーゼルを設定。ミッションは基本的に5MTだが、GL-superのみ電子制御タイプの4ATを採用する。(1999.6)



  21. ボンゴバン






  22. ボンゴバン




    2.2Lのディーゼルエンジンを新開発の2Lの直4に換装。DPF(ディーゼル・パティキュレート・フィルター)を採用し、排ガス中の粒状性物質やNOxを大幅に低減しつつ、燃費や動力性能を向上させた。また内装を小変更した。(2003.12.)



  23. ボンゴバン






  24. ボンゴバン






  25. ボンゴバン




    エンジンを新型の1.8LDOHCに変更。エンジン出力と環境/燃費性能の向上が図られた。装備面では、運転席と助手席の間に大型のコンソールボックスを設置。さらに助手席エアバック、電動リモコン式ドアミラー(助手席)が標準装備されている。(2010.8)



  26. ボンゴバン




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  27. ボンゴバン




    従来の4速ATを5速ATに変更するなど、改良が加えられた。また、全車が平成27年度燃費基準を達成し、エコカー減税の対象となっている。積載量もアップし、2名乗車時の最大積載量は全車1000kg以上を実現。なお、ダブルタイヤ仕様を廃止、全車がシングルタイヤ仕様とされた(2016.2)



  28. ボンゴフレンディ




    電動開閉式ルーフを開ければ大人2人が横になれるテントが出現する、オートフリートップ(AFT)を採用したセミキャブオーバーのミニバン。基本的には5ナンバーサイズだが高さが制限を超えるATF車のみ3ナンバーとなる。RVユースを前提としたモデルだけにシートアレンジも多彩で、約2mものシートスライドレールを擁したハイパースライドシート(2列目、3列目)の採用により、乗車人数や荷物の量に応じた楽しみ方が可能となっている。エンジンはガソリンが2Lの直4と2.5LのV6、そして2.5Lの直4ディーゼルターボの3種類。ディーゼルのみに4WDが設定される。(1995.6)



  29. ボンゴフレンディ




    オートフリートップはこれまでディーゼルエンジン搭載車にのみ設定されていたが、V6ガソリンエンジン搭載車にも設定を拡大。運転席SRSエアバッグとABSがディーゼル車に標準となったほか、リア回りの外装や内装にも変更が加えられている。(1996.11)



  30. ボンゴフレンディ




    2Lガソリンエンジン搭載車にもオートフリートップモデルを追加。同時にATFのルーフ部分をボディ同色とした。先の改良で運転席SRSエアバッグが標準装備となったが、今回は助手席エアバッグも全車に標準化された。(1997.11)



  31. ボンゴフレンディ




    フロントグリルを五角形デザインに変更。同時にテールランプも変更されている。また、大型コンソールや新シート生地の採用のほか、オートフリートップの空間容量をアップして居住性を向上。グレードを見直し、乗車定員は8名モデルのみとした。(1999.2)



  32. ボンゴフレンディ




    ディーゼルエンジンに採用するターボチャージャーを変更。最高出力を130psに高めるとともに排出ガスをクリーン化。4WDモデルにはLSDを標準採用としたほか、内装は新タイプステアリングを採用、またメッキパーツの採用を拡大させた。(1999.9)



  33. ボンゴフレンディ




    内外装の変更に加えて、フロント部分にサンルーフを設けたほか、センター部分のサンルーフ面積を拡大するなど、オートフリートップのデザインを大幅変更。汚れを防ぐテント生地を採用し、LEDハイマウントストップランプを内蔵した。(2001.9)



  34. ボンゴブローニイバン






  35. ボンゴブローニイバン






  36. ボンゴブローニイバン






  37. ボンゴブローニイバン






  38. ボンゴブローニイバン






  39. ボンゴブローニイバン






  40. ボンゴブローニイワゴン




    1983(S58)年6月にデビューしたボンゴをベースにボディとホイールベースを延長し、広いキャビンとラゲジを実現したモデル。このMCでは内外装の小変更のほか集中ドアロックなどを装備するなどの装備の充実が図られた。(1990.3)



