セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他
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コルトプラス
コルトをベースに開発したコンパクトサイズのステーションワゴン。ルーフやドアパネルは共通だが、バックドアとリアフェンダーを変更し、全長は300mmも延ばされている。延長分はラゲージスペースの拡大に充てられており、使い勝手の良さではコルトを上回る。エンジンは1.5LのMIVECエンジンと1.5Lターボエンジンの2種類。どちらもCVTとの組み合わせだが、ターボはマニュアル変速可能な6速スポーツモード付きとなる。リモコン操作によりバックドアが電動で開閉するエレクトリックテールゲートを全車標準装備している。(2004.10)
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コルトプラス
それぞれ特徴が明快な5グレード展開とし、ターボ車以外は「平成17年排出ガス75%削減レベル」を達成。装備では全車のエアコンにクリアバイオフィルターを装備。ラリーアートはサスペンション改良を行った。(2005.11)
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コルトプラス
コルトプラスラリーアートの外観をコルトラリーアートバージョンRと同様のグリル一体型フロントバンパー、ボンネットを採用しスポーティさをアップ。レカロ製フルバケットシートをオプションで設定。排気系のチューンにより最高出力が113kWまで向上。(2006.5)
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コルトプラス
フロントグリルを横浅タイプに変更した(RX、ラリーアート以外)。CVTのシフトパターンを改良し燃費も向上。グレード体系も見直され、ユーザーの要望が高かった装備の一部グレードへの採用も行われた。スポーティな専用外観と黒基調内装のRXも新設定された。(2006.11)
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コルトプラス
グレード体系が見直され、FとMを廃止し新エントリーグレードにベリーを設定した。外観はメッキ付きフロントメッシュグリルを、室内では新シート生地を採用している。他にもエレクトリックテールゲートやオートライトコントロールを標準装備とした。(2007.11)
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コルトプラス
2WDモデルが、CVTのシフトパターンやアイドル回転数の見直しにより、10・15モード燃費を0.2km/l向上した。ベリーをベースに、黒基調のインテリアにハイコントラストメーターや本革巻きステアリングなどを装着したクールベリーが設定されている。(2008.10)
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コルトプラス
「Very」「Cool Very」の2グレードが、1.3Lにエンジンに変更された。 また、2WD車は、発電制御の導入とオルタネーターの効率アップ等により、環境性能を向上。エコカー減税(75%軽減)に。4WD車では、点火プラグの変更などにより、エコカー減税(50%軽減)に適合となった。(2010.6)
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ディアマンテワゴン
アッパーミドルクラスのディアマンテをベースにオーストラリアで生産されていたLサイズのステーションワゴン。リアサスペンションはラゲージスペースへの干渉を小さく抑えるために5リンク式を採用し、しっかりとした乗り心地と広大なラゲージスペースを両立させている。エンジンは3LのV6SOHCの1種類で組み合わされるミッションは4ATとなる。ABSが標準装備されて高い安全性を確保しているのが海外生産モデルらしい。(1993.1)
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ディアマンテワゴン
新しいヘッドライトの採用とボディ同色のフロントグリルを装着し、フロントマスクのデザインを変更した。(1993.11)
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ディアマンテワゴン
ベースの4ドアセダンのフルモデルチェンジに伴い、ボディサイズが一回り大きくなった。生産はこれまでと同様に、オーストラリアの豪州三菱MMALが担当する。エンジンは200psを発生する3LのV6SOHCのみ。INVECS-II スポーツモードATを組み合わせ、駆動方式はFFのみとなる。フロントがストラット、リアが5リンクのサスペンションに215/60R16タイヤをセット。ABS、前席エアバッグ、シートベルトプリテンショナー、アルミホイールなどが標準装備となる。さらに上級グレードにはトラクションコントロールや本革シートなども装備される。(1997.10)
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ランサーエボリューションワゴン
ランサーエボリューションにシリーズ初のワゴンモデルを設定。エボIXをベースにリア回りを重点的に補強した軽量・高剛性なワゴンボディを採用し、走行性能と使い勝手を高いレベルで両立している。2L直4ターボエンジンにアクティブセンターデフ付きフルタイム4WDなど、メカニカルな部分はまさにエボ譲り。グレードは280馬力+6MTのGT、272馬力+スポーツモード付き5ATのGT-Aを設定、スポーツABSやEBD、BBS製鍛造軽量17インチアルミホイール、235/45R17アドバンタイヤなどが標準装備。両グレード合わせて2500台の限定販売。(2005.9)
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ランサーエボリューションワゴン
2Lの直4エンジンはセダンのランエボIX MRと同様にターボを変更し、レスポンスを向上させている。また足回りのローダウン化とスーパーAYCの制御の変更でさらにハンドリング性能を向上させた。外観はフロントバンパーを小変更した程度となっている。(2006.8)
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ランサーカーゴ
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ランサーカーゴ
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ランサーカーゴ
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ランサーカーゴ
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ランサーカーゴ
助手席エアバッグが全車に標準装備され、安全性の向上が図られた。また、ACパワーサプライ(AC100V)が全車に標準装備されるなど利便性の向上が図られている。(2010.9)
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ランサーカーゴ
フロントシートのヘッドレストの高さを延長(「15G」「16G」「18G」を除く)するなど2012年7月に導入される新たな安全法規改訂への対応が施された(2012.6)
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ランサーカーゴ
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ランサーカーゴ
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
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ランサーカーゴ
2016年4月より適用される、オフセット衝突時の乗員保護技術基準、および2016年8月に適用される自動車の電磁両立性の技術基準への適合が行われた(2016.2)
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ランサーカーゴ
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ランサーセディアワゴン
