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セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他

  1. M3セダン




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2016.10)



  2. M3セダン




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2017.4)



  3. M3セダン






  4. M3セダン






  5. M3セダン




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2018.1)



  6. M4クーペ




    M3クーペの後継モデル。ボディやサスペンションの大部分に炭素繊維強化プラスチックが採用され、フロントサイドパネルとエンジンフードがアルミ製になるなど軽量化が徹底されている。また、各部にMモデル独自のデザインが与えられている。エンジンは、最高出力431ps/最大トルク550N・mを発生する3L直6ターボ。ターボでありながら7600rpmの高回転化を実現している。ミッションはツインクラッチの7速M DCTと6速MTが用意されている。出力特性を向上しながら環境性能も高められている(2014.2)



  7. M4クーペ






  8. M4クーペ




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2016.10)



  9. M4クーペ




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2017.4)



  10. M4クーペ






  11. M4クーペ






  12. M4クーペ




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2018.1)



  13. M5




    スポーツサルーンの代表として知られるM5がさらにパワーアップ。新搭載の3.8L直6DOHCエンジンは、従来モデルから排気量をアップしただけでなく吸排気システムを改良、最新電子制御システムの採用などにより340psを発揮。広いトルクバンドを誇っている。これに合わせて足回りでは運転状況に合わせて減衰力を自動変化させるEDCを標準装備。外観では開口部の大きな鍛造ホイールの採用、ウイングタイプのリアスポイラーの装備などでさらにスポーツ性を強調している。(1993.3)



  14. M5






  15. M5






  16. M5




    スポーツサルーンの代名詞、M5のニューモデル。新開発の5LV8エンジンは400ps、51.0kgmという圧倒的な数値を誇り、ホイールスピンを防止するDSCシステムと相まって、0-100km/h加速はわずか5.3秒という高性能を達成。Mサスペンションがその走りを支えている。控え目なエンブレムやクロームメッキ製キドニーグリルなど、外観での主張を抑えているのはM5の伝統だ。(1999.3)



  17. M5






  18. M5




    ボディカラーにギアレット レッド、スターリング グレー、ブルー ウォーターを設定。従来の3色は廃止された。(2001.10)



  19. M5






  20. M5




    5シリーズの頂点に立つハイパフォーマンスモデル。外観のデザインは全体的には前後のエプロン部分や排気管など控えめな変更にとどめられているものの、インテリアは専用のレザーシートなどによって差別化が図られている。エンジンは量産セダンとしては初、BMWの歴史の中で最もパワフルなV10エンジンで、373kW/520N・mのパワー&トルクを発生する。パワーは500psを超える数値で、これに新開発された7速SMGドライブロジックのセミATが組み合わされる。専用Mスポーツ・サスペンションをはじめ、EDCやDSCにMダイナミックモードを採用している。(2004.11)



  21. M5






  22. M5




    外観をより滑らかなラインとし、ヘッドライトにクリアガラス、ターンインジケーターやテールランプにはクリアレンズを採用した。オプションとして新たにコンフォートアクセスやリアサイドウインドウローラーブラインドも用意されている。(2007.6)



  23. M5




    車両価格が改定された。(2007.11)



  24. M5




    原材料価格の上昇などにより、車両価格が40万円値上げされた。(2008.9)



  25. M5




    BMW M社が手がけるハイパフォーマンスシリーズのプレミアムセグメントにおける高性能セダン。ベースとなった5シリーズのオールラウンドな機能性はそのままに、サーキットにおける最高の運動性能とプレミアムセグメントにおけるラグジュアリースポーツセダンとしての要素が備えられた。M社によるエアロパーツやマルチファンクションシートなども採用。エンジンは最高出力560ps/最大トルク680N・mを発生するMツインパワーターボテクノロジーによる4.4LのV8。組み合わされるトランスミッションは、エンジンオートスタート/ストップ機能付き7速ダブルクラッチで、燃費性能にも配慮されている。(2011.7)



  26. M5




    上下がカットされたライトリングを備えたアダプティブLEDヘッドライトが標準装備されている。また、エンジン出力や足回りなどをチューンした「コンペティション・パッケージ」がオプション設定された。これを付けることで、エンジン出力がノーマルモデル比+15psの575psとなる(2013.9)



  27. M5




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  28. M5




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2016.10)



