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  1. ディアマンテ




    サイドエアバッグとフォングランプを全車に標準化。セラミッククリア塗装をオプション設定した。上級グレードには親水鏡面ドアミラー、トランクリッドオープン機能付きキーレスエントリーも装着した。(2000.8)



  2. ディアマンテ




    2.5LのエンジンをGDIから通常タイプに変更し、「優-低排出ガス認定」取得。バリエーションはエスパーダと25V-SEの2WDのみに縮小。(2002.10)



  3. ディアマンテ




    内装色をブラック/ベージュの2トーンに変更し、オーディオやナビの表示部を上側として扱いやすさを向上。さらにオートエアコンはダイヤル操作式に変えた。(2004.11)



  4. ディグニティ




    ビッグセダンのプラウディアのボディをさらに285mm延ばして5335mmもの全長を確保したリムジン仕様車。乗車定員は4人のままで、延長分をすべて後席の余裕へと振り向けている。プラウディアとの違いはより大きなフロントグリルや幅の広いBピラー。またエンジンも最高室力280psの4.5LのV8GDIのみになる点。カメラとレーダーで状況を判断し最適な運転をサポートするドライバーサポートシステムの設定や全席パワーシートをはじめ、安全関係でも前席正面/側面、後席側面にエアバッグを設定するなど充実している。国産車では数少ない1000万円オーバーのクルマだ。(1999.12)



  5. ディグニティハイブリッド




    全長5mオーバー、ホイールベースも3mを超える三菱自動車のフラッグシップセダン。ベースとなるのは日産 シーマでベース車同様の交流同期モーター、リチウムイオンバッテリーなどで構成される1モーター2クラッチ方式の「インテリジェントデュアルクラッチコントロール」式ハイブリッドシステムが採用された。組み合わされるエンジンは3.5LのV6ユニットとなる。最高級セダンに相応しい静かで滑らかなゆとりの走りとクラストップレベルの環境性能を高次元で両立させている。電動パワーステアリング、電気エネルギーを効率よく回収する回生ブレーキシステムなどのデバイスも加わることでJC08モード燃費16.6km/Lを達成している(2012.7)



  6. ディグニティハイブリッド




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  7. デボネア






  8. デボネア






  9. デボネア




    公用車などに用いられる三菱のフラッグシップセダン。3代目は全長が4975mm、全幅が 1815mmの大型FFサルーンとなった。2735mmというロングホイールベースにより室内は広く、特にリアの広さは特筆もの。エンジンはすべてV6で新開発3.5Lと3Lの2種類を用意。いずれもファジィシフト機構付き4ATが組み合わされる。サスペンションはフロントがストラット、リアがマルチリンク式で、上級グレードには電子制御タイプのサスを設定。先行車との距離を計測し、近づきすぎると警報を発するディスタンスウォーニング、リアビューモニターなどハイテク装備も採用。(1992.10)



  10. デボネア




    ドアハンドルメッキ化やキーレスエントリーへのトランクリッドオープン機構追加などを実施。専用2トーンカラーやシート地、アルミホイール、パワーシート、ファジィエアコンなどを備えた特別仕様車「エクシードコンテーガ」を追加。(1994.10)



  11. デボネア




    フロントグリル、リアガーニッシュ、テールライト、アルミホイールのデザインを変更。新ボディカラー追加や運転席エアバッグ、前席シートベルトプリテンショナー、セーフティ機構付きパワーウインドウなどが全車に標準装備された。(1995.10)



  12. プラウディア




    全長が5mを越え、 全幅が1870mmというサイズを有する大型セダン。さらにFF方式を採用しているため室内は広大で公用車に用いられることが多い。搭載エンジンは3.5LのV6GDIと、新開発の4.5LのV8GDIの2種類。いずれもINVECS-II スポーツモード付き5ATを組み合わせる。サスペンションはフロントがストラット、リアがマルチリンク式。ABS、前席エアバッグ、前後左右の温度制御可能なデュアルエアコンなど快適装備は当然のように満載で最上級モデルらしい充実ぶりだ。(1999.12)



