セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他
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X5
車両価格が改定された。(2007.11)
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X5
原材料価格の上昇などにより、車両価格が改定された。(2008.9)
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X5
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X5
3LのV6/4.4LのV8エンジンに、ツインスクロールターボやブレーキエネルギー回生システム、8速ATといった数々の最先端テクノロジーが盛り込まれ、優れた環境性能と動力性能の両立が図られた。xドライブ50i Mスポーツパッケージの4WD車は、セルフレベリングサスを標準装備。それ以外のグレードは、全てコイルサスが標準となっている。同時にフロントバンパーやリアコンビランプなど、外装の意匠が変更されている。(2010.5)
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X5
オフロード性能はもちろん、オンロードでの走行性能も追求したSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)の3代目。電子制御による前後駆動トルクの可変配分を行う4WDシステム「xDrive」が採用されている。アルミや樹脂パーツを用いた大幅な軽量化だけでなく、空力デバイスが採用され、徹底的に効率化れている。エンジンは3L直6ガソリンと4.4LV8ガソリンターボに加え、最高出力258ps/最大トルク560N・mを発生する最新の3L直6ディーゼルターボも用意。組み合わされるミッションは、全車8速ATとなる。また、ベースモデルを除く全車に歩行者検知機能付き「衝突回避・被害軽減ブレーキ」が装備されるなど、安全性能も高められている(2013.11)
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X5
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
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X5
アクティブクルーズコントロールや衝突回避・軽減ブレーキなどを含むドライバー支援システム「ドライビングアシストプラス」が標準装備されている。また、ETC車載機システムにより広範囲の渋滞データが利用できるITSスポット対応機能が追加されている(2014.10)
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X5
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.7)
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X5
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X5
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2016.10)
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X5
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2017.4)
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X5
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X5
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X5
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2018.1)
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X5 M
M社チューンのスポーツモデルX5 Mは、卓越した機能性と同時にパワー感と高級感あふれるエクステリアデザインが特徴とされる。インテリアもスポーティかつ贅沢な雰囲気が演出された。M社初(X6 Mも同日デビュー)の4WDモデルでもある。4.4LのV8エンジンを高精度ダイレクトインジェクションシステムとツインスクロール・ツインターボ、一体型エグゾーストマニフォールドで武装。高効率化により最高出力は408kw(555ps)、最大トルクで680N・mとされた。M社初となる6速Mスポーツオートマチックトランスミッションはステアリングに装着されたアルミ製のパドルシフトでの変速も行える。価格は1440万円。(2009.7)
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X5 M
エクステリアのデザインに手が加えられた。LEDヘッドランプや新デザインのスモールライトリングの採用など、フロントのイメージを一新。キドニーグリルのデザインも改められている。さらに、ダークブルーメタリック仕上げのブレーキキャリパーも新たに採用されている(2012.6)
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X5 M
BMW M社によるパワフルなスポーツアクティビティヴィークル。低重心でダイナミックなフォルムとなり、力強くワイドなスタンスが強調されている。BMWの四駆動モデル史上最もパワフルな4.4LのV8ツインパワーターボが搭載され、最高出力は575ps、最大トルクは750N・mを発揮する。Mモデルでは初となる8速MスポーツATと組み合わされ、0-100km/h加速は4.2秒を実現。燃費性能も先代モデル比で約20%以上向上している(いずれも欧州測定値)。装備面においては、BMW SOSコールや歩行者検知機能付き「衝突回避・被害軽減ブレーキ」など最新のドライバー支援システムが標準装備されている(2014.11)
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X5 M
メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2015.7)
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X5 M
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X5 M
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2016.10)
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X5 M
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2017.4)
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X5 M
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X5 M
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2018.1)
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X6
BMWがスポーツアクティビティクーペと呼ぶ、クーペフォルムの4シーターSUV。X5のメカニズムを踏襲、SUVながらスポーティな走りをもつ。外観は緩やかに傾斜しながらリアに向かうルーフラインやシルエットを長く見せるリアオーバーハング、サイドのキャラクターラインなどによりクーペの優美さを表現。張り出したホイールアーチやエアインテークなどでスポーティさも表した。直噴の3L直6パラレルツインターボと4.4LV8ツインターボに6AT(ステップトロニック)を搭載。電子制御4WDシステム(Xドライブ)には、駆動力配分を前後だけでなく左右輪でも行うダイナミックパフォーマンスコントロールが加わり、安定かつ軽快なコーナリング性能を実現する。(2008.6)
