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セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. グランディス




    デザインを重視し、スライドドアではなくセダンと同様のヒンジドアを採用しているミニバン。先代のシャリオグランディスより全長、室内長ともに100mmも延ばし、室内空間を拡大して、快適性を向上させつつ最小回転半径は5.5mに収めて取り回しやすさを維持。新開発の走行安定性と衝突安全性を満たすストレートフレームプラットフォーム、最高出力165psを発生する2.4Lエンジン、電子制御4WDシステムなどを採用。3列目シートには世界初の左右分割床下収納機構を採用した。内外装色やシート、装備を自由に組み合わせられるフルオーダーシステムも導入したのが特徴だ。(2003.5)



  2. グランディス




    17インチホイールやローダウンサスペンションなどで精悍に装った「Sport-E」を追加。走りもかなりスポーティなものとなっている。シリーズ全体でも車両の挙動を安定させるASC&TCLの設定など一部変更を実施。(2004.5)



  3. グランディス




    マルチセレクト4WDを搭載し、SUVテイストの「スポーツギア」を追加。215/55R17タイヤや15mm高い最低地上高で機動力を引き上げた。スタイルはオーバーフェンダー装着で差別化。他グレードも外観を変更している。(2005.6)



  4. グランディス




    グレード体系を変更。標準タイプとスポーツギアのそれぞれに、装備内容の異なるS、M、Gを用意した。同時に装備内容をさらに充実させている。また、6人乗りを廃止し7人乗りのみとなった室内は、シートの形状が改良された。(2007.7)



  5. シャリオ






  6. シャリオ




    フルモデルチェンジで2代目となったノーズ付きミニバンのシャリオ。一般的なヒンジタイプの4ドアボディはRVRとの関連性が強いが、全長を200mmも延ばしたことで乗車定員7人の3列シートの配置も無理なく行えるようになった。2Lの直4エンジンを横に置き、駆動方式はFFとフルタイム4WDを設定。ミッションの5MT/3AT、サスペンションはフロントがストラット、リアがセミトレーリングアームで兄弟車のRVRと同じだ。(1991.5)



  7. シャリオ




    2L直4ガソリンを16バルブ化して135psにパワーアップ。同時に2Lのディーゼルターボが追加された。いずれも2WD/4WD、5MT/4ATが選べる。装備関係では全車にエアコン、運転席アジャスター機構を標準装備。(1992.6)



  8. シャリオ




    新開発の2.4L直4エンジンをトップグレード「スーパーMX」に搭載。また電動クリスタルライトルーフ仕様車を設定した。このほか、全車にエアコン新冷媒化や運転席シートスライド量20mm拡大などを実施している。(1993.5)



  9. シャリオ




    フロントグリルやヘッドライト、アルミホイールなど外観のデザインを変更。2Lのディーゼルターボはインタークーラー装着となったほか、2.4LエンジンにはINVECSファジィシフト4ATを採用している。(1994.9)



  10. シャリオ




    2Lターボエンジンを搭載し、エクステリアも装備もスポーティな「リゾートランナーGT」が登場。同時に2Lのディーゼルターボが「平成6年排出ガス規制適合」や「1994年自動車安全基準」に適合した。(1995.5)



  11. シャリオ




    これまでグレードによって装着状況が分かれていた運転席エアバッグをすべて標準装備とした。新グレードとして廉価な「リゾートランナーMX」、ターボエンジン搭載の5人乗り「リゾートランナーGT-V」を追加している。(1996.5)



  12. シャリオグランディス




    フルモデルチェンジに伴い、グランディスのサブネームを追加。ヒンジタイプのドアをもつボディは全長90mm 、全幅80mm 、全高70mmそれぞれ拡大された3ナンバーサイズとなった。エンジンは2.4Lの直4GDIに一本化。インパネシフトのINVECS-II スポーツモード4ATを組み合わせる。シートは2列目がベンチタイプとセパレートタイプが選べ、乗車定員は8人乗りと7人乗りを用意。2WD/4WDともにフロントがストラット、リアがセミトレーリングアーム4輪独立式サスペンションを採用。全車にABSや前席エアバッグが標準装備される。(1997.10)



  13. シャリオグランディス




    全車にツインサンルーフを、一部グレードには車速感知式オートドアロックとクルーズコントロールを設定。外観はメッキドアハンドル採用やサイドモールのボディ同色化などを実施。GDIエコランプも全車標準装備された。(1999.2)



