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  1. アスパイア




    ギャラン/レグナムのマイナーチェンジに伴い追加された新型車で、ギャランの兄弟車という位置づけだ。外観はほとんど同じでで、違いはヘッドライトとテールランプ程度。ただしバリエーションは少なく、エンジンは1.8LのGDIのみとなる。前席エアバッグやABS、エアコンが標準など、価格を抑えた買い得モデルという位置づけがなされている。(1998.8)



  2. アスパイア




    従来の1.8LのGDIに換えて、新しく開発した2LのGDIを搭載。「平成12年排出ガス規制適合を図ると同時に、ボディも強化して側面衝突に対応。またMMCS標準装備の買い得グレード「ヴィエント ナビ」が追加された。(2000.5)



  3. アスパイア




    バリエーションを見直したほか、主力グレードのヴィエントが履くアルミホイールを16インチへと拡大、さらにリアブレーキもディスク化した。(2002.9)



  4. エテルナ




    これまではハッチバックボディだったが、全幅1730mmのワイドボディの4ドアセダンに一新。ギャランとコンポーネンツを共有するが、より直線的なボディスタイルで独自性を出している。エンジンは新開発の2LのV6SOHC/DOHC/DOHCターボを中心をはじめ1.8LのV6、1.8Lの直4SOHC、2Lディーゼルターボと多彩なラインナップで、5MTかファジィシフト付き4ATを組み合わせる。駆動方式はFFもしくは4WDで、4WDには電子制御によって最適な駆動力を配分するファジィTCLを採用している。(1992.5)



  5. エテルナ




    可変バルブタイミング機構MIVEC&電子制御可変吸気システムをもつパワフルな2LのV6と低燃費を実現させた1.8Lの直4の2つの新エンジンを追加。併せて一部装備も見直した。(1993.10)



  6. エテルナ




    フロントバンパー、フロントグリル、ヘッドライト、テールライトのデザインを変更。MIVECエンジンの可変排気量MD化による燃費向上や、2LのV6ツインターボ+4WDの特別限定車「GT」を設定した。(1994.10)



  7. エテルナ




    2Lガソリンエンジンを搭載する全車に運転席エアバッグを標準化。ボディカラーへの新色追加も実施。また従来は特別仕様車だったヴィサージュツーリングをカタログモデルに加えた。(1995.10)



  8. エテルナサバ






  9. エメロード




    ギャラン/エテルナの兄弟車として加わった4ドアハードトップモデル。ターボエンジンを設定しない以外は基本的にギャラン/エテルナと共通だ。サスペンションも4輪マルチリンク式を採用する。ハードトップ化に伴って全高を下げていることを除けば全長、全幅も同じ。エンジンは1.8L、2LでいずれもV6。これにファジィシフト4ATを組み合わされる。グレードによって運転席エアバッグ、MMCS、デジタルスーパーサラウンドシステムDS3などを備える。(1992.10)



  10. エテルナサバ






  11. エメロード




    一部のグレードを除きフロントエアダムとサイド/リアスポイラーを標準化。さらにボディカラーのブラック追加やシート地変更、2LのMIVECエンジン搭載の新グレード「スーパーツーリングR」の設定などを実施。(1994.2)



  12. エメロード




    バンパーやヘッドライトの外観をはじめ、シート地、インパネ、エアコン操作部など内装を一新した。また売れ筋グレードのスーパーツーリング4は装備を見直しつつ、価格ダウンを実現させている。(1994.10)



  13. エテルナサバ






  14. エメロード




    2Lガソリンエンジン車に運転席エアバッグを標準装備。 またボディカラーに新色が追加されている。(1995.10)



  15. カリスマ




    オランダ・ネッドカー社から輸入、販売するコンパクトセダン。ボルボS40などとシャーシが共通となる。エンジンは1.8Lの直4SOHC16バルブエンジンのみで、ファジィシフト制御を行うINVECS-II 4ATが組み合わされる。駆動方式はFFのみで4WDは設定なし。足回りはフロントがストラット、リアがトレーリングアームとなり、前輪には冷却性に優れたベンチレーテッドディスクブレーキを装着。最上級グレードにはABSが標準のほか、助手席側も含め一部のグレードを除き前席エアバッグを標準とするなど、全体的に充実装備の実質的なモデルに仕上がっている。(1996.10)



  16. カリスマ




    1.8Lエンジンを直噴のGDIに変更し、従来より10馬力アップの140馬力に。ボディ安全性の強化やサイドエアバッグ、ABSの標準化、ATのINVECS-II 化なども行った。外観はフロントグリルを変更。(1997.10)



  17. ギャラン






  18. ギャラン






  19. ギャラン






  20. ギャラン




    エテルナを兄弟車にもつ4ドダセダンで、ボディは全幅が1730mmへと広がり、3ナンバーサイズとなった。エンジンはV6が中心で2LのSOHC/DOHC/DOHCターボ、そして1.8LのSOHCを用意。さらに1.8Lの直4、2Lのディーゼルターボもあり、豊富なラインナップを誇る。駆動方式は前輪駆動の2WDと4WDで、4ATはファジイ理論を採用し、道路状況に応じた最適な変速、ギアの設定が可能。エンジンによっては5MTも設定している。サスペンションは4輪マルチリンク式で高いコーナリング性能を実現している(1992.5)