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X6
原材料価格の上昇などにより、車両価格が改定された。(2008.9)
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X6
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X6
xDrive35i、xDrive50iともに、従来の6速ATから8速ATに変更が施された。ブレーキエネルギー回生システムを新たに搭載し、燃費性能の向上。また、この変更を機に直列6気筒エンジンには、ツインスクロールターボとバルブトロニックが採用された。(2010.5)
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X6
X6 xDrive35iとX6 xDrive50iの2モデルが、従来型の乗車定員4名から5名定員となった。また、一部標準装備などに見直しが図られた。(2011.5)
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X6
BMW車の特徴であるキドニー・グリルやL字型リアコンビネーションライトのデザインを変更。オプションでLEDヘッドライトが用意されるなどより精悍な印象になった。また、車速やナビによるルート案内の矢印などを表示するヘッドアップディスプレイが装備された(2012.6)
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X6
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
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X6
クーペの優美な外観と卓越したオフロード走行性能を兼ね備えた「スポーツアクティビティクーペ」の2代目。ロングエンジンフード、ロングホイールベース、後方に配置されたキャビンなど、スポーティなプロポーションに、エレガントなルーフラインと躍動的なボディラインが組み合わされている。エンジンは最高出力306ps/最大トルク400N・mを発生する3L直噴直6ターボと、同450ps/650N・mを発生する4.4L直噴V8ツインターボの2種類。いずれも8速スポーツATと組み合わされる。前方の監視を行い安全なドライブをサポートする運転支援システム「ドライビングアシストプラス」をはじめ、安全性と利便性も向上している(2014.8)
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X6
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.7)
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X6
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X6
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2016.10)
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X6
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2017.4)
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X6
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X6
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X6
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X6 M
洗練された美しさと独特のスタイリングが人気のスポーツアクティビティクーペ、X6にM社チューンのスポーツモデルX6 Mが追加された。エクステリアは躍動感とスポーティなパフォーマンスを体現するデザインとメーカーはうたっている。M社初(X5 Mも同日デビュー)となる4WDモデルはエンジンに直噴システムを採用。さらにツインスクロール・ツインターボチャージャー、一体型エグゾーストマニフォールドによる高効率化で、最高出力408kW(555ps)、最大トルク680N・mのハイパフォーマンスが発揮される。6速Mスポーツオートマチックトランスミッションは、ステアリングに装着されたパドルシフトでの変速も可能。価格は1490万円。(2009.7)
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X6 M
スポーツユーティリティクーペであるX6 Mに利便性の向上が図られ、乗車定員を従来型の4名から5名に変更。一部装備の見直しが図られたが、価格は据え置かれている。(2011.7)
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X6 M
エクステリアのデザインに手が加えられた。LEDヘッドランプや新デザインのスモールライトリングの採用など、フロントのイメージを一新。キドニーグリルのデザインも改められ、リアコンビランプも変更された。さらに、ダークブルーメタリック仕上げのブレーキキャリパーも新たに採用されている(2012.6)
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X6 M
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
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X6 M
BMW M社によるパワフルなスポーツアクティビティクーペ。低重心でダイナミックなフォルムとなり、力強くワイドなスタンスが強調されている。BMWの4輪駆動モデル史上最もパワフルな4.4LのV8ツインパワーターボが搭載され、最高出力は575ps、最大トルクは750N・mを発揮する。Mモデルでは初となる8速MスポーツATと組み合わされ、0-100km/h加速は4.2秒を実現。燃費性能も先代モデル比で約20%以上向上している(いずれも欧州測定値)。装備面においては、BMW SOSコールや歩行者検知機能付き「衝突回避・被害軽減ブレーキ」など最新のドライバー支援システムが標準装備されている(2014.11)
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X6 M
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2015.7)
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X6 M
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X6 M
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2016.10)
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X6 M
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2017.4)
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X6 M
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X6 M
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2018.1)
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Z3
映画「007ゴールデン・アイ」でデビューし話題を呼んだBMWのロードスターZ3。ロングノーズ+ショートデッキ、スモールキャビンのクライシカルなスタイルをもつ2シーターオープンカー。まずはBMWジャパン創立15周年記念モデルとしての限定発売となった。エンジンは先に3シリーズコンパクトに採用されている1.9L直4DOHCで5MT仕様となる。限定車としてレザーシートやシートヒーティング、鏡面仕上げのウォールナット・ウッドパネルなどが追加されている。(1996.7)