  13. プラウディア




    三菱自動車の高級セダンとしてパーソナルユースからビジネスユースまで幅広いニーズに対応するべく投入されたモデルがプラウディアになる。ベースとなるのは日産 フーガ。高級感と存在感のあるフロントグリル、ロングノーズとショートデッキによるセダンらしく美しいプロポーションはベースモデルゆずり。また2900mmのロングホイールベースにより広々とした居住空間は、銀粉本木目フィニッシャーやカーウイングスナビ、フロントエアコンディショニングシートなど高級素材/装備が盛り込まれている。エンジンは2.5Lと3.7LのV6で7速ATが組み合わされる。3.7L車には4WD仕様も用意される。(2012.7)



  14. プラウディア




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  15. ミラージュセダン




    全長、全幅ともに大型化したボディは6ウインドゥスタイルを採用。世界最小の1.6LのV6エンジンを筆頭に、いずれも直4の1.3LのSOHC/1.8Lターボ、1.8Lのディーゼルターボを搭載。ミッションはエンジンやグレードによって4MT/5MT、3AT/4ATが組み合わされて多彩なグレード構成となる。サスペンションはフロントがストラット、リアがマルチリンク式。駆動方式はFFと4WDを設定している。、一部のグレードでTCLを標準装備するほかABSをオプションで用意。(1991.10)



  16. ミラージュセダン




    1.6Lの直4DOHCに可変バルブタイミング機構でハイパワーを生み出すMIVEC、可変排気量機構も加えて燃費も追求したMIVEC-MDが登場。一部のエンジンの改良や全車エアコン標準化なども行われた。(1992.10)



  17. ミラージュセダン




    フロントバンパー、フルホイールカバー、アルミホイール、リアスポイラーなどのデザインを変更。またボディカラーやシート地も変更し、エアコンの新冷媒化やキーレスエントリーの電波化、運転席エアバッグオプション化なども行った。(1994.1)



  18. ミラージュセダン




    ボディカラーを変更し、一部グレードのシート地を変更。ボディ同色で外観をコーディネイIトし、装備も充実させた新グレード「ヴィーサルーンS」を追加。(1994.10)



  19. ミラージュセダン




    ランサーとの違いはエンブレムのみで兄弟車といえるコンパクトセダンとなった。エンジンは多彩で1.3LのSOHC、1.5Lリーンバーン、1.5LDOHC、1.8LSOHC、1.8Lターボはいずれも直4、また1.6LのV6MIVEC、2Lのディーゼルターボと全7タイプを用意。ミッションは5MTに加え、ガソリンにはINVECS-II 4ATを採用し、FF/4WDが選べる。主要グレードには運転席用エアバッグが標準装備される。(1995.10)



  20. ミラージュセダン




    全車に運転席エアバッグとABSが標準化。また4WD車のブレーキを4輪ディスクとし、制動性能を高めている。(1996.10)



  21. ミラージュセダン




    ボンネットフード、フロントグリル、バンパー、エアダム、テールライト、トランクリッドなどを変更。運転席・助手席エアバッグとABSを全車に標準化。また1.5LエンジンをDOHC化しパワーアップを図った。(1997.8)



  22. ミラージュセダン




    1.5Lに専用フロントグリル、メッキドアハンドル、木目調センターパネル、3本スポークステアリング、クリーンエアフィルター付きフルオートエアコンなどが標準の「エクシード」を追加。ミッションはINVECS-II スポーツモード4AT。(1998.10)



  23. ランサー






  24. ランサー






  25. ランサー






  26. ランサー






  27. ランサー




    コンパクトカーのミラージュと共通のシャーシだが、ヘッドクリアランスとトランクスペースを拡大し、実用性は高い。足回りはフロントがストラット、リアがマルチリンクと本格的な仕様。エンジンは珍しい1.8LのV6をはじめ、1.3L、1.5LのDOHC/DOHCMIVEC、1.5LのMVVリーンバーン、1.6LのMIVEC-MD、1.8Lターボ、、2Lのディーゼルターボの全8タイプと豊富で使い方にあわせて選べる。ミッションは5MTと、ガソリンはINVECS-II 4AT、ディーゼルターボは電子制御4ATをグレードにより使い分けている。(1995.10)



  28. ランサー




    全車に運転席エアバッグとABSを標準化。さらに1.5Lの主力グレードには助手席エアバッグも装備した。一部グレードの4輪ディスクブレーキ化やタイヤサイズアップも実施。(1996.10)