  21. ギャラン




    スーパーマルチコントロール方式により200馬力を発生する2LのV6の新エンジンを追加。一方では燃費を重視した1.8Lの直4SOHCエンジンもラインナップ。(1993.10)



  22. ギャラン




    エアダム一体型フロントバンパー採用やフロントグリル、ヘッドライト、テールライトのデザイン変更でリフレッシュ。室内はシート地が変わり、インパネもツートーン化も実施。MIVECエンジンはすべて可変排気量MD化により燃費を向上させた。(1994.10)



  23. ギャラン




    すべての2Lのガソリンエンジン搭載車に運転席エアバッグを標準装備とした。ボディカラーには新色を加えたほか、特別仕様車ヴィエントツーリングをカタログモデルに。(1995.10)



  24. ギャラン




    シリンダー内に直接ガソリンを噴射して燃焼効率を高め、高出力、低燃費、低排出ガスを実現させたGDIエンジンを量産車として世界初搭載。エンジンは1.8Lの直4GDIエンジンのほか最高出力280psを発生する2.5LのV6ターボの2種類。ターボ車は4WDのみで、INVECS-II スポーツモード付き5ATか5MT。GDI車はFFと4WDが選べ、5MT、INVECS-II スポーツモード付き4ATが組み合わされる。3ナンバー化したボディは全高もアップし居住性を向上。AYC、ASCなどのハイテク機構に加え、ABSや前席エアバッグも標準化。(1996.8)



  25. ギャラン




    1.8LのGDIエンジンの実用領域でのトルク特性を改善し、動力性能や燃費を改善。VR-GからMMCSを省いて低価格化を図ったMMCSレス仕様も設定。(1997.9)



  26. ギャラン




    フロントグリル、バンパー、ボンネットフード、テールライトのデザインを変更。室内はシート地やGDIエコランプに従来との違いが見られる。ヴィエントには2.4LのGDIエンジンを追加。(1998.8)



  27. ギャラン




    2.4LのGDIエンジン搭載の2WD車の燃費が向上、低燃費優遇税制適応となった。1.8VR-Gをベースに装備を充実させた特別仕様車「ビバーチェ」も新設定。(1999.5)



  28. ギャラン




    従来の1.8LGDIエンジンを新開発2Lに変更し、「平成12年排出ガス規制」に適合、ボディも強化し、側面衝突時の安全性を引き上げた。一部グレードにはチタン調センターパネルを採用。(2000.5)



  29. ギャラン




    販売の中心となっているヴィエントのアルミホイールを16インチに拡大。併せてリアブレーキのディスク化も施し安全性を向上。グレード構成も見直した。(2002.9)



  30. ギャランフォルティス




    “グローバル基準のスポーティセダン”をコンセプトに、欧米市場も視野に入れた、ロングノーズ/ショートデッキ、そして大径タイヤというスポーティなスタイルのセダン。全長を抑えながら全幅と全高を確保し、デザインと居住性の両立をねらったパッケージングを採用する。フロントは三菱セダンの新しいデザインアイコンとなる、伝統の逆スラントノーズと台形グリルを組み合わせたデザインを採用。可変バルブタイミング機構を採用し、環境性能に優れた新型2Lエンジンを搭載する。よりスポーティな外観に、スポーツサスペンションやパドルシフトなどを装備するスポーツもラインナップされる。(2007.8)



  31. ギャランフォルティス




    240psの2LターボエンジンとツインクラッチSST、路面状況に応じて3モードが選べる4WDなどを搭載した、スポーティなラリーアートを追加設定。内外装もスポーティな仕上がりとされた。また既存グレードも装備を充実した。(2008.7)



  32. ギャランフォルティス




    エンジンの変更を中心としたマイナーチェンジが行われた。従来型の2Lエンジンから燃費性能に優れる1.8Lエンジンに変更が施されている。その結果、FF車はエコカー減税に適合となった。また、ドライバーに低燃費運転を促すECOランプが新設されるなど、装備の見直しも図られている。(2009.12)



  33. ギャランフォルティス




    車両の不安定な動きや車輪のスリップを防ぐ「アクティブスタビリティコントロール(ASC)」が全グレードに標準装備された。また1.8Lエンジンを搭載した4WD車に、エンジンのフリクション低減、電動パワーステアリングを採用することで燃費性能を向上。これにより50%の減税対象となっている。(2010.8)



  34. ギャランフォルティス




    1.8Lエンジン搭載グレードに、新型のMIVEC(可変バルブタイミング機構)エンジンと、アイドリングストップ機能「オートストップ&ゴー(AS&G)を採用することで、75%のエコカー減税対象となった。また、ヒルスタートアシストなど、安全装備の充実化も図られている。(2011.10)