  29. M5






  30. M5




    メーカー希望小売価格を見直し、新価格が適用された。(2018.8)



  31. M6




    6シリーズクーペのトップモデルのM6は、M5と基本プラットフォームやパワートレインを共用しながらも、ボディに関しては様々な専用設定がなされている。ルーフに炭素繊維強化樹脂を、エンジンフード&フロント部分にはアルミを、フロントサイドには熱可塑性樹脂を採用するなどして徹底した軽量化を図っている。外観デザインはボディサイドのエアグリル、4本マフラーなどが特徴だが、全体的には控えめな印象だ。インテリアはメリノレザーのシートやカーボンまたはウッドのパネルなどが特徴。エンジンはV10DOHCで、373kW/520N・mのパワー&トルクを発生し、7速SMGが組み合わされる。(2005.9)



  32. M6






  33. M6




    ターンインジケーターにLEDを採用するなどフロントとリアのデザインを小変更、より滑らかなラインに。スイッチ類の質感を向上させた室内は素材や色も変更。アクティブヘッドレストやコンフォートアクセス、音声入力システムなど安全快適装備も多数装着された。(2007.11)



  34. M6




    原材料価格の上昇などにより、車両価格が30万円値上げされた。(2008.9)



  35. M6




    プレミアムラグジュアリークーペである6シリーズをBMW M社が徹底チューニングしたスポーツモデルの3代目。エンジンは先代モデルのV10NAからダウンサイジングされ、4.4LのV8直噴ツインターボに変更されている。パワーはV10比で最高出力+53psの560psへと向上。効率の良い7段の「M DCT Drivelogic」(ダブルクラッチ トランスミッション)やオートスタート/ストップ(アイドリングストップ)機能、ブレーキエネルギー回生システムなどを備え、先代より燃費が約30%改善している。エクステリアは、大型エアインテークやカーボンファイバー製のルーフなど迫力あるデザインになった(2012.4)



  36. M6




    前方を監視し安全なドライビングをサポートする「ドライビングアシスト」と、衝突の際に乗員を最適に保護する「アクティブプロテクション」を標準装備。また、車載の通信モジュールを利用して乗員の安全と車両の状態を見守る「BMW SOSコール」と「BMWテレサービス」も採用されている(2013.8)



  37. M6




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  38. M6




    アダプティブLEDヘッドライトの標準装備を含む、フロントフェイスの刷新が図られた(2015.7)



  39. M6




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2016.10)



  40. M6




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2017.4)



  41. M6




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2018.1)



  42. M6 カブリオレ






  43. M6 カブリオレ




    ターンインジケーターにLEDを採用するなどフロントとリアのデザインを小変更。スイッチ類の質感を向上させた室内には、レザートリムを光や熱から保護するサンリフレクティブ技術も導入。アクティブヘッドレストや音声入力システムなど安全快適装備も多数装着された。(2007.11)



  44. M6 カブリオレ




    原材料価格の上昇などにより、車両価格が25万円値上げされた。(2008.9)



  45. M6 カブリオレ




    プレミアムラグジュアリーカブリオレである6シリーズカブリオレをBMW M社が徹底チューニングしたスポーツモデル。エンジンは先代のV10NAからダウンサイジングされ、4.4LのV8直噴ツインターボに変更されている。パワーはV10比で最高出力+53psの560psへと向上。効率の良い7段の「M DCT Drivelogic」(ダブルクラッチ トランスミッション)やオートスタート/ストップ(アイドリングストップ)機能、ブレーキエネルギー回生システムなどを備え、先代より燃費を約30%改善している。エクステリアは、大型エアインテークやデュアルツインエグゾーストなど迫力あるデザインになった(2012.4)



  46. M6 カブリオレ




    前方を監視し安全なドライビングをサポートする「ドライビングアシスト」と、衝突の際に乗員を最適に保護する「アクティブプロテクション」を標準装備。また、車載の通信モジュールを利用して乗員の安全と車両の状態を見守る「BMW SOSコール」と「BMWテレサービス」も採用されている(2013.8)



  47. M6 カブリオレ




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  48. M6 カブリオレ




    アダプティブLEDヘッドライトの標準装備を含む、フロントフェイスの刷新が図られた(2015.7)



  49. M6 カブリオレ




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2016.10)



  50. M6 カブリオレ




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2017.4)



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