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Z3
映画「007ゴールデン・アイ」でデビューし話題を呼んだBMWのロードスターZ3。ロングノーズ+ショートデッキ、スモールキャビンのクライシカルなスタイルをもつ2シーターオープンカー。まずはBMWジャパン創立15周年記念モデルとしての限定発売となった。エンジンは先に3シリーズコンパクトに採用されている1.9L直4DOHCで5MT仕様となる。限定車としてレザーシートやシートヒーティング、鏡面仕上げのウォールナット・ウッドパネルなどが追加されている。(1996.7)
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Z3
フロントウインドウフレームのボディ同色化、クロームパーツを多用したクローム・ライン・インテリアの採用などのフェイスリフトに加え、バニティミラーを運転席側にも装着、トランスミッション・トンネルの助手席サイド部に収納ネットを装着した。(1998.1)
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Z3
ロードスター1.9にはロールバーを標準装備化。2.8には低公害型の新開発エンジンを搭載した。(1998.11)
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Z3
従来の1.9Lの直4に換え、2L直6エンジンを搭載。最高出力は10psアップ。同時にウエストラインの見切りを低くし、トランクリッドやリアバンパーの形状も変更するなど、思い切ったフェイスリフトが施されている。インテリアもステアリングホイールの変更、新デザインのセンターコンソールの採用、内装素材の表面処理などにより、さらに高級感をアップさせた。(1999.6)
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Z3
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Z3 Mクーペ
Mロードスターのフォルムそのままに開発された、クローズドルーフを持つクーペ。Mロードスター同様、3.2L直6DOHCエンジンを搭載し、軽量ボディにより0-100km/h加速は5.4秒と、M5に迫るもの。また前後の重量配分をほぼ50:50とし、乗員の着座位置をほぼロールセンターに近づけるなど、運動性能を考慮した設計となっている。コンパクトなボディながら、開口部の大きなテールゲート内にはゴルフバッグ2つ分の大きなラゲッジスペースを持つなど実用性も確保されている。(1998.10)
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Z3 Mクーペ
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Z3 Mクーペ
エンジンを新型M3と共通する3.5Lの直6に変更。自然吸気ながら325psを発揮する。同時にDSCやタイヤ空気圧警告システムなど、アクティブセーフティ装備も追加された。(2001.6)
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Z3 Mロードスター
Z3ロードスター2.8をベースに、M3と同じ3.2L直6DOHCを搭載。サスペンションやブレーキもこれに合わせて強化されている。外観ではブレーキ冷却用ダクトを追加した大型フロントスポイラー、リアの4本出し大径テールパイプなどが大きな特徴。クロームのサイドグリルにはMマークが付けられている。このほか安全確保のためのロールバーやセンターコンソールの追加メーター、ナッパ・レザーを多用したインテリアなどを装備している。(1998.10)
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Z3 Mロードスター
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Z3 Mロードスター
エンジンを新型M3と共通する3.5Lの直6に変更。自然吸気ながら325psを発揮する。同時にDSCやタイヤ空気圧警告システムなど、アクティブセーフティ装備も追加された。(2001.6)
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Z3クーペ
オープンボディのZ3ロードスター2.8をベースにしたスポーツクーペが登場。ロードスター同様の拡大エアインテークを持つフロントスポイラー、ダブルスポークタイプの16インチホイールなどを装備。オプションで電動ガラスサンルーフが設定されている。(1998.10)
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Z3クーペ
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Z4
BMWの2シーターオープンスポーツZ3の後継車として登場したのがZ4。ひと回り大きくなったボディとともにプレミアム性を高めて登場した。ロングノーズと短いリアエンドという特徴的なデザインはZ3と変わらないが、クラシカルな雰囲気から一転してバングルデザインのモダンなボディとなった。エンジンは直6の2.5L(141kW)と3L(170kW)の2機種で、いずれも5速ATと組み合わされる。前後50:50の重量配分とFR駆動はBMWに共通する特徴である。ソフトトップは独特の折り畳み機構によって格納でき、2.5iはマニュアル式、3.0iは電動式の格納機能をもつ。(2003.1)
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Z4
2.2iにボードコンピュータを装備し、3.0iに標準装備のクロームラインインテリアのクローム・パーツ部位を拡大、全モデルにパワーウィンゥ挟み込み防止機能を追加した。同時に新色のボディカラーを設定した。(2004.5)
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Z4
外観デザインを変更するとともに内装の仕様やカラーにも変更を加え、同時にクランクケースにマグネシウム合金を採用した新しい直6の2.5L(130kW)と3L(195kW)エンジンに変更された。全車とも6速ATと組み合わされ、2.2iは廃止された。(2006.4)
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Z4
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Z4
マルチファンクション機能を追加したスポーツレザーステアリングホイールやウインドウディフレクターなどを標準装備に追加した。さらに2.5iにはキセノンヘッドランプやオートエアコンなども追加されている。(2007.2)
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Z4
車両価格が改定された。(2007.11)
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Z4
原材料価格の上昇などにより、車両価格が改定された。(2008.9)
