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  1. 3シリーズ




    新開発の2.8Lの直6エンジンを搭載した328iを追加。最高出力は2.5Lエンジンと同一ながら、トルク特性は大きく向上。燃費の向上や排出ガスの削減も達成している。装備では3シリーズ初のオートエアコンやヒーテッド・ドアミラーなどが標準装備となった。(1995.7)



  2. 3シリーズ




    170psの2.5L直6エンジンを搭載した323iが登場。エンジンブロックはアルミ合金製で、約50%もの軽量化を達成している。これにより燃費性能を向上させただけでなく、従来のエンジンよりも排出ガス濃度を大幅に引き下げている。(1996.1)



  3. 3シリーズ




    これまで上級車種に設定されていたトラクションコントロールシステム、ASC+Tを3シリーズ全車に標準装備。外観ではキドニーグリルのデザインが変更され、ハイマウントストップランプを全車標準装備となった。(1996.11)



  4. 3シリーズ




    ボディは旧型より全長で35mm、全幅で45mmサイズアップされ、居住性が向上。インテリアも前後席にアームレストを装備、マルチファンクション・ステアリングホイールが特別装備品として用意されるなど、より高級感と快適さを追求したものとなっている。また、エンジンも一新され、318iには旧型より排気量を100ccアップした1.9Lの直4SOHCを搭載、328iには旧328iの直6DOHCに改良を施し、大幅な燃費向上と排出ガス削減を実現している。このほかアルミニウム合金の多用による軽量化や、リサイクル性の向上、エアバッグの追加など安全装備の充実も注目だ。(1998.7)



  5. 3シリーズ




    室内へ入り込む微粒子や有害ガスを遮断するAUC(自動内気循環システム)を標準装備。318iセダンのATはステップトロニック付きの4ATに進化した。このほかグレードによりアルミホイールデザインの変更、内外装が改良された。(1999.10)



  6. 3シリーズ




    これまでの 2.8L直6エンジンをストロークアップし改良した、M54 3Lエンジンを投入。出力を38psアップさせながら、燃費性能までも向上させている。搭載グレードは5ATの330iと5MTの330i M-Sportだ。(2000.8)



  7. 3シリーズ




    直列6気筒エンジンが変更され、320iはモデル名はそのまま2.2Lに。323iは2.5Lとされ、325iと名称が変更された。いずれもパワーアップだけでなく燃費性能も向上している。同時に4WDモデルの330xiが追加された。(2000.10)



  8. 3シリーズ






  9. 3シリーズ




    量販グレードに搭載している4気筒エンジンを従来の1.9Lから2Lの新開発エンジンにスイッチし、ステップトロニック付き5ATも採用した。またクーペやカブリオレとの差別化を図り、曲線貴重のヘッドライトを採用、リアバンパー及びコンビネーションライトのデザインも変更されるなどのフェイスリフトが施されている。(2001.10)



  10. 3シリーズ






  11. 3シリーズ




    全車にダイナミック・スタビリティ・コントロール(DSC)を標準装備。330iのシーケンシャルシフトは6速となった。また、一部にパッケージオプションとしてHi-Lineパッケージを設定している。(2003.4)



  12. 3シリーズ




    かつてはコンパクトサイズのセダンだったが、今ではミドルクラスからアッパーミドルクラスに位置するようになった主力モデルの3シリーズ。1975(S50)年の発売以来、5代目にあたるモデルが2005(H17)年4月にデビューした。ボディは全幅が1800mmを超えていて、サイズの拡大によって室内空間にも余裕が生まれた。エンジンは2Lの直4Lと2.5Lと3Lの直6の計3機種。定評あるエンジン技術であるバルブトロニックを全車に採用し、直6には量産車初のマグネシウム合金が使われる。基本的には6速ATと組み合わされ、一部のグレードにはMT車もある。(2005.5)



  13. 3シリーズ






  14. 3シリーズ






  15. 3シリーズ




    直列4気筒エンジンに、直噴システムならびに希薄燃焼テクノロジー(リーン・バーン)を採用。325i用の直列6気筒は直噴・リーンバーンに加え、エンジンの軽量化が施された。335i用の直列6気筒はバルブトロニックが組み合わされた。これらにより燃費性能が大幅に向上している。(2010.5)



  16. 3シリーズ




    初代モデルから卓越した運動性能や高い安全性、快適な居住性能を追求し続け、プレミアムコンパクトスポーツセダンというジャンルを確立させたBMWの看板モデル。現行モデルのパワートレインは、最高出力245ps/最大トルク350N・mを発生する2Lのツインパワーターボエンジンと8速ATとの組み合わせ。またツインスクロールターボや高精度直噴技術、ダブルVANOS、バルブトロニックなど独自の環境技術を採用することで、スポーティなパワーフィールはそのままに、10・15モード燃費は15.6km/Lという優れた燃費性能を実現。全モデルがエコカー減税の対象となった。(2012.1)



  17. 3シリーズ




    前方を監視し安全なドライビングをサポートする「ドライビング・アシスト」に歩行者検知機能を採用。また、車載の通信モジュールを利用して乗員の安全と車両の状態を見守る「BMW SOSコール」と「BMWテレサービス」も標準装備されている。ユーザーインターフェイスのiDriveも使い勝手も良くなっている(2013.8)



  18. 3シリーズ




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  19. 3シリーズ




    ミリ波レーダーセンサーにより前方車両との車間距離を維持し、低速走行時には停止まで制御する「アクティブクルーズコントロール(ストップ&ゴー機能付)」が標準装備されている(2014.8)