  14. シャリオグランディス




    フロントグリルやリアガーニッシュのデザインを変え、アルミホイールやセキュリティアラーム、7人乗りのセカンドシートにアームレスト標準化などを実施。同時に装備を見直して低価格化した「ロイヤルツーリング」も追加された。(2000.7)



  15. シャリオグランディス




    フロントグリルやバンパーを手直しし、7人乗りの2列目シートを5:5分割スライド化。同時に廉価グレード「ヴィー」を設定。(2001.10)



  16. シャリオグランディス




    1999(H11)年10月に追加設定した3LのV6GDI 搭載グレードを廃止。再び2.4LGDIのみのラインナップに戻した。合わせて内外装にも若干の変更を実施。(2002.5)



  17. タウンボックスワイド




    軽キャブオーバーワゴン、タウンボックスをベースにエンジンの変更やトレッド幅の拡大などで小型車に仕立てたモデル。フロント/リアともに15mm広げたトレッドに合わせてオーバーフェンダー、大型バンパーを装着。全長3605mm、全幅1535mmのボディサイズとなった。エンジンは1.1Lの直4SOHC16バルブの1種類。室内は2人分の3列目シートを配して6人乗りに変更。4ATのみだが、駆動方式は後輪駆動と、走行中にも切り替えられるイージーセレクト4WDが選べる。サスペンションはフロントストラット/リア3リンクコイル。ABSと前席エアバッグが標準装備される。(1999.6)



  18. タウンボックスワイド




    細部を手直しし、パーキングブレーキ位置を変更するなどの改良を実施。エアロパーツ標準装備のカスタムカー、M2を追加。(2000.11)



  19. ディオン




    コンパクトカーのディンゴのプラットフォームを利用したミニバン。2705mmというロングホイールベースながら取り回しやすいサイズに収めており、運転のしやすさが特徴。3列目シートは反転機能があり、床下格納も可能で多彩なアレンジが可能だ。エンジンは新開発の2L直4GDIでINVECS-II 4ATと組み合わせる。ディンゴ同様、インパネシフト採用により前後だけでなく左右へのウォークスルーが可能。前輪駆動のみ設定だがら、全車にABSや前席エアバッグが標準装備される。(2000.1)



  20. ディオン




    ビスカスカップリング式フルタイム4WDを追加。全高が5mm上がる以外はスタイルや装備など、2WDとほとんど変わらない。(2000.7)



  21. ディオン




    内外装を小変更を変更するとともに1.8L直4GDIターボを追加。ミッションはINVEC-II 4ATが組み合わされる。同時に2LGDIのATをCVTへ変更した。2L車は良-低排出ガス認定を取得。(2002.5)



  22. ディオン




    従来3グレードあったの2L車を新グレード「サンクス」に集約、1.8Lターボも「ターボX」のみの計2グレード構成に変更。いずれもディスチャージヘッドライトなど装備を充実させながら価格は抑えている。(2004.10)



  23. デリカD:3




    デリカD:5、デリカD:2に続くデリカシリーズの第3弾。日産自動車のNV200バネットをベースとするOEM車である。ボディサイズは、3ナンバーミニバンのD:5とコンパクトハッチバックのD:2との中間にあたる、全長4400×全幅1695×全高1850mmという5ナンバーサイズ。高めの全高により、快適な居住空間とゆとりある荷室空間が実現された。モデルバリエーションは、2列シート5人乗りと3列シート7人乗りの2種類で、3列シート仕様は、2名乗車から7名乗車まで39パターンのシートアレンジにより、幅広い用途に応じた荷室空間が実現された。パワートレインは、1.6Lの直4DOHCエンジンと4速ATとの組み合せになる。(2011.10)



  24. デリカD:3




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  25. デリカD:3




    横滑り防止装置の「アクティブスタビリティコントロール(ASC)」が標準装備され、安全性が向上している。また、ボディカラーやシート生地も見直され、内外装にも手が加えられている(2014.9)