  35. ギャランフォルティス




    新色のコズミックブルーマイカとホワイトパールが設定されるなど、ボディカラーの見直しが図られている。また、最新式のナビシステムをはじめ、ロックフォードフォズゲート・プレミアムサウンドシステムや、新開発の6.1インチタッチパネル式オーディオが一部グレードにオプション設定されている(2012.10)



  36. ギャランフォルティス




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  37. ギャランフォルティス




    ウインカー付ドアミラーやラウンドリムタイプのアルミホイールの採用、一部グレードのフロントバンパーの意匠変更など、各部のデザインが見直されている(2014.7)



  38. シグマ




    先にデビューしたディアマンテの兄弟車といえる3ナンバーセダン。ルーフを高めに取ってディアマンテ以上の居住性を確保したボディは、6ライトウインドゥをもつ落ち着いたデザインとなっている。エンジンはすべてV6で2L、2.5L、3Lを用意し、FF/フルタイム4WDを組み合わせる。装備内容は同級グレードのディアマンテにほぽ準じており、上級グレードにはインテリジェントコックピットシステムや純正ナビのMMCS(三菱マルチコミュニケーションシステム)などを採用している。(1990.11)



  39. シグマ




    前席エアバッグの標準もしくはオプション化、LEDハイマウントストップランプ標準化に加え、ABSや難燃性室内材の採用グレードを拡大。AT全車に助手席アームレストチルト機構も追加している。(1991.10)



  40. シグマ




    フロントグリル、テールライト、アルミホイールのデザインを変更。またメカ関係では2LのV6エンジンを新タイプに変え、ATは状況に応じて最適なギアを判断するファジィシフト制御を取り入れたINVECSに進化させた。(1992.10)



  41. シグマ




    ヘッドライトのデザインを変え、フロントグリルもボディ同色化するなどで外観を一新。室内は2トーンカラーのコーディネイトを施し、エアコン新冷媒化や一部グレードへのCDプレイヤー標準化などを行った。(1993.11)



  42. ディアマンテ




    全長、全幅とも3ナンバーサイズの4ドアハードトップボディをまとったアッパーミドルセダン。エンジンはすべてV6となり、2L、2.5L、3Lの3種類を用意し、FF(前輪駆動)のほか、2.5Lと3Lではベベルギア+ビスカスカップリング式センターデフを備えたクラス初となるフルタイム4WDも設定。サスペンションはフロントがストラット、リアは2WDがマルチリンク、4WDはダブルウイッシュボーン。ミッションは4ATが主力。上級グレードにはシートやステアリングの位置、ミラーの角度などを自動的に調整するインテリジェントコックピットを採用。(1990.5)



  43. ディアマンテ




    80km/h以上で自動的にせり出すフロント/リアスポイラーを一部の廉価グレードを除き新設定。作動はオートのほか手動でも可能だった。(1990.11)



  44. ディアマンテ




    一部グレードへの前席エアバッグ設定やABSの拡大採用を実施。室内はAT全車に助手席アームレストチルト機構採用や2L、2.5L車に木目調パネル、6スピーカーなどを採用した。(1991.10)



  45. ディアマンテ




    リアランプやアルミホイールのデザインを変更。2Lエンジンのパワーアップを図ったほか、2.5L、3Lも静粛性を向上。4ATにはINVECSというファジィ制御機構を取り入れた。(1992.10)



  46. ディアマンテ




    ヘッドライトやフロントグリルの変更、室内2トーンカラー化などで大幅に印象を変えた。同時に20E/25Eをベースとしてスポイラーやアルミホイール、CDプレイヤー、フルオートエアコンなど特別装備を施した「エスパーダ」を追加。(1993.11)



  47. ディアマンテ




    三菱初の3ナンバーボディを採用したディアマンテ。アッパーミドルセダンクラスを盛り上げた。2代目には希薄燃焼方式採用の新開発2.5LのV6リーンバーンMVVエンジンを搭載。このほか無鉛プレミアムガソリン仕様の2.5LのV6と3LのV6MIVECを用意する。ミッションはエンジンによってINVECS-II 4ATと新開発INVECS-II 5ATが組み合わされる。駆動方式は3LのMIVECがFFのみだが、他のグレードは4WDが選べる。先行車との距離をレーザーレーダーで計測しつつクルーズコントロールを行うプレビューディスタンスコントロールなど新装備も採用した。(1995.1)



  48. ディアマンテ




    全車に前席エアバッグとシートベルトプリテンショナーを標準化。メイングレードにはABSも装備。2.5LのV6エンジン搭載のお買い得な特別仕様車「エスパーダ」を追加。(1996.1)



  49. ディアマンテ




    全車エンジンを新開発3LのV6GDIに一本化。ミッションもINVECS-II スポーツモード5ATに変更。前席エアバッグとABSを標準化するとともに、外観はバンパー、テールライトなどのデザインが変更された。(1997.7)



  50. ディアマンテ




    2.5LのV6GDIエンジンを新開発し、INVECS-II スポーツモード付き4ATとの組み合わせで搭載するグレードを追加。同時にシリーズ全体の/フロントリア回りを手直しした。(1999.9)



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