セダン ハッチバック クーペ オープン ステーションワゴン ミニバン クロカン・SUV ピックアップトラック トラック その他
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5シリーズ
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5シリーズ
メーカー希望小売価格を見直し、一部グレードに新価格が適用された。(2017.4)
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5シリーズ
メーカー希望小売価格を見直し、一部グレードに新価格が適用された。(2017.7)
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5シリーズ
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5シリーズ
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2018.1)
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5シリーズグランツーリスモ
5シリーズに追加された新しいコンセプトの5ドアハッチバック。エクステリアの特徴としては、フレームレスウインドウが採用されたドアと、大小2通りの開閉機構をもつ2ピース構造のツインテールゲートだ。3070mmのロングホイールベースにより、後席の足元スペースは上級セダンの7シリーズと同レベルという。エンジンは、新開発の3L直6DOHCツインターボと、4.4L V8DOHCツインターボの2種類。いずれのエンジンも8速ATとの組み合わせとなる。このパワートレインに、4WS機構のインテグレイテッド・アクティブ・ステアリングや路面に合わせたモードを選べるダイナミック・ドライビング・コントロールなどが標準装備される。(2009.11)
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5シリーズグランツーリスモ
550iグランツーリスモに、最高出力450ps/最大トルク650N・mを発生する新開発の4.4L V8ツインパワーターボエンジンが搭載。アイドリングストップ機構であるエンジンオートスタート/ストップ機能も採用されるなど、優れた環境性能が与えられている(2012.9)
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5シリーズグランツーリスモ
2Lの直4直噴ツインパワーターボを採用した528iグランツーリスモが新たに設定されている。また、ラゲージ容量が従来型に比べて60L拡大し、実用性も向上している(2013.9)
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5シリーズグランツーリスモ
前車接近警告機構、衝突回避・被害軽減ブレーキ、アクティブクルーズコントロール(ストップ&ゴー機能付)、レーンディパーチャーウォーニングという4つの機能を備えた最新のドライバー支援システム「ドライビングアシストプラス」が標準装備されている(2013.12)
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5シリーズグランツーリスモ
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
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5シリーズグランツーリスモ
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2016.10)
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5シリーズツーリング
セダンをベースにトランクルーム後端までルーフを延長したワゴンモデルを発売。ラゲッジスペースは最大でセダンの3倍もの容量となるだけでなく、バンパーの高さから開き、ウインドウ部分のみの開閉も可能な新開発のリアゲートや荷物を個別に収納できるロールカバーなど使い勝手への配慮も万全。リアシート上まで延びた電動ダブルスライディングルーフがオプション設定されている。(1992.4)
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5シリーズツーリング
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5シリーズツーリング
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5シリーズツーリング
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5シリーズツーリング
セダンのモデルチェンジに1年遅れてステーションワゴンのツーリングも新型が導入された。カーゴルームは旧型に比べて大幅に拡大しただけでなく、新設計のアルミニウム合金製リアアクスルを採用したことで、カーゴルーム内への張り出しも消え使いやすくとなっている。リアサスペンションはセルフレベリング機能を備え、積載重量を問わず車高を保ち、快適な乗り心地を実現。まずは2.8Lの直6エンジンを搭載する528iツーリングのみの設定。(1997.5)
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5シリーズツーリング
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5シリーズツーリング
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5シリーズツーリング
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5シリーズツーリング
直6を新世代エンジンへ変更。528iツーリングは3Lに排気量アップされて530iツーリングとなり、38psアップの231ps。新グレードとして525iツーリングも追加された。同時に外観デザインもよりスポーティなものに手直しが施され、装備の充実も図られている。(2000.10)
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5シリーズツーリング
ステップトロニックの加減速の操作方法を従来と逆方向に変更。ボディ及びインテリアの設定カラーは大幅に入れ替えられている。このほかステアリングやアルミホイールのデザインも全モデルで変更された。(2001.10)
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5シリーズツーリング
新しくなった5シリーズのツーリングは、2004(H16)年8月に発売された。全長を50mm、全幅を45mm拡大してひと回り大きくなったボディは、居住性やラゲージスペースが大きく改善されている。ボディのAピラーから前の部分をアルミ製として後部のスチールと組み合わせた軽量ボディを実現。エンジンは141kW/245N・mのパワー&トルクを発生する2.5Lの直6DOHCのみの設定で電子制御6速ATと組み合わされる。セルフレベリングコントロール機能付きのアルミ製サスペンションによって優れた操縦安定性と乗り心地を両立させている。(2004.6)
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5シリーズツーリング
セダンのマイナーチェンジに合わせDSCを拡張機能付きとし、アラームシステムを標準装備化、スタート/ストップボタンの新設やiドライブのデザインを変更するなどの改良を行った。ボディカラーの設定を変更した。(2005.11)
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5シリーズツーリング
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5シリーズツーリング
外観をより滑らかなラインとした。操作後は一定の位置に戻る新デザインのセレクターレバーのATを採用し、反応速度もアップさせている。装備もさらに充実し、走りを際立たせるデバイスも多数採用。また、530xiツーリングには最新4WDシステム、xDriveが搭載される。(2007.6)
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5シリーズツーリング
車両価格が改定された。(2007.11)