  26. デリカD:5




    1BOXタイプながらSUV顔負けの走破性能を誇るデリカ。5代目にはD:5というサブネームが与えられた。3列シート8人乗りで両側スライドドアを採用する。直線基調スタイルにSUVのような大径タイヤを組み合わせた姿がユニーク。先代よりも地上高を20mmアップし走破性を高めた。先代ショートモデルより大きくワイドになり、全長も若干長い。全高を100mm下げたが室内高を100mm広げるなど、高効率なインテリアパッケージを実現している。高いボディ剛性と衝突安全性を確保し、アウトランダー譲りのエンジン(2.4Lの直4)や4WDシステム、サスペンションを採用することで、快適な乗り心地と路面状態を選ばない走行性能を実現した。(2007.1)



  27. デリカD:5




    2列目にキャプテンシートを採用した7人乗り仕様をラインナップした。また特別仕様車(シャモニー)に採用して好評だった前席シートヒーターや運転席パワーシートなども装備するなど、さらに装備を充実させた。(2008.5)



  28. デリカD:5




    全車にバンジーコードが標準装備され、一部グレードにはフォグランプや運転席パワーシート、前席シートヒーター、ビルトインECTなどが採用されている。また、グレードの見直しも行われ、Mパワーパッケージなどが廃止されるとともに2WD車に「C2 M」が追加された。(2008.12)



  29. デリカD:5




    FF車を中心に内外装の変更が施された。人気の4WDモデル、D:5のデザインがFFモデルにも採用された。また、燃費性能の向上が図られ、従来モデルの2.4Lエンジンは、FF車に限り、2Lエンジンに変更されている。この結果、平成22年度燃費基準+15%を達成。エコカー減税の対象となった。(2009.12)



  30. デリカD:5




    「M」グレードに助手席側電動スライドドアを、「G-Power package」グレードに運転席側電動スライドドアを標準装備。ほかにも、7インチワイドディスプレイHDDナビゲーション[MMCS]に地デジチューナー(フルセグ)が搭載されるなど、機能や装備の向上が図られた。(2010.6)



  31. デリカD:5




    2Lの新型MIVECエンジンと、RVRやギャランフォルティスにも採用されたアイドリングストップ「オートストップ&ゴー(AS&G)」との組み合わせにより、燃費性能が10・15モードで従来型より約14%アップの15.0km/Lに向上した。(2011.12)



  32. デリカD:5




    4WD車の減速エネルギー回生システム改良等により燃費が約6%向上。JC08モード:11.2km/Lを達成。50%のエコカー減税対象となった。また、内装色の変更や、カーナビの次世代化など、機能や装備の向上が図られている(2012.7)



  33. デリカD:5




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  34. デリカD:5




    ディーゼルエンジンの制御が改良され、発進加速性能とアクセルレスポンスが高められている。また、センターパネルの色がピアノブラックに変更されるなど、インテリアの質感が向上。さらにPower packageグレードにエレクトリックテールゲートが標準装備されている(2014.8)



  35. デリカD:5




    電動スライドドアにワンタッチ開閉スイッチが採用され、利便性が高められている。また、人気のカスタムモデル「ROADEST」にクリーンディーゼル搭載グレード「D-Power package」が追加設定されている(2015.12)



  36. デリカD:5






  37. デリカD:5






  38. デリカカーゴ






  39. デリカカーゴ






  40. デリカカーゴ






  41. デリカカーゴ






  42. デリカカーゴ






  43. デリカカーゴ






  44. デリカカーゴ






  45. デリカカーゴ






  46. デリカスターワゴン






  47. デリカスターワゴン




    高い機動性をもつ1BOX車のデリカスターワゴン。今回はプロジェクターランプを組み込んだ異形ヘッドライトや4WD車のフロントガードバーのワイド化で、外観のデザインを一新。また電動格納式ドアミラーやリアスタビライザーも標準化された。(1990.8)



  48. デリカスターワゴン




    最上級グレード、スーパーエクシードのガードバーのメッキ化やカーペット地変更などで高級化を図った。また他グレードも安全関係、快適関係の装備が充実。走行安定性向上のため、ワゴン4WDの全車にリアスタビライザーを追加した。(1991.8)



  49. デリカスターワゴン




    ボディカラー変更や、一部グレードにデリカのロゴが光るリアガーニッシュ、フロント、サイドステップ、リアアンダーガードバー、デュアルエアコンの標準化などを実施。(1992.8)



  50. デリカスターワゴン




    ボディカラーを追加し、ディーゼルターボの寒冷時始動性の向上や「平成4年排出ガス規制適合」化などを行った。また新グレードとしてXLをベースに装備を充実させた「リンクス」、最上級グレード「エーパーエクシード」を追加。(1993.6)



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