  29. ランサー




    助手席エアバッグの採用グレードを大幅に増やした。外観ではマルチパラボラ式ヘッドライト/リアライトへ変更。また室内には新シート地や抗菌処理ドアハンドル/ステアリング/シフトノブを採用。(1997.8)



  30. ランサー




    ランサーセディアから車名をランサーに戻すと同時に大がかりな変更を行った。特にフロントマスクはこれより先にデビューした三菱の他モデルとの共通性を感じられるデザイン、いわゆる「ブーレイ顔」に改めつつ、グレードも一新している。エンジンでは1.5Lエンジンの超-低排出ガス化、1.8LのGDIエンジンのレギュラーガソリン&優-低排出ガス化が変更の中心となっている。(2003.2)



  31. ランサー




    1.5Lエンジンが触媒などの改良によって「平成17年排出ガス規制75%削減レベル」を達成し、グリーン税制に適合した。フロントバンパー&フロントグリルのデザイン変更、2Lエンジン搭載車が追加された。(2005.1)



  32. ランサー




    全車にヘッドランプ光軸調整機構を装備。さらにセキュリティアラームを従来のドアだけでなくボンネットが不正に開けられた場合にも作動するよう設定。加えてシート地の一部変更や、グレードによる装備の充実化なども行った。(2005.12)



  33. ランサー




    MX-Eナビを廃止し2グレードとした。シートは手触りのよい生地に変更、エンジン始動時に運転席シートベルトが着用されていない場合に表示と警告音が発せられるシートベルトリマインダーも採用された。(2008.6)



  34. ランサーエボリューション




    WRC(世界ラリー選手権)参戦車のベースとなる市販モデル。コンパクトセダンのランサーにギャランVR-4から受け継いだ2Lの直4DOHCターボエンジンを搭載。最高出力250psをセンターデフ+ビスカスカップリングのフルタイム4WDでしっかりと支える。ボディはアルミ製ボンネットや大型エアインテーク/アウトレット、リアスポイラーで武装されながら軽量化も怠らない。足回りも専用のチューニングを施したり、大型ディスクローターの採用により強化。レカロ製スポーツシート、モモ製本革巻きステアリング&シフトノブ、ミシュランタイヤなど走りの装備が標準だ。(1992.10)



  35. ランサーエボリューション




    エンジンはマフラーの改良やターボの過給圧アップなどで260psとなった。タイヤも205/60R15にワイド化。またクラッチディスク材質や足回りの変更、機械式リアLSD採用など、走りに関する部分を細部まで見直した。(1994.1)



  36. ランサーエボリューション




    この「II I」が4代目ランサーがベースのランエボ第1世代最終モデルとなった。エンジンは排気量は変わらないが、ファインチューンにより最高出力270psを達成、足回りや4WDシステムも一層の磨きをかけた。 (1995.2)



  37. ランサーエボリューション




    ベース車のランサーのFMCに伴い、新ボディに変わったランエボの第2世代の幕開けとなったモデル。エンジンパワーはタービンノズル面積拡大や過給圧アップなどの改良により、とうとう自主規制枠いっぱいの280psになるが、注目は駆動系に新しい機構を盛り込んだこと。センターデフ式フルタイム4WDとAYC(アクティブヨーコントロール)の名をもつ左右後輪の駆動力制御機構を組み合わせ、コーナリング性能を引き上げた。さらにリアスポイラーなどで空力性能も向上している。レカロシートなど装備満載のGSRとレース仕様のRSの2グレードを設定する。(1996.8)



  38. ランサーエボリューション




    オーバーフェンダー化で全幅は1770mmとなったボディにワイドタイヤを装着。エンジンは最大トルクが2kg-mアップし38.0kg-mとなった。ブレンボキャリパー、フロントヘリカルLSDを採用し圧倒的な速さを実現させた。(1998.1)



  39. ランサーエボリューション




    スペック的にはそのままでも冷却系統の改善により信頼性・耐久性を引き上げたエンジンを搭載。足回りは若干ながら快適性も考慮した方向にチューニングし直し、2段ウイングスポイラーなど空力特性の改善も図っている。(1999.1)



