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B3ツーリング
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B3ツーリング
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B3ツーリング
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B3ツーリング
2012年2月に登場した3シリーズ(F30型)にアルピナが独自のチューンをしたモデル。エンジンはBMWの3L直噴直6にツインターボ化をはじめとする独自のチューンを施し、ノーマルユニット(最高出力306ps/最大トルク400N・m)から同410ps/600N・mへと出力が向上。組み合わされるトランスミッションは「オートマチック/スポーツ/マニュアル」という3つの走行モードを備える8速ATとなる。パワートレイン以外では、排気音の特性が変化するステンレスマフラーや電子制御ダンパー、アルミ製のブレーキキャリパーなどが与えられる(2013.3)
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B3ツーリング
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
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B3ツーリング
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.1)
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B3ツーリング
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B4カブリオ
BMWのDセグメントカブリオレ、4シリーズをベースにアルピナがチューニングしたスポーツモデル。独自のフロントスポイラーには、エンジンやミッション、ブレーキなどを冷却するエアダクトが備わっている。サスペンションは、ロングドライブや市街地走行を快適にするだけでなく、ドライビングダイナミクスやスポーティさを感じられるようチュニーングされている。エンジンは最高出力410ps/最大トルク600N・mを発生する3Lの直6ツインターボ。組み合わされるミッションは、ZF製の8速スポーツATとなる。0-100km/h加速4.5秒という俊足と、EUCDコンバインモード燃費で12.5km/Lという低燃費を両立している(2014.4)
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B4カブリオ
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.1)
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B4クーペ
BMWのDセグメント2ドアクーペ、4シリーズをベースにアルピナがチューニングしたスポーツモデル。独自のフロントスポイラーには、エンジンやミッション、ブレーキなどを冷却するエアダクトが備わっている。サスペンションは、ロングドライブや市街地走行を快適にするだけでなく、ドライビングダイナミクスやスポーティさを感じられるようチュニーングされている。エンジンは、最高出力410ps/最大トルク600N・mを発生する3Lの直6ツインターボ。組み合わされるミッションは、ZF製の8速スポーツATとなる。0-100km/h加速4.2秒という俊足と、EUCDコンバインモード燃費で13.2km/Lという低燃費を両立している(2014.4)
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B4クーペ
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.1)
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B5
BMWの公認チューナーとしてツーリングカーレースなどで活躍してきたアルピナは、現在ではBMWベースの高性能なコンプリートカーを仕上げるブランドとなった。BMW5シリーズセダンをベースにしたB5スーパーチャージ・リムジン(セダン)は、4.4LのV8DOHCエンジンにスーパーチャージャーを組み合わせ375kW/700N・mの圧倒的なパワー&トルクを発生し電子制御6速ATと組み合わされる。BMWエンジンのバルブトロニックとスーパーチャージャーの強力なコラボを実現したのがアルピナらしいところ。オリジナルの前後スポイラーなどがノーマルの違いを強調する。(2005.10)
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B5
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B5
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B5
2010年3月に投入されたBMWのアッパーミドルセダンである6代目5シリーズをベースに、アルピナB7ビターボシリーズにも搭載される、最高出力520ps/最大トルク72.9kg-m発生する4.4LのV8ツインターボエンジンを搭載。組み合わされるトランスミッションは、ZF社製の8速スポーツATで、0-100km/h加速は4.6秒。最高速度307km/hという実力を持つ。さらにJC08モード7.5km/Lを実現し、運動性能と環境性能との高い次元での融合が目指された。(2010.7)
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B5
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B5
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
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B5
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.1)
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B5
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B5
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B5
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2018.2)
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B5ツーリング
アルピナは、今ではBMWベースの高性能なコンプリートカーを仕上げる自動車メーカーとなっている。BMW5シリーズツーリングをベースにしたB5スーパーチャージ・ツーリングは、4.4LのV8DOHCエンジンにスーパーチャージャーを組み合わせたもので、BMWエンジンのバルブトロニックとスーパーチャージャーの組み合わせを実現させたのがアルピナらしいところ。375kW/700N・mの圧倒的なパワー&トルクを発生させ、電子制御6速ATとの組み合わせで後輪を駆動する。前後スポイラーなどがアルピナらしさを表現するほか、インテリア回りの仕様も専用のものが用意される。(2006.9)
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B5ツーリング
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B5ツーリング
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B5ツーリング
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B5ツーリング
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
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B5ツーリング
メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2015.1)
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B5ツーリング
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B5ツーリング
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B5ツーリング
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2018.2)
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B6カブリオ
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B6カブリオ
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B6カブリオ
6シリーズ(F12型)にアルピナが独自のチューンをしたモデル。エンジンはBMWの4.4L直噴V8にツインターボ化をはじめとする独自のチューンを施し、ノーマルモデル(最高出力450ps/最大トルク650N・m)から同540ps/700N・mへと出力が向上。組み合わされるトランスミッションは8ATとなる。また、モータースポーツ界で名声を得るAkrapovic社と共同開発した高強度チタンの軽量エキゾーストシステムを採用。前後スポイラーや20インチのマルチスポークアルミホイールなど、アルピナ独自の内外装が与えられている(2011.9)
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B6カブリオ
4.4L直噴V8ツインターボの出力が向上。最高出力は、従来型比+10psの550psに、最大トルクは同+30N・mの730N・mとなっている(2012.4)
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B6カブリオ
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
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B6カブリオ
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.1)
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B6カブリオ
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B6クーペ
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B6クーペ
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B6クーペ
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B6クーペ
6シリーズ(F12型)にアルピナが独自のチューンをしたモデル。エンジンはBMWの4.4L直噴V8にツインターボ化をはじめとする独自のチューンを施し、ノーマルモデル(最高出力450ps/最大トルク650N・m)から同540ps/700N・mへと出力が向上。組み合わされるトランスミッションは8ATとなる。また、モータースポーツ界で名声を得るAkrapovic社と共同開発した高強度チタンの軽量エキゾーストシステムを採用。前後スポイラーや20インチのマルチスポークアルミホイールなど、アルピナ独自の内外装が与えられている(2011.12)
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B6クーペ
4.4L直噴V8ツインターボの出力が向上。最高出力は、従来型比+10psの550psに、最大トルクは同+30N・mの730N・mとなっている(2012.4)
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B6クーペ
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
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B6クーペ
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.1)
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B6クーペ
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B6グランクーペ
BMW 6シリーズグランクーペにアルピナがチューニングを施したスポーツ4WDグランクーペ。4WDシステムはBMW xDriveを採用しながらも、前後のトルク配分制御はパフォーマンスを最大限に引き出すよう最適化されている。エンジンは4.4LのV8ツインターボが搭載され、最高出力は600ps、最大トルクは800N・mを発生。0-100km/h加速は3.8秒、最高時速は324km/hを達成している。エンジンフードや20インチのアルピナクラッシックホイールなど独自のエクステリアパーツを装備。さらに対向式の4ピストンキャリパーや大径ディスクなどのブレーキシステムも搭載されている(2015.4)