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5シリーズツーリング
原材料価格の上昇などにより、車両価格が改定された。(2008.9)
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5シリーズツーリング
2010年3月にフルモデルチェンジされた5シリーズセダンから、半年遅れでツーリング(ワゴン)がデビューした。ショートオーバーハング、ロングホイールベース、約7度運転席側に向けて傾けられたセンターコンソールなど、セダンの機能性とモダンさ、エレガントさはそのままに、ワゴンとしての利便性が高められた。テールゲート全体を開けることなく、小さな荷物の出し入れが可能な独立開閉式リアウインドウや、40:20:40に3分割可能な可倒式リアシートなど、ワゴンならではの高いユーティリティ性能を実現。エンジンは2.5L/3L/3L+ターボの3種類。全モデルともに8速ATとブレーキ・エネルギー回生システムが組み合わされる。(2010.9)
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5シリーズツーリング
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5シリーズツーリング
内外装のデザインが変更されている。また、歩行者検知機能付き「衝突回避・被害軽減ブレーキ」をはじめ、車載通信モジュールにより乗員の安全と車両の状態を見守る「BMW SOSコール」や「BMWテレサービス」などの支援デバイスが標準装備されている(2013.9)
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5シリーズツーリング
ドライバー支援システム「ドライビング・アシスト・プラス」が全車に標準装備。カメラとミリ波レーダーセンサーを併用した「衝突回避・被害軽減ブレーキ」や、車間距離を維持しながら速度を自動制御する「アクティブ・クルーズ・コントロール」などの機能が搭載されている(2013.11)
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5シリーズツーリング
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
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5シリーズツーリング
最高出力184ps/最大トルク380N・mを発生する2L直4ディーゼルターボを採用する523dがラインナップ。JC08モード燃費は16.6km/Lを実現し、免税対象となっている。また、レーン・チェンジ・ウォーニングなど最新の安全装備も与えられている(2015.7)
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5シリーズツーリング
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2016.10)
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5シリーズツーリング
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5シリーズツーリング
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5シリーズツーリング
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6シリーズ
70年代から80年代にかけてラインナップされていたクーペの6シリーズを14年ぶりに現代に復活させた。基本プラットフォームは5シリーズのもので、フロント部分やサスペンションを中心にアルミを多用したほか、フロントサイドパネルに熱可塑性樹脂を採用するなど徹底した軽量化を図っている。エンジンは4.4LのV8DOHCで、245kW/450N・mのパワー&トルクを発生する。グレードは645Ciのみだがトランスミッションは2機種で、6速ATのほか6速SMGの設定がある。アクティブステアリングやアダプティブヘッドライトなどが装備される。(2003.10)
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6シリーズ
V8エンジンを4.4Lから4.8Lの新エンジンに変更し、270kW/490N・mへの大幅なパワーアップを図った。同時にアラームシステムやアダプティブヘッドライトを標準装備するなど、装備の充実化を図っている。(2005.10)
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6シリーズ
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6シリーズ
ターンインジケーターにLEDを採用するなど、フロントとリアのデザインを小変更。スイッチ類の質感を向上させた室内は素材や色を変更、スポーツスイッチも備えるパドルシフト付き6ATを装備した。また、ブレーキエネルギー回生システムなどで燃料消費を5〜15%低減させた。(2007.11)
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6シリーズ
原材料価格の上昇などにより、車両価格が改定された。(2008.9)
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6シリーズ
2011年2月に日本デビューを果たした、6シリーズカブリオレに続いて投入された2ドアクーペ。6シリーズ伝統の流れるようなボディラインとスポーティなプロポーションが生み出す美しいエクステリアデザイン、そしてエクスクルーシブなインテリアを併せ持っている。エンジンは3L直6の直噴ツインスクロールターボと、4.4Lの直噴V8ツインパワーターボの2種類。ミッションはいずれもシフトパドル付き8速スポーツATが組み合わされる。なお、ブレーキエネルギー回生システムや電動パワーステアリング、エンジン・オート・スタート・ストップ機構などの技術が与えられたことで、3Lエンジンを搭載する640iは、75%のエコカー減税対象となった。(2011.10)
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6シリーズ
新開発の4.4L V8直噴ツインターボエンジンが搭載されている。従来型のV8エンジンに比べ、最高出力および最大トルクは約10%アップの450ps/650N・mを実現。アイドリングストップ機構のエンジンオートスタート/ストップ機能など、高い環境性能も与えられている(2012.8)
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6シリーズ
前方を監視し安全なドライビングをサポートする「ドライビングアシスト」と、衝突の際に乗員を最適に保護する「アクティブプロテクション」を標準装備。また、車載の通信モジュールを利用して乗員の安全と車両の状態を見守る「BMW SOSコール」と「BMWテレサービス」も採用されている(2013.8)
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6シリーズ
2014年4月1日以降の消費税率(8%)に基づき、価格を修正した(2014.4)
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6シリーズ
ストップ&ゴー機能付アクティブクルーズコントロールや、衝突回避・被害軽減ブレーキなどを備える安全デバイス「ドライビングアシストプラス」が標準装備されている(2014.5)
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6シリーズ
全車にアダプティブLEDヘッドライトが採用されている。また、衝突回避・被害軽減ブレーキなどを含む運転支援システム「ドライビングアシスト・プラス」も装備。さらに、情報通信機能で乗員の安全と車両の状態を見守る「BMWコネクテッドドライブ・プレミアム」が追加されている(2015.7)
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6シリーズ
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2016.10)
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6シリーズ
メーカー希望小売価格を見直し、全グレードに新価格が適用された。(2017.4)