セダンに対してリアのオーバーハングを55mm延ばしたステーションワゴン。ルーフも10mm高めることで十分な室内スペースを確保している。フロントマスクや縦形のリアランプが独自性を主張。エンジンやミッションのラインナップはセダンと同じで、1.8LのGDIエンジンにINVECS-II I CVTもしくはスポーツモード6-CVTを搭載。フロントがストラットリアがマルチリンクの足回りや、フルタイム4WDの設定もセダンと共通。後席は6:4分割可倒式を採用しユーティリティ性を向上。(2000.11)
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ランサーセディアワゴン
最高出力165psを発生する1.8GDIターボ搭載のグレード「Tツーリング」を追加。CVTではなくINVECS-II スポーツモード4ATを組み合わせる。他グレードはフロントグリルデザイン変更などが実施された。(2001.6)
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ランサーワゴン
セディアのサブネームを外しランサーへ車名変更するとともに大がかりな変更を行った。フロント回りをコルトやグランディスと共通性の強いブーレイデザインに改め、大幅に印象を変えた。エンジンでは1.5Lを「超-低排出ガス」化し、1.8LのGDIもレギュラーガソリン仕様に変更しつつ「優-低排出ガス適合」に。このほかグレード構成も一部変更を行った。(2003.2)
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ランサーワゴン
1.5エンジンを搭載するリーズナブルなグレード「S」を設定。排出ガスは4つ星認定でグリーン税制にも適合する。外観はフロントバンパー&フロントグリルを新デザインに変更。(2005.1)
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ランサーワゴン
各グレードで装備を充実。ヘッドライト光軸調整機構の追加やセキュリティアラーム機能の強化、フロアコンソールリッド生地張りによる内装の質感の向上させている。(2005.12)
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リベロ
4ドアセダンのランサーをベースに開発したコンパクトサイズのステーションワゴン。エンジンは1.8Lの直4SOHCガソリンと2Lのディーゼルターボの2種類で、それぞれ5MT/4AT、FF/4WDが選べる。足回りはフロントがストラット式で、リアは2WDが3リンク式、4WDは5リンク式の組み合わせで、ラゲージスペースへの影響を少なくしている。リクライニング機構付き分割可倒式のリアシート、6スピーカーオーディオ、リアフォグランプ、キーレスエントリーシステム、LED式ハイマウントストップランプなどを全車標準装備。オプションでABSやLSDも用意される。(1992.5)
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リベロ
ホイールカバーのデザイン変更や新ボディカラー追加、装備のキメ細かい見直しなどを実施。また205psを発生する1.8Lの直4ターボエンジンに4WDを組み合わせたスポーティグレード「GT」が追加された。(1994.1)
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リベロ
フロントバンパーやフロントグリルのデザインが変更された。さらにスポーティグレードであるGTのエンジンはインタークーラーの大型化で10psのパワーアップを果たした。ハイルーフボディの新グレード「モンテ」が追加。(1995.9)
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リベロ
運転席エアバッグとABSを全車に標準化。1.6Lのガソリンエンジンを追加し、エアコンやパワーウインドウなどを標準装備する廉価グレード「V」や、RV感覚を高めるセットオプション、RVパッケージが新設された。(1996.10)
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リベロ
全車にチャイルドシート固定機構付きリアシートベルトを装備し、シート地も変更された。また1.6L車にフロントグリルガードや2トーンボディカラーを備えるRV感覚の強い新グレード「グリーンフィールド」が追加された。(1997.10)
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リベロ
買い得モデルに位置づけられていた特別仕様車、Vリミテッドをカタログモデル化すると同時に4WDも設定。2WDは1.6L、4WDは1.8Lのいずれもガソリンエンジンを搭載する。(1999.7)
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リベロカーゴ
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リベロカーゴ
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リベロカーゴ
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リベロカーゴ
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リベロカーゴ
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リベロカーゴ
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リベロカーゴ
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リベロカーゴワゴン
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リベロカーゴワゴン
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リベロカーゴワゴン
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リベロカーゴワゴン
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リベロカーゴワゴン
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リベロカーゴワゴン
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レグナム
ギャランのフルモデルチェンジに伴って設定されたステーションワゴン。ギャランより30mm高めた全高でゆとりある居住性を実現させた。アンダーフロアボックスなどラゲージスペースの使い勝手にも配慮している。エンジンは1.8Lの直4GDI、2LのV6SOHC、2.5LのV6DOHC、そして280psを発生する2.5LのV6ツインターボを用意。GDI以外は4WDとの組み合わされることが多い。ABSと前席エアバッグを全車に標準化したほか、一部グレードには過重変化に対応するセルフレベリング機構やサイドエアバッグもオプション設定される。(1996.8)
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レグナム
1.8LGDIエンジンの実用域性能を引き上げ、純正ナビゲーションMMCSの機能アップを図った。またSTに15インチアルミホイールやエアロパーツを装備したスポーティグレード「STツーリング」を追加。(1997.9)
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レグナム
フロントグリル、バンパー、ボンネットフード、テールランプ、リアゲートのデザインを変更。室内ではシート地が変わり、GDIエコランプを追加。VR-4はATもMTと同じ280馬力とし、低価格なタイプVが追加された。(1998.8)
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レグナム
燃費改善を図った2WDの2.4LのGDI搭載車が低燃費車優遇税制適応に。また新グレードとしてブラウン/ベージュのツートーン内装を備える「24ST-L」、ローダウンサスペンション装備の「24カスタム」が追加された。(1999.5)