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Z4
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Z4
LEDスモールライトリングをヘッドライトに採用するなど内外装のデザインを変更。Z4 sDrive20iにはオートエアコンなども標準装備化されている。さらに、スポーティな走りをほうふつとさせるデザインパッケージ「デザイン・ピュア・トラクション」が用意されている(2013.4)
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Z4
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
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Z4
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.7)
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Z4 Mクーペ
Z4のマイナーチェンジに合わせ、Z4をベースにBMW M社がチューンした専用エンジンを搭載し、専用の内外装を備えたMクーペが設定された。エンジンはM3に搭載されて高い評価を得ている3Lの直6で、パワー&トルクはM社の手によって252kW(343ps)/365N・mにまで高められていてNAでリッター当たり100psを超える性能をもつ。組み合わされるミッションは6速MTのみの設定だ。このエンジンをはじめ、専用のスポーツサスペンションなど、シャーシはMロードスター専用にチューンされている。安全装備はABSやSRSエアバッグ、横滑り防止のDSC、コーナリングブレーキコントロールなどが装備される。(2006.4)
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Z4 Mクーペ
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Z4 Mクーペ
原材料価格の上昇などにより、車両価格が17万円値上げされた。(2008.9)
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Z4 Mロードスター
BMWのモータスポーツ部門のMがチューンした専用エンジンを搭載し、専用の内外装を備えたMロードスターが追加された。エンジンはM3に搭載されて高い評価を得ている3Lの直6で、パワー&トルクは343ps/365N・mにまで高められ、リッター当たり100psを超え、パワー・ウェイトレシオも4.2kg/psを達成、0→100km/h加速を5秒で達成する実力をもつ。いる。組み合わされるトランスミッションは6速MTのみ。このエンジンは自然吸気で専用のスポーツサスペンションなど、シャ- シ関係もMロードスター専用にチューンされている。(2006.4)
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Z4 Mロードスター
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Z4 Mロードスター
車両価格が改定された。(2007.11)
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Z4 Mロードスター
原材料価格の上昇などにより、車両価格が17万円値上げされた。(2008.9)
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Z4クーペ
オープンボディのZ4にスチールルーフをもつクーペが登場。前年の東京モーターショーで初お目見えしたBMWならではの特徴的なデザインのクーペで、単にロードスターにルーフを装着しただけのクーペではなく、ボディの後半部分はクーペ専用の設計。エンジンは3Lの直6で、クランクケースにマグネシウム合金を使った最新のもの。ダブルVANOSやバルブトロニックなどの新機構・新技術が採用されている。動力性能は195kW/315N・mでパドルシフト付きの電子制御6速スポーツATと組み合わされる。安全装備はABSやSRSエアバッグのほか、横滑り防止のDSC、コーナリングブレーキコントロールのCBCなどが装備される。(2006.4)
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Z4クーペ
従来標準だったステアリングに、マルチファンクション機能を追加したマルチファンクションスポーツレザーステアリングホイールやクルーズコントロール、MP3対応のCDオートチェンジャーを標準装備に追加した。(2007.2)
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Z4クーペ
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Z4クーペ
原材料価格の上昇などにより、車両価格が改定された。(2008.9)
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Z8
往年の名車、BMW507のイメージを漂わせるZ8は、BMWが送り出した新世紀のスーパー2シータースポーツ。アルミスペースフレームを使用したボディに搭載されるエンジンは5LのV8DOHCで、最高出力は400ps。0ー100km/h加速は4.7秒の快速を誇る。レザーでカバーされたロールオーバー・プロテクション・システムなど、最先端の安全装備も盛り込まれている。(1999.10)
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B10
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B10
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B10
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B10ツーリング
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B10ツーリング
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B10ツーリング
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B11
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B12
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B12
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B12クーペ
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B3
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