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セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. トリビュート




    フォードと共同開発して世に送り出したSUVでフォード名はエスケープ。オフロードだけでなくオンロードでの操縦性を確保するために、専用のプラットフォームを新開発したのをはじめ、高いボディ剛性をもったモノコックボディ、新設計のサスペンションなどを採用。エンジンは3LのV6と2Lの直4の2種類でロータリーブレードカップリング式4WDが組み合わされる。これは通常はFFで走行し、前輪がスリップすると必要に応じて後輪に駆動を伝えるもの。電磁ロックによって50:50に駆動配分を固定することも可能だ。2Lエンジン搭載車にはFFモデルも用意される。(2000.10)



  2. トリビュート




    2WD(FF)モデルを3Lエンジンにも拡大設定。また、最上級グレードとなる3.0GL-X Lパッケージを追加。本革シートやクロームメッキアルミホイール、大型コンソールボックスなど快適&高級装備を装着したモデルだ。(2001.5)



  3. トリビュート




    新ボディカラーを採用するとともに、内装色をブラックに統一。シートはメッシュとスエード調素材を使ったコンビタイプに変更された。メーターパネルもメッキリング付きの新タイプとなった。GL-Xにディスチャージヘッドランプが標準装備となった。(2001.11)



  4. トリビュート




    2Lエンジンを、MPVなどと同じ2.3Lエンジンに換装。同時にサスペンションのセッティングなども見直され、これまで以上に走りが楽しめるようになった。上級グレードにはドア下部を保護するためのクラディングパネルを採用している。(2003.12)



  5. フレアクロスオーバー




    軽ワゴン並みの室内空間の広さと使いやすさ、優れた燃費性能に加え、おしゃれな外観や個性的なデザインを併せ持つ軽SUV。スズキ ハスラーのOEMモデルにあたる。大径タイヤや、急勾配でブレーキ操作なしに車速を約7km/hの一定速度に制御する「ヒルディセントコントロール」など、SUVならではの装備が与えられている。また、軽ワゴンのような多彩なシートアレンジで、優れた積載性も実現。エンジンは660ccのNAとターボで、ミッションはCVTと組み合わされる。駆動方式は全グレードともに2WDと4WDを選択できる(2014.1)



  6. フレアクロスオーバー




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  7. フレアクロスオーバー




    加速時にモーターでエンジンをアシストする「S-エネチャージ」がNAエンジン車に搭載され、JC08モード燃費はFFで32.0km/L、4WDで30.4km/Lを達成。全車エコカー減税の免税対象となっている(2015.5)



  8. フレアクロスオーバー






  9. プロシードマービー




    ピックアップトラックのプロシードをワゴン化したSUV。そのボディは全幅こそ1.7m程度だが全長は5mに迫る。さらにホイールベースが3mもあるため、3列シート7人乗車とはいえ居住スペースは余裕タップリだ。4WDシステムはパートタイム式で、サスペンションはフロントにダブルウイッシュボーン、リアにリーフリジッドの組み合わせ。そこに225/80R15サイズの大径タイヤを装着する。エンジンは2.6Lの直4でミッションは5MTのみ。グリルガードやチューブタイプのサイドステップ、ルーフレール、電動サンルーフなどRVムード満点の装備も豊富に用意されている。(1991.1)



  10. プロシードマービー




    これまでの2.6Lエンジンに換え、2.5Lの直4のガソリンとディーゼルターボを設定。メッキグリルや大型バンパーに加え、オーバーフェンダーを装着したことにより全幅が1810mmに拡大され、外観はよりワイルドなイメージになった。(1996.3)



  11. プロシードレバンテ




    スズキのライトクロカン、エスクードのOEM供給モデル。外観上の違いはエンブレムなどごくわずかで、インテリアや装備はエスクードと同じ。ベースとなったのはエスクードの通称V型と呼ばれるモデルで、オーバーフェンダーが装着されているのが特徴。エンジンはガソリンが2LのV6、ディーゼルはマツダ製の2Lの直4を搭載する。ガソリンモデルには定員4名の2ドアと定員5名の4ドアが用意され、ミッションも5MTと4ATから選択が可能、一方のディーゼルモデルは4ドア&4ATのみの設定となる。4WDシステムはパートタイム式で、ローレンジが用意され、本格的なオフロード走行が可能だ。(1995.2)



  12. プロシードレバンテ




    2LをV6から直4に換装してトルクを向上。その一方で新たに2.5LのV6を採用した。ディーゼルもインタークーラーの装着などでパワーアップした。また、4WDシステムは走行中に切り替えが可能なドライブセレクト4×4に変更された。(1996.11)



  13. プロシードレバンテ




    スズキのライトクロカン、エスクードのOEM供給モデル。同車が2代目へとフルモデルチェンジを果たしたことで、こちらも同様の変更を受けることになった。外観上の違いは初代同様エンブレムなどごくわずかだが、従来の直線基調から曲面を多用したフォルムへの変更によって、クルマの雰囲気は大きく変わっている。ボディは2ドアと4ドアが用意されるが、組み合わされるパワートレインは2Lの直4ガソリンエンジン&4ATのみの設定。4WDシステムは先代同様パートタイム式で、走行中に2WDと4WDの切り替えが可能なドライブセレクト4×4を採用している。(1997.11)