  40. ランサーエボリューション




    WRCのチャンピオンに輝いたトミーマキネンの名前を冠したモデル。ベースはエボVIだが、フロントスポイラーなどエクステリアが変更されている。第2世代のエボの中でも抜群の人気を誇る。(2000.1)



  41. ランサーエボリューション




    ランサーセディアをベースに生まれ変わった第3世代エボシリーズのスタートはハンドリング性能の改善に重点を置いた。4WDシステムに前後輪への駆動力配分を電子制御化するACD(アクティブセンターデフ)を追加。AYCとの統合制御により従来までのアンダーステアが解消し「速く、曲がるクルマ」への進化を果たす。ギヤ比も見直し、1速をより低く、5速をより高める方向で発進加速性能とクルージング性を両立させた。エンジンはクラス最強の280psを発生し、最大トルクも39.0kg-mに達した。ベースが変わったこともあり、スタイルは第2世代各モデルよりシンプルに。(2001.2)



  42. ランサーエボリューション




    「GT-A」の名をもつエボVII のバリエーションモデルで初のAT車となる。公道ユースを重視し、トルク特性を改めたエンジンにINVECS-II スポーツモード4ATを組み合わせる。内装は本革シートも選択可能。(2002.2)



  43. ランサーエボリューション




    オリビエ・ブーレイ氏デザインのフロントマスクに変更。最大トルクは40kg-m台に到達し、内部構造変更で制御範囲を広げたスーパーAYCと相まって、より高いコーナリング性能を実現。MTは6速タイプに発展。(2003.1)



  44. ランサーエボリューション




    国産量産車初のアルミ製ルーフパネルやビルシュタイン社との共同開発によるショックアブソーバーなどを装備。エンジンは最大トルク40.8kg-mに達してクラス最強レベルに。また4WDシステムも制御機構を見直している。(2004.2)



  45. ランサーエボリューション




    エンジン吸気側のMIVEC機構で高回転時の性能を確保しつつ燃費を改善。5MT用は最大トルクが41.5kg-mに強化。グレードは6MT+電子制御フルタイム4WDのGSRと、5MT+フルタイム4WDのGT/RSの3種類だ。(2005.3)



  46. ランサーエボリューション




    第3世代のランエボの最終形としてエボIX MRが登場。2Lの直4エンジンはターボを変更し、レスポンスを向上させている。また足回りのローダウン化とスーパーAYCの制御の変更でさらにハンドリング性能を向上させた。外観はフロントバンパーを小変更した程度となっている。(2006.8)



  47. ランサーエボリューション




    ギャランフォルティスをベースとした、10代目。三菱の新セダンデザインアイコン、逆スラントノーズと台形グリルをもつ外観は、エアロダイナミクスを追求。全幅も拡大され、安定感のあるワイドトレッドを得ている。安全性と走破性が大幅に向上した4WD制御システムS-AWC(スーパーオールホイールコントロール)、2系統のクラッチを交互に切り替え俊敏な変速を行う、2ペダルMTのTC(ツインクラッチ)-SSTなど最新技術が惜しみなく採用された。4G63型に変わる、2LのMIVECにターボを組み合わせた新型エンジン、4B11型は最大トルクが43kg-mに到達。車載位置が低く重心の低下にも貢献、アルミ製パーツにより12kg軽量化されている。(2007.10)



  48. ランサーエボリューション




    GSRをベースに遮音性を向上させレカロ製レザーシートを採用、ビルシュタイン製ショックやBBS製ホイールを装備しメッキモールで飾られたGSRプレミアムが登場。GSRではインパネ装飾など室内装飾が変更される。エンジンは高回転域の出力向上で最高出力が300psとなった。(2008.10)



  49. ランサーエボリューション




    新形状の大型サイドエアダムが採用された。室内では、カラー液晶のマルチインフォメーションディスプレイや一部グレードにクルーズコントロールが装備されるなど質感が向上。また、樹脂製エンジンヘッドカバーを採用し、フロントまわりを約1.5kg軽量化が施された。(2009.10)



  50. ランサーエボリューション




    エンジン制御や触媒、ツインクラッチSSTの制御が見直され、加速レスポンスと燃費向上の両立が図られた。また、「RS」グレードを除く全モデルのブレーキアシスト機構が改良され、安全性が増している。オプションでは、フルセグ地デジ付ナビやUSB端子などが追加されている。(2010.10)



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