  41. ボンゴブローニイワゴン




    ハイマウントストップランプの装着や内装材の難燃化、エアコンの新冷媒化などを実施。同時に燃焼室形状の変更やEGRの装備などにより2Lディーゼルターボエンジンをリファイン。排出ガスのクリーン化を実現した。(1993.8)



  42. ボンゴワゴン




    1983(S58)年に登場した1BOXワゴン。3列シートの8/9名乗車が可能でエンジンは2Lのディーゼルとガソリンが設定されている。内外装を変更したほか、集中ドアロックや前後アンダーミラーなどを標準装備した。(1990.2)



  43. ボンゴワゴン




    ハイマウントストップランプの装着や内装材の難燃化を実施。同時に燃焼室形状の変更やEGRの装備などにより2Lディーゼルターボエンジンを変更。またフロントガードバーを装備したRV志向を強めた新グレード、ワウーをディーゼルの4WDモデルに追加。(1993.8)



  44. ボンゴワゴン




    2Lのディーゼルターボエンジンを搭載する4WDモデルのベーシックグレード、RV-Sをベースにした特別仕様車を追加。専用のボディカラーに加え、ツインエアコンや専用シート生地などを標準装備するお買い得グレードだ。(1994.6)



  45. ユーノスカーゴ




    ボンゴやフォード・スペクトロンの兄弟車となる1BOXタイプのミニバン。全長4330mm、全幅1645mmと比較的コンパクトなボディが特徴だが、室内には3列シートが設置される。基本的な仕様はボンゴでいうところのミドルルーフ仕様で乗車定員は8名。エンジンは2Lのガソリンと、同じく2Lのディーゼルターボの2種類を用意。ガソリン車は2WD(FR)のみで、ディーゼル車にのみパートタイム4WDモデルが設定されている。グレードはシンプルで、ガソリン/ディーゼルとサンルーフの有無という4モデル構成。ミッションはそれぞれのモデルに5MTと4ATが用意されている。(1990.2)



  46. MPV




    いち早くボンネットをもつスタイルを採用したミニバンで、1BOX全盛の当時はまさに異質な存在だった。さらに全長は4.6m強ながら全幅は1.8mを軽く超えるワイドなボディも独特の雰囲気。そんな外観から受ける印象とは裏腹に室内の開放感は当時としては絶大。ラクにウォークスルーできる幅広感は他のRVでは味わえないもの。エンジンはフル乗車でも余裕のある3LのV6SOHCを搭載。駆動方式はFRでコラムタイプの4ATが組み合わされる。発売当初は1グレードのみで本革シートやデュアルエアコン、リアヒーター、CD付きオーディオなどを標準装備するラグジュアリィカーだった。(1990.1)



  47. MPV




    アンフィニ店のスタートに伴い、アンフィニMPVへと名称変更。エクステリアは大型電動ガラスサンルーフ、リアのダークガラス化など、インテリアではセカンドシートにヘッドレストと3点式シートベルトの装着などの変更が行われた。(1991.10)



  48. MPV




    サイドインパクトバーをはじめ、ハイマウントストップランプ、シートベルト非装着警告灯、新冷媒エアコンなどを採用した。タイヤ&ホイールを15インチ化したことに伴い、ブレーキ性能を強化した。また、各グレードの装備も見直されている。(1993.8)



  49. MPV




    タイプBに専用のシート地を採用。タイプBツーリングにはウォークスルーを可能にするセパレートタイプのセカンドシートを採用するとともに足回りを変更。新設定のタイプRには電動ガラスサンルーフやABS、リアスポイラーなどを標準装備。(1994.8)



  50. MPV




    ヘッドライトやボンネットグリルなど、フロント回りのデザインを一新し、リアもバンパーなどを変更。運転席&助手席エアバッグを標準化しつつ、インパネのデザインも変更。新たに2.5Lディーゼルターボエンジンを追加した。(1995.10)



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