  20. 3シリーズ




    LEDヘッドライトとLEDフォグランプが全車に標準採用。リアコンビライトも新デザインに改められている。また、3Lの直6エンジンが刷新され、最高出力は従来型比+20psの326ps、最大トルクは同+50N・mの450N・mへと向上しながら、燃費とCO2排出量はともに低減している(2015.9)



  21. 3シリーズ






  22. 3シリーズ






  23. 3シリーズ






  24. 3シリーズ




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2018.1)



  25. 3シリーズカブリオレ




    3シリーズクーペをベースに、ロールバーなどのコンポーネントを持たないフルオープンモデルが登場。ボディ剛性の向上や安全性の確保、オープン時のCD値向上などにも配慮したボディは、ボディライン、トランクリッド後部上端ともクーペよりさらに低くデザインされ、カブリオレならではの躍動感を演出している。エンジンは2.5L直6を搭載。(1993.6)



  26. 3シリーズカブリオレ




    トラクションコントロールシステム、ASC+Tを3シリーズ全車に標準装備。外観ではキドニーグリルのデザインが変更され、ハイマウントストップランプを全車標準装備とするなど装備の充実が図られている。(1996.11)



  27. 3シリーズカブリオレ






  28. 3シリーズカブリオレ




    全車にサイドエアバッグが標準装備となった。(1998.11)



  29. 3シリーズカブリオレ






  30. 3シリーズカブリオレ




    1998(H10)年に発売されたE46セダンとプラットフォームを共通するクーペをベースにルーフを切り取ったカブリオレは2000(H12)年8月に発売された。フロントからAピラーまではクーペと共通で、ウエストラインやAピラーから後方の部分はカブリオレに専用のデザインとなる。ルーフは3層構造のソフトトップで25秒で開閉する電動式。インテリアはクロームリングのメーターや新デザインの3本スポークステアリングホイールなどが特徴だ。室内には4人分のシートが用意され、横転時にロールバーが立ち上がるなど、安全性を確保している。エンジンは3Lの直6で、これを縦置きに搭載し、後輪駆動する。(2000.8)



  31. 3シリーズカブリオレ




    BMW M社が開発したパーツを組み込んだスポーツモデルである330Ciカブリオレ Mスポーツを追加。新しいMデザインのスポーティなフロントスポイラーが採用される。17インチMダブルスポーク・アロイホイールやレザー内装を設定。(2001.10)



  32. 3シリーズカブリオレ




    細部を変更した03年モデルを導入。(2002.11)



  33. 3シリーズカブリオレ




    フェイスリフトやリアのコンビネーションランプのデザインが変更された。またDSCが標準装備、新色のボディカラーの追加などが行われた。(2003.5)



  34. 3シリーズカブリオレ




    装備の充実に伴い価格が改定された。(2004.11)



  35. 3シリーズカブリオレ






  36. 3シリーズカブリオレ




    BMW初となるリトラクタブルハードトップモデル。エレガントなスタイリングと完全な4シーターを実現するため、ルーフは3分割構造とされた。コンパクトに収納できるのも特徴で、オープン時で210Lものトランク容量を確保している。ルーフ以外は基本的に3シリーズクーペと同仕様。ただしシートには6色のカラーバリエーションを用意する。さらに、赤外線を反射する特殊な顔料、サン・リフレクティブ・テクノロジーを世界初採用。オープン時の赤外線によるレザーのダメージを軽減すると同時に、温度上昇を抑え、オープン時の快適性を向上させた。エンジンはE90型3シリーズ最強の3L直噴ツインターボを搭載する。(2007.2)



  37. 3シリーズカブリオレ




    車両価格が改定された。(2007.11)



  38. 3シリーズカブリオレ




    原材料価格の上昇などにより、車両価格が改定された。(2008.9)



  39. 3シリーズカブリオレ






  40. 3シリーズカブリオレ




    ブレーキエネルギー回生システムの搭載やエンジン構造の見直しなどにより、燃費性能の向上が図られた。リアコンビランプもLED化し、省電力化されている。また、グリルのデザインやヘッドライトにアクセント・ライン(眉)が追加されるなど、エクステリアも変更が施された。(2010.5)



  41. 3シリーズグランツーリスモ






  42. 3シリーズグランツーリスモ




    前方の感知しドライビングをサポートする「ドライビング・アシスト」に歩行者検知機能を採用。また、車載の通信モジュールを利用して乗員の安全と車両の状態を見守る「BMW SOSコール」と「BMWテレサービス」が標準装備。ユーザーインターフェイスのiDriveも使い勝手が向上している(2013.9)



  43. 3シリーズグランツーリスモ




    2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)



  44. 3シリーズグランツーリスモ






  45. 3シリーズグランツーリスモ






  46. 3シリーズグランツーリスモ




    新世代の「コロナ・リング・デザイン」を採用した、アダプティブLEDヘッドランプ、LEDフォグランプ、LEDリアコンビランプが標準装備された。また、最高出力184ps/最大トルク270N・mを発生しながら、JC08モード15.4km/Lを実現する、新世代の2L直4ターボが採用されている(2016.9)



  47. 3シリーズグランツーリスモ




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2017.4)



  48. 3シリーズグランツーリスモ






  49. 3シリーズグランツーリスモ




    メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2018.1)



  50. 3シリーズクーペ




    前年にデビューしたセダンをベースにしながら、キドニーグリルなど一部のパーツをのぞきボディパーツのほとんどを新しくデザインしたクーペモデル。80mm延長されたノーズ、45mm低められた全高など、よりスタイリッシュに仕上がっている。シートはバケットタイプのスポーツシートを採用し、左右とも高さ調節機能付き。エンジンはセダンモデルと同様、2Lと2.5L。足回りにはMテクニックスポーツサスペンションを標準装備している。(1992.4)



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