  14. プロシードレバンテ




    2.5LのV6と2Lのディーゼルターボを追加設定。このモデルは4ドアのみの設定で、さらにワイルド感を演出するオーバーフェンダーを装着し、全幅は1780mmにまで拡大されている。運転席&助手席SRSエアバッグとABSも標準装備された。(1998.3)



  15. AZ-オフロード




    H10年10月の新規格化に対応してFMCしたスズキジムニーのマツダブランド車がAZ-オフロード。ネーミングとバッジ以外はジムニーと共通のOEM車だ。軽量かつコンパクトなボディに加え、新設計のラダーフレームや前後リジッドの足回り、さらにハイ/ロー切り替え式のトランスファーなど、本格的と呼ぶにふさわしいスペックにより圧倒的な走破性能を誇る。同時に静粛性や居住性、インテリアも大幅に進化し、普通の乗用車として日常使える快適性能も手に入れている。パワーユニットは64psの直列3気筒DOHCインタークーラー付きターボのみで、ミッションは5MTと4ATが用意される。(1998.10)



  16. AZ-オフロード




    メーカーオプションだった両席SRSエアバッグやABS、プリテンショナー付き前席シートベルトを全モデルに標準化し、安全性を向上。同時に車両価格も引き上げられている。また、平成12年度排出ガス規制に伴い、排気系の取り回しが一部変更になった。(1999.10)



  17. AZ-オフロード




    インタークーラーの大型化などによりエンジン特性をリファインし、扱いやすさを向上させた。内外装もグリルやシート表皮などを変更し、電動格納リモコン式ドアミラーやアンサーバック式キーレスエントリーシステムなどの装備の充実を図った。(2002.1)



  18. AZ-オフロード




    インパネや前席シートの形状やシート表皮の材質およびデザインを変更。2WD/4WDの切り替えをレバーからスイッチ式に変更するとともに、AT車はゲートタイプのシフトを採用。エクステリアではフロントグリルとアルミホイールのデザインも変更された。(2004.10)



  19. CX-3




    マツダ独自の「スカイアクティブ技術」とデザインテーマ「魂動(こどう)」を全面的に採用した第5弾モデル。スタイリッシュなデザインと、使いやすさを追求したパッケージング、運転が楽しいと感じられる走行性能が兼ね備えられている。搭載するエンジンはクリーンディーゼルのスカイアクティブ-D1.5のみ。最大トルクは270N・mで、JC08モード燃費は25km/Lと、大トルクと燃費性能を両立している。また、世界初の装備である「ナチュラルサウンドスムーザー」が採用され、ディーゼルエンジンのノック音が抑制されている。全グレードにATとMT、FFと4WD「i-ACTIV AWD」が設定されている(2015.2)



  20. CX-3






  21. CX-3






  22. CX-3






  23. CX-3






  24. CX-5




    マツダ独自の次世代技術であるSKYACTIV(スカイアクティブ)を、エンジンやトランスミッション、ボディ、シャーシなど、すべてに採用したコンパクトクロスオーバーSUV。エンジンはスカイアクティブ技術を採用したガソリンユニットとディーゼルユニットの2種類が用意される。特にディーゼルは最大トルク420N・mによる力強く豪快な加速フィールと、スカイアクティブ技術の相乗効果で10・15モード20.0km/Lという高い燃費性能を両立させている。その結果、ディーゼル搭載モデルは全モデル100%のエコカー減税対象となる。内外装のデザインには市販車では初となるマツダのデザインコンセプト「魂動−SOUL of MOTION」が採用された(2012.2)



  25. CX-5




    ドライバーの意思で変速タイミングをコントロールできる、キックダウンスイッチが全車に標準装備されている。さらに、直噴ガソリンエンジンの「SKYACTIV-G 2.0」の制御が見直され、JC08モード燃費が従来型比+0.4km/L向上。また、新色の追加や電動スライドガラスサンルーフがオプション設定されるなど、装備の充実化も図られている(2012.12)



  26. CX-5




    リアダンパーが見直され、上質な乗り心地を実現。また、低速走行時の衝突被害を自動ブレーキで軽減する「スマートシティブレーキサポート」が全車に標準装備されている。さらに、2.5Lガソリンエンジンのスカイアクティブ-G 2.5を搭載したモデルが新たに設定されている(2013.10)



  27. CX-5




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  28. CX-5






  29. CX-5






  30. CX-5






  31. CX-5






  32. CX-7




    2005(H17)年のデトロイトショーで発表されたコンセプトモデル、MXクロススポルトの市販版。オンロードカーをベースに車高を高くしてオフロード性能を向上させたクロスオーバービークルだ。「スポーツクロスオーバーSUV」をコンセプトに、スポーツカーとSUVの機能を融合させたクルマ、というのがマツダの主張。精悍なフロントマスク、大きく寝かされたAピラー、力強く膨らんだオーバーフェンダーなどでスポーティな外観を演出する。マツダスピードアテンザにも積まれる2.3L直噴ターボエンジンを搭載。ただしトルク重視の過給機に変更されている。アクティブトルクコントロールカップリングを採用した4WDのほか、2WDも用意。(2006.12)



  33. CX-7




    フェイスリフトが施され、五角形のロアグリルとフォグランプが大型化された。また、SRSカーテン&フロントサイドエアバッグを全車に標準化。上級グレードには、隣車線の後方から接近する車両をインジケーターでドライバーに知らせる、最新の安全デバイスが採用されている。(2009.9)



  34. CX-8






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